この度、学校法人桃山学院は2013年に策定した「桃山学院第二期中長期ビジョン」(2013年-2022年までの中期的な計画)の終了を迎えるにあたり、新たな中期的な計画である「桃山学院将来構想」(2023年-2027年)を取りまとめました。「桃山学院将来構想」では、パーパス(教育機関としての存在意義、社会的意義)を次のように定め、本学院は地域社会への貢献に注力することを明確にしています。
私たちは、キリスト教精神に基づく教育を通じて、
社会課題の解決を目指す高い志と奉仕の心をもった人
(サーバント・リーダー)を育て、
持続可能な地域共生社会を実現します
このパーパスのもと、桃山学院はこれまでの中高大の学生層だけでなく、小学生、社会人やシニアおよび留学生を含めた総合的な教育サービスを、和泉市に留まらず南関西(奈良、和歌山含)で展開いたします。これにより、桃山学院は地域と共に発展し、人口問題、少子高齢化問題、外国人受け入れ問題などの地域の社会課題解決に寄与します。
「桃山学院将来構想」の実行にあたっては、このような考えのもと、生徒・学生、保証人だけでなく、企業・行政、地域住民および卒業生などのステークホルダーの皆様のご意見も広くお伺いし、実施計画に反映させていきたいと考えております。
つきましては、以下のとおりステークホルダーの皆様のご意見・ご提言を募集いたします。
「桃山学院将来構想」の実行にあたっては、このような考えのもと、生徒・学生、保証人だけでなく、企業・行政、地域住民および卒業生などのステークホルダーの皆様のご意見も広くお伺いし、実施計画に反映させていきたいと考えております。
つきましては、以下のとおりステークホルダーの皆様のご意見・ご提言を募集いたします。
<意見募集は終了しました。提出されたご意見はありませんでした。>