桃山学院大学に、いえ大阪南エリアに初めて、私立工学部が誕生しました。
地域や企業や高校など、いろんな人たちの声に応えて、ついに開設です。
新しい学部だからこそ、教員やスタッフみんなで、学生一人ひとりに、きめ細かいケアができる。
これまでの形に縛られない、新しい学び方ができる。
工学の専門知識や高度な技術を習得することはもちろん、情報・データサイエンスやビジネス領域への理解も深め、実践的に、世の中の課題に応えていく。
あなたと社会の、未来をつくっていく。
そんな学部の、第一期生が入学しました。
NEWS 工学部アドバイザー紹介
辰巳砂 昌弘 Tatsumisago Masahiro
桃山学院大学工学部アドバイザー ※1
学長アドバイザリーボード議長 ※2
公立大学法人大阪エグゼクティブアドバイザー
大阪府立大学名誉教授
前大阪公立大学学長
学位/研究分野/受賞歴
- 学位
- 工学博士(大阪大学)
- 研究分野
- 無機材料化学、ガラス科学、固体イオニクス
- 受賞歴
-
紫綬褒章(2023年)
日本化学会賞(2019年)
文部科学大臣表彰科学技術賞(2018年)
日本化学会学術賞(2002年)
日本セラミックス協会学術賞(2001年)
公立大学法人大阪エグゼクティブアドバイザー・大阪府立大学名誉教授(前大阪公立大学学長)の辰巳砂 昌弘氏は、2025年度より桃山学院大学工学部アドバイザーに就任されています。
辰巳砂氏はガラス系イオン伝導体の研究においては世界的先駆者であり、その研究成果は国内外で高く評価されています。全固体電池の実用化に向けた材料開発と電池基盤技術の創出が高く評価され、令和5年に紫綬褒章を受章されています。
- 工学部アドバイザー:本学工学部の設置・運営にあたり専門的な知識や経験をもとに助言する役職
- 学長アドバイザリーボード:本学における運営や教育研究の改善に関する事項について広く助言を得るため、学長のもとに設置する諮問機関。
FACULTY MEMBERS
桃大の工学、いよいよ動き出す。実力派教員が続々と。
COURSE 専攻紹介
工学に「データ」と「ビジネス」の力を。
技術と実践力で切り拓く、新時代のエンジニアへ。
工学関連
地域の需要が高い工学の専門領域から3つの専攻を設置。
機械システム工学専攻
いろいろな部品を
組み合わせて、かしこく動く
仕組みをつくる。
産業用ロボットやドローン、家庭用掃除ロボット、スマートフォンなど、複数の機械部品や装置を組み合わせて、一つの装置として動かす技術を学びます。
電気電子システム工学専攻
電気と電子の
技術を組み合わせて、
システム全体を動かす。
電気を使う機器や半導体などの電子機器を組み合わせて、電気自動車や再生可能エネルギーシステムのような複雑な仕組みを効率よく設計・運用する技術を学びます。
都市デザイン工学専攻
専門技術を
組み合わせて、持続可能な
都市を計画する。
IoTやビッグデータを活用した交通インフラ計画や防災計画、環境デザインなど、より快適で持続可能な都市空間をつくる技術について学びます。
情報・データサイエンス
ツールとしての
「情報・データサイエンス」
ビジネス関連
「ビジネス」の
知識と感覚
FEATURE 学びの特徴
少人数×企業・行政等連携で実践力を磨く。
レイトスペシャライゼーション
専攻が決まっている人も、そうでない人も、1年次に3専攻の学びが将来の進路にどのように関係しているかを体験したうえで2年次からの専攻を決定。将来の進路に合わせて専門性を高めていきます。
関西私大トップクラスの少人数制クラス
教員1名に対して学生17名という関西圏の私立大学工学部の中でも、トップクラスの少人数教育を実践。一人ひとりのペースに応じ、学修支援が受けられます。
桃大工学部独自の指導体制
高度な専門知識と研究実績を有する基幹教員と、豊富な実務経験を有する産学官連携コーディネーター(実務家教員)が連携して指導にあたる、桃大工学部独自の指導体制です。
企業・行政等と連携し実践力をアップ
給与を得ながら学ぶインターンシップ(コーオプ教育プログラム)や連携企業から提供された課題解決や新しい価値の創造に取り組む「工学PBL実践演習」など、ユニークなカリキュラムを計画。
連携企業・行政等
- 企業
-
- 大阪ガス株式会社
- 西日本旅客鉄道株式会社
- 西日本高速道路株式会社
- 中井エンジニアリング株式会社
- 極東開発工業株式会社
- 株式会社大阪チタニウムテクノロジーズ
- パーソルAVCテクノロジー株式会社
- 日特建設株式会社
- 株式会社奥谷金網製作所
- 川田建設株式会社
- 株式会社空研
- ジェイ-ワイテックス株式会社
- 株式会社ダイネツ
- 南海ビルサービス株式会社
- 東尾メック株式会社
- 株式会社堀内機械
- ミック工業株式会社
- 株式会社共和
- 三進金属工業株式会社
- 昭和精工株式会社
- 株式会社スーパーツール
- 瀬尾高圧工業株式会社
- 大喜工業株式会社
- トキワ工業株式会社
- 株式会社美木多機械
- モリ工業株式会社
- システムギア株式会社
- 株式会社日電商会
- 鳳工業株式会社
- 株式会社京都スペーサー
- セイホ工業株式会社
- トップライズ株式会社
- 株式会社HCI
- 南海辰村建設株式会社
- 新菱冷熱工業株式会社
- 株式会社NIPPO
- 株式会社森組
- 自治体
- ・和泉市
- 他大学大学院・研究機関
- ・大阪公立大学工学部/大学院工学研究科 ・大阪産業技術研究所
大阪公立大学工学部・大学院工学研究科と連携
大阪公立大学工学部・大学院工学研究科と本学は、2025年3月31日に連携・協力に関する包括協定を締結しました。本学と同じく南大阪に立地する大阪公立大学工学部・大学院工学研究科との連携により、キャリアパスとしての大学院進学に関する講演をはじめとした交流が行われる予定です。
大阪産業技術研究所と連携
本学和泉キャンパスの徒歩圏内にある地方独立行政法人大阪産業技術研究所の本部・和泉センターは総合的な技術支援を通じて企業を支え、地域産業の発展に貢献することを基本理念とする公設試験研究機関で、本学とは、教育研究連携に関する協定を締結しています。「工学キャリアデザイン演習」をはじめとした連携を通じて、地元中小企業を支える人材を育成します。
LICENSES etc. 取得を目指せる免許状・資格等
- 3次元CAD利用技術者試験
- 機械設計技術者試験(3級)
- 電気主任技術者
- 電気通信主任技術者
- 電気工事士
- 技術士補(予定)
- 測量士補(予定)
- 基本情報技術者試験
- 理系公務員(技術職)
CAREER 4年間で社会に通用する理系人材へ
実践的な学びを経て、
4年間で現場のマネージャーになれる力を身につけます。
1年次から行政や企業現場の訪問と体験学習をはじめ、3年次には工学とデータサイエンスの専門知識で企業の課題解決に挑戦。このような実践的な学びを経て、現場のマネージャーとして製造業や官公庁に就職します。さらに研究したい人には国公立大学大学院への進学支援もあります。
想定する進路
- 企業
-
製造業(自動車、電機、精密機器 など)
情報通信業(IT、AI、ソフトウェア開発 など)
建設業
インフラ系企業(電気、ガス、水道、道路、鉄道 など)など - 官公庁
- 都道府県庁 市役所(理系公務員) など
- 大学院
CURRICULUM カリキュラムイメージ
幅広く学び、自分の関心を確かめてから、入学後に専攻を選ぶ。
※2026年度予定
FACILITY 施設紹介(工学部新棟)
2026年工学部新棟完成予定!
和泉キャンパスに地上5階建て、約5,600㎡の工学部新棟を建設中。ものづくり工房や各種実験室、研究室など、工学の学びを支える施設や機器を整備します。
※内容と画像は予定・イメージであり、今後変更になる場合があります。
学びや研究を支える最先端の機器(一例)
INFORMATI0N
- 学部名称
- 工学部
- 学科名称
- 工学科
- 専 攻
- 機械システム工学専攻
電気電子システム工学専攻
都市デザイン工学専攻
- 開設時期
- 2026年4月
- 設置場所
- 和泉キャンパス
- 入学定員
- 160名(収容定員640名)
- 学 費
- (初年度)1,595,000円
(入学金:230,000円、授業料:1,365,000円)














