9月5日(月)の京都新聞(夕刊1面)に、本学国際センターのプログラム「グローバルインターンシップ(京都)」が紹介されました
このプログラムは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、国内でグローバル社会での対応力を磨くプログラムとして今年度より始動したもので、周辺地域でのフィールドワークを通し、インバウンド観光と地域社会の関わりについて考察し、現状や課題について学びを深めることを目的としています。
記事では、正規留学生を含む8名の本学学生が京都のゲストハウス「FUJIYA BnB」において、だし製造販売会社「うね乃」様にご協力いただき、プログラムに取り組む様子が掲載されました。
【参考URL】
▼京都新聞Webサイト
「京都のゲストハウスで滞在型インターン 企業から事業の説明、海外客と交流も」
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/872707
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このプログラムは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、国内でグローバル社会での対応力を磨くプログラムとして今年度より始動したもので、周辺地域でのフィールドワークを通し、インバウンド観光と地域社会の関わりについて考察し、現状や課題について学びを深めることを目的としています。
記事では、正規留学生を含む8名の本学学生が京都のゲストハウス「FUJIYA BnB」において、だし製造販売会社「うね乃」様にご協力いただき、プログラムに取り組む様子が掲載されました。
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「京都のゲストハウスで滞在型インターン 企業から事業の説明、海外客と交流も」
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/872707
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