100年に一度とも言われる金融危機にある世界経済。この未曾有の事態の原因と実体経済への影響、そして今後の展望は?
2009年に学院創立125周年・大学開学50周年を迎える桃山学院大学が記念シンポジウムを開催し、識者の議論を通して明らかにしていきます。
記
日時/2009年1月8日(木)13:30〜16:30(13:00開場)
場所/大阪国際会議場(グランキューブ) 12階 特別会議場
主催/桃山学院大学
協力/日本経済新聞社大阪本社広告局
プログラム/
◇基調講演『グローバル金融危機はなぜ起こったのか』
講師:水野和夫氏(三菱UFJ証券チーフ・エコノミスト)
◇パネル報告『今、世界で何が起きているのか』
@『ヨーロッパ・バブル景気の崩壊』
ジョン・バーノン氏(英国ルネッサンス・トレーニング社社長)
A『ビッグ・スリーは再生可能か』
門脇轟二氏(桃山学院大学客員教授)
B『日本は再び長期不況に突入するのか』
山下えつ子氏(三井住友銀行チーフ・エコノミスト)
◇パネルディスカッション『世界恐慌は来るのか』
パネリスト:水野和夫氏
ジョン・バーノン氏
山下えつ子氏
門脇轟二氏
コーディネーター:
中野瑞彦(桃山学院大学経済学部准教授)
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以上
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