桃山学院大学キリスト教センターでは、コンサート、講演会、また在学生対象の講習会等、様々なイベントを開催しています。皆様のご来場、
ご参加を心よりお待ち申し上げております。
※詳細が決定次第、こちらのホームページでお知らせいたします。
本学では、年間3回チャペルコンサートを開催しています。
曲目はクラシックをはじめ、ポップス、ジャズなど多岐にわたります。本学のチャペルコンサートですてきな午後をお過ごしください。
※入場無料です。
※ご来場は公共交通機関をご利用下さい。
※来場者の皆様からいただきました献金は、本学学生のボランティア活動費用等、様々な支援活動に充てさせていただきます。
こんにちは。
桃山学院大学キリスト教センターです。
12月7日(土)に開催されました第158回チャペルコンサート~クリスマスコンサート~を
本学公式YouTubeにて以下のとおり配信いたします。
動画は下記のURLよりご覧ください。
動画URL
(第158回チャペルコンサートの動画配信期間は終了致しました。)
動画配信期間:2024年12月23日(月)~ 2025年1月22日(水)まで(予定)
12月7日(土)、クリスマスカラーで華やかに彩られた本学和泉キャンパスのチャペルにて、本学オルガニストの堀江光一(オルガン)、
チャペル附属聖歌隊、チーム・カリタス(トーンチャイム)による、第158回チャペルコンサート~クリスマスコンサート~を開催しました。
コンサートでは、パイプオルガンの重厚で色彩豊かな音色と、天から降り注ぐ聖歌隊の歌声、トーンチャイムのやわらかく美しいハーモニーが
チャペルに響き渡りました。
また、出演者とご来場の皆さまと共に、聖歌 第65番「ああ イマヌエルよ」と第102番「深い闇の最中に」を歌い、心温まるひとときを共有することができました。
当日は約100名の方々にご来場いただき、心から御礼申し上げます。
コンサートの内容は、一部編集し、以下の期間中、大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
(閲覧用のURLは公開間近になりましたら、こちらのページへ掲載いたします。)
【動画配信期間】
2024年12月23日(月)から2025年1月22日(水)まで
(※上記は現時点での予定です。変更となる場合もございます。)
こんにちは。
桃山学院大学キリスト教センターです。
10月12日(土)に開催されました第157回チャペルコンサートを本学公式YouTubeにて以下のとおり配信いたします。
動画は下記のURLよりご覧ください。
動画URL
(第157回チャペルコンサートの動画配信期間は終了致しました。)
動画配信期間:2024年11月22日(金)~ 2025年1月22日(水)まで(予定)
第158回チャペルコンサート~クリスマスコンサート~を以下のとおり開催いたします。
入場は無料で、事前の申し込みは不要です。どなたでもお越しいただけます。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
なお、コンサート内容は12月23日(月)頃、大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
(上記は現時点での予定です。変更となる場合もございます。)
日 時: 2024年12月7日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学 聖救主礼拝堂(チャペル)
出 演: 堀江 光一 (本学オルガニスト)
桃山学院大学チャペル附属聖歌隊
チーム・カリタス
(桃山学院大学社会人聴講生対象講座「日本人と宗教(秋)」受講生有志と学生有志によるトーンチャイムのグループ)
先 着: 140名
プログラム:
・D. ツィポリ:田園曲
・D. ウッド:クリスマスをここに
・堀江 編:風の便り 2024・大雪 初
詳細はチラシをご参照ください。(出演者の画像をクリックしてご覧ください。)
本学和泉キャンパスのチャペルにて、日本オルガニスト協会より三好加代子さん(オルガン)、畑田二千華さん(トロンボーン)をお迎えし、第157回チャペルコンサートを開催しました。
コンサートでは、セザール・フランクの「天使の糧」や「コラール第3番 イ短調」などアンコールを含む全8曲が演奏され、パイプオルガンとトロンボーンの厚みのある優しい音色がチャペルに響き渡りました。
三好さんからは演奏曲についてのお話もあり、楽しい午後のひとときをご来場者の皆さまと共有することが出来ました。当日は約60名を超える方々にご来場いただき、心からお礼申し上げます。
コンサートの内容は、一部編集し、以下の期間中、大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
(閲覧用のURLは公開間近になりましたら、こちらのページへ掲載いたします。)
【動画配信期間】
2024年11月22日(金)から2025年1月22日(水)まで
(※上記は現時点での予定です。変更となる場合もございます。)
次回のチャペルコンサートはクリスマスコンサートと称しまして、12月に開催を予定しています。
皆さまのお越しをお待ちしております。
第157回チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
入場は無料で、事前の申し込みは不要です。どなたでもお越しいただけます。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
なお、コンサート内容は11月22日(金)頃、大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
日 時: 2024年10月12日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学 和泉キャンパス 聖救主礼拝堂(チャペル)
定 員: 先着140名
出 演:日本オルガニスト協会より
畑田二千華 (トロンボーン)
三好加代子 (オルガン)
プログラム:
・C.フランク:コラール第3番 イ短調
・C.フランク:天使の糧
・A.ギルマン:交響的小品 他
詳細はチラシをご参照ください。(出演者の画像をクリックしてご覧ください。)
こんにちは。
桃山学院大学キリスト教センターです。
6月22日(土)に開催されました第156回チャペルコンサートを本学公式YouTubeにて以下のとおり配信いたします。
動画は下記のURLよりご覧ください。
動画URL
(第156回チャペルコンサートの動画配信期間は終了致しました。)
動画配信期間:2024年8月1日(木)~ 2024年9月30日(月)まで
6月22日(土)、本学和泉キャンパスのチャペルにて、辻本明日香さん(ヴァイオリン)、鳴尾牧子さん(二胡)、吉村靖弘さん(篠笛)、
山口聖代さん(ピアノ)をお迎えし、第156回チャペルコンサートを開催しました。
コンサートでは、蘇州夜曲やOver the rainbow、ラストエンペラーなど多彩なプログラムでアンコールを含む全12曲が演奏され、出演者の
皆さんから楽器や演奏曲についてのお話もあり、楽しい午後のひとときとなりました。
当日は約100名を超える方々にご来場いただきました。心から御礼申し上げます。
コンサートの内容は、一部編集し、以下の期間中、大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
(閲覧用のURLは公開間近になりましたら、こちらのページへ掲載いたします。)
【動画配信期間】
2024年8月1日(木)から2024年9月30日(月)まで
(※上記は現時点での予定です。変更となる場合もございます。)
次回のチャペルコンサートは10月に開催を予定しています。
皆さまのお越しをお待ちしております。
第156回チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
入場は無料で、事前の申し込みは不要です。どなたでもお越しいただけます。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
なお、コンサート内容は8月1日(火)頃、大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
日 時: 2024年6月22日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学 和泉キャンパス 聖救主礼拝堂(チャペル)
定 員: 先着140名
出 演: 辻本 明日香 (ヴァイオリン)
鳴尾 牧子 (二胡)
吉村 靖弘 (篠笛)
山口 聖代 (ピアノ)
プログラム:
・リベルタンゴ(アストル・ピアソラ作曲のタンゴの名曲)
・新賽馬(黄海懐作曲、二胡の技巧的な名曲のアレンジ版)
・蘇州夜曲(服部良一作曲の歌謡曲)
・Breezy Sky (MBS天気予報2023年夏のテーマ曲/Music Circus) 他
※曲目等は変更になる可能性があります。
詳細はチラシをご参照ください。(出演者の画像をクリックしてご覧ください。)
こんにちは。
桃山学院大学キリスト教センターです。
12月2日(土)に開催されました第155回チャペルコンサート~クリスマスコンサート~を本学公式YouTubeにて以下のとおり配信
いたします。
動画は下記のURLよりご覧ください。
動画URL
(第155回チャペルコンサート~クリスマスコンサート~の動画配信期間は終了致しました。)
動画配信期間:2023年12月22日(金)~ 2024年1月22日(月)まで
12月2日(土)、クリスマスカラーで華やかに彩られた和泉キャンパスのチャペルにて、本学オルガニストの堀江光一(オルガン)、
チャペル附属聖歌隊、チーム・カリタス(トーンチャイム)による、第155回チャペルコンサート~クリスマスコンサート~を開催しました。
パイプオルガンの優雅な音色と聖歌隊の聖なる歌声、トーンチャイムのハーモニーがチャペルに響き渡りました。
また、出演者とご来場の皆さまと共に、聖歌 第58番「起きよ 夜は明けぬ」と第91番「荒野の果てに」を歌い、心温まるひとときを共有する
ことができました。
当日は約100名を超える方々にご来場いただき、心から御礼申し上げます。
コンサートの内容は、一部編集し、以下の期間中、大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
(閲覧用のURLは公開間近になりましたら、こちらのページへ掲載いたします。)
【動画配信期間】
2023年12月22日(金)から2024年1月22日(月)まで
(※上記は現時点での予定です。変更となる場合もございます。)
こんにちは。
桃山学院大学キリスト教センターです。
10月14日(土)に開催されました第154回チャペルコンサートを本学公式YouTubeにて以下のとおり配信いたします。
動画は下記のURLよりご覧ください。
動画URL
(第154回チャペルコンサートの動画配信期間は終了致しました。)
動画配信期間:2023年11月10日(金)~ 2024年1月10日(水)まで
第155回チャペルコンサート~クリスマスコンサート~を以下のとおり開催いたします。
入場は無料で、事前の申し込みは不要です。どなたでもお越しいただけます。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
なお、コンサート内容は12月22日頃、大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
(上記は現時点での予定です。変更となる場合もございます。)
日 時: 2023年12月2日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学 聖救主礼拝堂(チャペル)
出 演: 堀江 光一 (本学オルガニスト)
桃山学院大学チャペル附属聖歌隊
チーム・カリタス
(桃山学院大学社会人聴講生対象講座「日本人とキリスト教②」受講生有志によるトーンチャイムのグループ)
定 員: 110名
【プログラム】
・バッハ/フーガ ト短調
・エルガー/愛の挨拶
・堀江 編/風の便り 2023・師走 他
詳細はチラシをご参照ください。(出演者の画像をクリックしてご覧ください。)
10月14日(土)、本学和泉キャンパスのチャペルにて、日本オルガニスト協会よりオルガニストの朴 秀美さん、
ヴァイオリニストの中嶋 弥生さんをお迎えし、第154回チャペルコンサートを開催しました。
パイプオルガンとヴァイオリンのハーモニーがチャペルに響き渡り、朴さんから演奏曲についてのお話もあり、
楽しい午後のひとときとなりました。
当日は約60名を超える方々にご来場いただき、心からお礼申し上げます。
コンサートの内容は、一部編集し、以下の期間中、大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
(閲覧用のURLは公開間近になりましたら、こちらのページへ掲載いたします。)
【動画配信期間】
2023年11月10日(金)から2024年1月10日(水)まで
(※上記は現時点での予定です。変更となる場合もございます。)
次回のチャペルコンサートはクリスマスコンサートと称しまして、12月に開催を予定しています。
皆さまのお越しをお待ちしております。
第154回チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
入場は無料で、事前の申し込みは不要です。
日 時: 2023年10月14日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学 聖救主礼拝堂(チャペル)
出 演: 日本オルガニスト協会より
朴 秀美 / パイプオルガン
中嶋 弥生 / ヴァイオリン
定 員: 110名
【プログラム】
・J.S.バッハ シュープラーコラール集より
・T.デュボア アンダンテ・レリギオーゾ
・J.ラインベルガー ヴァイオリンとオルガンのための6つの小品op.150より 他
詳細はチラシをご参照ください。(出演者の画像をクリックしてご覧ください。)
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
※コンサートの内容は11月10日より大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
(上記は現時点での予定です。変更となる場合もございます。)
こんにちは。
桃山学院大学キリスト教センターです。
6月25日(日)に開催されました第153回チャペルコンサートを本学公式YouTubeにて以下のとおり配信いたします。
動画は下記のURLよりご覧ください。
動画URL
(第153回チャペルコンサートの動画配信期間は終了致しました。)
動画配信期間:2023年7月21日(金)14:00~2023年7月27日(木)15:00まで
辻本明日香さん(ヴァイオリン)、山口聖代さん(ピアノ)、金子鉄心さん(サックス、イーリアンパイプス、ティンホイッスル)、
藤沢祥衣さん(アコーディオン)をお迎えし、第153回チャペルコンサートを開催しました。
リベルタンゴやThe Water Is Wide、ジブリメドレーなど多彩なプログラムで、アンコールを含む全11曲を演奏していただきました。
今回はオープンキャンパスと同時開催となり、高校生を含む約80名の皆さまにご来場いただきました。心よりお礼申し上げます。
コンサートの内容は、一部編集し、以下の期間中、大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
(閲覧用のURLは公開間近になりましたら、こちらのページへ掲載いたします。)
【動画配信期間】
2023年7月21日(金)14:00から2023年7月27日(木)15:00まで
(※上記は現時点での予定です。変更となる場合もございます。)
次回のチャペルコンサートは10月に開催を予定しています。
皆さまのお越しをお待ちしております。
第153回チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
入場は無料で、事前の申し込みは不要です。
当日はオープンキャンパスと同時開催となっており、演奏途中でも見学者が来られますが、
事前にご理解のうえご参加いただきますよう、お願い申し上げます。
なお、コンサートの内容は7月21日より大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
日 時: 2023年6月25日(日)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学 聖救主礼拝堂(チャペル)
出 演: 辻本 明日香(ヴァイオリン)
山口 聖代(ピアノ)
金子 鉄心(サックス、イーリアンパイプス、ティンホイッスル)
藤沢 祥衣(アコーディオン)
定 員: 先着110名
【プログラム】
・The Water Is Wide(広い河の岸辺)
・ダニーボーイ
・情熱大陸 他
こんにちは。
桃山学院大学キリスト教センターです。
第152回チャペルコンサート~クリスマスコンサート~のURLをお知らせ致します。
どうぞお楽しみください。
動画は下記のURLよりご覧ください。
動画URL
(第152回チャペルコンサートの動画配信期間は終了致しました。)
動画配信期間:2022年12月23日(金)14:00~2023年1月23日(月)15:00まで
12月3日(土)、本学オルガニストの堀江光一(オルガン)、チャペル附属聖歌隊による
第152回チャペルコンサート~クリスマスコンサート~を開催しました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、ご来場人数を制限した中での開催となりましたが、パイプオルガンの
優雅な音色と、聖歌隊の聖なる歌声がチャペルに響き渡りました。
また、コンサートの最後には、出演者全員とご来場の皆さまと共に聖歌91番「あらののはてに」を歌い、心温まるひとときを
共有することができました。
今回のコンサートは、一部編集し、以下の期間中、大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
(閲覧用のURLは公開間近になりましたら、こちらのページへ掲載いたします。)
【動画配信期間】
2022年12月23日(金)14:00から2023年1月23日(月)15:00まで
(※上記は現時点での予定です。変更となる場合もございます。)
こんにちは。
桃山学院大学キリスト教センターです。
第151回チャペルコンサートのURLをお知らせ致します。
お好きな時間、お好きな場所でお楽しみいただけましたら幸いです。
動画は下記のURLよりご覧ください。
動画URL
(第151回チャペルコンサートの動画配信期間は終了致しました。)
動画配信期間:2022年11月8日(火)14:00~
2022年11月14日(月)15:00まで
第152回チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
今回のコンサートは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、人数を限定し、事前申込制とさせていただきます。
なお、定員を上回るお申込があった場合は、抽選で当選者を決定させていただきますので、予めご了承ください。
コンサートの内容は、12月23日より大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
日 時: 2022年12月3日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学 聖救主礼拝堂(チャペル)
出 演: 堀江 光一 / オルガン(本学オルガ二スト)
桃山学院大学 チャペル附属聖歌隊
定 員: 80名
【プログラム】
・降臨節の賛美歌から バッハ:目覚めよと呼ぶ声ありて
・生誕150年の記念に ヴォーンウィリアムズ:ロジィミダー(朽ちぬ糧と)
・(堀江 編) 風の便り 2022 冬 ほか
申込方法:メール、往復はがきにてご応募いただけます。
詳細はチラシをご参照ください。(出演者の画像を左クリックしてご覧ください。)
※お申込は、1名様につき1応募となります。
申込締切日:11月14日(月) 《往復はがき申込の場合は同日必着》
抽選結果発表は11月22日(火)にお知らせいたします。往復はがき申込の場合は、返信用はがきを同日投函いたします。
※新型コロナウイルス感染症の流行状況によっては、中止の可能性があり得ることをご承知おきください。
10月15日(土)、日本オルガニスト協会より松井公子さん(オルガン)、三浦優子さん(オルガン)をお迎えし、
第151回チャペルコンサートを開催しました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、ご来場人数を制限した中での開催となりましたが、パイプオルガンの
優雅な音色がチャペルに響き渡り、また、松井公子さんから演奏曲についてもお話があり、楽しい午後のひとときを
ご来場の皆さまと共有することができました。
今回のコンサートは、一部編集し、以下の期間中、大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
(閲覧用のURLは公開間近になりましたら、こちらのページへ掲載いたします。)
【動画配信期間】
2022年11月8日(火)14:00から2022年11月14日(月)15:00まで
(※上記は現時点での予定です。変更となる場合もございます。)
お好きな時間に、お好きな場所で、是非お楽しみ頂ければと思います。
第151回チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
今回のコンサートは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、人数を限定し、事前申込制とさせていただきます。
なお、定員を上回るお申込があった場合は、抽選で当選者を決定させていただきますので、予めご了承ください。
コンサートの内容は、11月8日より大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
日 時: 2022年10月15日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学 聖救主礼拝堂(チャペル)
出 演: 日本オルガニスト協会
松井 公子(オルガン)
三浦 優子(オルガン)
定 員:80名
【プログラム】
W.A.モーツァルト ファンタジー へ短調 K.594 (連弾)
G.A.ロッシーニ オペラ「セビリアの理髪師」序曲 (連弾)
C.フランク 《3つのコラール》より コラール第2番 ロ短調 ほか
申込方法:メール、往復はがきにてご応募いただけます。
詳細はチラシをご参照ください。(出演者の画像を左クリックしてご覧ください。)
※すべてのお申込は、1名様につき1応募となります。
申込締切日:9月27日(火) 《往復はがき申込の場合は同日必着》
抽選結果発表は10月5日(水)にお知らせいたします。往復はがき申込の場合は、返信用はがきを同日投函いたします。
※新型コロナウイルス感染症の流行状況によっては、中止の可能性があり得ることをご承知おきください。
こんにちは。
桃山学院大学キリスト教センターです。
第150回記念チャペルコンサートのURLをお知らせ致します。
お好きな時間、お好きな場所でお楽しみいただけましたら幸いです。
動画は下記のURLよりご覧ください。
動画URL
(第150回チャペルコンサートの動画配信期間は終了致しました。)
動画配信期間:2022年7月1日(金)14:00~
2022年8月1日(月)15:00まで
6月11日(土)、中山裕一さん(バロックヴァイオリン)、大谷史子さん(バロックヴァイオリン)、高本一郎さん(リュート)を
お迎えし、第150回記念チャペルコンサートを開催しました。コンサートには本学オルガニスト堀江光一も出演しました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、ご来場人数を制限した中での開催となりましたが、オルガンや
バロックヴァイオリン、リュートの素晴らしい音色がチャペルに響き渡り、150回という節目の回にふさわしい
とても優雅なひとときをご来場の皆さまと共有することができました。
今回のコンサートは、一部編集し、以下の期間中、大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
(閲覧用のURLは公開間近になりましたら、こちらのページへ掲載いたします。)
【動画配信期間】
2022年7月1日(金)14:00から2022年8月1日(月)15:00まで
(※上記は現時点での予定です。変更となる場合もございます。)
お好きな時間に、お好きな場所で、是非お楽しみ頂ければと思います。
第150回記念チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
今回は、中山裕一さん(バロックバイオリン)、大谷史子さん(バロックバイオリン)、高本一郎さん(リュート)をお迎えいたします。
また、本学の堀江光一(オルガニスト)も出演いたします。
今回のコンサートは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、定員を制限し、事前申込制とさせていただきます。
なお、定員を上回るお申込みがあった場合は、抽選で当選者を決定します。
【コンサートの内容は、7月1日より大学公式YouTubeにて動画配信予定です。】
日 時: 2022年06月11日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学聖救主礼拝堂(チャペル)
定 員:80名
出 演: 中山 裕一(バロックヴァイオリン奏者)
大谷 史子(バロックヴァイオリン奏者)
高本 一郎 (リュート奏者 )
堀江 光一(オルガン奏者)
【プログラム】
「琴を弾き、竪琴を奏でて神をたたえよ」(詩篇 第150篇)
バッハ ヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ ト長調BWV1021
ヴィヴァルディ マンチェスター ソナタ ニ短調RV12ほか
作者不詳 スパニョレッタ(シチリアーナの本歌)〜 パーセル:新しいアイルランドのメロディ
ヴィヴァルディ マンドリン協奏曲 ハ長調 RV425 より 第一楽章(高本一郎 編曲)
バッハ トリオ ソナタ ニ短調 BWV527
申込方法:詳細はチラシをご参照ください。(出演者の画像を左クリックしてご覧ください。)
※すべてのお申込は、1名様につき1応募となります。
申込締切日:5月26日(木) 《往復はがき申込の場合は同日必着》
(抽選結果発表は6月1日(水)にお知らせいたします。往復はがき申込の場合は、返信用はがきを同日投函いたします。)
※新型コロナウイルス感染症の流行状況によっては、中止の可能性があり得ることをご承知おきください。
こんにちは。
桃山学院大学キリスト教センターです。
第149回チャペルコンサートのURLをお知らせ致します。
お好きな時間、お好きな場所でお楽しみいただけましたら幸いです。
動画は下記のURLよりご覧ください。
動画URL
(第149回チャペルコンサートの動画配信期間は終了致しました。)
動画配信期間:2021年12月22日(水)14:00~
2022年1月21日(金)15:00まで
第149回チャペルコンサートのご案内です。
今回のクリスマスコンサートは、新型コロナウィルス感染症の状況を考慮し、大学公式YouTubeより配信させていただくことになりました。
対面でのコンサートを楽しみにしておられました皆様には、誠に残念ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
お好きな時間、お好きな場所でお楽しみいただけましたら幸いです。
日 時: 2021年12月22日(水)14:00(予定)~2022年1月21日(金)15:00まで
(※上記は現時点での予定です。変更となる場合があります。)
なお、公開のURLは公開真近になりましたらお知らせ致します。
こんにちは。
桃山学院大学キリスト教センターです。
第148回チャペルコンサートのURLをお知らせ致します。
お好きな時間、お好きな場所でお楽しみいただけましたら幸いです。
動画は下記のURLよりご覧ください。
動画URL
(第148回チャペルコンサートの動画配信期間は終了致しました。)
動画配信期間:2021年11月5日(金)14:00~
2021年11月11日(木)15:00まで
第147回チャペルコンサートのご案内です。
今回のコンサートは、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、前回同様、大学公式YouTubeより配信させていただくことになりました。
生のオルガン演奏を楽しみにしておられました皆様には、誠に残念ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
生放送ではございませんので、お好きな時間、お好きな場所でお楽しみいただけましたら幸いです。
日 時: 2021年6月14日(月)14:00頃~
出 演: 堀江光一(本学オルガニスト)
テーマ :「もう一歩踏み出し、歩き続ける勇気」
プログラム:「~風の便り 2021・夏~」
・近代英国の小品から
・ブラームスのコラール前奏曲 より
・風の便り(堀江 編)
12月5日(土)に開催を予定しておりました第146回チャペルコンサート(クリスマスコンサート)につきまして、
新型コロナウイルスの感染が急速に拡大している状況を勘案し、参加者の安全を考慮した結果、中止とさせていただきます。
楽しみにされていた皆様には、ご期待に沿えず、心より深くお詫び申し上げます。
なお、当日演奏予定だった内容の一部を、下記の通り桃山学院大学公式YouTubeにて配信する予定です。ぜひご覧ください。
今年度のチャペルコンサートは今回で終了となります。
来年度もコンサートを予定しておりますので、楽しみにお待ちくださ い 。
動画配信期間 : 2020年12月21日(月)15:00頃~2021年1月22日(金)17:00頃
※上記期間は変更となる場合があります。
出 演 者 : 中山裕一/バロックヴァイオリン
大谷史子/バロックヴァイオリン
堀江光一/オルガン
桃山学院大学チャペル附属聖歌隊
第146回チャペルコンサート(クリスマスコンサート)を以下のとおり開催いたします。
今回のコンサートは、感染症予防のため人数を限定し、申込制とさせていただきます。
※状況等により、コンサートを中止とさせていただく場合がございますのでご了承くださいませ。
※ご来場には公共交通機関をご利用ください。
日 時: 2020年12月5日(土)14:00開演(13:00開場)
会 場: 桃山学院大学聖救主礼拝堂(チャペル)
出 演: 中山 裕一(バロックヴァイオリン)
大谷 史子(バロックヴァイオリン)
堀江 光一(オルガン)
本学チャペル附属聖歌隊
申込方法: 往復ハガキに住所・氏名・電話番号をご記入の上、下記までお申込みください。
(お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。)
桃山学院大学 大学庶務課
チャペル事務室
〒594-1198 大阪府和泉市まなび野1-1
※お一人様につき一枚の往復はがきをご用意ください。
※参加の可否は、返信用はがきにて11月中旬
頃お送り致します。
申込締切:11月10日(火)必着
コンサート当日は、ご来場いただく皆さまの感染症予防のため、以下の事項にご協力を お願い致します。
1. 必ずマスクを着用してご来場いただきますようお願い致します。
2. 受付にて検温を行います。当日体調がすぐれない方、体温が37.5度以上の方は
入場をお断りする場合があります。
3. 受付で手指の消毒をお願い致します。
4. 座席の間隔を開けるため、着席可能なお席を決めさせていただきます。
10月17日(土)に開催を予定しておりました第145回チャペルコンサート~日本オルガニスト協会シリーズ~
につきまして、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止とさせていただきます。
楽しみにされていた皆様には、ご希望に沿えず、心より深くお詫び申し上げます。
なお、当日演奏予定だった内容の一部を、下記の通り桃山学院大学公式YouTubeにて配信致します。
ぜひご覧ください。
動画配信期間 : 11月6日(金)15:00頃~11月13日(金)17:00頃
※上記期間は変更となる場合があります。
出 演 者 : 三上郁代(みかみいくよ)/オルガニスト
プログラム : 前奏曲とフーガ ハ長調 / バッハ 他
※次回は、12月にクリスマスコンサートを予定しております。
詳細が決まり次第、当WEBサイトにてご案内致します。
8月1日(土)に開催を予定しておりました第144回チャペルコンサートにつきまして、
新型コロナウイルスの感染が急速に拡大している状況を勘案し、参加者の安全を考慮した結果、
中止とさせていただきます。
楽しみにされていた皆様には、ご希望に沿えず、心より深くお詫び申し上げます。
なお、後日、大学Webサイトにおいて、当日演奏予定だった曲目を動画配信させていただく予定です
(内容については変更、編集する場合があります)。
次回のコンサートは、2020年10月17日(土)、オルガニスト協会より出演していただく予定です。
(状況等により、中止となる場合があります。)
詳細が決まり次第、ホームページ等でご案内させていただきます。
第144回チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
今回のコンサートは、新型コロナウィルス感染症予防のため人数を限定し、申込制とさせていただきます。
なお、コンサート当日の内容は、一部編集の上、後日大学ホームページにて動画を配信する予定です。
※状況等により、コンサートを中止とさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
※ご来場には公共交通機関をご利用ください。
日 時: 2020年8月1日(土)16:00開演(15:00開場)
会 場: 桃山学院大学聖救主礼拝堂(チャペル)
出 演: 堀江光一(本学オルガニスト)
申込方法: 往復ハガキ(お一人様につき1枚)に住所・氏名・電話番号をご記入の上、
下記までお申込みください(お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。)。
桃山学院大学 大学庶務課
チャペル事務室
〒594-1198 大阪府和泉市まなび野1-1
※お一人様につき一枚の往復はがきをご用意ください。
※参加の可否は、返信用はがきにて7月中旬頃お送り致します。
申込締切:7月10日(金)必着
コンサート当日は、ご来場いただく皆さまの感染症予防のため、以下の事項にご協力を お願い致します。
1. 必ずマスクを着用してご来場いただきますようお願い致します。
2. 受付にてサーモグラフィによる検温を行います。
当日体調がすぐれない方、
体温が37.0度以上の方は入場をお断りする場合があります。
3. 受付で手指の消毒をお願い致します。
4. 座席の間隔を開けるため、着席可能なお席を決めさせていただきます。
5. 換気を行うため、途中10分程度の休憩時間を設けます。
12月7日(土)、三橋桜子(みつはしさくらこ)さん、パブロ・エスカンデさん、久保田真矢(くぼたまや)さん、
東光学園ハンドベル・クワイヤをお迎えし、またチャペル附属聖歌隊も出演し、第143回チャペルコンサート
(クリスマスコンサート)を開催しました。
コンサートの最後には、出演者全員とご来場の皆さまと共に「もろびとこぞりて」を歌い、心温まるひとときとなりました。
当日は、200名を超える方々にご来場いただきました。心からお礼申し上げます。
2020年度もチャペルコンサートの開催を予定しております。
詳細が決まり次第ご案内致しますので、どうぞ楽しみにお待ちください。
第143回チャペルコンサート(クリスマスコンサート)を以下のとおり開催いたします。
今回は三橋桜子(みつはし さくらこ)さんとパブロ・エスカンデさんによるピアノ連弾、
久保田真矢(くぼた まや)さんによるパイプオルガン演奏、東光学園によるハンドベル演奏です。
また、本学チャペル附属聖歌隊も出演いたします。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。(先着250名まで)
みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。
なお、本学には駐車場はございませんので、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時: 2019年12月7日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学聖救主礼拝堂(チャペル)
出 演: 三橋 桜子(ピアノ)
パブロ・エスカンデ(ピアノ)
久保田 真矢(パイプオルガン)
東光学園ハンドベル・クワイア
本学チャペル附属聖歌隊
※先着250名まで(お席が満席の場合は、ご入場いただけないこともございます。)
10月14日(月・祝)、音楽企画集団音登夢(おととむ)より、木村直子さん(ヴァイオリン)、根来潤子さん(ヴァイオリン)、
白木原有子さん(ヴィオラ)、後藤敏子さん(チェロ)をお迎えし、第142回チャペルコンサートを開催しました。
G線上のアリア、地上の星などクラシックからポピュラーな曲まで、アンコールを含む全12曲を演奏されました。
弦楽四重奏の素晴らしい音色がチャペルに響き渡り、とても優雅なひとときとなりました。
当日は、約120名の方々にご来場いただきました。心からお礼申し上げます。
次回のチャペルコンサートはクリスマスコンサートと称しまして、12月7日(土)14時00分から開催予定です。
三橋桜子さんとパブロ・エスカンデさんによるピアノ連弾、久保田真矢さんによるオルガン演奏、東光学園によるハンドベル、
そして本学チャペル附属聖歌隊も出演致します。皆様のお越しをお待ちしております。
第142回チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
今回は音楽企画集団 音登夢(おととむ)より、ヴァイオリン奏者の木村直子(きむらなおこ)さん、
ヴァイオリン奏者の根来潤子(ねごろじゅんこ)さん、ヴィオラ奏者の白木原有子(しろきはらゆうこ)さん、
チェロ奏者の後藤敏子(ごとうとしこ)さんをお迎えします。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。(定員は250名となっております。)
みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時: 2019年10月14日(月・祝)13:30開演(13:00開場)
会 場: 桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
出 演: 木村 直子(ヴァイオリン奏者)
根来 潤子(ヴァイオリン奏者)
白木 原 有子 (ヴィオラ奏者 )
後藤 敏子(チェロ奏者)
7月6日(土)、日本オルガニスト協会より、オルガン奏者の池田伊津美さんとフルート奏者の松村真美さん
をお迎えして、第141回チャペル コンサートを開催しました。
ヘンデル、エルガー、ボエルマンの曲など、アンコールを含む全9曲を演奏されました。
オルガンとフルートのハーモニーがチャペルに響き渡り、素晴らしい時間となりました。
当日は、115名を超える方々にご来場いただきました。心からお礼申し上げます。
次回のチャペルコンサートは音登夢(おととむ)さんをお迎えして、
10月14日(月・祝)13時30分から開催予定です。皆様のお越しをお待ちしております。
第141回チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
今回は日本オルガニスト協会より、オルガン奏者の池田 伊津美(いけだ いづみ)さんと
フルート奏者の松村 真美(まつむら まさみ)さんをお迎えします。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。
みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時: 2019年7月6日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
出 演: 池田 伊津美(オルガン奏者)
松村 真美(フルート奏者)
5月18日(土)、ハープ奏者の野田千晶さんをお迎えして、第140回チャペルコンサートを開催しました。
ドビュッシー、パウルス、マックスウェルの曲など、アンコールを含む全12曲を演奏されました。
ハープの美しい音色と竹内克彦さんによる映像の素晴らしいコラボレーションとなりました。
当日は、120名を超える方々にご来場いただきました。心からお礼申し上げます。
次回のチャペルコンサートは日本オルガニスト協会より、オルガン奏者の池田伊津美さん、フルート奏者の松村真美さんを
お迎えして、7月6日(土)14時から開催予定です。皆様のお越しをお待ちしております。
第140回チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
今回はハープ奏者の野田千晶(のだ ちあき)さんをお迎えします。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。
みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時: 2019年5月18日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
出 演: 野田 千晶(ハープ奏者)
12月1日(土)、ピアニストの樋上眞生(ひのうえ まお)さん、東光学園ハンドベル・クワイヤをお迎えし、
本学の松原晴美(まつばら はるみ)オルガニスト、チャペル附属聖歌隊も出演し、第139回チャペルコンサート
(クリスマスコンサート)を開催しました。
当日は、250名を超える方々にご来場いただきました。心からお礼申し上げます。
また、会場が満席になったことでご入場いただくことができなかった皆様にはお詫び申し上げます。
今年度のチャペルコンサートは今回で最後となります。ご来場いただいた皆様に改めて御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
第139回チャペルコンサート(クリスマスコンサート)を以下のとおり開催いたします。
今回はピアニストの樋上眞生(ひのうえ まお)さん、東光学園ハンドベル・クワイアをお迎えします。
また、本学の松原晴美(まつばら はるみ)オルガニスト、チャペル附属聖歌隊も出演いたします。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。
みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時: 2018年12月1日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
出 演: 樋上 眞生(ピアニスト)
東光学園ハンドベル・クワイア(※)
松原 晴美(オルガニスト)
本学チャペル附属聖歌隊
※コンサートチラシへの掲載はございませんが、東光学園ハンドベル・クワイアが出演予定です。
10月20日(土)、日本オルガニスト協会よりオルガニストの疋田朋子さん、ソプラノ歌手の辰巳司峰さんをお迎えして、
第138回チャペルコンサートを開催しました。
J.S.バッハ、P.マスカーニ、J.アランの曲など、アンコールを含む全10曲を演奏されました。
また、本学チャペルの年間テーマ「一歩踏み出す勇気」にまつわる出演者ご自身のエピソードについてもお話しいただきました。
当日は、90名を超える方々にご来場いただきました。心からお礼申し上げます。
次回のチャペルコンサートはクリスマスコンサートと称しまして、ピアニストの樋上眞生(ひのうえ まお)さんをお迎えして、
12月1日(土)14時から開催予定です。本学からは、オルガニストの松原晴美(まつばら はるみ)、 チャペル附属聖歌隊も出演します。
皆様のお越しをお待ちしております。
第138回チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
今回はオルガン奏者の疋田朋子(ひきだ ともこ)さん、ソプラノ歌手の辰巳司峰(たつみ しほ)さんをお迎えします。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。
なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時: 2018年10月20日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
出 演: 疋田朋子(オルガン奏者)・ 辰巳司峰(ソプラノ歌手)
明日、7月7日(土)開催予定の「第137回チャペルコンサート」につきましては、
大雨などの影響を鑑み、参加者の安全を考慮した結果、中止とさせていただきます。
楽しみにされていた皆様には、多大なご迷惑をおかけしますこと、心より深くお詫び申し上げます。
なお、今回の代替開催の予定はございませんのでご了承ください。
第137回チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
今回はハープ奏者の野田千晶(のだ ちあき)さんをお迎えします。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。
みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時: 2018年7月7日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
出 演: 野田 千晶(ハープ奏者)
5月19日(土)、チェンバロ・オルガン奏者の上野 静江(うえの
しずえ)さん、ソプラノ歌手の森本 隆子(もりもと たかこ)さんをお迎えして、
第136回チャペルコンサートを開催しました。
J.S.バッハ、G.F.ヘンデル、F.クープランドの曲など、アンコールを含む全13曲を演奏されました。
当日は、130名を超える方々にご来場いただきました。心からお礼申し上げます。
次回のチャペルコンサートは、ハープ奏者の野田 千晶(のだ ちあき)さんをお迎えして、 7月7日(土)14:00より開催する予定です。
皆様のご来場を心からお待ち申し上げております。
第136回チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
今回はチェンバロ・オルガン奏者の上野 静江(うえの しずえ)さん、
ソプラノ歌手の森本 隆子(もりもと たかこ)さんをお迎えします。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。
みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。
なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時: 2018年5月19日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
出 演: 上野 静江(チェンバロ・オルガン奏者)
森本 隆子(ソプラノ歌手)
12月2日(土)、フレンチホルン奏者の細見由紀子(ほそみゆきこ)さん、プー
ル学院大 学
ハンドベル部をお迎えし、本学の松原晴美(まつばらはるみ)オルガニスト、チャペル附属聖歌隊も出演し、クリスマスコンサートを開催しました。当
日は、約200名の皆様にご来場いただき、心からお礼申し上げます。
第1部の初めは、オープニングに相応しくプール学院大学ハンドベル部によるハンドベル
を演奏していただきました。クリスマスソングメドレーやカノンなどを演奏していただき、ハンドベルのやさしい音色に観客は聞き入っていました。
次に、本学チャペル附属聖歌隊は、クリスマスにちなんだ曲を4曲合唱しました。
第2部では、フレンチホルン奏者の細見由紀子さんと本学の松原晴美オルガニストによるジョイントコンサートを行いました。
C.C.サン=サーンスからF.P.シューベルトの曲まで全9曲を演奏していただき、曲の合間に行われたホルンとパイプオルガンの説明には、
会場からも驚きの声が上がりました。2018年度のチャペルコンサートは2018年5月開催の予定です。
第135回チャペルコンサート(クリスマスコンサート)を以下のとおり開催いたします。
今回はフレンチホルン奏者の細見 由紀子(ほそみゆきこ)さん、プール学院大学ハンドベル部をお迎えします。
また、本学の松原晴美(まつばら はるみ)オルガニスト、チャペル附属聖歌隊も出演いたします。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。
みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時: 2017年12月2日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場: 桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
出 演: 細見 由紀子(フレンチホルン奏者)
プール学院大学ハンドベル部
松原 晴美(オルガニスト)
本学チャペル附属聖歌隊
※出演予定だった東光学園ハンドベル・クワイアは、都合により出演できなくなりました。
代わって、プール学院大学ハンドベル部が出演いたします。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
11月3日(祝・金)、今回は音楽企画集団 音登夢(おととむ)より、バイオリ
ン奏者の 木村 直子(きむらなおこ)さん、
チェロ奏者の木村政雄(きむらまさお)さん、ピアニストの南木優子(なんぼくゆうこ)さん、ソプラノ歌手の楠永陽子
(くすながようこ)さんをお迎えして、第134回チャペルコンサートを開催しました。
当日は、130名を超える皆様にご来場いただき、心からお礼申し上げます。
W.A.モーツァルトからバーンスタインの曲など、アンコールを含む全13曲を披露していただきました。
クラシック名曲メドレーの中に、アニメソングなどを織り込んだユーモアのある演奏に、会場は大いに盛り上がりました。
次回のチャペルコンサートは、12月2日(土)に開催予定です。
フレンチホルン奏者の細見 由紀子(ほそみ ゆきこ)さんをお迎えし、本学からは、オルガニストの松原晴美(まつばら はるみ)、
本学チャペル附属聖歌隊も出演します。ぜひご来場ください。
第134回チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
今回は音楽企画集団 音登夢(おととむ)より、バイオリン奏者の木村直子(きむらなおこ)さん、
チェロ奏者の木村政雄(きむらまさお)さん、ピアニストの南木優子(なんぼくゆうこ)さん、
ソプラノ歌手の楠永陽子(くすながようこ)さんをお迎えします。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。
みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時: 2017年11月3日(金・祝)13:30開演(13:00開場)
会 場: 桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
出 演: 木村 直子(バイオリン奏者)
木村 政雄(チェロ奏者)
南木 優子( ピ ア ニ ス ト )
楠永 陽子(ソプラノ歌手)
曲 目: オペラ「フィガロの結婚」より―とうとうこの時が来たわ (W.A.モーツァルト)
クラシック ウルトラメドレー 音登夢編 (21人の作曲家を生年月日順に演奏します)
アメイジング グレイス ほか
※なお、曲目は変更する場合がございます。
6月24日(土)、日本オルガニスト協会より、パイプオルガン奏者の朴秀美(ぼくひでみ)さんと、ソプラノ歌手の吉野安奈(よしの
あんな) さん をお迎えして、第133回チャペルコンサートを開催しました。
J.S.バッハ、W.A.モーツァルトの曲など、アンコールを含め全8曲を披露していただきました。当日は、100名を超える皆様に
ご来場い ただ き、
心からお礼申し上げます。
次回のチャペルコンサートは、バイオリン、チェロ演奏の音登夢(おととむ)のお二人他、ソプラノ歌手、ピアニストをお迎えして、
11月3日(金・祝)に開催予定です。是非ご来場ください。
第133回チャペルコンサートを以下のとおり開催いたします。
今回は日本オルガニスト協会より、パイプオルガン奏者、朴 秀美(ぼく ひでみ)さんと
ソプラノ歌手、吉野 安奈(よしの あんな)さんをお迎えします。
入場無料で、事前申込みは必要ありません。どなたでもご参加いただけます。 みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。
なお、ご来場は公共交通機関をご利用下さい。
日 時: 2017年6月24日(土)14時開演(13時30分開場)
会 場: 桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
出 演: 朴 秀美(オルガニスト)、吉野安奈 (ソプラノ歌手)
曲 目: J.S.バッハ:プレリュードとフーガ ホ短調 BWV548
W.A.
モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ~エクスルターテ・ユビラーテ」K.165
D.
ブクステフーデ:プレリュード、フーガとシャコンヌ ハ長調 BuxWV137 ほか
※なお、曲目は変更する場合がございます。
5月31日(水)、韓国のゴスペルグループ、オンギジャンイをお迎えして、第132回チャペルコンサートを開催しました。 聖書の言葉を用いた曲など、全11曲を日本語で披露していただきました。当日は、120名を超える皆様にご来場いただき、心からお礼申し上げま す。
第132回チャペルコンサートを下記のとおり開催いたします。
昨年も好評を博した韓国のゴスペルグループ オンギジャンイ をお迎えします。
入場無料で、事前申込みは必要ありません。どなたでもご参加いただけます。 みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。
日 時:2017年5月31日(水) 13時30分 開演 (13時 開場)
会 場:桃山学院大学チャペル(聖教主礼拝堂)
出 演:オンギジャンイ(ゴスペルグループ/韓国)
オンギジャンイ(ゴスペルグループ/韓国)
1987年に結成された韓国のゴスペルグループ。
厳しいオーディションの中から選ばれた団員の技術は高く、その活動範囲は韓国国内にとどまらず、海外にも広がっている。
4月22日(土)、オルガニストの久保田真矢様とトランペッターの白水大介様をお迎えして、第131回チャペルコンサートを開催し
ました。
120名を超える方々にご来場いただき、心からお礼申し上げます。 「アヴェ・マリア」や、「アメージング・グレイス」など、有名な曲を、
パイプオルガンとトランペットのデュエットで披露されました。また、白水さんより、ピッコロと呼ばれる小さいトランペットが紹介さ れ、
その楽器を使った演奏もしていただきました。
次回のチャペルコンサートは、韓国のゴスペルグループ、オンギジャンイの皆様をお迎えして、5月31日(水)に開催予定です。
第131回チャペルコンサートを下記のとおり開催いたします。
今回は、多方面で活躍中の久保田真矢氏(オルガン)&白水大介氏(トランペット)をお迎えします。
入場無料で、事前申込みは必要ありません。どなたでもご参加いただけます。
春の日差しがやさしく差し込む心地よい時間を、チャペルでお過ごしください。
日時:2017年4月22日(土) 14:00 開演 (13:30 開場)
会場:桃山学院大学チャペル(聖教主礼拝堂)
出演:久保田真矢(オルガン)&白水大介(トランペット)
[プログラム]
アメージング・グレイス
アヴェ・マリア(J.S.バッハ/C.F.グノー)
「水上の音楽」より(ヘンデル) 他
※曲目は都合により変更する場合があります。
久保田真矢(オルガン)
神戸女学院大学を経て、東京藝術大学、同大学院修士課程修了。1992-95年フランクフルト音楽大学にて古典から現代音楽まで幅広
く研究す る。
帰国後もオランダ、スペイン、イタリアなど国内外のオルガンアカデミーを訪れ、さらに研鑽を積む。現在は、関西を中心に日本各地でオーケストラ、
合唱、声楽、管楽器との共演、オーケストラのオルガンパート担当、ソロ演奏などの活動をしている。故伊澤長俊、廣野嗣雄、E.クラッ
プの各氏 に師 事。アクトシティ浜松副オルガニスト、安土文芸の郷セミナリヨ及びLICはびきのオルガン講座講師。
白水大介(トランペット)
長崎県長崎市出身。 長崎大学教育学部中学校教員養成課程数学専攻科在学中に関西フィルハーモニー管弦楽団にトップ奏者として入団。
PMF1999、第5回宮崎国際室内楽音楽祭に参加。
第25回長崎県新人発表演奏会優秀賞、第8回松方ホール音楽賞選考委員奨励賞を受賞。ソロ・アルバム「POSSIBILITY」をリリース。
これまでにトランペットを本村孝二、早坂宏明、奥山泰三、岡本浩至、チャールズ・シュリューターの各氏に師事。
現在、関西フィルハーモニー管弦楽団トップ奏者。京都トランペットグループ「Summer
Breeze」、なにわオーケストラルウインズ、ジャパンブラスコレクション、各メンバー。 大阪コンサートブラスのソロホーン奏者。
12月3日(土)、二部構成で第130回チャペルコンサート(クリスマスコンサート)を開催しました。師走の慌ただしい中、200 名を超え る 方々にご来場いただき、お礼申し上げます。
第一部では、東光学園の児童たちがクリスマスソングをハンドベルで演奏しました。次に、本学チャペル附属聖歌隊がクリスマスキャロ
ルなどを 合唱 し、本学の松原晴美オルガニストがパイプオルガンを演奏しました。
第二部では、クリスマスコンサート初の試みとして、クラリネット(2器)、ファゴット、ピアノによるカルテット(四重奏団)が登場し
ました。 モー ツァルト作曲の「フィガロの結婚」や「魔笛」の演奏では、木管楽器の優しい音色がチャペル内に響きわたりました。
最後に、バッハの「羊は安らかに草を食み」が演奏されると、チャペルはおごそかな雰囲気に包まれました。
来年度の第1回チャペルコンサートは2017年4月の予定です。今後ともよろしくお願い申し上げます。
良いお年をお迎えください。
<第1部>
東光学園ハンドベルクワイア
ああ、ベツレヘムよ
サンタクロースがやってくる
もろびとこぞりて
桃山学院大学チャペル附属聖歌隊(指揮:望月 和彦、オルガン・ピアノ:松原 晴美)
天使の歌
カラー・オブ・クリスマス/J.ラター
天使のキャロル/J.ラター
神には栄え(聖歌第81番)
松原 晴美(パイプオルガン)
目覚めよと呼ぶ声が聞こえBWV645/J.S.バッハ
"きよしこの夜"による「子守歌」/C.キャラハーン
クリスマス・ファンタジー/J.ボネ
<第2部>
北川 靖明(クラリネット)、澤井明日見 (クラリネット)、渡邊 悦朗 (ファゴット)、竹内 裕美(ピアノ)
歌劇「フィガロの結婚」序曲/W.A.モーツァルト
歌劇「魔笛」より「愛を感じる男の人達には」「パ・パ・パ」/W.A.モーツァルト
歌劇「フィガロの結婚」より「もう飛ぶまいこの蝶々よ!」/W.A.モーツァルト
ファゴット・ソナタ 変ロ長調より第2、第3楽章/W.A.モーツァルト
ディベルティメント 第4番より第1、第2、第5楽章/W.A.モーツァルト
羊は安らかに草を食み/J.S.バッハ作曲
11月9日(水)にゴスペルクィーンのHanna
Bunya、ピアノの坂本真紀さんをお迎えし、第129回チャペルコンサートを開催しました。
ご来場されたみなさまもHanna Bunyaさんのパワフルなゴスペルソングに酔いしれていました。
また、トークも大変楽しく 学生たちからも笑いがあふれていて、来場された255名の方々にも楽しんでいただくことができました。
次回のチャペルコンサートは今年度最後のコンサート「クリスマスコンサート」を12月3日(土)に開催予定です。皆さま、どうぞお誘
い合わせ のう え、ぜひお越しください。
なお、今回のコンサートにおきましても尊いご献金((13,788円)をお寄せいただき、ありがとうございました。本学学生のボラン
ティア活 動費 用に充てさせていただきます。
第129回チャペルコンサートを下記のとおり開催いたします。今回は、国内外で活躍するゴスペルシンガー Hanna
Bunya(文屋 範奈)氏を
お迎えします。
入場無料で、事前申込みは必要ありません。どなたでもご参加いただけます。
ゴスペルの歌声に癒される午後のひと時を、チャペルでお過ごしください。
日 時:2016年11月9日(水) 13:30開演 (13:00開場)
会 場:桃山学院大学チャペル(聖教主礼拝堂)
出 演:Hanna Bunya(ゴスペルシンガー)、坂本 真紀(ピアノ)
プログラム
Oh Happy Day
さとうきび畑
ハナミズキなどを予定しております。
※曲目は都合により変更する場合もございます。
Hanna Bunya(ゴスペルシンガー)
日本を代表するゴスペル・クイーン。国内外のライブ活動に加えて、学校公演や、ゴスペルの歴史と歌を交えた人権や男女共同参画の講習
を行う。
近畿大学での特色豊かな英語講師としての活躍は継続的にメディアに取り上げられる。国際関係コメンテーターとしてもラジオ&TVにも出演。
2015年3月15日、カーネ ギーホールにて日米親善コンサートに出演。堺市出身・在住。
坂本 真紀(ピアノ)
ゴスペルクワイアや女性コーラスの指導、ゴスペルWS講師。2015年ゴスペルユニットMAKI&LILYでCDをリリース。 2010、
2012、2015年に渡米。2015年3月15日、カーネギーホールにてHannaと共演。全国各地でのコンサートに出演。
現在ピアノ演奏や弾き語りなど関西を中心に活動中。日本聖公会大阪聖パウロ教会オルガニスト。日本聖公会の改訂聖歌集に作品掲載。
7月9日(土)に、全米各地で活躍するオルガニストのジャネット・イェーさんをお迎えし、 第128回チャペルコンサートを開催しました。パイプオルガンからは美しい音色が流れ、 またジャネット・イェーさんから演奏曲についてのお話もあり、来場された106名の方々に楽しんでいただくことができました。
次回のチャペルコンサートは、ゴスペルシンガーのHanna Bunyaさんをお迎えし、11月9日(水)に開催する予定です。
皆さま、どうぞお誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。
なお、今回のコンサートにおきましても、尊いご献金(10,148円)をお寄せいただき、ありがとうございました。
本学学生のボランティア活動費用に充てさせていただきます。
第128回チャペルコンサートを下記のとおり開催いたします。 今回は、全米各地で活躍するオルガニスト ジャネット・イェー氏
をお迎えします。
入場無料で、事前申込みは必要ありません。どなたでもご参加いただけます。
パイプオルガンの音色に癒される午後のひと時を、チャペルでお過ごしください。
日時:2016年7月9日(土) 14:00開演 (13:30開場)
会場:桃山学院大学チャペル(聖教主礼拝堂)
出演:ジャネット・イェー
プログラム
J.S.バッハ:フーガ 変ホ長調「聖アン」BWV552
W.A.モーツァルト:自動オルガンのためのファンタジーヘ短調 K608
G.ボヴェ:Japanese Sketches~日本三景~他
※曲目は都合により変更する場合があります。
ジャネット・イェー(オルガン)
米国ヴァージニア州アレクサンドリア出身。ジュリアード音楽院パイプオルガン専攻卒業、現在イェール大学大学院教会音楽学科で研鑽 中。
2013年
のフィラデルフィアAGOクィンビーコンクールで優勝。2015年のDCフランシスコ会修道院における新進オルガニスト・コンクール、ヴァージニ
ア北部およびポトマック地区クインビー・コンクールで優勝。ウォールストリートのトリニティ教会においてオルガニストとして奉仕。ア
リス・タ
リー・ホール(リンカーン・センター)、聖トマス教会など米国各地で演奏会を行う。2015年12月には、ケネディ-センターのワシントン・
コー ラスのキャンドルライトクリスマスで客員オルガニストとして演奏。全米オルガニスト・ギルド会員。
6月1日(水)に、ゴスペルグループのオンギジャンイをお迎えし、第127回チャペルコンサートを開催しました。
オンギジャンイ(仕える陶器仕たち)は、韓国の教会を中心に活躍されているゴスペルグループで、今回で3回目の出演となりました。
しっとりしたバラードやテンポの良い曲などが披露され、美しいハーモニーがチャペル内に響きわたりました。またトークも軽妙で、来場
された210名の方々にも楽しんでいただくことができました。
次回のチャペルコンサートは、アメリカのニューヨークを中心に活躍されている新進のオルガニスト、ジャネット・イェーさんをお迎え して、 7月9日(土)に開催する予定です。皆さま、どうぞお誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。
なお、今回のコンサートにおきましても、尊いご献金(13,499円)をお寄せいただきまして、ありがとうございました。本学の学 生ボラン ティ ア活動に充てさせていただきます。
第127回チャペルコンサートを下記のとおり開催いたします。
今回は、韓国で教会を中心に活躍するゴスペルグループのオンギジャンイをお迎えします。
入場無料で、事前申込みは必要ありません。どなたでもご参加いただけます。
素晴らしいハーモニーを、ぜひお楽しみください。
日時:2016年6月1日(水) 13:30開演 (13:00開場)
会場:桃山学院大学チャペル(聖教主礼拝堂)
出演:オンギジャンイ
プログラム ※曲目は都合により変更する場合があります。
御名の勝利 (ペク・スンナム)
Lift Him Up (Billy Funk)
ともに喜ぼう (Gary Hansen)
Lord Have mercy (Steve Merker)
あぁ麗しきシオンの朝 (Lowell Mason) 他
4月23日(土)に、カトリック六甲教会に所属されているオルガニストの松井公子さんと、日本テレマン教会会員でもある歌手の浅野 純加さん をお 迎えし、第126回チャペルコンサートを開催しました。 パイプオルガンの演奏にあわせて、伸びやかな歌声がチャペル内に響きわたりました。J.S.バッハやG.F.ヘンデルなどの名曲が披露され、来場 された100余名の方々にも楽しんでいただくことができました。
次回のチャペルコンサートは、韓国において教会を中心に活躍するグループのオンギジャンイをお迎えして、6月1日に開催する予定で す。皆さ ま、 どうぞお誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。
今回のクリスマス・コンサートも毎年恒例のニ部編成を組み、第一部では社会福祉法人東光学園のハンドベル・クワイヤによる演奏、本
学チャペ ル附 属聖歌隊による合唱、そして本学オルガニストの松原晴美氏によるパイプオルガンの演奏がありました。
インターバルの後、第二部では村上真理子氏によるフルートと、松原晴美氏のピアノ・オルガンによる共演で、会場は美しい音色に包まれ
ました。 そし て、コンサートのフィナーレでは、毎年恒例、演奏者と来場者による「もろびとこぞりて」の大合唱で幕を閉じました。
今回のコンサートをもちまして、2015年度のチャペル・コンサートは全て終了いたしました。次年度も様々なコンサートを企画中で すので、 皆様 お誘い合わせのうえご参加いただけますようお願いいたします。では、素晴らしいクリスマス・シーズンと新年をお迎えください。
第124回チャペルコンサートを開催しました。今回は、オルガン奉献25周年の第4弾となります。小野田良子さん(オルガン、ピア ノ)、高 木潤 一さん(ギター)、藤橋万記さん(パーカッション)をお招きしての演奏会で、 ジャズをはじめ、おなじみのポップスやクラシックの演奏もあり、老若男女を問わず、会場は大いに盛り上がり、すばらしい演奏をお楽しみいただくことができました。
第123回チャペルコンサートを開催しました。今回は、日本オルガにスト協会より、若手オルガニストの亀井優さんをお招きし、すば らしい演 奏を お楽しみいただくことができました。
亀井優プロフィール
相愛大学音楽部オルガン科卒業。オルガンを久保田清二氏に、通奏低音を土橋薫氏に師事。2010年よりリューベック音楽大学に留学、
学部およ び大 学院修了。
在学中マリー・ルイーズ・インブッシュ基金の奨学金を得る。また複数の教会でコンサートを開催。オルガンをF.Danksagmüller(ダンクザークミュラー)
、M.Radulescu(ラドゥレスク)の各氏、
室内楽をA.Gast(ガスト)氏に師事。2013年第5回アウグスト・ゴットフリード・リッター国際オルガンコンクール、ファイナリスト。日本オルガニスト協会会員。
5月20日(水)、第122回目のチャペル・コンサートを開催しました。今年度は、本学チャペルのパイプ・オルガン奉献25周年を 記念し、 毎回 異なるオルガニストによるコンサートを企画しております。 第2弾の今回は、アメリカのテキサス州から、世界で活躍されているオルガニストの渡邉清人氏と知江美氏をお招きし、オルガン・デュエットをお楽しみいただきました。今回の チャペル・コンサートは平日の 開催でしたが、164名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。
渡邉清人(オルガン)
東京都出身。十六才の時にビクター・セアル氏よりオルガンの手ほどきをうける。米国テキサス州ベイラー大学オルガン科卒業。オルガン
をジョイ ス・ ジョーンズに師事。最も優れた卒業生に送られる 「Outstanding Senior
Man」賞を受賞。その後ニューヨークに渡り、マンハッタン音楽院オルガン科にて修士課程終了、音楽博士号取得。オルガンをマックニール・ロビンソンとジョン・ウィーバー
に師事。
クレア・コーチ賞、ブロンソン・レーガン賞を受賞。ニューヨーク在住中、ハーレム地区聖マーチン教会音楽監督兼オルガニストを務める。ベイラー大学で特別講師としてオルガ
ンの指導を行う。
現在、テキサス州ウィチタ・フォールズ市のファースト・ユナイテッド・メソジスト教会オルガニスト。サンディエゴ国際オルガン・フェ
スティバ ル、 メキシコ・モレーリア国際オルガン・フェスティバルに演奏者として招待される。
オルガンやハンドベルのための作曲も手がけ、アメリカの大手出版社から出版されている。
渡邉知江美(オルガン・ピアノ)
愛知県出身。関西学院大学卒業後ニューヨークに渡り、マンハッタン音楽院オルガン科にてマックニール・ロビンソンに師事、修士課程卒
業。ブロ ンソ ン・レーガン賞受賞。卒業後、ジュリアード音楽院でオルガンを
ジョン・ウィーバーに師事。ハープシコードをライオネル・パーティーに師事。プロフェッショナル・スタディー課程修了。ニューヨーク在住中、南ブロンクス地区グレース教会
にてオルガニストを務める。ベイラー大学で特別講師 としてオルガンの指導を行う。
現在、テキサス州ウィチタ・フォールズ市のフローラルハイツ・ユナイテッド・メソジスト教会音楽監督兼オルガニスト。サンディエゴ国
際オルガ ン・ フェスティバル、メキシコ・モレーリア国際 オルガン・フェスティバルなど、夫、清人氏と共に北米を中心に演奏活動を行う。
第121回チャペルコンサートを開催しました
4月25日(土)、第121回目のチャペル・コンサートを開催しました。今年度は、本学チャペルのパイプ・オルガン奉献25周年を記念し、毎回異なるオルガニストによるコ
ンサートを企画しております。
第1弾の今回は、本学オルガニストである松原晴美氏の演奏と、オルガンビルダーの大久保壮介氏によるパイプオルガンの解説の2本立てで行いました。
暖かな春の日差しに包まれ、今回のチャペル・コンサートは172名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。昨年度に引
き続き、 チャ ペルの全コンサートはチャリティーとして位置づけ、
来場者の皆様からいただいた献金は本学の学生ボランティアのために全額使用しています。今回のコンサートでは45,216円が捧げられました。尊い募金をありがとうござい
ました。
松原 晴美(オルガン)
エリザベト音楽大学宗教音楽学科パイプオルガンコース卒業。同大学院修士課程修了後、渡英。ロンドンの教会において礼拝音楽を学び、
市内で教 会オ ルガニストを務める。
1997,98,2004年大阪・H.シュッツ合唱団ドイツ演奏旅行にソリストとして同行。欧米での国際オルガンアカデミーにて研鑽を積む。2001年ドイツ(Bad
Homburg市)のオルガンフェスティバルに、
2005年ロシア・モスクワ音楽院「日本の心」フェスティバルに招待される。2010年、イタリア・マントヴァとヴェネツィアで歴史的楽器での演奏会に出演。日本各地の
ホールや教会等で演奏活動している。
現在、桃山学院大学オルガニスト、非常勤講師。シンフォニア・コレギウムOSAKA、日本聖公会堺聖テモテ教会オルガニスト。日本オ
ルガニス ト協 会、日本オルガン研究会各会員。
様々な分野で活躍されている方々を講師にお招きし、開催しています。
毎回、違ったテーマを設定し、本学学生の皆さんはもちろん、近隣の方々にもお楽しみいただいております。
※入場無料です。
※お車での来場はご遠慮ください。
※来場者の皆様からいただきました献金は、本学学生のボランティア活動費用に充てさせていただきます。
こんにちは。
桃山学院大学キリスト教センターです。
11月8日(金)に開催されました2024年度チャペル講演会を本学公式YouTubeにて以下のとおり配信いたします。
動画は下記のURLよりご覧ください。
動画URL https://youtu.be/oH3Wn-ozTfk
動画配信期間:2024年11月22日(金)~2025年3月31日(月)まで (予定)
テーマ:「イスラエルとパレスチナ問題の歴史と経緯」
講師:岩浅 紀久氏(ITエンジンニアリング研究所(株)代表取締役、東京大学大学院 東洋文化研究所 イスラエル・パレスチナ研究会員)
2024年度チャペル講演会を11月8日(金)に本学和泉キャンパスの聖救主礼拝堂にて開催しました。
今年度は、イスラエル・パレスチナ問題で精力的にご活動されている、岩浅 紀久氏(東京大学大学院 東洋文化研究所 イスラエル・パレスチナ
研究会員)をお迎えし、イスラエル、パレスチナ問題から平和を考える「イスラエル・パレスチナ問題の歴史と経緯」をテーマにご講演いただ
きました。
はじめに、イスラエルとパレスチナ問題の歴史的な背景や経緯を詳しくお話しいただき、岩浅氏が実際に撮影された写真を見ながら現状の説
明がありました。戦争の実態を知る貴重な機会となり、平和について考えを深める有意義な時間となりました。
〈参加した学生の感想〉
・報道されないリアルな現地の状況を知れてよかった。
・これからは世界の市民として戦争や対立の問題を考えようと思った。
・当たり前のように食事をして帰る場所があることが当たり前ではないと感じた。
当日は、本学学生のみならず一般の方々にもご来場いただき、心より御礼申し上げます。
今回の講演会は以下の期間中、大学公式YouTubeにて動画配信を予定しています。
(閲覧用のURLは公開間近になりましたら、こちらのページへ掲載いたします。)
【動画配信期間】 2024年11月22日(金)~2025年3月31日(月)
(※上記は現時点での予定です。変更となる場合もございます。)
2024年度チャペル講演会を下記のとおり開催いたします。
今回は、イスラエル・パレスチナ問題で精力的にご活動されている岩浅紀久氏をお迎えします。
本学学生・教職員を対象とした講演会となりますが、一般の方にもご参加いただけます。
なお、講演会の内容は11月22日(金)より本学公式YouTubeにて動画配信予定です。
日 時:2024年11月8日(金)13:20~14:50(3限目)
会 場:桃山学院大学 聖救主礼拝堂 (チャペル)
講 師:岩浅 紀久 氏 (ITエンジンニアリング研究所(株)代表取締役、東京大学大学院 東洋文化研究所 イスラエル・パレスチナ研究会員)
テーマ:「イスラエル・パレスチナ問題の歴史と経緯」
対 象:桃山学院大学 学生、教職員、一般の皆さま
※参加無料 事前申込不要
主 催:桃山学院大学キリスト教センター
こんにちは。
桃山学院大学キリスト教センターです。
7月4日(火)に開催されました2023年度チャペル講演会を本学公式YouTubeにて以下のとおり配信いたします。
動画は下記のURLよりご覧ください。
動画URL (2023年度チャペル講演会の動画配信期間は終了いたしました。)
動画配信期間:2023年7月26日(水)~2023年3月31日(日)まで
テーマ:キリスト教と音楽「心のうた」
講師: 小餅谷 哲男 氏(テノール)
共演: 斉藤 言子 氏(ソプラノ)
關口 康祐 氏(ピアノ)
堀江 光一 氏(パイプオルガン)
共催:桃山学院大学 桃山学院教育大学
2023年度チャペル講演会を7月4日(火)に本学和泉キャンパスの聖救主礼拝堂にて、桃山学院大学・桃山学院教育大学共催で開催しました。
今回はキリスト教と音楽「心のうた」をテーマとして声楽の分野でご活躍されています、小餅谷 哲男氏(桃山学院教育大学教授)をお招きし、オペラをメインにご講演いただきました。
チャペル内は厳粛な雰囲気に包まれ、美しい歌声とピアノやパイププオルガンが奏でる音楽が、やさしく、また力強く、表情豊かに心の内に
伝わる有意義な時間となりました。
当日は、本学学生のみならず一般の方々にもご来場いただき、心より御礼申し上げます。
今回の講演会は以下の期間中、大学公式YouTubeにて動画配信を予定しています。
ぜひ、ご覧ください。
【動画配信期間】 2023年7月25日(火)~2024年3月31日(日)
(※上記は現時点での予定です。変更となる場合もございます。)
2023年度チャペル講演会を下記のとおり開催いたします。
今回は桃山学院教育大学教授の小餅谷 哲男(こもちや てつお)氏をお迎えし、
キリスト教と音楽「心のうた」をテーマにオペラをメインに実施します。
本学学生・教職員を対象とした講演会となりますが、一般の方にもご参加いただけます。
なお、講演会の内容は7月25日より大学公式YouTubeにて動画配信予定です。
記
日 時:2023年7月4日(火)13:20~14:50(3限目)
会 場:桃山学院大学 聖救主礼拝堂(チャペル)
講 師:小餅谷 哲男氏(テノール) 桃山学院教育大学教授
共 演:斉藤 言子 氏(ソプラノ) 神戸女学院大学名誉教授
關口 康祐 氏(ピアノ) 大阪音楽大学非常勤講師
堀江 光一 氏(パイプオルガン) 桃山学院大学オルガニスト
テーマ:キリスト教と音楽「心のうた」
プログラム:教会のアリア ストラデッラ作曲
讃美歌461「主、我を愛す」 ブラッドベリー作曲
主よ人の望みの喜びよ バッハ作曲 BWV147
歌劇「トスカ」プッチーニ作曲
第1幕より “妙なる調和”
第1幕より “愛の二重唱”
第2幕より “歌に生き、愛に生き”
貧しき信徒 八木重吉 詞 松村禎三 作曲 他
対 象:桃山学院大学 学生・教職員、一般の皆さま
※参加無料 事前申込不要 先着110名
共 催:桃山学院大学 桃山学院教育大学
以上
2022年度第2回チャペル講演会を開催しました。
今回は、広島大学大学院 人間社会科学研究科 教授の辻 学(つじ まなぶ)氏をお招きし、
「気まずいグローバリズム」をテーマにお話をしていただきました。
ご自身の学生時代の経験や言語学の観点と新約聖書から、多様性とは何かを考える機会となり、
有意義な時間となりました。
今回の講演会は以下の期間中、大学公式YouTubeにて動画配信しております。
ぜひ、ご覧ください。
動画配信期間(予定):2022年12月2日(金)~2023年3月末まで
講演者:辻 学 氏
テーマ:「気まずいグローバリズム」
動画はこちらからご視聴いただけます。
(2022年度第2回チャペル講演会の動画配信期間は終了いたしました。)
2022年度第2回チャペル講演会を下記のとおり開催いたします。
今回は、広島大学大学院 人間社会科学研究科 教授 辻 学(つじ まなぶ)氏をお迎えし、国際的な経験と新約聖書から、
本当の「グローバル」とは何かを考えます。詳しくはチラシをご覧ください。
日 時:2022年11月11日(金)15:00~16:30(4限目)
会 場:桃山学院大学 聖救主礼拝堂 (チャペル)
講 師:辻 学 氏 (広島大学大学院 人間社会科学研究科 教授)
テーマ:「気まずいグローバリズム」
※事前申込不要 先着80名
2022年度第1回チャペル講演会を下記のとおり動画配信いたします。
今回は、学校法人桃山学院主催で、立教大学総長の西原廉太氏をお迎えし、桃山学院と聖公会の歴史について、
スライド等を交えながらお話しいただきます。
動画配信期間(予定):2022年7月12日(火)11:00~2023年3月末まで
講演者:西原廉太氏(立教大学総長)
テーマ:「桃山学院と聖公会」
動画はこちらからご視聴いただけます。
(2022年度第1回チャペル講演会の動画配信期間は終了いたしました。)
2021年度の第1回チャペル講演会を開催しました。
今回は、特定非営利活動法人 兵庫介助犬協会 理事長の北澤光大氏(本学卒業生)をお招きし、
「誰もが自分らしく生きるため」というテーマでお話をしていただきました。
講演の中で、介助犬は障がいがある人が自分らしく生きるための選択肢を広げるツールとして役割を担っていること、
また、介助犬育成事業者の役割、PR犬アリシアによる介助犬動作実演、介助犬のメリットデメリット、人の介助のメリットデメリットなど
貴重なお話を伺う事ができました。
学生たちの質問も多くあり、講演会後もPR犬アリシアの周りにたくさんの学生が集まる光景がありました。
12月11日(金)オンラインにてチャペル講演会を開催しました。
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会・パラリンピック統括室の
犬島朋子氏を講師に迎え、「パラリンピックとその先の共生社会について」というテーマにて行いました。
「パラリンピックについて(これまでの歴史や開催に向けた準備等)」や、「開催後の共生社会」について
パラリンピックに長く携わってこられた犬島講師よりご説明頂きました。
2020年度第1回チャペル講演会を以下のとおり開催いたします。
今回はオンライン形式(Zoom)で開催致しますので、ご自宅からもご参加いただけます。
参加は無料で、どなたでもお申込みいただけます。
ご希望の方は下記の通り、メールにて申込みください。
日 時 : 2020年12月11日(金)16時40分~18時10分
実施方法 : オンライン形式(Zoom)
後日、お申込みいただいたメールアドレスに、ZoomのIDをお送り致します。
なお、パ ソコン操作についてのサポートには応じ かねます。
講 師 : 犬島 朋子氏(いぬじま ともこ)
テ ー マ :「パラリンピックとその先の共生社会について」
申込方法 : 大学庶務課チャペル事務室までメール( christian@andrew.ac.jp )にてお申込みください。
その際、件名に「チャペル講演会参加希望」と入力いただき、本文内にお名前、メールアドレス、
電話番号を明記してください。
申込締切 : 2020年12月4日(金)
【お問い合わせ先】
桃山学院大学 大学庶務課 チャペル事務室
T E L : 0725-54-3131(代表)
e-mail : christian@andrew.ac.jp
10月24日(木)、ピアニストの重松壮一郎氏をお迎えして、2019年度第2回チャペル講演会を開催しました。
今回は、ピアノ演奏と、対談によるお話の2部形式での講演会となりました。
ピアノ演奏では、即興演奏や原爆をテーマとしたオリジナル曲などを演奏していただきました。
対談では学生時代、会社員時代に経験しておいて良かったことや海外での演奏活動についてのお話などをしていただきました。
当日は、約70名の方々にご来場いただき、心からお礼申し上げます。
本日の講演会をもちまして、2019年度のチャペル講演会は終了となります。
2020年度も著名な方をお招きし、開催する予定ですので是非ご参加ください。
10月8日(火)、写真家の津田直氏をお迎えして、2019年度第1回チャペル講演会を開催しました。
今回は「写真家・津田直氏が語る、世界を見ること・読むこと・書くこと」をテーマに、対談形式でお話をしていた だきました。
写真家という仕事について、またご自身の体験をもとに、目標を持つことの大切さや不安よりも少しの自信を持てば良い 、
など学 生に向けたメッセージをいただきました。学生からも様々な意見や質問があがり、有意義な時間となりました。
当日は、120名を超える方々にご来場いただき、心からお礼申し上げます。
次回のチャペル講演会は、10月24日(木)ピアニストの重松壮一郎(しげまつそういちろう)氏をお迎えし、
「一歩踏み出す勇気」をテー マにピアノ演奏と講演をしていただく予定です。 皆様のお越しをお待ちしております。
2019年度第2回チャペル講演会を以下のとおり開催いたします。
今回はピアニストの重松 壮一郎(しげまつ そういちろう)さんをお迎えします。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。(定員250名)
みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時 : 2019年10月24日(木)11:00開演(10:30開場)
会 場 : 桃山学院大学 聖救主礼拝堂(チャペル)
講 師 : 重松 壮一郎氏(ピアニスト)
対談者: 村上 あかね(本学キリスト教センター長/社会学部 准教授)
テーマ :「一歩踏み出す勇気」
2019年度第1回チャペル講演会を以下のとおり開催いたします。
今回は、西郷隆盛の末裔で、新5千円札に採用が決定した津田梅子の末裔でもある写真家の津田直(つだなお)さん をお迎えします。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。 みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。
なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時 : 2019年10月8日(火)13:20開演(13:00開場)
会 場 : 桃山学院大学 1号館1-410教室
講 師 : 津田 直氏(写真家)
テーマ :「写真家・津田直氏が語る、世界を見ること・読むこと・書くこと」
11月9日(金)、小児科医のメリルイーズ・パターソン氏をお迎えして、2018年度人権週間講演会を開催しました。
今回は「アフリカ系アメリカ人の解放闘争とラングストン・ヒューズの詩的ヴィジョン」をテーマに、パターソン氏のご両親が関わった
急進的な黒人の解放運動についてお話をしていただきました。また、現在のアメリカ合衆国が抱える差別や偏見などの問題についても言及 さ
れ、
参加した学生からはその問題に対する質問が多数出ました。当日は、130名を超える方々にご来場いただき、心からお礼申し上げます。
本年、キリスト教センターでは「一歩踏み出す勇気」をテーマにチャペルコンサートや講演会を開催しております。
次回は、12月1日(土)14時からクリスマスコンサートを開催いたします。ぜひご参加ください。
2018年度人権週間講演会を以下のとおり開催いたします。
今回は、アメリカで小児科医をされているメリルイーズ・パターソン さんをお迎えします。
ラングストン・ヒューズ(アメリカの黒人詩人、小説家)の作品や活動について、また1930年代から1960年代頃までの
急進的な黒人の解放運動についてご講演いただきます。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。
なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時 : 2018年11月9日(金)11時00分~12時30分(2限目)
会 場 : 桃山学院大学 1号館1-405教室
講 師 : メリルイーズ・パターソン 氏(医師)
通訳者 : 竹田すみ子 氏
テーマ :「アフリカ系アメリカ人の解放闘争とラングストン・ヒューズの詩的ヴィジョン」
10月23日(火)、スポーツ総合雑誌『Number』編集部の松本宣昭氏をお迎えして、2018年度第2回キリスト教講演会を開 催し
まし た。
今回は「『Number』記者が語る!日本サッカー界」をテーマに、これまで取材されてきたサッカー日本代表選手のことを中心に、
本学職員の江添建次郎氏(元Jリーガー)との対談形式でお話をしていただきました。また、学生時代からの夢だったスポーツ記者に
なった経験を通して、学生にエールを送ってくださいました。
当日は、100名を超える方々にご来場いただき、心からお礼申し上げます。
本年、キリスト教センターでは「一歩踏み出す勇気」をテーマにチャペルコンサートや講演会を開催しております。
次回は、12月1日(土)14時からクリスマスコンサートを開催いたします。ぜひご参加ください。
2018年度第2回キリスト教講演会を以下のとおり開催いたします。
今回はスポーツ総合雑誌Number 編集部でサッカー日本代表を取材されている
記者の松本 宣昭(まつもと よしあき)さんをお迎えします。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。
みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時 : 2018年10月23日(火)13:20開演(13:00開場)
会 場 : 桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
講 師 : 松本 宣昭氏 (スポーツ総合雑誌Number 編集部記者)
対談者: 江添建次郎 学生支援課職員 (元Jリーガー・本学サッカー部コーチ)
テーマ :「Number記者が語る!日本サッカー界」
10月1日(月)、WOLD創設 プレマ・シャンタ・クマリ氏をお迎えして、2018年度第1回キリスト教講演会を開催しました。
今回は「ダリットの女性たちの自立をめざして」をテーマに、極度の貧困状態だったダリットの女性に対し、これまで行ってきた
自立支援活動についてお話しいただきました。
当日は、100名を超える方々にご来場いただき、心からお礼申し上げます。
次回のキリスト教講演会は、10月23日(火)にスポーツ総合雑誌 Number 編集部で日本代表を取材されている記者の
松本宣昭(まつもと よしあき)氏をお迎えし、「Number記者が語る!日本サッカー界」をテーマに開催予定です。
皆様のお越しをお待ちしております。
10月1日(月)に開催予定の「キリスト教講演会」については、予定どおり実施します。
日 時 : 2018年10月1日(月)13:20開演(13:00開場)
会 場 : 桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
講 師 : プレマ・シャンタ・クマリ氏
通 訳 : 山下明子氏(キリスト教女性センター「ニームの会」代表)
テーマ : 「ダリットの女性たちの自立をめざして」
公共交通機関の乱れなど十分にご注意のうえお気をつけてお越し頂きますようお願いいたします。
10月1日(月)13時20分からチャペルにて開催予定のキリスト教講演会については、以下のとおりといたします。
予定通り開催される場合も、公共交通機関の乱れなど十分にご注意のうえ気をつけてお越し頂きますようお願い申し上げます。
<気象警報が発表された場合>
大阪府内のいずれかの地域に特別警報または暴風警報が発表された場合
・午前10時までに警報が解除されたときは、 予定どおり講演会を開催いたします。
・午前10時を過ぎても警報が解除されないときは、講演会は中止といたします。
※上記にかかわらず、不測事態の発生等により中止とする場合があります。
2018年度第1回キリスト教講演会を以下のとおり開催いたします。
今回はWOLD創設 プレマ・シャンタ・クマリ さんをお迎えします。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。
みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時 : 2018年10月1日(月)13:20開演(13:00開場)
会 場 : 桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
講 師 : プレマ・シャンタ・クマリ氏 (WOLD創設)※注1
通 訳 : 山下明子氏(キリスト教女性センター「ニームの会」代表)
テーマ : 「ダリットの女性たちの自立をめざして」
※注1:WOLD(Women's Organization for Liberation and Development /
女性の解放と発展のための組織)
本日は、本学卒業生の菱井 祐希(ひしい ゆうき)さん(13S)をお招きし、「デンマー クで学んだ『心と時間』」と題し、人権週間講演会を開催しました。 講演は、菱井さんおひとりで2017年1月から6月までデンマークのエグモントホイスコーレ(成人のためのフリースクール)で過ごし た貴重な体験をお話しいただきました。 デンマーク留学中に現地で知り合った小山稀世(こやま きよ)さんからは、エグモントホイスコーレの様子やシステムについてお話しいただき、学生は真剣に聞き入っていま した。
人権週間
1948年12月10日の国際連合総会におい て「世界人権宣言」が採択され、1950年に、
この宣言が採択された「12月10日」を記念 して「世界人権デー」とし、12月10日を含む
前1週間を「人権週間」と定めて、加盟国に 記念する事業を実施するように呼びかけられました。
日本では12月4日~12月10を人権週間と定め、毎年、人権尊重のための啓発活動を推進しています。
桃山学院大学においても、この人権週間 にあわせて「人権週間講演会」を企画・開催 しています。
11月14日(火)、南山大学准教授の佐藤 啓介(さとう けいすけ)氏をお迎えして、2017年度第2回キリスト教講演 会を
開催 しました。
今回は「謝ることと赦すことー『和解』の思想をめぐって」をテーマに、現代の哲学者たちの議論を手がかりに、「和解」と呼ば れる
もの が本当はどれほど困難なものなのか、
謝罪と赦しに基づく和解が成り立つ条件とはどのようなものなのか、といった問題を、身近な話題から
現代の政治的・社会的主題までを見すえてお話をしていただきました。
当日は、本学学生のみならず一般の方々にもご来場いただき、心からお礼申し上げます。
2017年度第2回キリスト教講演会を以下のとおり開催いたします。
今回は南山大学准教授 佐藤啓介 氏をお迎えします。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。 みなさま、お誘い合わせの上、お越し下さい。
なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日 時: 2017年11月14日(火)11:00~12:30(2限目)
会 場: 桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
講 演: 佐藤啓介(南山大学 准教授)
テーマ: 謝ることと赦すこと―「和解」の思想をめぐって
10月10日(火)、ジャズピアニストの竹中真(たけなか
まこと)氏をお迎えして、2017年度第1回キリスト教講演会を開催しました。
今回は「『戦争と音楽』~日米の狭間に生きる!~」をテーマに、ジャズピアノ曲の演奏とお話をしていただきました。
当日は、200名を超える方々にご来場いただき、心からお礼申し上げます。
次回のキリスト教講演会は、南山大学准教授 佐藤啓介(さとう けいすけ)氏をお迎えします。
「謝ることと赦すことー『和解』の思想をめぐって」をテーマに11月14日(火)に開催する予定です。
皆様のお越しをお待ちしております。
2017年度第1回キリスト教講演会を以下のとおり開催いたします。
今回はジャズピアニスト 竹中 真氏をお迎えします。 入場無料で、事前申込みは必要ありません。
どなたでもご参加いただけます。 みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。
なお、ご来場は公共交通機関をご利用下さい。
日 時:2017年10月10日(火)13:20開演(13:00開場)
会 場:桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
講 師:竹中 真(ジャズピアニスト)
テーマ:「戦争と音楽」~日米の狭間に生きる!~ ※講演とピアノの演奏があります。
月13日(金)、ピアニストの床次佳浩氏(大阪芸術大学在学)をお招きし、キリスト教講演会を開催しました。
小学生の時に右上下肢麻痺となった床次氏は、旧のじぎく療育センターにおいて、左手のためのすばらしいピアノ曲があると知 り、ピ
アニ ストを目指すようになりました。現在では、左手のピアニストとして知られています。
講演会では、これまでのご自身の歩みを率直に語ってくださいました。また、大学内の音楽CDを全て聴き、自分なりの音楽を追究してきたエピソードなどもお話しいただきまし
た。
講演終了後、パイプオルガンとピアノを演奏していただきました。最後の曲目であるスクリャービンの「左手のための2つの小品 Op.
9」が終了すると、会場の皆さんは余韻にひたっているようでした。
今年度のキリスト教センター主催イベントは、すべて終了いたしました。現在、来年度に向けてコンサート、講演会等を企画中 で す。皆 さまのお越しをお待ちしています。
本学キリスト教センターでは、左
手のピアニストとしてメディアで紹介されている床次佳浩氏をお
当日は講
演とあわせてパイプオルガンとピアノも演奏していただきます。入場無料で事前申し込みは必要ありません。
皆さまのお越しをお待ちしております。
日 時: 日時:2017年1月13日(金) 13:20~14:50
会 場:桃山学院大学チャペル(聖教主礼拝堂)
講 師:床次佳浩
テーマ :『片手』のではなく音楽家として
床次 佳浩(とこなみ よしひろ)
1992年兵庫県神戸市生まれ。大阪芸術大学芸術学部演奏学科ピアノコース在学。
5歳の頃か親の薦めでピアノを習い始める。小学校4年生の時、脳の病気で右上下半身麻痺になる。旧
のじぎく療育センターにおいて左手だけでピアノが弾けることを
現在は、大
阪芸術大学芸術学部演奏学科ピアノコ
本日は大阪市立阿武山学園の林巧三学園長をお招きし、「夫婦で非行少年たちとともに」と題し、人権週間講演会を開催しまし た。
児童自立支援施設の子どもたちの実態や、林先生の体験に基づくお話に、学生の皆さんは真剣に聞き入っていました。
人権週間
1948年12月10日の国際連合総会におい て「世界人権宣言」が採択され、1950年に、
この宣言が採択された「12月10日」を記念 して「世界人権デー」とし、12月10日を含む
前1週間を「人権週間」と定めて、加盟国に 記念する事業を実施するように呼びかけられました。
日本では12月4日~12月10を人権週間と定め、毎年、人権尊重のための啓発活動を推進しています。
桃山学院大学においても、この人権週間 にあわせて「人権週間講演会」を企画・開催 しています。
林 巧三(はやし こうぞう)
国立武蔵野学院附属児童自立支援施設(当時は教護事業)職員養成所を卒業し、昭和60年、大阪市立阿武山学園着任。平成2年 から
は、 夫婦制の寮長として男子寮を担当。児童と起居を共にして、指導にあたる。
以後18年間、寮担当として勤務する。平成27年4月より阿武山学園長、平成28年4月より全国児童自立支援施設協議会会 長。
10月18日(火)同志社女子大学名誉教授の安森敏孝先生をお迎えして、本年度第1回のキリスト教講演会を開催いたしまし た。
安森先生は、斎藤茂吉、塚本邦雄の研究をされる傍ら、歌人として和歌の普及にも努めてこられました。講演では初めに、歌とは 「自
分の
心にある叫びを大切に神と人々の前に『訴える』『撃つ』ことである」と語りかけられ、その後、実際に歌われた家族介護の現場での思い
(介護百人一首)や、学生が生活の中で感じた出来事(生徒百人一首)などを紹介してくださいました。さらに選者というお立場 から
知り えた歌の背後にある作者の深い心のうごめきもご披露くださり、いのちの豊かさを味わうこともできました。
当日はチャペルが満席になり、270名近くの学生、一般の方々が聴講してくださいました。ありがとうございました。
安森 敏隆
1942年、広島県三次市に生まれる。同志社女子大学名誉教授。博士(文学)。
「NHK 介護百人一首」代表選者。「SEITO百人一首」選者。ポトナム短歌会代表。城崎温泉観光大使。第36回「日本歌 人ク
ラブ
賞」を第三歌集『百卒長』で授賞。近年は、介護する人・される人たちへの「介護百人一首」(NHK教育テレビ)を中心に介護短歌を提
唱。
著書に『斎藤茂吉短歌研究』、『キリスト教文学を学ぶ人のために』、『風呂で読む 短歌入門』、歌集に『沈黙の塩』、『わが 大
和、わ がシオン』、『百卒長』、『介護・女と男の25章』など多数。
安森敏隆氏をお迎えし、キリスト教講演会を開催いたします。
入場無料で、事前申込みは必要ありません。どなたでもご参加いただけます。
皆様のご来場をお待ちしております。
日 時:2016年10月18日(火) 13:20~14:50
会 場:桃山学院大学チャペル(聖救主礼拝堂)
講 師:安森敏隆氏(同志社女子大学名誉教授)
テーマ:いのちの平等 -介護の歌や若者の歌を中心にして-
今回は桜井淑敏氏(株式会社レーシング・クラブ・インターナショナル代表取締役社長・エイム株式会社取締役会長)をお招き し、
「夢 への挑戦・不屈の魂 -世界で成功する秘訣-」と題し、ご講演いただきました。
当日は約250名の学生、社会人が来場し、幼少期からホンダF1チーム総監督時代、現在の取り組みについてのお話を聞くこと がで
きま した。また、講演会後は本学自動車部ピットをご覧いただき、部員との交流の時間もいただきました。
桜井 淑敏
慶応義塾大学工学部を卒業し、本田技研工業(株)に入社。1971年には世界初の無公害エンジン・CVCCの基礎概念の確立 に成
功す る。その後、本田技術研究所のリーダーとして、数々の新エンジンや新型車の開発にあたり、ヒット商品を創り出す。
1984年、ホンダF1チーム総監督に就任。斬新なマネジメントシステムを創出して、2年連続世界チャンピオンを獲得。セ ナ・プ
ロス
トを擁する史上最強チームを創り上げたところで、総監督を勇退。同社の取締役も辞す。同年8月、新文化創造をめざして、(株)レーシ
ング・クラブ・インターナショナルを設立。2011年からは、英国を開発基地にして、日本・英国のコラボレーションチームを 指揮
し、 世界最小の高性能モーターの開発に挑戦。
2008年より,エイム(株)の最高顧問を兼任し、当社のルマン・プロジェクトを指揮して、2010年、ルマン24時間レー スに
おけ る「ガソリンエンジン世界一」達成に貢献する。
2013年春、F1エンジン並みのパワーウエイトレシオを有する『APM120』の実現に成功する。また、英国の元科学技術 庁長
官, ポール・ドレイソン卿等とともに、電気自動車の世界選手権、フォーミュラEレースの実現に尽力する。
主な著書に『海のように、風のように』(講談社)、『ゼロからの挑戦』(祥伝社)、『闘うことと愛すること』(青春出版 社)、
『セ ナ』(早川書房)がある。
6月8日(月)15:00~16:30、本学チャペル(聖救主礼拝堂)において、服部滋樹氏(graf代表・京都造形芸術 大学
芸術 学部教授)をお招きし、「デザインとコミュニケーション -対話の時間を共に-」と題し、ご講演いただきました。
当日は約200名の学生、社会人が来場し、服部氏のデザインの発想や取り組みについて、熱心に聞き入っていました。
服部 滋樹
京都造形芸術大学 芸術学部 情報デザイン学科教授 graf代表、クリエイティブディレクター、デザイナー
1970年生まれ、大阪府出身
暮らしにまつわるさまざまな要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニット。decorative mode
no.3なる ユニット名で1993年から活動を始め、2012年11月、自社家具工場を改装したgraf
studioへと拠点を移し、デザインワーク、ショップ、キッチンから生まれるさまざまなアイデアを実験的に試みながら、異業種が集まる環境と特性を生かした新たな活動領
域 を開拓している。grafでは代表を務めるほか、建築、インテリアなど空間に関わるデザインやディレクションを行う。
ブランディングディレクションなどコンセプトを抽出しデザインで翻訳するように様々なアウトプットを行っている。
graf
大阪を拠点に家具の製造・販売、グラフィックデザイン、スペースデザイン、プロダクトデザイン、アートから食、イベントの企 画運
営に
至るまで「暮らしのための構造」をキーワードに、暮らしにまつわるさまざまな要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニッ
ト。 decorative mode
no.3なるユニット名で1993年から活動を始め、1998年4月、大阪の南堀江にショールーム“graf”をオープン。2000年11月に大阪の中之島へ移転し、
ショップ、ショールーム、カフェ、企画フロア、デザインオフィスが一体となったgraf bld.
を運営。2012年11月、自社家具工場を改装したgraf
studioへと拠点を移し、デザインワーク、ショップ、キッチンから生まれるさまざまなアイデアを実験的に試みながら、異業種が集まる環境と特性を生かした新たな活動領
域を開拓している。
10月28日(火)、桃山学院大学開学55周年の記念講演として、2014年度の第2回キリスト教講演会を開催しました。
今回は、日本のメディアでは著名な有識者のおひとりでもある姜尚中(カン・サンジュン)氏をお招きし、「世界の市民として生 き抜
く力 とは」というテーマでお話をしていただきました。
講演の中で、本学の建学の精神であるキリスト教の“自由と愛”についての本質的な意味を解説していただき、グローバル化の渦中にある現代日本や世界中で生み出されている
“光り”と“影”という
格差の現状と照らし合わせて、“世界の市民”として生きることがどれほど大切なことであるのかをご説明いただきました。また“自由”に関して、現代の若者が“安直に気の向
くまま”といった意味でとらえ
がちであることを例にあげ、約100年前に夏目漱石が『こころ』の中でそのような“自由”は孤独を生み出すことにつながると表現したように、間違った“自由”であることを
強調されました。そして“愛”については、
イエス・キリストが人々の身代わりとなって十字架の上で命を投げ出したことが、究極的な本質的“愛”であると結論づけておられました。これらのことから、グローバル化の生
み出す“影”の部分で自分がどの
ような働きや役割を持って生きていくのか、若者たちに与えられている“挑戦”ではないかとも訴えておられ、現代の若者たちに向けた貴重なメッセージでもありました。
姜尚中(カン・サンジュン)
1950年、熊本県熊本市に生まれる。専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。
主な著書に『マックス・ウェーバーと近代』、『オリエンタリズムの彼方へ』、『ナショナリズム』、『東北アジア共同の家をめ ざし
て』、『増補版 日朝関係の克服』、『在日』『姜尚中の政治学入門』、『ニッポン・サバイバル』、『愛国の作法』、『悩む力』、
『リーダーは半歩前を歩け』、『あなたは誰?私はここにいる』など。共著に『グローバル化の遠近法』、『ナショナリズムの克
服』、『デモクラシーの冒険』、『戦争の世紀を 超えて』、『大日本・満州帝国の遺産』など。編著に『在日一世の記憶』など。
小説『母—オモニ—』、『心』を刊行。最新刊は『心の力』。
10月17日(金)桃山学院大学チャペルにて、「2014年度 第1回キリスト教講演会」を開催しました。
今回は、「不良牧師」として有名なアーサー・ホーランド氏をお招きし、これまでのキリスト教講演会とは内容も雰囲気も全く異 なっ
た講 演会となりました。
講演者のアーサー・ホーランド氏が“自由人”と評されていると聞き、今回は講演テーマを設定しませんでしたが、講演会は評判通りの素晴らしさで、学生達の
ハートを激しく揺さぶるものになりました。講演の中で「隣人を愛する前に自分を愛することの大切さ」、「笑いたい時に笑える 心、
泣き たい時に泣ける心を取り戻せ」
といった、とても心温まるメッセージを頂きました。楽しくも貴重な時間を、参加者全員が共有できたのではないかと感じております。
また、講演会終了後にチャペル隣の集会室で、講演を聞いた学生達からの質問に答えるお時間をいただき、学生達にとって嬉しい サプ
ライ ズとなりました。
今回は、本学の学生や教職員、近隣の方々等で150名を超える来場者がありました。また前日には、この講演会の共催である 昭和 町の 桃山学院中学校高等学校 でも講演会を開催しており、こちらでも中高生や保護者の方々から好評をいただきました。
アーサー・ホーランド
1951年大阪府に生まれる。日本でハイスクールを終えた後父の国アメリカへ。全米レスリング選手権チャンピオン(サン ボ)2
回、パ ンアメリカン選手権大会銀メダル。全米柔道
選手権3位。23才で洗礼を受け牧師となる。1988年、ソウルオリンピック選手村の公認チャプレンをつとめ、その後、日本列島横断十字架行進を決行。7人で150日間、
数十キロの十字架を担いで走破し、後に韓国、アメリカでも同様のパフォーマンスを繰り広げ、数名の元暴力団員が行進に参加。 その
様子 を時事、共同、UPIなどの通信社が
配信し、「刺青伝道」と評し話題を集める。1997年、モーター・サイクル・クラブ 「ザ・ロード・エンジェルズ」 を設立し、北海道から沖縄まで日本全国7支部を展開、
多くのバイカー
のフォロアーを持つ。現在、アーサーホーランドミニストリー主宰。多方面に及ぶモチベーター、講演者として、企業、学校、団体において活躍。ユーモアー溢れるトークと生き
様は
「価値ある人生」の再発見を与えるきっかけとして、多くの聴衆を魅了し続けている。またモデル・俳優としてもマスコミや映画などに出演している。
著書に「不良牧師・アーサーホーランドという生き方」(文藝春秋)、写真集「アイ・アム・アーサー!」(芸文社)など
【実施会場】 桃山学院大学 和泉キャンパス/聖救主礼拝堂(チャペル)
【募集対象】 学部生・大学院生
【募集人員】 10名程度
【講習内容】 個人レッスン・・・・・週1回・30分
※講師によるレッスンは、チャペルのパイプオルガンを使用し、個人での練習には、
キリスト教センター 集会室内の 電子オルガンを使用できま す。
【レッスン・日時】 5月24日~12月9日の期間中の 月曜日・金曜
日 9:50~16:00
※月曜日か金曜日どちらか。
※学期期間中のみ、夏期休暇時除く。
※時間割は申込用紙参照のこと。(申込用紙はM-Port参照ください。)
12
月20日(金)〈予定〉発表コンサートでの演奏を以て修了とします。
2024年度オルガン講習受講希望者は、申込期間中にchristian@andrew.ac.jpまで学籍メールで申込むか、申込用紙記入の上、チャペル事務室窓口(チャペル左隣)へ提出ください。
メール申込の場合は、申込完了のメールを返信しますので、上記アドレスより受信できるよう設定をお願いいたします。
【申込締切】 4月24日(水)までに、チャペル事務室へ申込んでください(締切厳守)
※発表は4月26日(金) 学籍メールアドレスに結果を送信致しますので、各自確認するようにしてください。
2023年12月11日(月)15日(金)のお昼休みに本学チャペルにてオルガン講習生発表会・修了式を開催しました。
本年度は受講生多数の為、二部制で行いました。5月から8か月間にわたり練習を積み重ねてきた成果を披露しました。
発表会終了後には修了式が執り行われ、藤間キリスト教センター長より修了証が授与されました。
2022年12月12日(月)16日(金)のお昼休みに本学チャペルにてオルガン講習生発表会・修了式を開催しました。
本年度は受講生多数の為、二部制で行いました。5月から8か月間にわたり練習を積み重ねてきた成果を披露しました。
発表会終了後には修了式が執り行われ、修了証が授与されました。
2021年12月13日、 17日のお昼休み、本学オルガン講習生発表会・修了式を開催しました。
本年度は受講生多数の為、2部制で行いました。10名の講習生は、6月から約半年間にわたり練習を積み重ねてきた成果を披露しました。
発表会終了後には、オルガン講習生修了式は行われ、巖圭介キリスト教センター長より修了証が授与されました。
12月20日(金)本学オルガン講習生発表会・修了式を開催しました。
4名の講習生は、4月下旬から約半年間にわたり練習を積み重ねてきた成果を披露しました。
発表会終了後にはオルガン講習生修了式が執り行われ、村上あかねキリスト教センター長より修了証が授与されました。
ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。
本学オルガン講習生による発表会・修了式を開催します。
5月から約半年間にわたり練習を積み重ねてきた学生の皆さんが、発表会で演奏します。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。
みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日時 2019年12月20日(金) 12:30~13:10
会場 本学聖救主礼拝堂(チャペル)
12月21日(金)本学オルガン講習生発表会・修了式を開催しました。
7名の講習生は、4月下旬から約半年間にわたり練習を積み重ねてきた成果を披露しました。
発表会終了後にはオルガン講習生修了式が執り行われ、村上あかねキリスト教センター長より修了証が授与されました。
2019年度も4月に講習生を募集いたします。パイプオルガンに触れることができる大変貴重な機会ですので、興味のある
方はぜひお申し込みください。
※詳細は4月上旬発表の募集要項をご確認ください。お問い合わせは学部事務課チャペル事務室まで。
本学オルガン講習生による発表会・修了式を開催します。
5月から約半年間にわたり練習を積み重ねてきた学生の皆さんが、発表会で演奏します。
入場は無料で、事前申込みの必要はありません。どなたでもご参加いただけます。
みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
日時 2018年12月21日(金) 12:30~13:10
会場 本学チャペル(聖救主礼拝堂)
12月15日(金)本学オルガン講習生によるランチタイムコンサートを開催しました。
4月下旬から約半年間にわたり練習を積み重ねてきた成果を披露いただきました。コンサート終了後にはオルガン講習生修了式も執り 行わ れ、
キリスト教センター長の清水真一 教授より修了証が授与されました。
2018年度も4月に講習生を募集いたします。パイプオルガンに触れることができる大変貴重な
機会ですので、興味のある方はぜひお申し込みください。 ※お問い合わせは学長室チャペル事務室まで。
12月16日(金)、本学オルガン講習生によるランチタイムコンサートを開催しました。
5月から約半年間にわたり練習を積み重ねてきた講習生の皆さんは、のびのびと演奏することができ、練習の成果を発揮すること がで きた
と思 います。
また、オルガン講習修了式も執り行われました。キリスト教センター長より修了証が授与され、笑顔で修了式を迎えることができ まし た。
2017年度も4月に講習生を募集いたします。パイプオルガンに触れることができる大変貴重な機会ですので、興味 のある方はぜひお申し
込みください。
※お問い合わせはチャペル事務室まで
イルミネーション点灯式、クリスマス礼拝をはじめ、新入生歓迎礼拝、卒業記念礼拝等を実施しています。
どなた様もお気軽にご参加ください。
2024年12月12日(木)を「CANDLE DAY」として本学チャペルにてクリスマス・キャンドルライト・サービス(燭火礼拝)を執り行いました。
チャペル前広場では、16:00頃よりキャンドルに想いを込めて灯す、キャンドルナイトが行われ、約400個のキャンドルが点火されると、
チャペル前は厳かな雰囲気に包まれました。
燭火礼拝では、学長をはじめ教職員や学生団体代表者などによる聖書朗読を行い、テック部が製作したプロジェクションマッピング、聖歌隊に
よるアンセム奉唱、学生によるアドベント・クランツへの燈火、演劇部による「クリスマスの鐘」の朗読劇などを鑑賞し、改めてクリスマスの
意義を認識することができました。
礼拝終了後には、中野学長よりクリスマスメッセージがあり、燭火礼拝で朗読された聖書に記されている聖地エルサレムの現在の姿を、スライドを交えてお話いただき、特にイスラエルが圧倒的武力でパレスチナを分断し、支配している状況も語られました。
最後に、現地に一刻も早く正義と平和がもたらされるように、そして、我々一人一人も微力ではあるが、そのために力を尽くすことができれば、と結ばれました。
なお、キャンパス内では12月25日(水)までクリスマス・イルミネーションを点灯しています。
2023年12月14日(木)本学チャペルにてクリスマス・キャンドルライト・サービス(燭火礼拝)を執り行いました。
学長をはじめ教職員や学生団体代表者などによる聖書朗読、聖歌隊によるアンセム奉唱、学生によるアドベント・クランツへの燈火、学院長と
演劇部による「愛あるところに神あり(靴屋のマルチン)」の朗読劇などを鑑賞し、改めてクリスマスの意義を認識することができました。
なお、キャンパス内では12月25日(月)までクリスマス・イルミネーションを点灯しています。
2022年12月8日(木)クリスマス・キャンドルライト・サービス(燭火礼拝)を執り行いました。
学長をはじめ教職員や学生団体代表者などによる聖書朗読、聖歌隊によるアンセム合唱、学生による
アドベント・クランツへの燈火、宮嶋チャプレンの説教「インマヌエル 神われらと共にあり」を聞き、
改めてクリスマスの意義を認識することができました。
なお、キャンパス内では12月25日(金)までイルミネーションを点灯しています。
2021年12月9日(木)クリスマス燭火礼拝を執り行いました。
今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、学内関係者のみで実施致しました。
学長をはじめ、キリスト教センター長、学生団体代表者による聖書朗読が行われました。
また、聖歌隊による演奏、第33回国際ワークキャンプ(インドネシア)参加学生によるアドベント・クランツへの燈火などが行われました。
2020年12月10日(木)クリスマス燭火礼拝を執り行いました。
今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、学内関係者のみで実施致しました。
学長、キリスト教センター長、学生団体代表者(体育会本部、文化サークル連合本部)による聖書朗読のほか、
聖歌隊による演奏、学生によるアドベント・クランツへの燈火などが行われました。
また、学院長の説教では、どんな状況でも相手を思いやる、ということの大切さを教えていただきました。
今年のクリスマスイベントはすべて終了しましたが、クリスマスイルミネーションは12月25日(金)まで点灯していま す。
2019年12月12日(木)クリスマス燭火礼拝を執り行いました。
学長をはじめキリスト教センター長、社会学部長、学生団体代表者などによる聖書朗読が行われました。
また、聖歌隊による演奏、第33回国際ワークキャンプ(インドネ シ ア)参加学生によるアドベント・クランツへの燈火(写真右下)
などが行われました。
今年のクリスマスイベントはすべて終了しましたが、クリスマスイルミネーションは12月25日(水)まで点灯しています。
近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
今年もクリスマスイベントの時期がやってきました。
桃山学院大学では以下の内容で礼拝やコンサートを開催いたします。
入場無料で、事前申込みは必要ありません。どなたでもご参加いただけます。
★イルミネーション点灯式
大学祭の最終日に行われる『後夜祭』のオープニングイベントとしてイルミネーションを一斉に点灯します。
チャペル附属聖歌隊の歌声が色を添えます。
日時:11月17日(日)16:45~
場所:アンデレ広場
※イルミネーションは12月25日(水)まで点灯しています。(毎日16:30~20:00)
※戸外で行いますので暖かい服装でお越しください。
★聖アンデレ日礼拝
日時: 11月29日(金)12:40~13:00
場所: 本学チャペル
★クリスマスコンサート(第143回チャペルコンサート)
聖歌隊やプロの音楽家が演奏を行い、最後には観客も一緒に歌います。
日時: 12月7日(土)14:00~15:30(13:30開場)
場所: 本学チャペル
定員: 先着250名
★クリスマス礼拝
キャンドルが灯る厳かな雰囲気の中、クリスマスキャロルを歌い、イエス・キリストの誕生を祝います。
日時: 12月12日(木)17:00~18:30
場所: 本学チャペル
2018年12月6日(木)クリスマス燭火礼拝を執り行いました。
学長をはじめ社会学部長、学生団体代表者による聖書朗読、聖歌隊による演奏、また第32回国際ワークキャンプ(インドネ シ ア)
参加学生によるキャンドルサービスが行われました。
今年のクリスマスイベントはすべて終了しましたが、クリスマスイルミネーションは 12月24日(日)まで点灯しています。
近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
2018年度 クリスマスイベントのお知らせ 今年もクリスマスイベントの時期がやってきました。
桃山学院大学では以下の内容で礼拝やコンサートを開催いたします。
入場無料で、事前申込みは必要ありません。どなたでもご参加いただけます。
★イルミネーション点灯式
大学祭の最終日に行われる『後夜祭』のオープニングイベントとしてイルミネーションを一斉に点灯します。
チャペル附属聖歌隊の歌声が色を添えます。
日時:11月18日(日)17:15~17:25
場所:アンデレ広場
※イルミネーションは12月24日(月)まで点灯しています。(毎日16:30~20:00)
※戸外で行いますので暖かい服装でお越しください。
★聖アンデレ日礼拝
日時: 11月23日(金祝)12:40~13:00
場所: 本学チャペル
★クリスマスコンサート(第139回チャペルコンサート)
聖歌隊やプロの音楽家が演奏を行い、最後には観客も一緒に歌います。
日時: 12月1日(土)14:00~15:30(13:30開場)
場所: 本学チャペル
定員: 先着250名
★クリスマス礼拝
キャンドルが灯る厳かな雰囲気の中、クリスマスキャロルを歌い、イエス・キリストの誕生を祝福します。
日時: 12月6日(木)17:00~18:30
場所: 本学チャペル
本学は、クリスマス燭火礼拝を執り行いました。
学長をはじめ学生団体代表者や経済学部長が聖書朗読をし、聖歌隊の演奏や国際ワークキャンプ学生によるキャンドル サービ スな
どが ありました。
今年のクリスマスイベントはすべて終了しましたが、クリスマスイルミネーションは12月23日まで点灯していま す。
近くにお越しの際はぜひお楽しみください。
2017年12月8日(金)のお昼礼拝について
2017年12月8日(金)12:40からのお昼礼拝は チャプレンの都合により行うことができませんので、ご了承願います。
(朝の礼拝は通常通り行います)
【 礼拝のご案内 】
☆朝の祈り・昼の祈り☆学期期間中実施
日時:月、金 8:50~8:55
12:40~13:00
場所: 本学チャペル
学生、教職員、地域の人々のために実施しています。
パイプオルガンの伴奏とともに聖歌を歌い、短い説教を聴き、心静かに祈る時間は、あなたの“魂の養い”の時となるこ とで しょ
う。
ぜひお越しください。
☆クリスマス礼拝☆
日時: 12月7日(木)17:00開式
場所: 本学チャペル
キャンドルが灯る厳かな雰囲気の中、クリスマスキャロルを歌い、イエス・キリストの誕生を祝福します。
皆さまお誘いあわせの上お越しください。
今年もクリスマスイベントの時期がやってきました。
桃山学院大学では以下の内容で礼拝やコンサートを開催いたします。
入場無料で、事前申込みは必要ありません。どなたでもご参加いただけます。
みなさま、お誘い合わせの上お越し下さい。 なお、ご来場には公共交通機関をご利用下さい。
☆聖アンデレ日礼拝☆
日時: 11月24日(金)12:40~13:00
場所: 本学チャペル
☆イルミネーション点灯式☆
チャペル附属聖歌隊と本学吹奏楽部の演奏後、キャンパス内のイルミネーションが一斉に点灯されます。
日時: 11月24日(金)16:40~17:00
場所: 本学チャペル前
※イルミネーションは12月25日(月)まで点灯しています。(毎日16:30~20:00)
※戸外で行いますので暖かい服装でお越しください。
☆クリスマスコンサート(第135回チャペルコンサート)☆
聖歌隊やプロの音楽家が演奏を行い、最後には観客も一緒に歌います。
日時: 12月2日(土)14:00~15:30(13:30開場)
場所: 本学チャペル
定員: 250名
☆クリスマス燭火礼拝☆
キャンドルが灯る厳かな雰囲気の中、クリスマスキャロルを歌い、イエス・キリストの誕生を祝福します。
日時: 12月7日(木)17:00~18:30
場所: 本学チャペル
本学は、クリスマス燭火礼拝を執り行いました。
学長をはじめ学生団体代表者や経済学部長が聖書朗読をし、聖歌隊の演奏や国際ワークキャンプ学生によるキャンド ル サービ
スな どがありました。
今年のクリスマスイベントはすべて終了しましたが、クリスマスイルミネーションは12月25日まで点灯してい ま す。
近くにお越しの際はぜひお楽しみください。
今年もクリスマスの季節がやってきました。本日午後に行われました聖アンデレ日礼拝は約40名の方々が参加。 夕方 のク リス マスイルミネーション点灯式では、キャンドルを片手に多くの方々にご参加いただきました。 聖歌隊と吹奏楽部による演奏のあと、学内に装飾されているイルミネーションが一斉に点灯され、一気にクリスマス ムードになりました。
12月3日(土)にクリスマスコンサート、12月8日(木)にはクリスマス燭火礼拝が行われます。皆さまぜひ ご参 加く ださ い。
クリスマスコンサート(第130回チャペルコンサート)
聖歌隊やプロの音楽家が演奏を行い、最後には観客も一緒に歌います。
日時: 12月3日(土)14:00~15:30(13:30開場)
場所: 本学チャペル
定員: 250名
クリスマス燭火礼拝
キャンドルが灯る厳かな雰囲気の中、クリスマスキャロルを歌い、イエス・キリストの誕生を祝福します。
日時: 12月8日(木)17:00~18:30
場所: 本学チャペル
今年もクリスマスイベントの時期がやってきました。桃山学院大学では以下の内容で礼拝やコンサートを開催 いた しま す。 入場無料で、事前申込みは必要ありません。どなたでもご参加いただけます。
聖アンデレ日礼拝
日時: 11月25日(金)12:40~13:00
場所: 本学チャペル
イルミネーション点灯式
聖歌隊と本学吹奏楽部の演奏後、キャンパス内のイルミネーションが一斉に点灯されます。
日時: 11月25日(金)16:40~17:00
場所: 本学チャペル前
※イルミネーションは12月25日(日)まで点灯しています。(毎日16:30~20:00)
※戸外で行いますので暖かい服装でお越しください。
クリスマスコンサート(第130回チャペルコンサート)
聖歌隊やプロの音楽家が演奏を行い、最後には観客も一緒に歌います。
日時: 12月3日(土)14:00~15:30(13:30開場)
場所: 本学チャペル
定員: 250名
クリスマス燭火礼拝
キャンドルが灯る厳かな雰囲気の中、クリスマスキャロルを歌い、イエス・キリストの誕生を祝福します。
日時: 12月8日(木)17:00~18:30
場所: 本学チャペル