「海外」「ファイナンス」「ICT」を軸に、
グローバルに活躍するビジネスパーソンへ

社会の仕組みを知り、
世の中を生き抜くための実践的プログラム

経済学の目的は、「ヒト・モノ・カネの動きを研究し、世の中を豊かにする方法を探求すること」。それを勉強しながら、社会で役立つ知恵を習得します。

社会で役立つ資格を身につけ、
グローバルに活躍する人材を育成します

専門分野の探究だけではなく、就職後にも生かせる資格の取得、海外でのインターンシップ体験や異文化交流の機会を数多く準備しています。

01海外ビジネスを体験できる
学部独自の実践的プログラム

アジア・ビジネスキャリアプログラム(ABCP)

タイのチェンマイ大学で行う5週間のプログラム。アジア諸国の留学生とともにサバイバル英語を学ぶほか、活気あふれるアジアのビジネスを体験できる企業訪問も行います。

単位認定費用
あり大学の支援制度があります。 費用の一部と生活費は各自の負担になります。

※渡航先ならびに費用については、変更になる場合があります。

02ファイナンス系、ICT系
資格取得に対応したプログラム

経済学部では、基本的な経済学の教育のほか、ファイナンスやICTの教育にも力を入れています。
特に学生の志向や将来の進路を見据えて、資格取得を推進するプログラムの充実を図っています。

※インフォメーション&コミュニケーション・テクノロジー

032年次から4コース制で専門性を強化

関わる分野が幅広い経済学。実社会で求められるのは平均的な人材よりも、エキスパートです。
全4つのコースを設けて、より専門的なスキルを身につけます。

04経済学部だけの
就職活動トレーニング
(モチベーションアップ・プログラム)

就職活動を成功へと導く研修と、それをフォローする学部独自のプログラム。指導役を務める就活後の上級生や教職員と三位一体になって、就活に向けモチベーションアップを図ります。

スポーツビジネス
経済学部 経済学科の視点で考える

経済学部経済学科
澤田 鉄平准教授

[専攻]産業論・技術論
[研究テーマ]規制と経済の相互作用についての研究

経済活動への幅広い影響

流行による好影響と海外での市場開拓

世の中にはさまざまなスポーツがあり、それに関わるたくさんの企業・産業があります。
あるスポーツが流行すると需要が喚起され経済活動が活性化し、日本経済に好影響をもたらすことが期待できます。スポーツ用品の売れ行きが良くなるだけでなく、例えばスポーツの観戦やテレビ中継の増加にともないビールの消費量が増加するなど、幅広い影響があります。

少子高齢化が進む日本では、長い目で見れば市場は縮小していくでしょう。一部の国内企業は中長期的な経済見通しに立って、すでに他国の市場を開拓しています。今後は海外進出できる企業とできない企業で大きく方向性が分かれていくのではないでしょうか。ただ、企業には国内軽視ではなく、国内の課題と向き合いつつ、世界を展望してもらいたいと思います。

桃山学院大学には多様な海外留学プログラムがあり、さらに経済学部には独自のプログラムがあります。積極的に参加して、国内外で活躍できるように国際感覚を養ってもらいたいと思います。

この考え方が学べる授業

いずれもスポーツとはあまり関係ない図書ですが、これらの考え方をスポーツビジネス分野ではどう応用できるのか、
などを考えるのは有意義だと思います。

図書館で読もう!このテーマの参考書籍

M.E. ポーター著
(土岐坤・服部照夫・中辻万治訳)

『競争の戦略』
(ダイヤモンド社)

ダニ・ロドリック著

『グローバリゼーション・パラドクス:世界経済の未来を決める三つの道』
(白水社)

YouTuber
経済学部 経済学科の視点で考える

経済学部経済学科
櫻井 雄大講師

[専攻]経済情報処理論
[研究テーマ]情報経済が人々に与える影響について

情報インフラが人々の生き方を変える

趣味や特技で企業とタイアップ。
YouTubeで収益を得る新たな職業人

ネットワークインフラの発達・技術革新・機器の低価格化といった要因により、特殊な職能を持たない人々にも不特定多数への情報の発信が可能となってきました。いつの時代も人を集めることは、収益につながります。YouTuberもそのことに気づき、自分の趣味や特技で企業とタイアップしたコンテンツを提供するといった収益モデルを構築することで、大きな利益を得ています。

豊富で多岐にわたる動画コンテンツが制作され、ニッチな需要が満たされること、配信者と視聴者の心理的な距離が近く、双方向のコミュニケーションが取りやすいことは視聴者(消費者)の視点から見てメリットといえるでしょう。さらに、多くの人にとって金銭を得るための行動、つまり職業の選択肢にYouTuberが増えたという点もポイントです。

情報のデジタル化・通信インフラの発達によって、個人の持つ影響力は大きくなりましたが、それは大きな責任を負うことにもつながります。若い人たちには、そのことを認識したうえで、この流れをチャンスと捉え、ビジネスやプライベートに活用できる人になってほしいと願っています。また、自身も「インターネットの参加者の1人である」ということを意識し、この情報社会に貢献してもらえればと思います。

この考え方が学べる授業

ITが世界におよぼした影響や、ITを活用し利益を得ることについて学びたい学生にオススメです。

図書館で読もう!このテーマの参考書籍

トーマス・フリードマン著,トーマス・フリードマン著

『フラット化する世界』
(日本経済新聞社出版)

クリス・アンダーソン著,小林弘人監修, 高橋則明訳

『フリー〈 無料〉からお金を生みだす新戦略』(NHK出版)

メッセージ

カリキュラム(2020年度)

  1年次 2年次 3年次 4年次






※1
経済基礎
一般経済史
経済学のための数学入門
世界経済事情
経済情報処理論
統計学総論
IT活用
日本経済史
西洋経済史
経済学史 など
[選択必修] ミクロ経済学/マクロ経済学/経済原論
2年次から選択できる4つのコース
生活経済コース
労働経済論/財政学/金融論/銀行論/公共経済論/環境経済論/ファイナンス/現代技術論/保険論/社会保障論/税法/証券論
地域経済コース
地方財政論/地域経済論/中小企業論/経済地理学/産業構造論/経済政策/農業経済論/都市政策論/観光経済論/日本近代史/経済政策/公的扶助論/ボランティア論
グローバル経済コース
日本経済論/アジア経済論/アジア産業論/中国経済論/国際経済論/経済開発論/比較経済体制論/ヨーロッパ経済論/アメリカ経済論/社会思想史/国際法/国際関係論
現代経済分析コース
経済情報処理演習/人工市場論/経済成長論/計量経済学/産業組織論/経済数学/経済統計/理論経済学/情報システム論/マルチメディア論/ネットワーク論/データベース実習
経済学特講(開講例)
 現代日本経済の統計分析
 労働経済の諸問題
 ネットショップ構築実習
 パーソナルファイナンス
 ファッション産業論 など
法情報学/簿記/環境社会学/産業社会学/産業心理学/情報ネットワーク法 など
  日中ビジネス論/コンピュータ論/情報と職業/国際経営論/経営管理論/ネットビジネス/商取引法Ⅰ/商取引法Ⅱ/会社法A/ 会社法B/手形法小切手法/支払決済法 など
演習(ゼミナール) 入門演習
基礎演習
コース導入講義
コース演習Ⅰ・Ⅱ 【演習の一例】
理論と現実のデータに基づく経済分析/財政学理論及び現状分析/グローバル経済と日本経済/地域活性化とまちづくり/金融の世界を旅する/行動経済学から学ぶ「成功」の秘訣 ほか

卒業生

アジアで
電動バイク市場を
開拓。

上田 晃裕

2008年
経済学部 経済学科 卒業
[大阪府立 登美丘高校出身]

テラモーターズ株式会社 代表取締役社長

在学中に
公認会計士資格を
取得し、大手監査法人で活躍。

岡本 いずみ

2010年
経済学部 経済学科 卒業
[大阪府立 桃谷高校出身]

新日本有限責任監査法人 公認会計士

アミューズメント業界をリードする
ラウンドワンの
代表取締役社長。

杉野 公彦

1984年
経済学部 経済学科 卒業
[大阪府 桃山学院高校出身]

株式会社ラウンドワン 代表取締役社長

就職状況

[就職率]98.2%

2019年度卒業生/就職希望者に対する割合

主な就職先(過去3年間)