どんな学生を受け入れ、どんな教育を行い、
どんな人材を送り出すかという方針を示します。
桃山学院大学は、キリスト教精神に基づいて人格を陶冶し、豊かな教養を体得させ、深い専門学術を研究、教授することにより、世界の市民として広く国際的に活躍し得る人材を養成し、国際社会、世界文化の発展に寄与することを目的とする。
本学では、上記の理念・目的のもとで「地域で、世界で、人を支える」をビジョンとして掲げています。この「支える」という意味はたんに一方的に誰かが誰かを支援するというだけではありません。個人が自分の能力と個性を十分に発揮し、様々な人々と関係性を構築し、知識をつくり出し共有することを意味しています。また、「世界の市民」とは、異なる価値観を認め、自分の考えも伝えることができ、世界のどこでも誰とでも協働できる人を指します。本学では「地域で、世界で、人を支える」ことができる世界の市民を輩出するにあたり、大学全体の3つのポリシーを定めています。
<桃山学院大学>(2026年度以降の入学生)
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
本学の教育理念である「キリスト教精神に基づく人格の陶冶と世界の市民として広く国際的に活躍し得る人材の養成」にもとづき、世界の市民としての素養となる「教養・専門知識」「創造力」「協働力」「実践力」を身につけていることを重視し、各学部が定める卒業認定・学位授与の方針に則り、所定の単位数を修得した者に学士の学位を授与します。
- 教養・専門知識
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- 社会課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力の基礎となる、幅広い教養と各学問における専門知識
- 創造力
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- 既存の知見を活かし、新たな価値を創造する力
- 協働力
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- 多様な人々の考え方を理解し、コミュニケーションを通じて共感をつくり出し協働する力
- 実践力
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- 学んだ知識・能力を活かし、社会の発展や課題解決に自ら進んで取り組む力
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
ディプロマ・ポリシーで定めた4つの能力を育成するため、共通教育と専門教育からなる4年一貫の体系的な教育課程を編成します。学習方法等においては主体的・対話的で深い学びを促すアクティブラーニング型授業を積極的に導入します。
- 教養・専門知識の涵養
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- 社会課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力の基礎となる、幅広い教養と各学問における専門知識に加え、現代社会で必要なICTスキルを、基礎教育科目、教養教育科目、学科教育科目等を通じて体系的に育む。
- 創造力の育成
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- 基礎教育科目で創造力の基礎となる力を学び、教養教育科目、学科教育科目で論理的思考力や批判的思考力、また現状把握力を育成する。その中で、絶えず変化する社会環境の中でも、これからの社会を見据え、新たな価値を創造する力を育成する。
- 協働力の育成
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- 基礎教育科目、教養教育科目、学科教育科目それぞれにおいて、学生・教職員等と積極的に意見交換を行うことで多様な人々の考え方を理解し、コミュニケーションを通じて共感をつくり出し、将来を切り開くため周りと協働する力を育成する。
- 実践力の育成
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- 様々な授業の中に、課題解決型の学習形態を取り入れることで、課題解決に向けた分析力および学んだ知識・能力を活かすことができるように取り組む。これらを実践することで、社会の発展や課題解決に自ら進んで取り組む力を育成する。
また、大学生活の中でキャリア意識を醸成し、将来に向けて行動する力を育成する。
学修成果の評価方法については、以下のとおり行う。
大学および学部学科レベルでは、ディプロマ・ポリシーで定めた各能力を、科目群ごとのGPAの数値に加えて、単位修得状況、卒業論文、各種アセスメント等の結果やアンケート調査等を踏まえて総合的に評価する。
科目レベルでは、シラバスに記載してある方法で成績評価を行う。評価は、テストやレポートなど科目の内容に合わせた方法で実施する。
アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)
本学の教育理念、ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシーに共感し、以下に挙げる知識・技能、意欲、態度を備え、入学後も何事にも果敢に挑戦し続けることができる人を求めます。そのために、多様な評価方法を用いて複数の選抜機会を設定します。
- 知識・技能
- 高等学校等での学修で身につけた知識および技能
- 意欲
- 問題解決や創造的活動などを通じて自分を成長させる意欲
- 態度
- 広い視野を持ち多様な他者を受け入れる態度
<桃山学院大学大学院>
ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)
[ 博士前期課程(修士課程)]
各研究科・専攻に定める所定の年数以上を在学し、以下の能力を身につけ、各研究科・専攻が定める所定の単位を修得するとともに、学位申請論文または課題報告を提出し、論文審査および最終試験に合格した者に対して修士の学位を授与します。
- 1. 広い視野に立ち、高度の専門性を要する職業人または高度で知的な素養のある人材として活動するために必要とされる高度にして専門的な学術の理論および応用を教授研究し、社会に貢献するためにそれらを活用することができる。
- 2. 多様な場面で円滑なコミュニケーションをとりながら、自分の考えを的確に表現し、意見を交わすことができる。
- 3. 修得した専門知識および研究能力を基に、自ら課題を発見し解決に取り組むことができる。
[ 博士後期課程 ]
各研究科・専攻が定める所定の年数以上を在学し、以下の能力を身につけ、各研究科・専攻が定める所定の単位を修得するとともに、学位申請論文を提出し、論文審査および最終試験に合格した者に対して博士の学位を授与します。
- 1. 専攻分野について自立して研究活動を行う研究者または高度の専門性を要する職業人として活動するために必要とされる高度にして専門的な学術の理論および応用を教授研究し、その深奥を極めて、国内外の発展に寄与するためにそれらを活用することができる。
- 2. 多様な場面で円滑なコミュニケーションをとりながら、自分の考えを的確に表現し、意見を交わすことができる。
- 3. 修得した高度な専門知識および研究能力とその基礎となる豊かな学識を基に、自ら課題を発見し解決に取り組むことができる。
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
[ 博士前期課程(修士課程)]
学位授与の方針に掲げる能力を身につけることを目的として、各研究科・専攻が定める人材育成に関する目的を実現するために、以下の点を踏まえて教育課程を編成します。
- 1. 教育内容・方法
(1) 講義、演習等を体系的に組み合わせて、高度な知識・技能を効率的に修得させることを目指す。
(2) 演習において、研究指導計画に基づき指導教員から入念な指導を受け、高度にして専門的な学術の理論および応用を獲得できる体制を整える。
(3) 研究遂行に求められる倫理観を育む機会を提供する。 - 2. 学習成果の評価
(1) 研究指導計画に基づく研究指導および学位論文作成指導によって把握する。
(2) 学位論文または課題報告の審査および最終試験によって把握する。
[ 博士後期課程 ]
学位授与の方針に掲げる能力を身につけることを目的として、以下の点を踏まえて教育課程を編成します。
- 1. 教育内容・方法
(1) 講義、演習等を体系的に組み合わせて、高度にして専門的な学術の理論および応用を効率的に修得させることを目指す。
(2) 演習において、研究指導計画に基づき指導教員から入念な指導を受け、高度にして専門的な学術の理論および応用を教授研究し、自立した研究活動ができる力を獲得できる体制を整える。
(3)研究遂行に求められる倫理観を育む機会を提供する。 - 2. 学習成果の評価
(1) 研究指導計画に基づく研究指導および学位論文作成指導によって把握する。
(2) 学位論文の審査および最終試験によって把握する。
アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)
[ 博士前期課程(修士課程)]
学位授与の方針および教育課程編成・実施の方針に基づく教育を受けることのできる者として、次に掲げる能力を備えた入学者を求めています。
- 1. 学士課程における学習を通じて、基礎学力と幅広い教養および専門分野に関する知識・技能を身につけている。
- 2. 学士課程における学習を通じて、多様な場面で円滑なコミュニケーションをとりながら、自分の考えを的確に表現し、意見を交わすことができる。
- 3. 学士課程で修得した基礎学力と幅広い教養に基づいて、専門分野で主体的に研究する強い意欲を持っている。
[ 博士後期課程 ]
学位授与の方針および教育課程編成・実施の方針に基づく教育を受けることのできる者として、次に掲げる能力を備えた入学者を求めています。
- 1. 博士前期課程における教育・研究活動を通じて、基礎学力と幅広い教養および専門分野に関する知識・技能を身につけている。
- 2. 博士前期課程における教育・研究活動を通じて、多様な場面で円滑なコミュニケーションをとりながら、自分の考えを的確に表現し、意見を交わすことができる。
- 3. 博士前期課程で修得した基礎学力と幅広い教養および専門分野に関する知識・技能に基づいて、さらに高度で独創的な研究を主体的に推し進める強い意欲を持っている。






