メディア出演・出版物 (2018年度~2015年度)

メディアへの出演・掲出や出版物についてご案内しています。

2018年度

掲載日 3月
メディア
内 容

蒼天社出版より中野瑞彦教授(経済学部)の共著書『アベノミクス下の地方経済と金融の役割』が刊行されました。
中野教授は「第4章 地方銀行の収益動向とビジネス・モデルの課題」を執筆されています。(83~106ページ)

<内容紹介>
本書はアベノミクスの地域創生と金融面の役割について、理論、アンケート調査、実例と幅広い視点から分析した。第Ⅰ部はローカル・アベノミクスの直面する深刻な人口減少、地域格差、地域銀行の役割を総括した。 第Ⅱ・Ⅲ部では金融の役割をテーマとし、量的・質的緩和政策で経営体力が疲弊している地方銀行に地域創生で期待される役割、都市と地方における企業・家計のリテラシー格差を考察した。そして第Ⅳ部では、アベノミクスが地域経済にどのような効果を及ぼしたか都市圏と地方圏の2県の事例から差異を明らかにした。

執筆者 中野瑞彦教授(経済学部)
その他 ▼蒼天社出版
https://www.sotensha.co/cny-2
掲載日 3月31日(日)
メディア 河北新報
内 容 3月31日(日)の河北新報(朝刊/25面)に、松澤俊二准教授(社会学部社会学科)の著書『プロレタリア短歌』(笠間書院)が紹介されました。

記事は、歌人の堂園昌彦氏による『プロレタリア短歌』の書評で、短歌の大胆な破調、文体から見えてくる社会背景など、プロレタリア短歌の魅力が紹介されています。
掲載者 松澤俊二准教授(社会学部社会学科)
その他 【参考】笠間書院『プロレタリア短歌』
http://shop.kasamashoin.jp/bd/isbn/9784305709196/
掲載日 3月29日(金)
メディア 『週刊 読書人』および『週刊 読書人ウェブ』
内 容

3月29日(金)の『週刊 読書人』および『週刊 読書人ウェブ』に、青野正明教授(国際教養学部)の著書『植民地朝鮮の民族宗教—国家神道体制下の「類似宗教」論』(法藏館)が紹介されました。

記事は、北海道大学教授の櫻井義秀氏による『植民地朝鮮の民族宗教』の書評で、「手堅い歴史学の方法によって朝鮮半島の近現代宗教を理解する視角を提供する」と紹介されています。

掲載者 青野正明教授(国際教養学部)
その他 【参考URL】
『週刊 読書人ウェブ』
https://dokushojin.com/article.html?i=5222
法藏館『植民地朝鮮の民族宗教』
http://www.hozokanshop.com/Default.aspx?ISBN=978-4-8318-5557-2
掲載日 3月29日(金)
メディア 建通新聞
内 容 3月29日(金)の建通新聞に、ビジネスデザイン学科(2019年4月開設)の新校舎「あべのキャンパス」建設に関する記事が掲載されました。

新校舎の「あべのキャンパス」は大阪市阿倍野区に2020年秋に完成予定です。
掲載者
その他 ▼建通新聞
https://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/190328700057.html
掲載日 3月25日(月)
メディア 月刊誌『ユリイカ』
内 容 月刊誌『ユリイカ』4月臨時増刊号「総特集=梅原猛」に本学の梅山秀幸教授(国際教養学部)が「梅原猛を読む」と題し、この一月に亡くなった梅原猛氏の著作を網羅した解説(梅原猛著書解題)を執筆しています。(257~277ページ)

<内容紹介>
「梅原日本学」とはなんだったのか、緊急追悼特集
梅原猛の遺した仕事はこれからどう読まれるのか、哲学的・文学的想像力を携えながら書き綴られた膨大な著作との対峙はどのような語りを呼びこむのか、歴史的な考証による批判とその先にある再読の可能性、梅原猛という濁流のような思考がふたたび幽かに声を宿す。
掲載者 梅山秀幸教授(国際教養学部)
その他 ▼青土社
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3279
掲載日 3月22日(金)
メディア 台北タイムズ
内 容 3月22日(金)、台湾の英字新聞『台北タイムズ』に、松村昌廣教授(法学部法律学科)の英文評論が掲載されました。

【掲載タイトル】
「The president’s Japanese misfire(蔡英文総統の対日政策失敗)」
掲載者 松村昌廣教授(法学部法律学科)
その他 ▼台北タイムズ
http://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2019/03/22/2003711933
掲載日 3月8日(金)
メディア 日刊サン
内 容 3月8日(金)、ハワイの日本語新聞『日刊サン』に松田純客員教授 就任予定者(経営学部ビジネスデザイン学科<2019年4月開設>)が代表を務める、「ユメカキJAPANプロジェクト」の講座とワークショップに関する記事が掲載されました。

講座は2月23日(土)、24日(日)に日刊サン主催によってハワイで開催され、イラスト講座やユメカキ講座のほか、ハワイ大学の学生を対象としたワークショップも行われました。

「イラストを描いて夢を視覚化する “ユメカキJAPANプロジェクト” ハワイ講座初開催 日刊サン主催」という記事では、本学のビジネスデザイン学科<2019年4月開設>に「イラスト思考」メソッドが導入されることについても紹介されています。
掲載者 松田純客員教授 就任予定者(経営学部ビジネスデザイン学科<2019年4月開設>)
その他 ▼日刊サン
http://www.nikkansan.net/learning/イラストを描いて夢を視覚化する「ユメカキJAPANプ/
掲載日 3月10日(日)
メディア 産経新聞
内 容 3月10日(日)、産経新聞(朝刊/6面)に石田あゆう准教授(社会学部)の書評が掲載されました。

<対象書籍>
赤上裕幸 著『「もしもあの時」の社会学 歴史にifがあったなら』(筑摩選書)

【書評タイトル】
「“反実仮想”の学術的意義」
掲載者 石田あゆう准教授(社会学部)
その他 ▼産経ニュース
https://www.sankei.com/life/news/190310/lif1903100017-n1.html
掲載日 2019年3月号
メディア 泉大津市の広報紙『広報いずみおおつ』
内 容 泉大津市の広報紙『広報いずみおおつ』(2019年3月号)に、本学経営学部の朴ゼミ生(西川詩野さん、深河優有香さん、吉田由佳さん、西川諒治さん、藤原茉里奈さん/いずれも3年次生)が取材・執筆をした「泉大津フロントランナー」が掲載されました。

【記事冒頭文】
桃山学院大学では“経営実践”を学ぶためにさまざまな活動をし、その一環として、泉大津市のあしゆびプロジェクトを支える、モフ草履アンバサダーを紹介する「泉大津フロントランナー」を企画しました。市はその内容を広報いずみおおつへ掲載することとしました。
これは、学生たちが調査・取材を行い作成した特集記事です。
掲載者
その他 『広報いずみおおつ』3月号 「泉大津フロントランナー」(掲載ページ) (483KB)
掲載日 3月3日(日)
メディア 読売新聞
内 容 3月3日(日)、読売新聞(朝刊/33面)に巖圭介副学長がパネルディスカッションに登壇したフォーラムの記事が掲載されました。

「大学、地域の連携 取り組みを議論 岸和田でフォーラム」という記事では、行政や大学関係者40人が参加し、大学と地域の連携について話し合いを行った様子が掲載されています。
本フォーラムで巖副学長は、和歌山大学の伊東千尋副学長と岸和田市の永野耕平市長らとパネルディスカッションを行いました。
掲載者 巖圭介副学長
その他
掲載日 2月21日(木)
メディア 紀伊民報
内 容 2月21日(木)の紀伊民報に、本学が和歌山県白浜町において実施した学外研修プログラムに関する記事が掲載されました。

記事では、ソフトウェア開発などを手掛ける「NECソリューションイノベータ」のオフィス訪問でのワークショップや、白浜観光協会の役員と懇談予定であることなどが紹介されています。

和歌山県白浜町と本学は、多様な分野における包括的連携・協力に関する協定を2016年7月に締結しています。
掲載者
その他 >> 学外研修プログラムの実施内容はこちら
掲載日 2019年3月号
メディア 和泉市の広報誌『広報いずみ』
内 容 和泉市の広報誌『広報いずみ』(2019年3月号)に、本学経営学部の朴ゼミ生(中尾滉輔さん、奥藤凜さん、倉田ありささん/いずれも4年次生)が取材・執筆をした「和泉フロントランナー vol.2」が掲載されました。

【記事冒頭文】
桃山学院大学では「経営実践」を学ぶために様ざまな活動をし、その一環として、和泉市在住の隠れた才能を紹介する「和泉フロントランナー」を企画し、市はその内容を広報いずみへ掲載することとしました。
今回は、女性の社会への進出がまだ乏しかった時代に、技術屋という男性が主役の世界で、女性社長として奮闘してきた女性技術屋、株式会社タイショーテクノの岡室養子代表取締役を紹介します。
掲載者
その他 『広報いずみ』3月号 「和泉フロントランナー」(掲載9ページ) (8035KB)
掲載日 2月22日(金)
メディア SWing
内 容 泉州広告株式会社から発行されるフリーペーパー『SWing』3月号に、本学の聖バルナバ館2Fにある生協食堂が紹介されました。

「Swing的 地元大学レポート 学食行ってきた!」(149ページ掲載)では、生協食堂の人気No.1メニュー「天津マーボー丼」などが紹介されています。
掲載者
その他 『SWing』3月号 [149ページ掲載] (34731KB)
掲載日 2月18日(月)
メディア
内 容 太田出版より藤田勝利特任准教授 就任予定者(経営学部ビジネスデザイン学科 <2019年4月開設>)の著書『ノルマは逆効果 〜なぜ、あの組織のメンバーは自ら動けるのか〜』が刊行されました。

※書籍紹介(太田出版HPより)
目標がいつしか数字に置き換わってしまう「ノルマ化」はなぜ起こるのか?
「ノルマ管理」は、社員をどのように変えてしまうのか?
ノルマに頼らずに、メンバーが共通の目的に向かえる方法は?

本書では、ノルマが組織と人の力を奪う「逆効果」と、ノルマのない会社に共通する「習慣」を示しながら、マネジメントの原理原則をお伝えします。
執筆者 藤田勝利特任准教授 就任予定者(経営学部ビジネスデザイン学科 <2019年4月開設>)
その他 太田出版
http://www.ohtabooks.com/publish/2019/02/18000000.html
掲載日 2月23日(土)
メディア 図書新聞
内 容 2月23日(土)の「図書新聞」に『メディアの内と外を読み解くー大学におけるメディア教育実践ー』(国際教養学部 南出和余准教授/社会学部 木島由晶准教授 編著)の書評(執筆:千葉大学教育学部 藤川大祐教授)が、掲載されました。

本書は、本学の「学術出版助成図書」として2018年10月にせりか書房から刊行されました。
国際教養学部と社会学部でメディア教育に関わる教員による、本学総合研究所の「共同研究プロジェクト」の成果であり、本学におけるメディア教育の実践についてまとめられています。
掲載者
その他
掲載日 2月24日(日)
メディア KYODO NEWS
内 容 2月24日(日)、共同通信社の英語ニュースサイト『KYODO NEWS』に齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)の活動とコメントが掲載されました。

記事では、齋藤准教授が2年にわたり泉州エリアの精神障害者たちとの協働により続けてきた「きしわだこども食堂」の意義と成果の広がりが紹介されています。
また、齋藤准教授がゼミ生たちとの協働により昨年から続けてきた「ラジオきしわだ」への出演を通した地域貢献の試みが、齋藤准教授のコメントを交えて紹介されています。
掲載者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他 KYODO NEWS
https://english.kyodonews.net/news/2019/02/2afaaa6b82d9-feature-kids-cafeteria-serves-up-meals-smiles-while-helping-mentally-ill.html
放送日 3月2日(土)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 3月2日(土)、ラヂオきしわだに、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)と北田紗耶華さん(社会学部社会福祉学科3年次)が出演し、「優しく在りたいこと」をめぐって語り合います。

番  組:ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放 送 日:3月 2日(土) 20時~20時30分
再放送日:3月 9日(土) 3月16日(土) 3月23日(土) 3月30日(土) 20時~20時30分
内  容:
【他者に優しくしてあげたい、家族や友人の喜ぶ顔を見たい】という気持ちは、多くの人々にとって、子どもの頃から慣れ親しんできた感情である一方で、大人として生きるにつれ曇ってくる感情でもあります。
また【他者に優しくしてあげたい、家族や友人の喜ぶ顔を見たい】という気持ちは、福祉の現場で働く人々にとって、労働の励みになる感情である一方で、労働を搾取されてしまう要因になる感情でもあります。
そして、昨今、世間一般においても、福祉の現場においても、率直に【他者に優しくしてあげたい、家族や友人の喜ぶ顔を見たい】と語ることには、躊躇が伴いがちです。
けれども、やはり【他者に優しくしてあげたい、家族や友人の喜ぶ顔を見たい】という感情こそは、いつの時代においても、誰にとっても、福祉の入口であると同時に、福祉の錯綜の突破口でもあるように思われます。
今回は、そのようなことを念頭に置きつつ、迷いなく【他者に優しくしてあげたい、家族や友人の喜ぶ顔を見たい】と公言することや、そのように公言する自己自身と向き合うことをめぐって、語り合います。

ラヂオきしわだ: 79.7 MHz (パソコン・スマートフォンからも聴くことができます)
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 2月21日(木)
メディア 日本経済新聞
内 容 2月21日(木)の日本経済新聞(中国・四国版)に本学卒業生の田中秋筰さん(1968年 経済学部 経済学科卒)に関する記事が掲載されました。

田中さんは本学卒業後、大塚製薬工場へ入社され、1998年に大塚グループ創立75周年記念事業として発足された美術館開設プロジェクトに開館準備から携わっていらっしゃいます。

記事では、2018年のNHK紅白歌合戦で演出の舞台として、徳島県出身の歌手、米津玄師さんが大塚国際美術館を選んだことから、全国的に知名度が上昇し来館者数が伸びていることや、今後も来館者を増やすための戦略などを語っていらっしゃいます。
掲載者 卒業生 田中秋筰さん(1968年 経済学部 経済学科卒)
その他 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41530450Q9A220C1LA0000/

大学広報誌「アンデレクロス(特集:アートのちから)」での田中さんへのインタビュー記事
http://www.andrew.ac.jp/info/magazine/pdf/no173.pdf#page=4
掲載日 2月19日(火)
メディア 朝日新聞
内 容 2月19日(火)の朝日新聞(大阪本社版/朝刊28面)に、白波瀬達也准教授(社会学部 社会学科)のコメントが掲載されました。
「合葬墓という選択 府内公営墓地で開設相次ぐ」という記事では、複数の人の遺骨を一緒に納める公営の「合葬墓(がっそうぼ)」が大都市圏で急増していることが取り上げられています。

白波瀬准教授は、核家族を形作ってきた団塊世代の高齢化が進む中、家族で墓を守ることが困難になっていることについて語っています。
「家墓でないことを悲観的にとらえるのではなく、個人の意思で墓のかたちを考える選択肢ができたとみていい。外見が変わったとしても、身近な親族を丁寧に弔いたいという人々の思いは大きく変わらない。」と締め括られています。
掲載者 白波瀬達也准教授(社会学部)
その他
掲載日 2月17日(日)
メディア 朝日新聞社の言論サイト「WEBRONZA」
内 容 2月17日(日)配信の朝日新聞社の言論サイト「WEBRONZA」に白波瀬達也准教授(社会学部)の書評が掲載されました。

<対象書籍>
オーウェン・ジョーンズ 著/依田卓巳 訳 『エスタブリッシュメント 彼らはこうして富と権力を独占する』

【書評タイトル】
「英国よりエスタブリッシュメントの餌食になる日本
~新自由主義の波に呑み込まれた英国。その背中を日本はひたすら追いかけている~」
掲載者 白波瀬達也准教授(社会学部)
その他 ▼WEBRONZA
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019021300009.html
放送日 2月 16日(土)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 2月16日(土)、ラヂオきしわだに、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)と皆元健さん(社会学部社会福祉学科1年次生)が出演し、「つながること・認め合うこと・許し合うこと」をめぐって語り合います。

番   組:ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放 送 日:2月 16日(土) 20時~20時30分
再放送日:2月 23日(土) 20時~20時30分
内   容:
若者には、その「若さ」ゆえに当然のことながら、知識・経験が不足していたりもしますし、洞察に甘さがあったりもします。
けれども、では中高年が若者より優れているのかというと、とてもそんなふうにはいえないような状況が、世間には溢れかえっています。
とりわけ、難問が山積する福祉の現場の状況の前では、むしろ若者たちが語る初心・熱い志に耳を傾けることこそ必要であるようにも思われます。
今回は、そのような状況を踏まえつつ、つながること・認め合うこと・許し合うことなどをめぐって語り合います。

ラヂオきしわだ: 79.7 MHz (パソコン・スマートフォンからも聴くことができます)
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 2月8日(金)
メディア スポーツ報知
内 容 2月8日(金)、スポーツ報知に本学卒業生の北宮 光洋(リングネーム:マサ北宮)さん(2011年経営学部経営学科卒)の記事が掲載されました。この記事は、Yahoo!ニュースにも転載されています。

北宮さんは本学レスリング部では主将として活躍されました。現在はプロレスリング・ノアに所属されています。
掲載者 卒業生 北宮 光洋(リングネーム:マサ北宮)さん(2011年経営学部経営学科卒)
その他 【“最後の昭和生まれヒール”マサ北宮は新時代のマサ斎藤になれるか…金曜8時のプロレスコラム】
▼スポーツ報知
https://www.hochi.co.jp/fight/20190207-OHT1T50215.html

▼Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00010003-spht-fight
掲載日 2月6日(水)
メディア 産経新聞
内 容 2月6日(水)、産経新聞(朝刊・21面)に井田憲計准教授(経済学部)が基調講演を行ったシンポジウムの記事が掲載されました。

「『関空アイスアリーナ 起爆剤に』りんくう街づくりシンポ」という記事では、井田准教授が基調講演の中で発表したMICE(国際的な会議・展示会など)誘致によるりんくうタウンへの経済効果について掲載されています。
掲載者 井田憲計准教授(経済学部)
その他 【参考URL】産経新聞
https://www.sankei.com/region/news/190206/rgn1902060038-n1.html
掲載日 1月25日(金)
メディア SWing
内 容 泉州広告株式会社から発行されているフリーペーパー『SWing』2月号に、牧野丹奈子学長のインタビュー記事が掲載されました。

「SWing的 泉州エリア 地元大学レポート」(143ページ掲載)では、2019年4月にスタートする経営学部ビジネスデザイン学科など、本学の新たな取り組みについて、牧野学長が熱く語っています。
掲載者 牧野丹奈子学長
その他 【参考URL】ぱどナビ
https://ebook2.padonavi.net/pdf_w/sensyu_wakayama_swing_001.pdf#page=143
掲載日 1月28日(月)
メディア 毎日新聞
内 容 1月28日(月)の毎日新聞(東京本社版、夕刊)に、石田あゆう准教授(社会学部)の共著書『近代日本のメディア議員』(創元社、2018年)が紹介されました。

本書では、メディア関連議員(政治家になる以前にジャーナリストであった、政治家としてのキャリアを終えた後にメディアで働く、あるいはメディアを経営した経歴を持つ者)をさまざまな切り口から、10人の研究者が分析しています。
石田准教授は、第9章「自己メディア化する女性議員—その誕生と展開」を執筆しています。
掲載者 石田あゆう准教授(社会学部)
その他 【参考URL】
・毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190128/dde/014/040/004000c
・創元社
https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=3932
掲載日 1月25日(金)
メディア
内 容 笠間書院より松澤俊二准教授(社会学部)の著書『プロレタリア短歌』が刊行されました。
執筆者 松澤俊二准教授(社会学部)
その他 【参考URL】笠間書院
http://shop.kasamashoin.jp/bd/isbn/9784305709196/
放送日 2月2日(土)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 2月2日(土)ラヂオきしわだに、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)と井上拓巳さん(社会学部社会福祉学科4年次)が出演し、出会いにおける「不安の克服」をめぐって語り合います。

番  組: ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放 送 日 : 2月 2日(土) 20時~20時30分
再放送日: 2月 9日(土) 20時~20時30分
内  容: 人が他者との「出会い」に「不安」を覚えるのは当然のことで、それが福祉の現場(命にかかわる責任を担う場)においてなら、なおさらのことです。けれども、その「不安」が、似て非なるものであるはずの「恐怖」と混同されてしまいがちであり、それゆえに福祉の現場における「出会い」が様々な誤解で縛られてしまいがちであるのは、とても悲しいことです。今回は、そのあたりの現実を踏まえつつ、 出会いにおける「不安の克服」をめぐって、語り合います。

ラヂオきしわだ: 79.7 MHz (パソコン・スマートフォンからも聴くことができます)
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 1月27日(日)
メディア 産経新聞
内 容 1月27日(日)の産経新聞(朝刊・9面)に、長崎励朗准教授(社会学部)の書評が掲載されました。
今回は、藤原正彦著『国家と教養』(新潮新書)を取り上げました。
掲載者 長崎励朗准教授(社会学部)
その他 【参考URL】産経ニュース
https://www.sankei.com/life/news/190127/lif1901270029-n1.html
掲載日 1月24日(木)
メディア 建設通信新聞
内 容 1月24日(木)、建設通信新聞(朝刊・9面)に井田憲計准教授(経済学部)が基調講演を行ったシンポジウムの記事が掲載されました。

「りんくうタウンを訪日外国人客の目的地に 泉佐野市 開発PRでシンポ」という記事では、井田准教授が発表したMICE(国際的な会議・展示会など)誘致によるりんくうタウンへの経済効果について掲載されています。
掲載者 井田憲計准教授(経済学部)
その他 【参考URL】建設通信新聞
https://www.kensetsunews.com/archives/281171
掲載日 1月19日号
メディア 週刊東洋経済
内 容 週刊東洋経済(2019年1月19日号)の記事内で石田あゆう准教授(社会学部 社会学科)の見解が紹介されました。

「『“もしもあの時”の社会学』を書いた 防衛大学校准教授赤上裕幸氏に聞く」という記事で、著者の赤上氏は「歴史のif」を考える意義などを述べています。

その記事の中で、1990年代に日本でも大ブームを巻き起こした架空戦記(戦争の結末が変わるとその後の歴史がどう変わるかを想定する小説)について、石田あゆう准教授(社会学部 社会学科)による「当時の読者は、それをビジネス書として読んでいた」との指摘を紹介しています。
掲載者 石田あゆう准教授(社会学部 社会学科)
その他 【参考URL】東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/259634?page=2
掲載日 11月9日(金)
メディア
内 容 11月9日(金)、株式会社読書人から刊行された書籍『書評キャンパス at 読書人 2017』で本学学生の小田由志さん(経営学部経営学科3年次生※)の書評が掲載されました。(84~85ページ)
※書評執筆時は2年次生

この書籍は、2017年4月から『週刊読書人』で連載されている人気コーナー『書評キャンパス』がまとめられており、小田さんは『神さまたちのいた街で』(早見 和真著)の書評を書いています。
執筆者 小田由志さん(経営学部経営学科3年次生※)※書評執筆時は2年次生
その他 【参考URL】週刊読書人ウェブ
https://dokushojin.com/article.html?i=2663
掲載日 1月15日(火)
メディア Nikkei Asian Review
内 容 1月15日(火)、日本経済新聞の英文メディア『Nikkei Asian Review』に江川暁夫准教授(経済学部 経済学科)のコメントが掲載されました。
掲載者 江川暁夫准教授(経済学部 経済学科)
その他 【参考URL】Nikkei Asian Review
https://asia.nikkei.com/Spotlight/Asia-Insight/Populist-curse-hangs-over-Thai-economy-as-public-awaits-election
掲載日 1月19日(土)
メディア 読売新聞
内 容 1月19日(土)、読売新聞(大阪本社版:朝刊39面)にの閻 冰(えん ひょう)さん(正規留学生2018年経営学部卒/大学院 経済学研究科在学中)の記事が掲載されました。

記事では、外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管難民法成立から1か月余り経ち、長年日本に在住する外国人による、就職支援の動きが相次ぐことを取り上げています。

閻さんは、日本で働きたい中国人を支援するため、在学中の2017年5月に中国で人材紹介会社を、2018年6月には大阪市内に日本法人を設立しています。日本企業の求人紹介や、挨拶や服装といった日本流のビジネスマナーの指導などを行っており、「学生時代から日本と中国で築いた人脈を使い、手助けしてあげたい」と語っています。
掲載者 閻 冰(えん ひょう)さん(正規留学生2018年経営学部卒/大学院 経済学研究科在学中)
その他
掲載日 1月14日(月)
メディア 朝日新聞
内 容 1月14日(月)の朝日新聞(大阪本社版:朝刊2面)に、白波瀬達也准教授(社会学部 社会学科)のコメントが掲載されました。

記事では、複数の人の遺骨を一緒に納める公営の「合葬墓(がっそうぼ)」が大都市圏で急増していることが取り上げられています。白波瀬准教授は、核家族を形作ってきた団塊世代の高齢化が進む中、家族で墓を守ることが今後さらに困難になることについて語っています。
掲載者 白波瀬達也准教授(社会学部 社会学科)
その他 【参考URL】
朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/DA3S13848167.html?iref=pc_ss_date
掲載日 1月5日(土)
メディア 信濃毎日新聞
内 容 1月5日(土)の信濃毎日新聞に山内章氏(本学客員教授) の見解が掲載されました。

「小布施・岩松院の天井絵、回すと卍に? 修復担う山内客員教授が見解」という記事で、江戸時代の浮世絵師葛飾北斎が手掛けたとされる岩松院(長野県小布施町)本堂の天井絵「八方睨(にら)み鳳凰(ほうおう)図」について、仏教などで吉祥とされる「卍(まんじ)」が構図に織り込まれている、との見解を示しました。

山内氏は長年、この天井絵の修復を担っており、2017年には制作工程や技法などの観点から天井絵を検証して制作過程を実証する公開研究会も長野県小布施町で開催しました。岩松院からの依頼でこれらをまとめる中で「卍」に気が付いたといい、「北斎の制作意図が見えてくる」とコメントしています。
掲載者 山内章氏(本学客員教授)
その他 【参考URL】
信濃毎日新聞
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190105/KT181129FTI090025000.php
放送日 1月19日(土)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 1月19日(土)、ラヂオきしわだに、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)が出演し、【愛する権利】をめぐって、4人の女性たち(障害の当事者である方々)と語り合います。

番組:ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放送日:1月19日(土) 20時~20時30分
再放送日:1月26日(土) 20時~20時30分
内容:
WHOの統計データによると、世界の精神科病床総数の約2割は、日本の精神科病床数が占めています。つまり、世界中の精神科に入院している人々(精神科病院に閉じ込められている人々)の約2割は、日本人だということです。
このような異様な現実は、日本の精神障害者への不当な差別・偏見が、一般市民において顕著であることのみならず、医療や福祉に従事する専門家たちにおいてさえ非常に根深いことをも示しています。
今回は、このような現実に苦しめられつつも、自分らしい暮らし方を大切にしながら、仕事や社会貢献活動をも積極的に展開している、4人の女性たち(障害の当事者である方々)と共に、【愛する権利】をめぐって語り合います。

ラヂオきしわだ: 79.7 MHz (パソコン・スマートフォンからも聴くことができます)
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
メディア
(掲載日)
大阪日日新聞(1月14日)・四国新聞(1月21日)・信濃毎日新聞(1月25日)・中日新聞(1月31日/2月1日)・中国新聞(2月3日)・毎日新聞(1月25日/2月13日)・中部経済新聞(3月12日)
内 容 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)の活動とコメントが掲載されました。

記事では、齋藤准教授が2年にわたり泉州エリアの精神障害者たちとの協働により続けてきた「きしわだ子ども食堂」の意義と成果の広がりが紹介されています。
「人を愛したい、働きたいというのは人間共通の思い。子ども食堂の運営で障害者が生きる喜びを取り戻し、社会貢献もできるモデルを提示したい」とコメントしています。
掲載者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 1月10日(木)
メディア 読売新聞
内 容 1月10日(木)、読売新聞(大阪本社版:夕刊・2面)に本学の「ビブリオバトル」の取り組みが掲載されました。

「図書館発新たな学び 本をヒントに課題解決■書評バトル」という記事では、大学生の深刻な読書離れに対する大学図書館の取り組みが紹介されています。
その取り組みの一つとして、昨年12月13日(木)に本学の付属図書館で行われた「ビブリオバトル」の様子が掲載されました。

※「ビブリオバトル」とは、出場者がお勧めの本について持ち時間5分でプレゼンテーションをおこない、プレゼンを聞いた観戦者がいちばん読みたくなった本(チャンプ本)を投票により選ぶというものです。
掲載者
その他 【参考URL】
読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/CO031291/20190111-OYTAT50000.html

ビブリオバトル公式ウェブサイト
http://www.bibliobattle.jp/
掲載日 2018年度第3号
メディア 私立大学情報教育協会機関紙『大学教育と情報』
内 容 私立大学情報教育協会の機関紙『大学教育と情報』2018年度第3号に藤間真教授(経済学部)の寄稿が掲載されました。 『桃山学院大学における教育・学修支援ICT環境整備 〜教育を支えるインフラとして奇をてらわずに〜』という表題で、桃山学院大学の教育・学修支援への取り組みが掲載されています。
寄稿者 藤間真教授(経済学部)
その他 【参考URL】
http://www.juce.jp/LINK/journal/1902/pdf/03_01.pdf
放送日 1月5日(土)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 2019 年1月5日(土)、ラヂオきしわだに、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)が出演し、「新たに生きること」をめぐって、本学卒業生の浅井登さん(堺市東断酒会 会長 / リカバリーパレード関西 副実行委員長)ならびに浅井美佐子さん(堺市東断酒会 家族)と語り合います。

番 組:ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放送日:1月5日(土) 20時~20時30分
再放送日:1月12日(土) 20時~20時30分
内 容:依存症・精神障害・生きづらさの病や困難から回復し、新たな日々を歩んでゆくことは、事実として可能です。けれども、そのような事実は、当事者や家族にすら、あまり知られないまま、社会の無知・偏見・差別にさらされてしまいがちです。今回は、そのような現実を踏まえつつ、回復者自身による「新たに生きること」の喜びと広がりの証言をめぐって、語り合います。

ラヂオきしわだ: 79.7 MHz (パソコン・スマートフォンからも聴くことができます)
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
放送日 12月29日(土)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 12月29日(土)、ラヂオきしわだに、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)が出演し、「現実に根ざした言葉をつむぐこと」をめぐって、ムギタヒデキパパムーさん(シンガーソングライター / 福祉専門職)と語り合います。

番 組:ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放送日:12月29日(土) 20時~20時30分
内 容:音楽(歌詞)の描く世界は、表面的には必ずしもノンフィクションである必要はないわけですが、それが人間存在(歌い手)による本質的な「語り」となるためには、やはり日々の現実との対峙が重要になってきます。今回は、そのあたりの事情を念頭に置きつつ、「現実に根ざしさ言葉を紡ぐこと」をめぐって、福祉専門職としての経歴も重ねてこられた【なにわレゲエの大御所】ことムギタヒデキパパムーさんと語り合います。

ラヂオきしわだ: 79.7 MHz (パソコン・スマートフォンからも聴くことができます)
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 12月26日(水)
メディア 毎日新聞
内 容 12月26日(水)の毎日新聞(夕刊・6面/大阪版:8面)に、松尾順介教授(経営学部)のコメントが掲載されました。

「裁判費用 ネット通じ支援 クラウドファンディング活用広がる」という記事の中で、インターネットで支援を募る「クラウドファンディング(CF)」を活用し、裁判にかかる費用を集める事例が増えていることについて、「費用だけでなく、裁判への共感を広げる意味でCFは効果的。資金がどう使われたか、透明性の確保が大切だ」とコメントしています。
掲載者 松尾順介教授(経営学部)
その他 【参考URL】
https://mainichi.jp/articles/20181226/k00/00m/040/049000c
放送日 12月25日(火)
メディア BS-TBS
内 容 12月25日(火)、BS-TBSの「報道1930」という番組にて、議会制民主主義と委任立法の問題について、田中祥貴教授(法学部)のインタビューが放映されました。
出演者 田中祥貴教授(法学部)
その他 【参考URL】
https://www.bs-tbs.co.jp/houdou1930/
掲載日 12月21日付
メディア 米紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』
内 容 12月21日付け米紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』の日本の防衛費・防衛力整備に関する記事に、松村昌廣教授(法学部)のコメントが掲載されました。松村教授は、「ある意味で、日本の防衛産業は日米関係を良好に保つために犠牲にされている」と述べています。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】
https://www.wsj.com/articles/japan-beefs-up-military-might-with-record-spending-11545392144?mod=searchresults&page=1&pos=1
放送日 12月21日(金)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 本学社会学部2年次生、武輪菜々子さん、佐野英人さん、森田わかなさんが、社会学部岩田考教授とともに、12月21日(金)にラヂオきしわだの番組に出演し、社会学部学生リーダー育成プロジェクト社会調査応用プログラムで取り組んできた地域での活動について話をしました。

出演した森田さんは、「ラジオに出演するのが初めてで少し緊張しました。松本さんは、先生だけではなく私たち学生にも話を振ってくださり、ラジオで話す貴重な経験ができました。地域活性化がテーマだったため、私たちが企画から参加して昨年開催した『泉北吉本新喜劇』についてお話させていただきました。うまく話せるか心配していたのですが、雰囲気がとてもよく、楽しくお話しさせていただくことができました」「来年度、私たちはコミュニティFMを開局するプロジェクトに取り組みます。今回の出演で、プロジェクトの活動をリアルにイメージできるようになりました。開局という貴重な機会にかかわらせていただくからには、一生懸命頑張りたいと思います。多くの方々に聞いていただき、みなさんに愛されるコミュニティFMにしていきたいです」と出演した感想を語っていました。

番 組 ラヂオきしわだ「雑貨屋アジュカジュとDJブービーのバズっていきまショータイム」
日 時 12月21日(金)午後18時00分~19時00分
メインパーソナリティ 地域活性デザイナー・雑貨屋AJUKAJU店主 松本氏
音楽楽スタジオ『Kofun Records(古墳レコーズ)代表 レゲエDJ Boobie The Vibes氏
アシスタント 堺西高校放送部のみなさん
ゲスト 桃山学院大学社会学部 岩田考教授と社会学部の学生のみなさん
内 容 社会学部学生リーダー育成プロジェクト社会調査応用プログラムで、学生とともに取り組んできた地域での取り組みについて。
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 12月20日号
メディア 泉北コミュニティ
内 容 12月20日号の泉北コミュニティに、本学の社会調査応用プログラムの活動が取り上げられました。

「堺の新球団、桃大とコラボ 学生の知恵で認知度アップへ」という記事で、社会調査応用プログラムの学生と、関西のプロ野球独立リーグに新規参戦する球団「堺シュライクス」との第1回企画会議の様子とそこに至る経緯が紹介されました。
なお、堺シュライクスの球団代表取締役は、本学卒業生の夏凪一仁氏が務められています。
掲載者
その他 【参考URL】
http://www.community2525.com/images/konsyu/s20181220.pdf
掲載日 12月18日(火)
メディア
内 容 12月18日(火)、ぴあ株式会社から刊行された書籍『50歳からの大学案内 関西編』で、本学社会人聴講生である増味芳雄さんのインタビューが掲載されました。(148~159ページ)
増味さんは、定年とともに本学に社会人学生として入学しました。在学中は学業に邁進され、卒業式では学部総代に選ばれました。それから7年後の現在、聴講生として再び本学に通っていらっしゃいます。
本書では、増味さんを含む13人の社会人学生へのインタビューに加え、各大学の教育プログラム、制度の解説、費用や期間の目安なども掲載されています。
掲載者 増味芳雄さん(社会人聴講生)
その他 【参考URL】
http://kansai.pia.co.jp/news/art/2018-11/univ50.html
掲載日 12月17日(月)
メディア 朝日新聞
内 容 12月17日(月)の朝日新聞(朝刊・4面)に、田中祥貴教授(法学部)のコメントが掲載されました。
「国会空洞化、『新たな専制』へ道」という記事の中で、改正出入国管理法に関して国会法務委員会で質疑するよう求める異例の「裁定」が出されたことを受け、「改正法の関連省令を国会で審査するのは一歩前進だ。ただ、日本社会のありようや外国人労働者の人権にかかわる重要法であることを考えれば、省令を成立・発効させるには国会承認を要するなど、もう一歩踏み込むべきだった」とコメントしています。
掲載者 田中祥貴教授(法学部)
その他 【参考URL】朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S13815119.html
掲載日 12月12日(水)
メディア 朝日新聞
内 容 12月12日(水)付の朝日新聞(朝刊・25面)に、本学で開催中の泉州弁を紹介する企画展「おおつやったらこない言うんや」が紹介されました。
企画展は、本学の聖ペテロ館2階学院史料展示コーナーで、来年1月31日(木)まで開催されています。なお、土日祝日と12月25日から1月6日までは休みです。
掲載者
その他 【参考URL】朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLCZ6TNTLCZPPTB00T.html?iref=pc_ss_date
放送日 12月15日(土)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 12月15日(土)、ラヂオきしわだに、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)が出演し、「子どもを育む大人の支え合い」をめぐって、ナチュリラさん(NPO Happiness Garden 代表 / 岸和田市)と語り合います。
番  組: ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放 送 日: 12月15日(土) 20時~20時30分
再放送日: 12月22日(土) 20時~20時30分
内  容: 子どもたちを育むことが、家族や子育て世代の人々だけでなく、あらゆる世代の人々の課題であるのは、言うまでもないことです。また、あらゆる世代の人々が、それぞれの個性や状況を活かしつつ子どもたちに関わり、子どもたちと共に笑顔の花を咲かせてゆくことは、多くの人々が願っていることです。ですが、それらは、現実には、とても難しいことでもあります。今回は、そのような現実を念頭に置きながら、「家族」や「地域」の形の広がりと可能性を思い巡らしつつ、語り合います。

ラヂオきしわだ: 79.7 MHz (パソコン・スマートフォンからも聴くことができます)
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 12月4日(火)
メディア 読売KODOMO新聞
内 容 11月29日(木)の読売KODOMO新聞に石川明人准教授(社会学部)のコメントが掲載されました。
「俺はググらない」というコーナーで「戦争はどのように起きるの」という子供からの質問に、戦争と宗教との関係や、暴力のスタイルは時代によって変化することなどについて語っています。
掲載者 石川明人准教授(社会学部)
その他 【参考URL】
https://www.yomiuri.co.jp/kodomo/fromeditor/notice/20181203-OYT8T50103.html
掲載日 12月3日(月)
メディア  
内 容 『日本研究』(国際日本文化研究センター)第58集(2018年11月30日)に、青野正明教授(国際教養学部)の書評が掲載されました。

【対象書籍】
Jeffrey Paul Bayliss, On the Margins of Empire: Buraku and Korean Identity in Prewar and Wartime Japan. Cambridge: the Harvard University Asia Center, 2013.
ジェフリー・ポール・ベイリス『帝国の「余白」で——戦前・戦中期の日本における部落と朝鮮のアイデンティティ』(ハーバード大学アジアセンター、2013年)
掲載者 青野正明教授(国際教養学部)
その他 【参考URL】
https://nichibun.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=1023&pn=1&count=20&order=17&lang=japanese&page_id=41&block_id=63
掲載日 11月30日(金)
メディア 日刊自動車新聞
内 容 11月30日(金)の日刊自動車新聞の「関西女性力特集 女性ならではの視点と感性で 店舗と企業を照らす“光”」で本学卒業生である藤崎夏実さん(2016年社会学部卒)のインタビュー記事が掲載されました。
藤崎さんは、現在ダイナーホンダ 富田林北店でカーライフアドバイザーとして活躍されています。今回の特集記事では「男性にできない女性らしさを生かした営業をやれば良い」という考え方に至った経緯について話されています。
掲載者 卒業生 藤崎夏実さん(2016年社会学部卒)
その他
掲載日 11月29日(木)
メディア 北海道新聞
内 容 11月28日(水)付の北海道新聞(朝刊・3面)に、田中祥貴教授(法学部)のコメントが掲載されました。

「見えぬ全容 不備置き去り 入管法衆院通過 『中身すかすか』野党反発」という記事の中で、外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案の根幹部分の多くがはっきりしないまま衆院を通過した現状について、「受け入れ規模や対象業種、報酬基準などは法律で規定する必要がある」とコメントしています。
掲載者 田中祥貴教授(法学部)
その他 【参考URL】北海道新聞Webサイト
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/252406
掲載日 11月29日(木)
メディア 中日新聞・東京新聞
内 容 11月24日(土)付の中日新聞・東京新聞(夕刊・7面)に、石田あゆう准教授(社会学部)のコメントが掲載されました。

「コンパス『自分探し?』」という記事の中で、80年代から女性誌に恋愛にまつわる記事が増え、それとともに心理テストが登場したことについて、「自分は何者か知りたい、何者かになりたい読者の、いわば自分探しツールとして人気が出たのでは」とコメントしています。
掲載者 石田あゆう准教授(社会学部)
その他  
掲載日 11月29日(木)
メディア 愛媛新聞
内 容 11月28日(水)付の愛媛新聞に、高橋ひとみ教授(法学部)が考案した幼児用キット「たべたのだあれ」を使用した視力検査試行の様子が紹介されました。

視力検査は松山市のいよてつ保育園で2~4歳の園児10人を対象に試験的に実施。日本眼科医会の調査によると、3歳児健診で9割以上の自治体が1次視力検査を家庭に委ねており、実施率や精度に問題があるという現状をうけ、「保護者や幼児教育関係者が、幼児期の視力検査の重要性を理解する必要がある」と高橋教授はコメントしています。
掲載者 高橋ひとみ教授(法学部)
その他 【参考URL】愛媛新聞のWebサイト
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201811280054
掲載日 11月29日(木)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 12月1日(土)、ラヂオきしわだに、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)が出演し、「再始動の現場における愛と出会い」をめぐって、上田恵子さん(特定非営利活動法人 ARCO エグゼクティヴディレクター)と語り合います。
番  組:ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放 送 日:12月1日(土) 20時~20時30分
再放送日:12月8日(土) 20時~20時30分
内  容: 人が何らかの休止状況(休職・休学・療養など)から再始動するとき、どのように自己を理解し、どのような方向性で他者との関係性を捉えてゆくかが、とても重要なことですが、とても難しいことでもあります。今回は、そのような重要さと難しさを念頭に置きながら、「愛と出会い」の意味の広がりと可能性を思い巡らしつつ、語り合います。

ラヂオきしわだ: 79.7 MHz (パソコン・スマートフォンからも聴くことができます)
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他  
掲載日 11月29日(木)
メディア 毎日新聞
内 容 11月24日(土)付の毎日新聞(朝刊)と11月23日(金)配信の毎日新聞のWebサイト「デジタル毎日」に、法学部の田中祥貴教授(法学部)のコメントが掲載されました。

「外国人『働き方』法の外」(11月24日(土)朝刊:大阪版)の記事の中で、現政権で委任立法が多用されている現状について、「国会審議の紛糾が予想される場合、官僚は問題となる内容を政省令に委任する傾向がある」と指摘しています。また、「重要項目は事後的に国会が内容をチェックする仕組みが必要だ。委任立法の成立や発効要件に国会の審査・承認を必要とする『議会拒否権制度』を確立すべきだ」と語っています。
掲載者 田中祥貴教授(法学部)
その他 【参考URL】
毎日新聞のWebサイト(11月23日(金)配信)
https://mainichi.jp/articles/20181123/mog/00m/010/015000c
毎日新聞Webサイト(11月24日(土)朝刊:東京版)
https://mainichi.jp/articles/20181124/ddm/041/010/026000c
掲載日 11月26日(月)
メディア 産経新聞
内 容 産経新聞のWebサイト「産経ニュース」(11月20日(火)14:00配信)に、村中淑子教授(方言学)のコメントが掲載されました。

「『シュッとしている』野菜や文字にも…広まる新関西弁」という記事の中で、この20~30年ほどの間に使用されるようになり、全国にも広まりつつある関西弁について語っています。
掲載者 村中淑子教授(方言学)
その他 【参考URL】産経新聞のWebサイト「産経ニュース」
https://www.sankei.com/premium/news/181120/prm1811200005-n5.html
掲載日 11月22日(木)
メディア  
内 容 法藏館より青野正明教授(国際教養学部)の著書『植民地朝鮮の民族宗教—国家神道体制下の「類似宗教」論』が発行されました。

※本の紹介(版元ドットコムより)
植民地朝鮮の民族宗教特有の終末思想を、「帝国」からの独立を志向する民族主義的なナショナリズムの受け皿として分析。「帝国」のナショナリズムとしての「国家神道」と、それにもとづく国民教化のシステムが植民地に移植される中、相反する位置にあった朝鮮の民族宗教はどのような位置に置かれたのか。農村社会の変動や自治運動の展開、著者による「帝国神道」論に即して考察する。
掲載者 青野正明教授(国際教養学部)
その他 【参考URL】 版元ドットコム『植民地朝鮮の民族宗教—国家神道体制下の「類似宗教」論』
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784831855572
掲載日 11月19日(月)
メディア 中日新聞
内 容 11月16日(金)付の中日新聞(朝刊・15面)に、石田あゆう准教授のコメントが掲載されました。
「明治150年 輝きたくて。女性誌タイムトラベル(10)1970~80年代」という記事の中で、大阪の万国博覧会とともに華々しく幕を開けた一九七〇年代以降に若い女性に影響をあたえた女性誌「アンアン」と「ノンノ」について語っています。
掲載者 石田あゆう准教授(雑誌メディア論)
その他 【参考URL】中日新聞のWebサイト「中日新聞プラス」
http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=599623&comment_sub_id=03&category_id=2033&from=life3&category_list=203
放送日 11月15日(木)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 11月17日(土)、ラヂオきしわだに、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)と岸本光子非常勤講師(更生保護論・スピリチュアルケア/大阪医療刑務所教誨師)が出演し、「社会性の回復」をめぐって語り合います。

番  組: ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放 送 日: 11月17日(土) 20時~20時30分
再放送日: 11月24日(土) 20時~20時30分
内  容: 人が自らの社会性を毀損してしまうとき、そこに本人の努力ではどうにもならぬものとして強いられてきた背景(個人的境遇の歳月)の存在することも多いのが、現実です。今回は、そのような現実を踏まえつつ、自らの社会性を毀損してしまった当事者(とりわけ若い当事者)の「社会性の回復」に参与してゆくような「地域社会の在りよう」を思い巡らしつつ、語り合います。

ラヂオきしわだ: 79.7 MHz (パソコン・スマートフォンからも聴くことができます)
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 11月14日(水)
メディア 朝日新聞
内 容 11月8日(木)付の朝日新聞(夕刊・5面)に、本学名誉教授の徐龍達(ソ・ヨンダル)氏の記事が掲載されました。 記事では、6月に逝去された社会学者の日高六郎先生が外国人の大学教員任用に貢献したことについて語っています。
掲載者 徐龍達(ソ・ヨンダル)名誉教授
その他
掲載日 11月14日(水)
メディア 週刊東洋経済
内 容 週刊東洋経済(2018年11月3日号)に、平野孝典講師(社会学部社会学科)による評論「SNSは頼りにならない 若者が抱える孤立リスク」が掲載されました。
掲載者 平野孝典講師(社会学部社会学科)
その他 【参考URL】https://premium.toyokeizai.net/articles/-/19122
放送日 11月2日(金)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 11月3日(土)、ラヂオきしわだに、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)と田中慧さん(社会学部社会福祉学科4年次)が出演し、「福祉を考える旅」をめぐって語り合います。

番  組: ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放 送 日: 11月 3日(土) 20時~20時30分
再放送日: 11月10日(土) 20時~20時30分
内  容: 福祉(よく生きること・幸せに生きること)への意思が、しばしば日常性や継続性のなかで見失われがちになることを踏まえつつ、ときには日々の学びを離れて「福祉を考える旅」に出てみることの意義について、語り合います。

ラヂオきしわだ: 79.7 MHz (パソコン・スマートフォンからも聴くことができます)
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 10月24日(金)
メディア 日本経済新聞
内 容 10月23日(火)、日本経済新聞(夕刊・11面)に、聖マーガレット館2F(南テスティパル)にある食堂の桃カツ マウンテンカレーが紹介されました。「キャンパス新景」というコーナーで大学生のキャンパスライフを支える学生食堂の「大学名物 カレーなる個性」として紹介されています。
掲載者
その他
放送日 10月18日(木)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 10月20日(土)、ラヂオきしわだに、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)と船曳浩輔さん(社会学部社会福祉学科4年次)が出演し、「福祉を訪ねる旅」をめぐって語り合います。

番  組: ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放送 日: 10月20日(土) 20時~20時30分
再放送日: 10月27日(土) 20時~20時30分
内  容: 福祉(よく生きること・幸せに生きること)が、宙に浮かんだ抽象的なものでなく、人々の間に具体的な現実として成立しているもののはずであることを踏まえつつ、ときには日々の学びを離れて「福祉を訪ねる旅」に出てみることの意義について、語り合います。

ラヂオきしわだ: 79.7 MHz (パソコン・スマートフォンからも聴けます)
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 10月16日(火)
メディア 『月刊治安フォーラム』11月号
内 容 『月刊治安フォーラム』11月号(立花書房)に、松村昌廣教授(法学部)の評論「北朝鮮問題後に訪れる本当の危機」が掲載されました。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】 http://tachibanashobo.co.jp/products/detail.php?product_id=3485
掲載日 10月16日(火)
メディア 産経新聞
内 容 10月14日(日)、産経新聞(朝刊・9面)に、長﨑励朗准教授(社会学部)の書評が掲載されました。
「桃山学院大学准教授・長崎励朗が読む『教養派知識人の運命 阿部次郎とその時代』竹内洋著 現代人と対極にある生き方」という記事の中で、かつて教養主義の必読書として大学生の間でベストセラーとなった『三太郎の日記』の著者、阿部次郎について語っています。
掲載者 長﨑励朗准教授(社会学部)
その他 【参考URL】産経新聞のWebサイト「THE SANKEI NEWS」 https://www.sankei.com/life/news/181014/lif1810140016-n1.html
掲載日 10月16日(火)
メディア 月刊誌『英語教育』11月号
内 容 月刊誌『英語教育』11月号(大修館書店)に島田勝正教授(国際教養学部)の「ディスコースの中で文法への気づきを促す」という文法指導についてのコラムが掲載されました。
掲載者 島田勝正教授(国際教養学部)
その他 【参考URL】https://www.taishukan.co.jp/book/b378028.html
放送日 10月1日(月)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 10月6日(土)、ラヂオきしわだの「町の福祉と若者たち」という番組に、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)が出演し、「共に生きる学校づくり・共に生きる町づくり」をめぐって、岸和田市民フェスティバル実行委員長の松田長敬さんと語り合います。
番  組: ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放送 日: 10月6日(土)20:00~20:30
再放送日: 10月13日(土) 20:00~20:30
内  容: まだ多くの障害児が、実質的に学校教育から排除されていた、1950年代。その時代に、松田長敬さんは小学校教員として、毎朝、障害児や様々な事情をかかえる子どもたちを迎えに行くことを始めました。長年にわたり、子どもたちを繋ぎ、学校現場の在りようを変え、地域社会の新たな形を求め続けてこられた松田さんは、定年退職後も、共に生きる喜びの拡がりを願って、岸和田市民フェスティバル実行委員長として尽力し続けていらっしゃいます。
今回は、その松田長敬さんと齋藤かおる准教授が、「共に生きる学校づくり・共に生きる町づくり」をめぐって語り合います。
ラヂオきしわだ: 79.7 MHz ( パソコン・スマートフォンからも聴くことができます )
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 9月28日(金)
メディア 毎日新聞
内 容 9月28日(金)、毎日新聞(朝刊・17面)の「大学受験NOW」のコーナーに、経営学部ビジネスデザイン学科が開設されることに関する記事が掲載されました。記事の中で、ビジネスデザイン学科誕生について「AIやロボットなど急激な技術改革に対応するため、これまでの「分析、調査」から「企画、実践」にも学びの重心を移す」と紹介されています。
掲載者
その他
掲載日 9月27日(木)
メディア 和泉市の広報誌『広報いずみ』
内 容 和泉市の広報誌『広報いずみ』(2018年9月号)に、石田易司名誉教授のインタビュー記事が掲載されました。 誌面では、石田名誉教授が町会・自治会は将来的にどうなっていくのかについて語っています。
掲載者 石田易司名誉教授
その他 【参考URL】和泉市の広報誌「広報いずみ」(2018年9月号)
  http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/74/kohoizumi18-09.pdf/
掲載日 9月25日(火)
メディア ニュースサイト「DAILY SUN NEW YORK」
内 容 9月7日(金)、ニュースサイト「DAILY SUN NEW YORK」に金本伊津子教授(経営学部)の活動に関する記事が掲載されました。
この記事で、金本教授がニューヨーク日系人会邦人・日系人高齢者問題協議会(通称JAA高齢者問題協議会)と協働で、意識調査「ニューヨークおよび近郊に在住の日本人・日系人の高齢化に関する調査」を実施することが紹介されています。この調査は、同地域在住の邦人、日系人が高齢期についてどのような意識を持ち、またどんな老後を望んでいるかを把握するのが目的です。
掲載者 金本伊津子教授(経営学部)
その他 【ニュースサイトDAILY SUN NEW YORK】
https://www.dailysunny.com/2018/09/07/communityjaa_0907/
放送日 9月25日(火)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 9月29日(土)、ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」という番組に、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)が出演し、「町・出会い・音楽」をめぐって、シンガーソングライターの摩中苔美さんと語り合います。
番 組: ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放 送 日: 9月29日(土) 20時~20時30分
内  容: さまざまな人々の社会的孤立が深刻化する近年の社会情勢のなか、釜ヶ崎(西成あいりん地区)を拠点に、音楽で人々の心を捉え、繋ぎ、暖かいコミュニティの広がりに貢献してこられた、「西成の伝説まちゅこけ」こと摩中苔美さん。今回は、その摩中苔美さんと齋藤かおる准教授が、「町・出会い・音楽」をめぐって語り合います。
ラヂオきしわだ: 79.7 MHz ( パソコン・スマートフォンからも聴くことができます )
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 9月20日(木)
メディア 朝日新聞
内 容 9月19日(水)、朝日新聞(夕刊・3面)「スポーツ好奇心」のコーナーに、本学卒業生の夏凪一仁さん(2003年経営学部経営学科卒)の記事が掲載されました。
夏凪さんは、2019年から関西を拠点とする野球独立リーグ「ベースボール・ファースト・リーグ(BFL)」に参入する「堺シュライクス」を運営する、株式会社つくろう堺市民球団で代表を務めておられます。本学卒業後は、大手情報会社や飲食店の経営などを経て、現在に至ります。
記事では、堺市に球団を立ち上げることになった経緯やこれからの球団経営の設計図などをお話されています。ゼロからの球団立ち上げ、資金集めから広報まで、精力的に動かれている夏凪さんならびに堺シュライクスをみんなで応援しましょう!
掲載者 本学卒業生の夏凪一仁さん(2003年経営学部経営学科卒)
その他 【朝日新聞デジタル】
https://digital.asahi.com/articles/ASL9G55NTL9GPTQP009.html?rm=353
掲載日 9月20日(木)
メディア 日本農業新聞
内 容 9月14日(金)の日本農業新聞に、香港インターンシップのプログラムで本学学生が参加している「香港フードエキスポ2018」について取り上げられ、本学の卒業生と在学生の写真が掲載されました。
記事では、JA大阪中河内が「柏原ぶどう」を出展したことが掲載されており、本学大学院(経済学研究科)修了生で現在JA大阪中河内に勤務する王文倩(オウ ブンセイ)さん、また香港インターンシップのプログラムで就業体験を行う経済学部2年次の井上雄一朗さんの写真が掲載されました。
掲載者
その他
放送日 9月13日(木)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 9月15日(土)、ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」という番組に、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)と西本梨奈さん(社会学部社会福祉学科3年次)が出演し、「レジャーと福祉」について語り合います。
番  組: ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放送日 : 9月15日(土) 20時~20時30分
再放送日: 9月22日(土) 20時~20時30分
内  容: まだまだバリアフリーが進まないレジャーの現場・現状をめぐって、多様な人々の「出会い」という観点から語り合います。
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 8月27日(月)
メディア
内 容 8月20日(月)に、日本機関紙出版センターから刊行された書籍『ささえ合う社会への、はじめの一歩 まずはごはん』のなかで、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)が運営し続けている「きしわだ子ども食堂」の活動が紹介されました(75ページ)。
齋藤准教授が障害者グループと共に2016年度から運営し続けている「きしわだ子ども食堂」は、いっさい補助金などを受けることなしに、あらゆる年齢層の人々に毎月無料で暖かい食事を提供し続けている、地域コミュニティ食堂です。

この「きしわだ子ども食堂」は、貧困や孤独に苦しむ人々の現実をささえ合うだけでなく、障害者の地域参加・地域貢献の新たな方向性を拓いてゆく、先進的な取り組みでもあります。
掲載者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
放送日 8月27日(月)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 9月1日(土)、ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」という番組に、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)と本学学生の北田智久さん(社会学部社会福祉学科4年次)が出演し、「市民として生きることと、福祉の学び」について語り合います。
番  組: ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放送日 : 9月1日(土) 20時~20時30分
再放送日: 9月8日(土) 20時~20時30分
内  容: ひとりの市民として生きてゆくことと、福祉の学びをめぐって、語り合います
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 8月21日(火)
メディア 毎日新聞
内 容 8月21日(火)の毎日新聞(朝刊)に、社会学部の辻井誠人教授のコメントが掲載されました。
「<精神疾患>50年以上の入院1773人 全国調査」という記事の中で、辻井教授は「半世紀も病院から出られない人が1700人以上いることを重い現実として受け止めるべきだ。患者は高齢になるほど生活能力が低下し、退院のモチベーションを失ってしまう。日本では隔離収容政策の下、病院が精神疾患患者の受け皿になってきたが、適切な治療で患者は地域で暮らせるようになる。入院が長期化する前の対応が欠かせない。」とコメントしています。
掲載者 辻井誠人教授(社会学部)
その他 【参考URL】毎日新聞Webサイト
https://mainichi.jp/articles/20180821/k00/00m/040/127000c
掲載日 8月7日(火)
メディア 読売新聞のWebサイト「YOMIURI ONLINE」内の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」
内 容 8月7日(火)、読売新聞のWebサイト「YOMIURI ONLINE」内の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」に、社会学部の白波瀬達也准教授のコメントが掲載されました。
「[老いをどこで]地域[あいりん地区から](中)高齢者住宅 地域が支援」という記事の中で、白波瀬准教授は「孤立死は全国的に広がりつつある問題。古くからの地縁が希薄な地域では、孤立するリスクが高い人たちの意見を聞いて、様々な居場所を作るなど、新たな地縁を作っていく必要がある」とコメントしています。
掲載者 白波瀬達也准教授(社会学部)
その他 【参考URL】読売新聞のWebサイト「YOMIURI ONLINE」 ヨミドクター
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180731-OYTET50030/
放送日 8月7日(火)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 8月18日(土)、ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」という番組に、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)と本学学生の岡本結菜さん(社会学部社会福祉学科4年次)が出演し、「ダンスと福祉」について語り合います。
番  組: ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放送日 : 8月18日(土) 20時~20時30分
再放送日: 8月25日(土) 20時~20時30分
内  容: 福祉の現場における「ダンス」という心身表現の活用の可能性と課題について、語り合います。
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 8月7日(火)
メディア 奈良県生駒市の広報誌『いこまち』
内 容 奈良県生駒市の広報誌『いこまち』(2018年8月合併号)に、栄セツコ教授(社会学部社会福祉学科)の「当事者の病の経験から学ぶ」という記事が掲載されました。
誌面では、栄教授が5大疾病の一つ「精神疾患」と、当事者やその家族・友人はどう向き合えばいいのかについて語っています。
掲載者 栄セツコ教授(社会学部社会福祉学科)
その他 【参考URL】生駒市の広報誌「いこまち」(2018年8月合併号)
http://www.city.ikoma.lg.jp/0000004970.html
掲載日 7月31日(火)
メディア 大阪日日新聞ニュースサイト
内 容 7月31日の大阪日日新聞に、本学の中野剛志さん(社会学部社会福祉学科3年次)が「第43回西日本学生相撲個人体重別選手権」(西日本学生選手権主催)の75キロ未満級で優勝したことが掲載されました。
選手権は堺市の市営大浜公園相撲場で行われ、東海地区以西の19大学165選手が参加し、8階級に分かれてトーナメントで熱戦を展開しました。各級4強選手と上位進出選手の計48人に、「第43回全国学生個人体重別選手権」(9月2日・同相撲場)への出場権が与えられます。
掲載者 本学の中野剛志さん(社会学部社会福祉学科3年次)
その他 【参考URL】大阪日日新聞ニュースサイト
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/180731/20180731025.html
掲載日 7月23日(月)
メディア 毎日新聞
内 容 7月21日(土)、毎日新聞(朝刊/21面)の「キャンパる:バイトで得られる充実感」というコーナーに、 本学の亀岡千宝さん(社会学科3年次) が学生記者として、大学生のアルバイトについての記事を書きました。
紙面では、亀岡さんの記事「お客さんに合わせ対応」が掲載されています。
掲載者 本学の亀岡千宝さん(社会学科3年次)
その他
放送日 7月12日(木)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 7月21日(土)、ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」という番組に、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)と本学学生の谷本博行さん(社会学部社会福祉学科4年次)が出演し、「ひきこもりからのサバイバル」をめぐって語ります。
番 組 : ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放送日 : 7月21日(土) 20時~20時30分
再放送日: 7月28日(土) 20時~20時30分
内 容 : 様々な偏見に晒されがちな「ひきこもり」をめぐって、その克服の一事例を手がかりに、語り合います。
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 7月12日(木)
メディア
内 容 創元社から刊行された書籍『まわしよみ新聞をつくろう!』(陸奥賢著)のなかで、社会学部白波瀬ゼミの取り組みが紹介されました。
まわしよみ新聞とは当日の新聞でたまたま目にする記事を使い、回し読みし、グループ内で話し合い、最終的に壁新聞にする取り組みです。白波瀬ゼミは、通常のまわしよみ新聞とは異なり、過去の新聞記事を集積したデータベースでテーマやキーワードを検索し、関連する記事を持ち寄りディスカッションして、まわしよみ新聞を作成するという取り組みを行っています。白波瀬ゼミは書籍内で、社会学教育の場でまわしよみ新聞が活用されている例として紹介されています。
掲載者 社会学部白波瀬ゼミ
その他
掲載日 7月12日(木)
メディア
内 容 岩波書店より青野正明教授(国際教養学部)の共著書『日本植民地研究の論点』(日本植民地研究会編)が発行されました(青野教授は第15章「宗教と信仰」を執筆)。
※本の内容(岩波書店HPより)
研究の緻密化と並行して細分化が進むなか、「帝国」の構造や植民地支配のあり方を総体として把握・理解する必要性がますます高まっている。そのために必要な論点を、政治・経済の制度と文化的側面の双方に目を配りつつテーマ別に整理し、第一線の研究者36人がわかりやすく解説する。研究の到達点と今後の展望を提示する画期的入門書の誕生。
掲載者 青野正明教授(国際教養学部)
その他 【参考URL】 岩波書店『日本植民地研究の論点』日本植民地研究会編
https://www.iwanami.co.jp/book/b371338.html
掲載日 7月12日(木)
メディア Bloomberg
内 容 7月11日(水)に、世界的に有名な米国の総合情報サービス会社Bloombergのニュース解説において、防衛関連産業についての分析記事「日本政府は米国製兵器を買うため、国産兵器を無視する」で、松村昌廣教授(法学部)の見解「大量には生産しないため、国産兵器調達は工芸品の購入のようになっている」が引用されています。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】Bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-07-10/trump-s-call-to-buy-american-means-weapons-not-cars-for-japan
掲載日 7月12日(木)
メディア 日本テレビ
内 容 7月15日(日)、日本テレビ「Going ! Sports & News」に本学学生で公式野球部所属の山根翔希さん(経営学部4年次)が紹介されます。番組では、山根さんが高校時代に全国高校野球選手権大会に出場したときのエピソード、また近況について紹介される予定です。
番組名:日本テレビ「Going ! Sports & News」 午後23時55分~午後25時05分
放送日:7月15日(日)番組放送中にVTR(約5分間)で出演予定
掲載者 本学の山根翔希さん(経営学部4年次)
その他
掲載日 7月7日(土)
メディア 毎日新聞
内 容 7月7日(土)、毎日新聞(朝刊/23面)の「キャンパる:ランチタイムを楽しく」というコーナーに、本学学生が学生記者として、「私のお昼」についての記事を書きました。
紙面では、本学の亀岡千宝さん(社会学科3年次)の記事「10分で作るマイ弁当」が掲載されています。
掲載者 本学の亀岡千宝さん(社会学科3年次)
その他
掲載日 7月3日(火)
メディア 『日経キャリアマガジン特別編集 価値ある大学2019年版 就職力ランキング』
内 容 『日経キャリアマガジン特別編集 価値ある大学2019年版 就職力ランキング』の特集記事「入ってから伸びる!面倒見のいい大学」に、本学が「高パフォーマンスの大学」として掲載されました。
記事のなかでは、本学による、大学生活の早期順応を目的とした1年次の春学期の全15回にわたる入門セミナーや継続的なサポート体制など、初年次教育の充実について紹介されています。
掲載者
その他 【参考URL】 https://www.nikkeihr.co.jp/mook/202.html
掲載日 7月3日(火)
メディア with news
内 容 ネットニュースサイト「with news」に本学卒業生の石田祐貴さん(2015年社会学部社会学科卒)の記事が掲載されました。この記事は、Yahoo!ニュースにも転載されています。
石田さんは本学を卒業後、大阪教育大学特別支援教育特別専攻科で1年間勉強され、2016年4月筑波大学大学院に入学、現在は障がいについての研究をされています。
掲載者 本学卒業生の石田祐貴さん
その他 【変形した顔、悩んだ男性 小学生に伝えた「大切な時間」と「支え」】
放送日 7月3日(火)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 7月7日(土)、ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」という番組に、齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)と高松輝一さん(社会学部社会福祉学科3年次)が出演します。
番組では、「高齢者の自動車運転」をめぐる研究について語ります。
番組: ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放送日: 7月 7日(土) 20時~20時30分
再放送日: 7月14日(土) 20時~20時30分
内容: 高齢者による自動車事故が問題視されがちな昨今、むしろ高齢者の事故率は下がっている。また、自動車の最新機能が必ずしも活かされていないこともある。 番組では、高松さんが、そのような現実を踏まえつつ新たな自動車の運用・交通システムの在り方を語る。
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 6月29日(金)
メディア
内 容 松村昌廣教授(法学部)が、「平成30年度防衛省行政事業レビュー公開プロセス」に委員として参加した様子の動画が公開されました。 これは、防衛省における行政事業レビューの一環として、公開の場で、必要性・有効性・効率性の観点から外部の有識者が事業見直しの方向性や見直しの内容を提示する取り組みです。 
掲載者
その他 【参考URL】You tube「平成30年度防衛省行政事業レビュー公開プロセス」
https://youtu.be/-qt_D413lqA    
掲載日 6月29日(金)
メディア 中国の論文集『刑法论丛』52巻
内 容 江藤隆之教授(法学部)の論文「实行着手中的主观与客观:基于刑法教义学超越论的检讨」(邦題/実行の着手における主観的なるものと客観的なるもの:刑法教義学の超越論的検討)が、李立豊教授(吉林大学)らの翻訳によって、中国の論文集『刑法论丛』52巻に掲載されました。 同書は中国刑法学研究会会長の赵秉志教授(北京師範大学)が編集するもので、中国刑法学においてもっとも権威ある論文集のうちの一つです。 
掲載者 江藤隆之教授(法学部)
その他 【参考】『刑法论丛』52巻
https://www.amazon.cn/dp/B07DXQ4SMT/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1530144153&sr=8-3&keywords=%E5%88%91%E6%B3%95%E8%AE%BA%E4%B8%9B    
掲載日 6月27日(水)
メディア 愛媛新聞
内 容 6月27日(水)付の愛媛新聞に、高橋ひとみ教授(法学部)が、3歳児でもスムーズに視力検査ができるようになるキットを開発したとして紹介されました。 高橋教授は「検査で目の異常や疾病を早期に発見し、適切な治療ができれば、機能的弱視は防げる」として、利用を呼び掛けています。  
掲載者 高橋ひとみ教授(法学部)
その他 【参考URL】愛媛新聞
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201806270030    
掲載日
メディア 毎日新聞/日刊ケイザイ
内 容 このたび、本学と和歌山県が締結した就職支援連携協定に関する記事が、6月2日付の毎日新聞(和歌山版)と5月28日付の日刊ケイザイに掲載されました。 就職支援連携協定は、本学が和歌山県と相互に連携・協力に努め、同県内の企業による合同企業説明会を開催するなど、学生の就職活動を支援することでUターン・Iターン就職の促進を図ることを狙いとしています。 締結式で、本学の牧野学長は、「本学の学生10%が和歌山県から来ており、卒業後、地元に就職している。この協定を機に一層活躍できる人材を育成し、就職の支援することで、学生や(和歌山県の)企業にとっても有益になる取組みをしたい」と述べています。 
掲載者
その他    
掲載日 6月21日(木)
メディア 読売新聞
内 容 2018年6月21日(木)付の読売新聞(朝刊/15面)の「2018年問題アンケート」の記事で、本学の回答が掲載されました。 18歳人口が減少期に入り、大学経営が厳しくなるとされる「2018年問題」について、近畿、中四国などの国公私立大に読売新聞が行った調査で、本学は対策として「新キャンパスの整備」という回答をしています。
掲載者
その他    
掲載日 6月14日(木)
メディア 朝日新聞/産経新聞
内 容 6月14日(木)に本学や和泉市、泉大津税務署でつくる『泉北地区租税教育推進協議会』主催の租税教室が、和泉市はつが野の市立松尾はつが野学園で開催されました。
掲載者
その他
掲載日 6月14日(木)
メディア 読売新聞
内 容 6月14日(木)付の読売新聞(夕刊2面)の『月刊大学』6月号にて、1年生向けの教育プログラムとして『学習方法トレーニング講座』についての記事が掲載されました。
掲載者
その他
掲載日 6月7日(木)
メディア 泉北コミュニティ
内 容 堺市の西原公園で開催された「みどりのつどいボランティア」に本学の学生146名がボランティアとして参加し、『泉北コミュ二ティ』(6月7日号・3面)に掲載されました。記事内では、参加した学生のうち2名のコメントも掲載されています。
掲載者
その他 ▼『泉北コミュ二ティ』(6月7日号)PDF
http://www.community2525.com/images/konsyu/s20180607.pdf
掲載日 6月6日(水)
メディア 英字紙ジャパンタイムズ
内 容 6月6日(水)の英字紙ジャパンタイムズに、松村昌廣教授(法学部)の評論「来るべき日本問題にそなえよ」が掲載されました。
米朝交渉の成否にかかわらず、その後は日本を焦点とした地域国際秩序の流動化が生じるため、日本も世界も備える必要があると論じています。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】ジャパンタイムズ
https://www.japantimes.co.jp/opinion/2018/06/06/commentary/japan-commentary/brace-rise-japan-question/#.WxoDj9X7SHu
掲載日 6月5日(火)
メディア J:COMチャンネル
内 容 6月5日(火)のJ:COMチャンネル『デイリーニュース南大阪』に、「ももやまキッズランド」を開催した本学ボランティア学生スタッフ、児童文化研究会オズのメンバーが紹介されます。
「ももやまキッズランド」は、幅広い年齢層の利用を目指したいアイ・あいロビー側の意向を受け、本学のボランティア学生スタッフと児童文化研究会オズが協力して開催しています。
取材を受けた6月2日(土)は、紙芝居、スライム作り、スポーツスタッキング、手遊び、パンケーキ作り、電車ゲームを、地域のご家族に楽しんでいただきました。
番 組:J:COMチャンネル『デイリーニュース南大阪』
放送日:6月5日(火)18時30分
掲載者 本学ボランティア学生スタッフ、児童文化研究会オズのメンバー
その他 【参考URL】『デイリーニュース南大阪』ホームページ
https://c.myjcom.jp/jch/p/dailynews-minamiosaka/
掲載日 6月5日(火)
メディア 共編書『現代日本における宗教と多文化共生ー移民と地域社会の関係を探る』高橋典史・白波瀬達也・星野壮編
内 容 明石書店より、白波瀬達也准教授(社会学部)の共編書『現代日本における宗教と多文化共生ー移民と地域社会の関係を探る』(高橋典史・白波瀬達也・星野壮編)が発行されました。
二百数十万の在留外国人が暮らす現代の日本において、地域社会の多文化共生に関与する有力なアクターの一つとしての宗教の可能性とその課題について、社会学や文化人類学の立場による社会調査の成果をもとに、多面的に検討・分析しています。
掲載者 白波瀬達也准教授(社会学部)
その他 明石書店『現代日本における宗教と多文化共生 ー移民と地域社会の関係を探る』高橋典史・白波瀬達也・星野壮編
http://www.akashi.co.jp/book/b359731.html
掲載日 6月1日(金)
メディア 『政策提言』第13号(一般社団法人・国際平和戦研究所)
内 容 一般社団法人・国際平和戦研究所より、松村昌廣教授(法学部)の評論「防衛費2%の提言についてのコメント」が『政策提言』第13号として出されました。
わが国の防衛費を2%にする政策提案について、財源はどうするのか、どうすれば自衛官の待遇を実質的に現在の水準で守りながら、防衛費を確保するのか、などについて論じています。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】一般社団法人・国際平和戦研究所サイト「政策提言」
http://www.ci-ss.jp/teigen.html
放送日 5月30日(水)
メディア ラヂオきしわだ
内 容 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)が、7月から「ラヂオきしわだ」の番組で、パーソナリティを務めることになりました。
番 組: ラヂオきしわだ「町の福祉と若者たち」
放送日: 7月~ 毎週土曜日 20時~20時30分
内 容: 福祉の現場(現実)にどう向き合い、様々な課題(困難)にどう取り組んでいくかをめぐって、若者たちの主体性に注目しつつ、じっくり話し合う番組です。
出演者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日 5月20日(日)
メディア 大阪日日新聞Webサイト
内 容 このたび、本学学生が代表を務める団体「平野みんなの食堂パイオニア」が子供食堂の運営サポートをすることに関する記事が、大阪日日新聞Webサイトに掲載されました。
記事では、無料または低価格で食事を提供するなどしている「子ども食堂」を学生主導でサポートしていこうという取り組みが大阪市平野区で始まり、世代間交流を念頭に置いた「みんな食堂」の開設・運営サポートに力を注いでいることが紹介されています。代表に就いた本学社会福祉学科4年次の石丸豊さんのコメントも掲載されており「子どもたちはもっとたくさんの大人と関わっていくべきだ」などと語っています。
また、同法人の発足に関わった石田易司・桃山学院大名誉教授は記事内で「親や教員ではなく、“責任のない”存在が関わることが、社会全体にとってプラスになると考えている」などとコメントしています。
掲載者 石田易司・桃山学院大名誉教授
その他 【参考URL】
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/180520/20180520035.html
掲載日 4月26日(木)
メディア 『エプタvol.86』(肌粧品科学開放研究所)
内 容 山内章氏(本学客員教授)の「古典的膠(にかわ)の復元と修復」についてのインタビュー記事が『エプタvol.86』(肌粧品科学開放研究所)に掲載されました。
山内章氏(本学客員教授)は、今多くの場面で合成接着剤に取って代わられつつある天然接着剤の膠を次代へ継承していくためにも、使い勝手の良い膠の研究などから、これからも文化財修復の枠を超えて、膠の良さを生かしたさまざまな用途を開拓、普及していきたい、と述べられています。
掲載者 山内章氏(本学客員教授)
その他
掲載日 4月26日(木)
メディア 信濃毎日新聞
内 容 2018年4月18日(水)付の信濃毎日新聞(38面)に、江戸時代の浮世絵師 葛飾北斎の弟子が使い、上高井郡小布施町に残されていた絵の具箱から、固着財として「アラビアゴム」が見つかり、17日本学の山内章教授らが発表したことが掲載されました。「アラビアゴム」は鮮やかな色合いを出すために北斎も使った可能性があるとして、今後作品の詳しい分析の必要性を指摘しています。
掲載者 山内章氏(本学客員教授)
その他 2018年4月18日(水)付の信濃毎日新聞(38面)
掲載日 4月23日(月)
メディア 『現代思想』3月号(青土社)
内 容 野尻亘教授(経済学部)が執筆した論文「物流クライシスとカーゴ・モビリティ」が『現代思想』3月号(青土社)に掲載されました。
野尻教授は、現代の物流において宅配便やネット通販の受発注や取引情報が即時化しているのに反し、その配送は多数の流通経路や労働力を介するため、宅配便出荷量の増大や人手不足による配達遅延などの問題を引き起こしている、という「物流クライシス」の観点から、「忘れられた空間」と「一見秩序づけられた無秩序」の2つのキーワードをもとに解明しています。
掲載者 野尻亘教授(経済学部)
その他
掲載日 4月23日(月)
メディア
内 容 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)が執筆した論文「環境問題と西欧文化の宗教的背景」が、2018年度の金城学院大学文学部の入学試験問題として採用されました。
掲載者 齋藤かおる准教授(社会学部社会福祉学科)
その他 『2018年度 金城学院大学 入試問題集』に掲載され、2018年7月6日に発行されます
掲載日 4月17日(火)
メディア 日刊ケイザイ
内 容 本学と日高川町(和歌山県)が締結した「大学のふるさと」事業に関する記事が日刊ケイザイに掲載されました。 「大学のふるさと」事業は、人口の減少や少子高齢化の進行により地域活力が低下している地域において、人材育成における実践的教育や社会的責任として地域貢献活動に対する関心が高い大学が、地域の方々とともに地域課題の解決に向けた協働活動を行い、継続的に交流する取組みです。
掲載者
その他 【参考URL】和歌山県サイト「大学のふるさと」
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/022200/inaka/daigakufurusatogaiyo.html
掲載日 4月17日(火)
メディア 『政策提言』第11号(一般社団法人・国際平和戦研究所)
内 容 松村昌廣教授(法学部)の評論「迷走する自衛隊日報問題ーその根本的問題と今後の課題」が『政策提言』第11号として出されました。自衛隊日報問題について、その文書の機密性、防衛秘密の取り扱いから、どうすれば秘密保持と有効な文民統制を両立できるのか論じています。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】一般社団法人・国際平和戦研究所サイト「政策提言」
http://www.ci-ss.jp/teigen.html

2017年度

掲載日 3月19日(土)
メディア 日高新報・紀州新聞
内 容 本学と日高川町(和歌山県)は「大学のふるさと」として地域体験交流事業を実施することとなり、 3月19日付の日高新報および3月20日付の紀州新聞に掲載されました。  「大学のふるさと」事業は、人口の減少や少子高齢化の進行により地域活力が低下している地域において、人材育成における実践的教育や社会的責任として地域貢献活動に対する関心が高い大学が、地域の方々とともに地域課題の解決に向けた協働活動を行い、継続的に交流する取組です。  
掲載者
その他 【参考URL】
和歌山県サイト「大学のふるさと」
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/022200/inaka/daigakufurusatogaiyo.html
掲載日
メディア TAIPEI TIMES
内 容 台湾を代表する英字紙の一つ『TAIPEI TIMES』に、松村昌廣教授(法学部)の評論 「外交的失敗はとりもどせる」が掲載されました。北朝鮮の核開発において、台湾が輸出管理の点で盲点になっていることで国際的非難に晒されているが、この危機を逆手にとり国際輸出管理レジームに参加して、国際社会とさらに良い関係を保つべきだと論じています。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】
http://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2018/03/15/2003689304
出演日 3月13日(火)
メディア ラヂオ岸和田「アンと翔の楽しみタイト」
内 容 本学の文化サークル連合「児童文化研究会オズ」のメンバーが、本日「ラヂオ岸和田」に出演。
出演者 児童文化研究会オズ(宮本凌佑さん/那須勇毅さん/大谷結奈さん)
その他
掲載日 2018年3月
メディア 大阪府高石市の広報誌『広報たかいし』
内 容 社会学部4年次生の吉見成生さんが、大阪府高石市の広報誌『広報たかいし』に掲載されました。  「“ボッチャ”でめざす東京パラリンピック」というタイトルで特集を組んでいただき、表紙にも載せていただいています。
掲載者 社会学部4年次生の吉見成生さん
その他 【参考URL】
▼『広報たかいし 』ホームページ
http://www.city.takaishi.lg.jp/kohoutakaishi.html
掲載日 2018年3月
メディア 各種
内 容 中之島図書館において開催中の企画展「大阪開市 開港150年と川口居留地」について、以下のメディアで掲載されました。

▼「大阪日日新聞」(3月6日付)
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/180306/20180306030.html

▼NHK大阪放送局「関西ラジオワイド」(3月6日放送)中継
http://www.nhk.or.jp/osaka/program/radiowide/
(展示のジオラマ写真掲載)

▼Baycom「地元ニュース」(3月13日~19日放送予定)
http://baycom.jp/service/cable_tv/community/channel/?id=4
掲載者
その他 【参考URL】
▼中之島図書館インフォメーション
https://www.nakanoshima-library.jp/infomation/
掲載日 2018年3月9日(金)付
メディア 日刊自動車新聞
内 容 日刊自動車新聞の連載「大学発~就職戦線2019」で、学生の就職活動を支援するためのインターンシップに関する記事が掲載されました。記事では、本学キャリアセンターの前澤暁課長のコメントが掲載されており、「学生は、早い段階から職業体験するべきだ。自分がどんな仕事で社会の役に立てるのかも具体的にイメージできるので、学生と企業のミスマッチ防止にもつながる」と話しています。
掲載者 前澤暁課長(キャリアセンター)
その他
出演日 3月4日(日)
メディア SBS放送「日曜特選ドキュメンタリー」
内 容 本学の青野正明教授(国際教養学部)が取材を受けた SBS(韓国)放送のテレビ番組 「日曜特選ドキュメンタリー」 が、3月4日に放送された。
テーマ:「失った南山の記憶を探して」(「잃어버린 남산의 기억을 찾아서」)

【内容】
22分26秒~30分:植民地期、ソウルの南山にあった朝鮮神宮についての話題
26分56秒~30分:朝鮮神宮について青野教授の研究室でインタビュー

日本による植民地時代、ソウルにある南山(ナムサン)の麓や中腹には日本が作った政治的・軍事的・宗教的な重要施設が多くありました。そして、南山のすぐ北の一帯には明洞(当時は本町や明治町)の繁華街が形成されました。宗教的な施設としては、南山の西側中腹に朝鮮神宮(祭神は天照大神と明治天皇)が建てられ、他にも京城神社や京城護国神社もありました。放送では朝鮮神宮が南山に建てられた理由と、当時の朝鮮の人々が参拝させられた状況について説明した部分が映されています。
出演者 青野正明教授(国際教養学部)
その他 【参考URL】
SBSサイト
http://allvod.sbs.co.kr/allvod/vodEndPage.do?mdaId=22000265401
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出演日 2月25日(日)午前0時10分~2時10分
メディア NHK総合「北斎インパクト」
内 容 本学客員研究員の山内章氏(天野山文化遺産研究所代表理事・北斎館北斎研究所客員研究員)が、NHK総合テレビ「北斎インパクト」に出演。
出演者 山内章氏(天野山文化遺産研究所代表理事・北斎館北斎研究所客員研究員)
その他 【参考URL】
NHKサイト
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92365/2365259/index.html
出演日 3月5日(月) 午後6時頃~24時頃
※1日に数回、英語、中国語、フランス語、ロシア語、スペイン語などの17言語で世界に放送
メディア NHKラジオ国際放送「NHKワールド・ラジオ日本」
内 容 本学の村山博教授(経営学部)が、NHKラジオ国際放送「NHKワールド・ラジオ日本」に出演。
<ニュース解説の内容>
テーマ「燃料電池自動車の水素ステーションについて」
・これまでの燃料電池自動車の普及と水素ステーションの設置状況
・11社による新会社の設立で、どの様に状況が変わるか
・日本政府の推進の意向について
・「水素ステーション」設置に向けての課題
出演者 村山博教授(経営学部)
その他
掲載日
メディア Webサイト「施工の神様」
内 容 本学客員研究員の山内章氏(天野山文化遺産研究所代表理事・北斎館北斎研究所客員研究員)が、Webサイト「施工の神様」で紹介されました。
掲載者 山内章氏(天野山文化遺産研究所代表理事・北斎館北斎研究所客員研究員)
その他 【参考URL】
Webサイト「施工の神様」
https://sekokan-navi.jp/magazine/13285
掲載日 2018年2月19日(水)
メディア 読売新聞(朝刊・13面)
内 容 読売新聞のよみうり子育て応援団の企画「子育てQ&A」で、金澤ますみ准教授(社会学部社会福祉学科)のインタビュー記事が掲載されました。記事では「転校で子どもが新しい環境に慣れるために親ができることは何か」という質問に回答しています。
掲載者 金澤ますみ准教授(社会学部)
その他 【参考URL】
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/CO004333/20180219-OYTAT50026.html
掲載日 2018年2月14日(水)
メディア 産経新聞(朝刊・23面)
内 容 産経新聞で、本学と泉北高速鉄道との地域連携プロジェクト開始を記念して、沿線3大学(桃山学院大学、桃山学院教育大学、プール学院短期大学)合同ラッピング電車の運行がスタートした記事が掲載されました。
このラッピング電車は、昨年、本学学生が泉北ニュータウンの50周年記念事業に参加し、同鉄道の社員らと記念イベントに取り組んだことがきっかけとなり、沿線地域を活性化しようと企画されました。出発式に参加した本学学生の久野雄大さん(社会学部3年次生)は、「沿線を盛り上げるために今後も積極的に動いていきたい」と話しています。
掲載者 久野雄大さん(社会学部3年次生)
その他 【参考URL】
産経新聞サイト「産経WEST」
http://www.sankei.com/west/news/180214/wst1802140023-n1.html
掲載日 2018年2月5日(月)
メディア 日本経済新聞(夕刊・13面)
内 容 日本経済新聞に、山本順一教授(経営学部)のコメントが掲載されました。記事では、公立図書館の「未返却本」の問題について紹介されており、山本教授は記事内で「海外では健全な運営のため延滞料を課すことで未返却を防ぐ国もあり、負担を課すことでルールを守らせている。日本でも導入を考えてはどうか」と提案しています。
掲載者 山本順一教授(経営学部)
その他 【参考URL】
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26523040V00C18A2CC0000/
掲載日 2018年1月26日(金)
メディア 朝日新聞(朝刊・13面)
内 容 朝日新聞に経営学部の朴ゼミ生3名の活動が紹介されました。3名は、中尾滉輔さん、奥藤凜さん、倉田ありささん(いずれも3年次生)で、自分たちの語彙を増やし、ひいては文章力を向上させるために、今回「新聞記者」役に応募したものです。
本学の学生3名は、朝日新聞の週末別冊「be」で連載中の「フロントランナー」を過去にさかのぼってじっくり研究し、和泉市在住で車いすマラソンを行っている西田宗城(にしだ ひろき)選手を取材しました。学生が執筆した記事は、和泉市の市報『広報いずみ』2月号に掲載されます。
掲載者 中尾滉輔さん、奥藤凜さん、倉田ありささん(経営学部3年次生)
その他 【参考URL】
▼朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL1S6292L1SPPTB00G.html
▼和泉市「広報いずみ」ページ
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kouhou/koho_archive/1514437501602.html
掲載日 2018年1月11日(木)
メディア 読売新聞(夕刊・2面)
内 容 読売新聞のシングルの暮らしぶりなどを紹介するページ(シングルスタイル)に、日本の「男性学」のパイオニアである伊藤公雄氏(京都大名誉教授)と、本学講師の平野孝典氏の対談(男性「結婚で一人前」今は昔)が掲載されました。
掲載者 平野孝典氏(本学講師)
その他 【参考URL】YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/CO020571/20180111-OYTAT50011.html?from=oyartcl_blist
掲載日 12月17日(日)
メディア 毎日新聞(朝刊・3面)
内 容 毎日新聞に、松村昌廣教授(法学部)の米国からの防衛装備購入に関するコメントが掲載されました。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】
https://mainichi.jp/articles/20171217/ddm/003/010/040000c
掲載日 2017年12月15日(金)付
メディア 泉北コミュニティ(12月14日号・3面)
内 容 11月23日に開催され大盛況であった「泉北吉本新喜劇」について、プロジェクトに参加した本学の学生がインタビューをうけ、『泉北コミュティ』に記事が掲載されました。
掲載者 【参考URL】『泉北コミュティ』(12月14日号・3面)
http://www.community2525.com/images/konsyu/s20171214_3.pdf
その他
掲載日 2017年12月15日(金)付
メディア 金融情報総合機関紙『ニッキン』(発行:日本金融通信社、朝刊・20面)
内 容 金融情報総合機関紙『ニッキン』に、大正銀行が地元学生の就職活動を支援するためインターンシップを開催している記事が掲載されました。記事では、同行のインターシップに参加した本学学生の諏訪 虹(こう)さん(法学部3年次生)のコメントが掲載されており、諏訪さんは「地元金融機関での就職を視野に入れている。銀行の業務を具体的に理解できた」と話しています。
掲載者 諏訪 虹(こう)さん(法学部3年次生)
その他
掲載日
メディア ASIA TIMES
内 容 本年9月に「The Japan Times」に掲載された、法学部 松村昌廣教授の評論「今や日本と核シェアリングすべき時だ」をベースに、国際的に外交安全保障分析で定評のある「ASIA TIMES」 (オンライン専門誌)にインタビュー記事が掲載されました。  また、米国の拡大抑止に対する日本の疑念に関する松村教授の見解についても紹介されています。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】ESGLOBAL
http://www.atimes.com/article/japans-greatest-fear-abandonment-us/
http://www.atimes.com/article/will-japan-rent-nukes-us-counter-north-korean-threat/
掲載日 2017年11月
メディア 香粧品科学研究開発専門誌『フレグランスジャーナル』
内 容 本学経営学部OGで、現在メイクアップアーティストとして活躍中の中西さつきさんの論文「顔を魅力的にする眼鏡とメイクの研究」が、香粧品科学研究開発専門誌『フレグランスジャーナル』に掲載されました。
掲載者 卒業生 中西さつきさん(経営学部)
その他 【参考URL】
http://www.fragrance-j.co.jp/book/b325330.html
掲載日 2017年11月21日(火)
メディア 読売新聞(朝刊・2面)
内 容 読売新聞の連載「顔」に、本学名誉教授の徐龍達(ソ・ヨンダル)氏が紹介されました。徐龍達氏は、在日韓国人の権利を守るため、60年以上にわたって尽力してこられ、韓国政府から9月、国民勲章「無窮花章」を受章されました。その受賞されたインタビュー記事が掲載されました。
掲載者 本学名誉教授 徐龍達(ソ・ヨンダル)氏
その他
掲載日 2017年11月18日(土)
メディア 朝日新聞(夕刊・7面)
内 容 朝日新聞に、本学が参加している「笑働の森」についての記事が掲載されました。「笑働の森」は、大阪府が建設を中止した槙尾川ダムの跡地で行われている、ボランティアの大学生たちが森を再生させる取り組みで、本学は2012年度から参加しています。記事では、活動の内容や地元住民たちとの交流が紹介されており、本学卒業生で現在も活動に参加している大黒隼輔さん(経済学部経済学科 2015年卒業)のコメントが紹介されています。大黒さんは現在、ジーンズのボタンなどを作る会社の営業担当で、「ここに来たことで、ものづくりの仕事に携わりたいと思った。自分で考えて答えを出すことを教えてもらった」と話しています。
掲載者 大黒隼輔さん(経済学部経済学科 2015年卒業)
その他
掲載日 11月15日(水)
メディア 毎日新聞(朝刊・22面)
内 容 毎日新聞に、経営学部4年次生の石田瑠輝さん、多田大樹さん、国際教養学部4年次生の小林亮さんのインタビュー記事が掲載されました。
記事では、昨年の夏に3人で、「旅先で出会う人に鶴を折ってもらい、平和についての考えを聞いてみよう」と北中米を旅した内容が紹介されています。
記事内で3人は、「平和のとらえ方は人によって違うし、国や立場が変われば見方も変わる。それでも、共通の思いでつながることができる可能性も感じることができた」と話しています。
掲載者 経営学部4年次生の石田瑠輝さん、多田大樹さん、国際教養学部4年次生の小林亮さん
その他 【参考URL】毎日新聞ニュースサイト
https://mainichi.jp/articles/20171115/k00/00e/040/230000c
掲載日 11月5日(日)
メディア 山陽新聞(朝刊・5面)
内 容 2017年11月14日(火)、農業への参入を目指す企業などを対象に6次産業化をテーマにしたセミナーが岡山県で開催されます。室屋教授はそのセミナーで「企業の農業参入と6次産業化による地域活性化への期待について」と題し講演。開催告知が掲載されました。
掲載者 室屋有宏教授(経営学部)
その他
掲載日 10月29日(日)
メディア  
内 容 10月27日(金)大阪府庁内において「平成29年大阪府安全なまちづくりボランティア団体表彰式」が行われ、本学の防犯ボランティアサークル「桃パト」が表彰されました。
掲載者 防犯ボランティアサークル「桃パト」
その他 【参考URL】
▼大阪府HP
http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=28879
▼大阪府警察防犯情報twitter
https://twitter.com/OPP_seian/status/924134798448140294
掲載日 10月29日(日)
メディア  朝日新聞(朝刊・11面)
内 容 朝日新聞(朝刊・11面)「読書」欄に、石川明人准教授(社会学部社会学科)の論評「(ひもとく)宗教改革500周年 不条理を克服する希望と愛」が掲載されました。
記事では、石川准教授が1517年10月31日にマルティン・ルターが発表した「95カ条の提題」をはじめ宗教に関する3冊の書籍を例に論じています。
掲載者 石川明人准教授(社会学部社会学科)
その他 【参考URL】朝日デジタル
http://www.asahi.com/articles/DA3S13203846.html
掲載日
メディア 『週刊エコノミスト』(2017年10月31日号/毎日新聞出版刊行)
内 容 2017年10月31日号の『週刊エコノミスト』(毎日新聞出版刊行)の「学者が斬る・視点争点」欄に、吉弘憲介准教授(経済学部)による評論「住民自治は日常の需要から」が掲載されました。
掲載者 経済学部 吉弘憲介准教授
その他 【参考URL】『週刊エコノミスト』(2017年10月31日号)
https://www.weekly-economist.com/20171031contents/
掲載日 10月22日(日)
メディア 読売新聞(朝刊・26面)
内 容 桃山学院教育大学の記事が掲載されました。記事では、「2018進学特集」の来春新設される関西の大学・学部として紹介されています。
掲載者
その他
掲載日 10月18日(水)
メディア 毎日新聞(朝刊・26面)
内 容 2017年11月11日、12日の両日、東京都渋谷区で開催される「スペシャルニーズ・キャンプ・フォーラム」で、石田易司教授(社会学部社会福祉学科)が「日本の障がい者キャンプはこうして始まった」と題し、講演。10月18日(水)付の毎日新聞(朝刊・26面)では「スペシャルニーズ・キャンプ※」についての記事が掲載され、フォーラムにおいて石田教授が記念講演することが紹介されています。
掲載者 石田易司教授(社会学部社会福祉学科)
その他
掲載日
メディア ESGLOBAL
内 容 本年9月に「The Japan Times」に掲載された、法学部 松村昌廣教授の評論「今や日本と核シェアリングすべき時だ」が、「ESGLOBAL」に翻訳掲載されました。「ESGLOBAL」は、スペイン語圏を代表する外交問題専門の電子ジャーナルです。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】ESGLOBAL
https://www.esglobal.org/capacidad-nuclear-japon/
出演日 2017年10月5日(木)、10月14日(土)
メディア 10月5日(木)NHKテレビ「おはよう関西」
10月14日(土)NHKテレビ「おはよう日本」
内 容 10月5日(木)放送の「おはよう関西」で「子どもの弱視を知ろう カギは小学校前の対策」の特集に、高橋ひとみ(法学部)教授が出演し、高橋教授が考案した視力検査手法が紹介されました。10月14日(土)のNHKテレビ「おはよう日本」でも放送。
出演者 高橋ひとみ教授(法学部)
その他
出演日 10月9日(月・祝)9:05~9:55
メディア NHK総合「北斎“宇宙”を描く」
内 容 本学客員研究員の山内章氏(天野山文化遺産研究所代表理事・北斎館北斎研究所客員研究員)が、NHK総合テレビ「北斎“宇宙”を描く」に出演。
北斎ブルーの色鮮やかな大英博物館所蔵『Great Wave』と、信州小布施に残された「もうひとつのグレートウェーブ」。北斎・晩年の肉筆画『波図』に使われた絵の具の科学分析を行ったところ、鮮やかな色彩の秘密が浮かび上がってきた。そこには、宇宙の成り立ちを描きたいと希求した北斎の熱い思いがあり、「もう一人の北斎」こと、娘・お栄の存在も浮き彫りに…。木村佳乃が、北斎が生涯をかけて追求した画境に迫る。
出演者 本学客員研究員の山内章氏(天野山文化遺産研究所代表理事・北斎館北斎研究所客員研究員)
その他
掲載日 2017年10月8日
メディア 朝日新聞(朝刊・6面)
内 容 2017年10月8日(日)付の朝日新聞(朝刊・6面)に、9月23日に東京都内で開催されたシンポジウム「激動する世界と宗教-私たちの現在地」第2回「宗教と暴力」の記事が掲載されました。
このシンポジウムにおいて、石川明人准教授(社会学部社会学科)は第2部の識者による講演、第3部のパネルディスカッションに登壇されました。
掲載者 石川明人准教授(社会学部社会学科)
その他 【参考URL】朝日デジタル
http://www.asahi.com/topics/word/%E6%BF%80%E5%8B%95%E3%81%99%E3%82%8B%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A8%E5%AE%97%E6%95%99.html?iref=pc_extlink
掲載日
メディア ESGLOBAL
内 容 本年9月に「The Japan Times」に掲載された、法学部 松村昌廣教授の評論「今や日本と核シェアリングすべき時だ」が、「ESGLOBAL」に翻訳掲載されました。「ESGLOBAL」は、スペイン語圏を代表する外交問題専門の電子ジャーナルです。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】ESGLOBAL
https://www.esglobal.org/capacidad-nuclear-japon/
掲載日 2017年10月5日
メディア Yahoo!JAPANニュース
内 容 2017年10月5日のYahoo!JAPANニュースで「就活生も大学も炎上リスクゼロで得するSNS~桃山学院大学の挑戦」の記事が掲載されました。  記事では、本学の就活生にSNSを導入した理由について、キャリアセンター事務課で「エアリー」を担当する堀井由貴恵さんが話しています。
※「エアリー」(販売:EDGE株式会社) 企業向けSNS「エアリー」を大学向けにカスタマイズし「Airy for Campus」(エアリーと略)として展開、販売。大学での導入第一号が本学となる。
掲載者 堀井由貴恵さん(キャリアセンター事務課)
その他 【参考URL】Yahoo!JAPANニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiwatarireiji/20171005-00076549/
掲載日
メディア MODERN DIPLOMACY
内 容 オーストリアに拠点をおく国際問題分析オンライン・ジャーナル「MODERN DIPLOMACY」に、法学部 松村昌廣教授の評論「激化するトランプと既存体制勢力の闘争」が掲載されました。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】Yahoo!JAPANニュース
http://moderndiplomacy.eu/index.php?option=com_k2&view=item&id=3023:trump-vs-the-establishment-an-intensified-struggle&Itemid=140
掲載日 2017年9月27日
メディア Yahoo!JAPANニュース
内 容 2017年9月27日、ソウルで開催された記念式で、本学名誉教授の徐龍達(ソ・ヨンダル)氏が韓国の国民勲章「無窮花章」(1等級)を 受章されました。  徐龍達氏は、1956年に日本で「在日韓国奨学会」を設立して以来、人材の育成に努めてこられました。今回の受賞に際し「61年間、一度も休まず毎年奨学生を選抜し援助してきた。奨学金を拠出した数多くの在日同胞を代表しての受章と受け止めている」と語っています。
掲載者 本学名誉教授の徐龍達(ソ・ヨンダル)氏
その他 【参考URL】Yahoo!JAPANニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00000053-yonh-kr
掲載日
メディア 『週刊エコノミスト』(2017年9月26日号併号/毎日新聞出版刊行)
内 容 2017年9月26日号の『週刊エコノミスト』(毎日新聞出版刊行)の「学者が斬る・視点争点」欄に、吉弘憲介准教授(経済学部)による評論「自治体間でこれだけ違う公共施設」が掲載されました。
掲載者 経済学部 吉弘憲介准教授
その他 【参考URL】『週刊エコノミスト』(2017年9月26日号)毎日新聞出版サイト
https://www.weekly-economist.com/20170926contents/
掲載日
メディア TAIPEI TIMES
内 容 台湾を代表する英字紙の一つ『TAIPEI TIMES』に、松村昌廣教授(法学部)の評論「的を外した台湾の潜水艦国産化計画ー日米台はどうすべきか」 が掲載されました。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】
http://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2017/09/25/2003679086
出演日 2017年9月25日(月)、28日(木)、29日(金)
メディア 9月25日(月)NHKラジオ第一
9月28日(木)、29日(金)NHK「ニュースほっと関西」
内 容 高橋ひとみ教授(法学部)が考案しキッズデザイン賞経済産業大臣賞を受賞した「たべたのだあれ?」視力検査キットについて、NHKラジオとNHKテレビで紹介。
出演者 高橋ひとみ教授(法学部)
その他
出演日 2017年9月22日(金)
メディア NHK総合「歴史秘話ヒストリア」
「おんなは赤で輝く 北斎の娘・お栄と名画のミステリー」
内 容 本学客員研究員の山内章氏(天野山文化遺産研究所代表理事・北斎館北斎研究所客員研究員)が、NHK総合テレビ「歴史秘話ヒストリア」に出演。
番組では「おんなは赤で輝く 北斎の娘・お栄と名画のミステリー」と題し、浮世絵に隠されたお栄の痕跡を4K映像と最新の科学調査で徹底検証しています。
出演者 本学客員研究員の山内章氏(天野山文化遺産研究所代表理事・北斎館北斎研究所客員研究員)
その他
掲載日
メディア
内 容

社会学部「社会調査応用プログラム」と岩田考准教授のゼミ生は、泉北ニュータウンまちびらき50周年事業の市民企画プロジェクト「みんなが主役!泉北吉本新喜劇プロジェクト」に参加しています。その様子が各メディアで紹介されいます。

▼「泉北コミュティ」9月21日号(3面)
「泉北吉本新喜劇の公演 桃大生が運営担う」

▼「泉北コミュティ」8月31日号(3面)
「ものまねや特技でアピール 泉北吉本新喜劇オーディション」

▼「リビング南大阪」(2017年9月30日1826号)(2面)
HIRO-UNI「泉北ニュータウン検定」
▽電子ブック
https://book.living.jp/ebooks/living/osaka/minami_osaka/20170930/index_h5.html#1
▽Web版
http://mrs.living.jp/osaka/a_column/article/2802674

掲載者 社会学部「社会調査応用プログラム」、岩田考准教授、岩田ゼミ学生
その他
掲載日 2017年9月15日(金)
メディア 産経新聞(朝刊・25面)
内 容 2017年9月15日(金)付の産経新聞に、河内長野市の加賀田神社で楠木正成「桜井の別れ」の大型絵馬が見つかり、明治の大修理完成時に奉納されたものではないか、という記事が掲載されました。
今回の調査は、本学客員研究員の山内章氏(天野山文化遺産研究所 代表理事)が担当され、絵馬についての分析等が掲載されています。
掲載者 本学客員研究員の山内章氏(天野山文化遺産研究所 代表理事)
その他 【参考URL】産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/170915/wst1709150029-n1.html
掲載日 2017年9月16日(土)
メディア 日高新報
内 容 2017年9月16日付の日高新報に、和歌山県日高川町において実施した学外研修の様子が掲載されました。記事では、プログラムの内容が紹介され、本学社会学部社会学科の外園千夏さん(3年次生)のコメントも掲載されています。
掲載者
その他 【参考URL】Web Hidaka
http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2017/09/post-7402.html
掲載日
メディア The Japan Times
内 容 「The Japan Times」に、法学部 松村昌廣教授の評論「今や日米ニュークリア・シェアリングの時だ」 が掲載されました。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】
https://www.japantimes.co.jp/opinion/2017/09/17/commentary/japan-commentary/time-nuclear-sharing-japan-drawing-near/#.Wb43OTVUvIU
掲載日 2017年9月13日(火)
メディア 朝日新聞(夕刊・3面)
内 容 2017年9月13日(火)付の朝日新聞(夕刊・3面)「激動する世界と宗教」で、石川明人准教授(社会学部社会学科)の記事が掲載されました。
記事では、石川准教授の著書『私たち、戦争人間について-愛と平和主義の限界に関する考察』(創元社)をはじめ、戦争についての考えなどが書かれています。
掲載者 石川明人准教授(社会学部社会学科)
その他 【参考URL】朝日デジタル
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20170913002493.html
掲載日
メディア TAIPEI TIMES
内 容 台湾を代表する英字紙の一つ『TAIPEI TIMES』に、法学部 松村昌廣教授の評論「静かに変容する日本の台湾政策」 が掲載されました。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】
http://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2017/09/14/2003678386/2
掲載日
メディア 独立行政法人 経済産業研究所サイト
内 容 独立行政法人 経済産業研究所サイトに、北野友士准教授(経済学部)の地域経済プロジェクトに関する研究成果をまとめた論文「地域金融機関による経営者教育の効果の検証―金沢信用金庫による取り組み事例―」が掲載されました。
論文では、地域金融機関が中小企業経営者に対して経営に関する知識を学ぶ機会を与えることが、中小企業の経営改善や雇用の質の向上に貢献する可能性を検証しています。
掲載者 経済学部 北野友士准教授
その他 【参考URL】独立行政法人 経済産業研究所サイト
「地域金融機関による経営者教育の効果の検証―金沢信用金庫による取り組み事例―」
(日)http://www.rieti.go.jp/jp/publications/summary/17080020.html
(英)http://www.rieti.go.jp/en/publications/summary/17080020.html (プロジェクトのページ) http://www.rieti.go.jp/jp/projects/program_2016/pg-03/004.html (ノンテクニカルサマリー) http://www.rieti.go.jp/jp/publications/nts/17j056.html
掲載日
メディア 『週刊エコノミスト』(2017年8月15・22日合併号/毎日新聞出版刊行)
内 容 『週刊エコノミスト』の「学者が斬る・視点争点」欄に、吉弘憲介准教授(経済学部)による評論「若桜鉄道に見る三セクの限界」が掲載されました。
掲載者 経済学部 吉弘憲介准教授
その他 【参考URL】『週刊エコノミスト』(2017年8月15・22日合併号)毎日新聞出版サイト
https://www.weekly-economist.com/20170822contents/
掲載日  2017年8月12日(土)
メディア 東京新聞(朝刊・4面)
中日新聞(朝刊・4面)
内 容 東京新聞(朝刊・4面)および中日新聞(朝刊・4面)の連載「考える広場」で、石田あゆう准教授(社会学部社会学科)のインタビュー記事が掲載されました。「気分はもう戦前?今の日本の空気」と題した特集の中で、戦前と今の社会の違いや問題について話しています。
掲載者 石田あゆう准教授(社会学部社会学科)
その他 【参考URL】
▼東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/hiroba/CK2017081202000195.html
▼中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/hiroba/list/CK2017081202000195.html
掲載日 2017年8月9日(水)
メディア 産経新聞(大阪版/朝刊・14面)
内 容 産経新聞に、大阪市阿倍野区の桃ヶ池公園市民活動センターで実施された「田辺うたごえ喫茶」の記事内で、石田易司教授(社会学部社会福祉学科)のコメントが掲載されました。
記事では、「歌声喫茶」が喫茶店の枠を超え、高齢者の生きがいづくりの場として多様な形を見せていると紹介されています。石田教授は記事内で、「現在は個が尊重され過ぎて、集団が煩わしい社会になっている」と時代の変化を指摘。「歌声喫茶は懐かしい現象だが、シニア文化として定着することはないだろう」とコメントしています。
掲載者 石田易司教授(社会学部)
その他
掲載日
メディア 『大学時報』(2017年7月号)
内 容 『大学時報』(2017年7月号)の小特集「大学と保護者・卒業生との関わり-保護者会・同窓会活動の現状と課題」に、本学大学統括部 嶋田部長の寄稿「卒業生、大学同窓会との連携について」が掲載されました。
掲載者 【参考URL】『大学時報』サイト
http://daigakujihou.shidairen.or.jp/
その他
掲載日 7月20日(木)
メディア 朝日新聞(朝刊・21面)
内 容 2017年7月20日(木)付の朝日新聞(朝刊・21面)において、堺市の泉北ニュータウンのまちびらき50周年を記念して上演される「泉北吉本新喜劇」の記事が掲載されました。
記事では、泉北吉本新喜劇は、市が50周年記念事業として市民から公募した企画の一つであり、住民参加型のイベントで、主催者は出演する小中学生を募集していると紹介しています。
実行委員で学生代表を務める本学の深水智仁さん(社会学部社会学科3年次生)は、記事内で、「出演が小中学生の思い出になれば。ニュータウンへの愛着を深め、次のまちづくりの主役になってほしい」と期待しています。
掲載者 深水智仁さん(社会学部社会学科3年次生)
その他 ▽泉北コミュティ7月20号
http://www.community2525.com/compdf/ http://www.community2525.com/images/konsyu/s20170720_3.pdf

▽サンケイリビング新聞社発行「リビング南大阪」(2017年7月22日1820号)
http://mrs.living.jp/osaka
http://book.living.jp/ebooks/living/osaka/minami_osaka/20170722/index.html#3
掲載日 7月23日
メディア 米国の防衛関連専門紙『DefenseNews』
内 容 米国の防衛関連専門紙『DefenseNews』に、日本を代表する防衛産業専門家として松村昌廣教授(法学部)がインタビューを受け、記事「Japan's R&D misfire for defense reform」の結論部分にコメントが掲載されました。
掲載者 松村昌廣教授(法学部)
その他 【参考URL】「DefenseNews」サイト(Web版)
https://www.defensenews.com/top-100/2017/07/24/japans-rd-misfire-for-defense-reform/
掲載日
メディア 『法学セミナー』(2017年8月号・日本評論社)
内 容 『法学セミナー』(2017年8月号・日本評論社)の巻頭言「法学者の本棚」のコーナーに、江藤隆之准教授(法学部)の書籍紹介エッセイが掲載されました。『法学セミナー』は法学部生・法科大学院生をターゲットにした法学専門誌で、日本を代表する法学雑誌のひとつです。
「法学者の本棚」は法学者が自分の人生の転換点となった本を学生に紹介する巻頭言シリーズで、江藤准教授は、ヴィトゲンシュタイン『哲学探究』をとりあげ、学生時代に抱いた疑問点からスタートし、同書の法学的意義を紹介しています。
掲載者 江藤隆之准教授(法学部)
その他 【参考URL】『法学セミナー』(2017年8月号)
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazines/latest/2.html#
掲載日 6月16日(金)
メディア 大阪日日新聞(18面)
内 容 大阪日日新聞(18面)「私の視点」投稿欄に、共通教育機構 登り山和希(のぼりやま かずき)講師の寄稿「クルーズ船迎える 港周辺のにぎわい」が掲載されました。
登り山講師は、今年7月に開港150年を迎える大阪港について「より多くの人が集う魅力ある大阪港であるためには、大型客船が入港できる立派な岸壁も必要だが、それだけでなく、その周辺を活性化するための環境整備を行うことも必要なのではないだろうか」と述べています。
掲載者 共通教育機構 登り山和希(のぼりやま かずき)講師
その他
掲載日
メディア 『週刊エコノミスト』(2017年6月6日号/毎日新聞出版刊行)
内 容 『週刊エコノミスト』の「学者が斬る・視点争点」欄に、吉弘憲介准教授(経済学部)による評論「シングルマザー支援で移住誘致」が掲載されました。
掲載者 経済学部 吉弘憲介准教授
その他 【参考URL】『週刊エコノミスト』(2017年6月6日号)毎日新聞出版サイト
https://www.weekly-economist.com/20170606contents/
掲載日
メディア ESGLOBAL
内 容 本年2月に『The Japan Times』に掲載された、法学部 松村昌廣教授の評論「日本の防衛装備移転は地域の安定に資する」が、ESGLOBALに翻訳掲載されました。 ESGLOBALは、スペイン語圏を代表する外交問題専門の電子ジャーナルです。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
https://www.esglobal.org/la-venta-armas-japonesas-pueden-reforzar-la-estabilidad-asia/
掲載日
メディア 『週刊エコノミスト』(2017年4月25日号/毎日新聞出版刊行)
内 容 『週刊エコノミスト』(毎日新聞出版刊行)の「学者が斬る」欄に、吉弘憲介准教授による論文「視点争点 インフラ管理にデータ積極活用を」が掲載されました。
掲載者 経済学部 吉弘憲介准教授
その他 【参考URL】『週刊エコノミスト』(2017年4月25日号)毎日新聞出版サイト
https://www.weekly-economist.com/2017/04/25/%E7%9B%AE%E6%AC%A1-2017%E5%B9%B44%E6%9C%8825%E6%97%A5%E5%8F%B7/
掲載日
メディア 『治安フォーラム』(2017年5月号/発行:立花書房)
内 容 2017年5月号の『治安フォーラム』(発行:立花書房)に、松村昌廣教授(法学部)によるトランプ政権の評価に関する論文「トランプ政権の誕生と日本の安全保障~覇権の縮小再編成かそれ以上か」が掲載されました。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】『 治安フォーラム』(2017年5月号)立花書房サイト
http://tachibanashobo.co.jp/products/detail.php?product_id=3369
掲載日 2017年4月11日(火)
メディア 朝日新聞デジタル、Yahoo!ニュース
内 容 本学卒業生の石田祐貴さんが朝日新聞デジタル、Yahoo!ニュースに掲載されました。石田さんは2015年3月に本学を卒業後、大阪教育大学特別支援教育特別専攻科で1年間勉強され、2016年4月筑波大学大学院に入学、現在は障がいについての研究をされています。
掲載者 本学卒業生の石田祐貴さん(社会学部社会学科)
その他 【顔ニモマケズ、僕は生きる 内面好きと言ってくれた彼女】
▼朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK410236K30UTFS004.html
▼Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000073-asahi-soci
掲載日
メディア 毎日新聞・わかやま新報・和歌山放送
内 容 和歌山市の花「つつじ」にちなんだ市観光キャンペーンスタッフ「アゼリア」(平成29年度)3名が決定し、そのうちの1名に、本学国際教養学部1年次生の吉本瑠華さんが選ばれました。吉本さんは、和歌山のご当地アイドルグループ「Fun×Fam(ファンファン)」のメンバーとして6年間活動し、この春の大学進学と同時に「卒業」。「これまでは歌とダンスで和歌山を盛り上げてきましたが、これからは現地に足を運んで言葉で和歌山市の魅力を伝えたいです」と話しています。
掲載者 吉本瑠華さん(国際教養学部1年次生)
その他 【参考URL】
▼毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170411/ddl/k30/040/479000c
▼わかやま新報
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2017/04/20170407_68917.html
▼WBS和歌山放送ニュース
http://wbs.co.jp/news/2017/04/06/98131.html

2016年度

掲載日 2017年3月29日(水)
メディア 亞太觀察評論 Asia-Pacific Watch (No.10)
内 容 アジア太平洋安全保障協力会議ー台湾事務局から、松村昌廣教授(法学部)の評論「いかにして南シナ海を平和の海にするか―或る日本の見解」が「亞太觀察評論 Asia-Pacific Watch (No.10)」として発行されました。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】アジア太平洋安全保障協力会議(CSCAP)ー台湾事務局サイト
http://cscaptaiwan.nccu.edu.tw/CSCAP/page2/recruit.php?Sn=16
掲載日 2017年3月27日(月)
メディア 大阪日日新聞
内 容 大阪日日新聞の「連載・特集-澪標(みおつくし)」に、栄セツコ教授(社会学部社会福祉学科)による連載コラム(第2回目)が掲載されました。第2回目のコラムでは、「『大丈夫』というコトバを紐解(ひもと)く 」をテーマに、「大丈夫」が関係を絶つコトバではなく、響き合うためのコトバになるにはどのようなかかわりが求められるか等について書かれています。また、自身のもとを巣立っていく学生に対して「二つの努力」をしてほしいとメッセージを述べています。
掲載者 社会学部社会福祉学科 栄セツコ教授
その他 【参考URL】大阪日日新聞サイト
https://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/miotukusi/170327/20170327029.html
掲載日 2017年3月25日
メディア リビング新聞(京阪)(発行:サンケイリビング新聞社)
内 容 リビング新聞に、松端克文教授(社会学部社会福祉学科)のコメントが掲載されました。今号のリビング新聞では、「サードプレイスで広がる地域の輪」が特集され、家でも職場でもない、自分らしくいられる“第三の場所”「サードプレイス」について紹介されています。  2015年度・2016年度と、商店街活性化事業「サードプレイス~シェア桃大」に取り組んだ松端教授は、記事内で「サードプレイスで期待される地域の新たな交流・活性化」についてコメントしています。
掲載者 社会学部社会福祉学科 松端克文教授
その他 【参考URL】「リビング大阪」サイト
http://mrs.living.jp/osaka/a_column/article/2629606
掲載日 2017年3月23日(木)
メディア 読売新聞(西部本社版・14面)
内 容 読売新聞に、工藤会の元組員による組織犯罪処罰法違反事件の判決に対する江藤隆之准教授(法学部)のコメントが掲載されました。江藤准教授は記事内で、「判決は、検察側の丁寧な立証が受け入れられた形で、今後の幹部らの裁判の行方を占うもの」としつつも、「組織性については今回の被告に対する必要最低限の認定にとどまっている」とコメントしています。
掲載者
その他 法学部 江藤隆之准教授
掲載日 2017年3月18日(土)
メディア 読売新聞(朝刊・33面)
内 容 読売新聞に、地域の防犯活動に参加する大学生の記事が掲載されました。記事では、防犯ボランティアの高齢化が進む中、大阪府警の呼びかけを受けて、大学の20団体が活動している様子が紹介されています。この中で、本学学生による防犯ボランティア「桃パト」が、近隣の小学校で下校時の見守りを行っていることも取り上げられています。
掲載者
その他  
出演日 2017年3月17日(金)
メディア ABCラジオ番組「おはようパーソナリティ道上洋三」
内 容 松村昌廣教授(法学部)が、ABCラジオ番組「おはようパーソナリティ道上洋三」に出演(電話)し、「ティラーソン国務長官来日 朝鮮半島情勢」について解説しました。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】ABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」
2017年3月17日金曜日放送
https://www.youtube.com/watch?v=FUxRBTzZdRI
掲載日 2017年3月16日(木)
メディア 朝日新聞(朝刊・28面)
内 容 朝日新聞に、大学生による登下校時の見守り活動の様子が掲載されました。記事では、子どもの安全を見守るボランティア団体の高齢化が進む中、13の大学生団体が活動していると紹介されています。この中で、本学学生による防犯ボランティア「桃パト」およびボランティアネットワーク「みっくす」の活動が取り上げられています。
掲載者
その他
掲載日 2017年3月13日(月)
メディア 毎日新聞(地方版/大阪)
内 容 毎日新聞に、大阪市ボランティア・市民活動センター開設30周年記念イベント(テーマ:「今後のボランティアを考える」)の様子が紹介されました。記事では、格差の広がりや「子どもの貧困」といった今日的な問題に向き合うため、新しい担い手を育てる役割がセンターに期待されていると指摘しています。また、イベントのパネルディスカッションの進行役を務めた石田教授が「庶民のまち・大阪には、歴史的にも市民活動が盛んな素地がある」「新しい社会課題に取り組むため、企業や商店街など地域のさまざまな人々をつなげる役割を果たしたい」と話したと報じています。

※大阪市ボランティア・市民活動センターは大阪市社会福祉協議会のボランティア部門を担う組織で、石田易司教授(社会学部)が代表を務めています。
掲載者 社会学部 石田易司教授
その他 【参考URL】毎日新聞サイト
http://mainichi.jp/articles/20170313/ddl/k27/040/236000c
掲載日 2017年3月12日(日)
メディア 朝日新聞(朝刊・27面)
内 容 大阪市こども相談センターが子どもに携わる職業に関心のある大学生・大学院生を対象にセミナーを開いた記事において、本学学生のコメントが掲載されました。
記事では、児童福祉司や児童心理司による座談会において、児童相談所での仕事の魅力、やりがいや悩みなどを大学生に伝え、「人の悪い感情に付き合うことはつらいけど、同僚と共有し解消している」とチームでかかわることの大切さも伝えました。参加した本学学生の八木陸さん(社会学部社会福祉学科2年次生)は、児童の自立支援に関心があり、記事内で「色々な関わり方があるので、これから悩んで将来の仕事を選びたい」と話しています。
掲載者 八木陸さん(社会学部社会福祉学科2年次生)
その他
掲載日 2017年3月9日(木)
メディア 英文オンライン・ジャーナル「JAPAN Forward」
内 容 産経新聞が始めた英文オンライン・ジャーナル「JAPAN Forward」に、法学部 松村昌廣教授の評論「韓国民主制は崩壊するのか」が掲載されました。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】JAPAN Forwardサイト
http://japan-forward.com/are-we-witnessing-the-collapse-of-south-koreas-democracy/
掲載日
メディア 『フォーリン・アフェアーズ』(Foreign Affairs)3-4⽉号
内 容 アメリカ有数のシンクタンクの1つ、外交問題評議会が発⾏する雑誌『フォーリン・アフェアーズ』(Foreign Affairs) が、3-4⽉号の⽇本特集記事で、本学を紹介しました。昨年11月、牧野丹奈子学長は、特集記事を担当する香港のGlobal Media社の取材を受け、本学が「グローバルな課題に取り組む日本の大学」の1つとして紹介されています。牧野学長は、2015年3月に本学学生23名が国際交流基金のKAKEHASHIプロジェクトでアメリカ西海岸を訪れたこと、30周年を迎えた国際ワークキャンプ(インドネシア)、内モンゴル自治区での内モンゴル緑化ボランティア体験セミナー、東日本大震災や平成28年熊本地震の被災者支援、地元和泉市の女性農家に対する経営学部生の支援を紹介しました。
掲載者
その他 【参考】
▼GMI POSTサイト
http://gmipost.com/special-feature/42/japan-2017/120/education.html
▼フォーリン・アフェアーズ・リポート
「米外交問題評議会について」
https://www.foreignaffairsj.co.jp/about/cfr.php
▼「フォーリン・アフェアーズ・リポートについて」
https://www.foreignaffairsj.co.jp/about/
掲載日 2017年2月27日(月)
メディア
内 容 米国防総省に属する国防大学国家戦略研究所から、松村昌廣教授(法学部)の評論「多国間防衛技術研究開発に日本の参加促進に向けて―防衛技術移転と知的財産権問題」が発行されました。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】国防大学国家戦略研究所サイト
http://inss.ndu.edu/Media/News/Article/1096158/facilitating-japans-participation-in-multinational-defense-rd-a-japanese-approa/
掲載日 2017年2月23日(木)
メディア 神戸新聞(朝刊)
内 容 神戸新聞(朝刊)に、松端克文教授(社会学部)が「長田区社会福祉法人連絡協議会」の設立総会(2月22日開催)において記念講演を行った記事が掲載されました。記事では、松端教授が、「高齢者や単身化など社会的孤立が進んでいる。『私たち』という意識を大切に、潜在的な地域の課題を解決するため取り組んでほしい」と呼び掛けた様子が紹介されています。
掲載者 社会学部社会福祉学科 松端克文教授
その他  
掲載日 2017年2月17日(金)
メディア 大阪日日新聞
内 容 大阪日日新聞に、松端克文教授(社会学部)がアドバイザーを務める「このはな福祉ラウンドテーブル」の記事が掲載されました。記事では、「福祉」をテーマに若い世代や地域活動に関わりのない住民も含めて集まることで、「参加」や「気づき」の機会をつくることをねらいにスタートとした「このはな福祉ラウンドテーブル」の様子が紹介されています。2月25日(土)午後1時から此花区民ホールで開催される「拡大版」では、松端教授の特別講演や参加者全員によるラウンドテーブルが開催されました。
掲載者 社会学部社会福祉学科 松端克文教授
その他  
掲載日 2017年2月14日(火)
メディア 大阪日日新聞
内 容 大阪日日新聞の「連載・特集-澪標(みおつくし)」に、栄セツコ教授(社会学部社会福祉学科)によるコラムの連載が始まりました。第1回目(2017年2月14日付掲載)では、「響き合うこと-その大切さと難しさ-」をテーマに、自身の紹介や精神保健福祉士として社会福祉に関ってきた経験等について述べています。
掲載者 社会学部社会福祉学科 栄セツコ教授
その他  
掲載日 2017年2月13日(月)
メディア 高知新聞(地方版/和歌山・21面)
内 容 高知新聞に、南国市の幼稚園において、高橋ひとみ教授(法学部)が考案した幼児向け視力検査手法を取り入れた集団検診(2歳園児対象)の様子が掲載されました。高橋教授は、「一口だけかじられたドーナツ」の絵を見せて幼児の弱視の発見につなげる検査手法を考案し、高知県や大阪府など各地の幼稚園が視力検査に取り入れています。記事では、2歳園児対象の集団視力検診は全国で例がなく、高橋教授は「子供の弱視は、検査を行う幼稚園や保育園が少ないためなかなか見つからないが、早く見つければ小学校に上がるまでの治療が可能になる。3歳児以上の視力検査の実施は法律にも定められていることで、実施率を高めていくことが必要だ」とコメントしています。
掲載者 法学部 高橋ひとみ教授
その他 【参考URL】高知新聞サイト
https://www.kochinews.co.jp/article/79337/ 
掲載日 2017年2月9日
メディア The Japan Times
内 容 法学部 松村昌廣教授の評論「日本の防衛装備移転は大いに地域の安定化に資することできる」が英字紙『The Japan Times』に掲載されました。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】The Japan Timesサイト
http://www.japantimes.co.jp/opinion/2017/02/09/commentary/japan-commentary/japanese-arms-exports-can-boost-regional-stability/#.WJzEDTgopzW 
掲載日 2017年2月4日(木)
メディア 毎日新聞(地方版/和歌山・21面)
内 容 2017年2月4日(土)付の毎日新聞に、山本順一教授(経営学部)が講演を行った記事が掲載されました。山本教授は、1月31日~2月3日に和歌山県立図書館で開かれた図書館研修において基調講演を行いました。記事では、山本教授が「今までのような貸すだけの『無料貸本屋』や民間からサービスを買い取るだけの形ではとてもインターネットと勝負できない」、「地域の中核施設としてコミュニティーを作ったり、多様な人の集まるセンターになるのは図書館しかできない」と指摘したことなどについて記載されています。
掲載者 経営学部 山本順一教授
その他 【参考URL】毎日新聞ニュースサイト
http://mainichi.jp/articles/20170204/ddl/k30/100/420000c 
掲載日
メディア

『タイ国情報』(2017年1月号)

内 容  『タイ国情報』2017年1月号に、江川 暁夫准教授(経済学部)の論考「データと学生目線での実感で捉える北部タイ経済の状況」が掲載されました。この論考は、本学BSPタイに参加した社会学部の武知茉穂さん(1年次生)との共著になっています。

<要約>
タイが今後、経済発展を遂げていくためには、地域開発、特に地方都市の開発が重要である。本稿では、その重要度について、家計所得がタイの中で最も低い北部タイに焦点を当て、地域間格差、地域内格差、そして周辺国との所得格差の観点から議論している。まず、経済の諸理論に基づき、データによって格差の状況を概観し、その上で、格差をどのように体感したかを、本学の2016年度BSPタイ研修に参加した学生の目線から紹介している。
掲載者 経済学部経済学科 江川 暁夫准教授
その他 【参考URL:『タイ国情報』2017年1月号】
http://nihon-thaikyokai.go-web.jp/tabid/183/language/ja-JP/Default.aspx
掲載日 2017年1月26日(木)
メディア 朝日新聞(朝刊・31面)
内 容 2017年1月26日(木)付の朝日新聞に、鈴木隆史氏(本学兼任講師)による講演会の内容が掲載されました。この講演会は、1月29日(日)に「とよなか男女共同参画推進センター」で開催される予定で、太平洋戦争中のインドネシアの慰安婦について現地調査をしたことなどについてお話されます。鈴木氏は記事内で、「被害者が生きているうちに話を聞き、記録していくことの大切さを訴えたい」と話しています。
掲載者 鈴木隆史氏(本学兼任講師)
その他 【参考URL】「朝日新聞デジタル」サイト
http://www.asahi.com/articles/CMTW1701262800002.html 
掲載日 2017年1月18日(金)
メディア 上毛新聞(朝刊・17面)
内 容 社会学部の松端克文教授が、1月17日に前橋市で開催された市町村社会福祉協議会の役員対象のセミナーにおいて「社会福祉法人制度改革と地域における公益的な取り組みの推進」と題する講演を行いました。記事では、松端教授が、社会福祉について「制度ではなく、個人の社会関係がうまく結べていない状況を分析し対応していくこと」とし、個人の家庭状況に目を向け、ニーズを把握しネットワークの力で問題解決を図る重要性を訴えた講演会の様子が紹介されています。
掲載者 社会学部 松端克文教授
その他  
掲載日 2016年12月30日(金)
メディア 日本経済新聞(朝刊・4面)
内 容 記事では、歴代政権が行ってきた農業支援政策を踏まえて、「世界の台所」を標榜する農業大国タイの国際競争力に陰りがみえている事情が解説されています。江川准教授は、記事の中で「農村へのバラマキが都市製造業への労働力移転を停滞させタイの産業競争力の向上を阻害した」とコメントしています。
掲載者 経済学部 江川暁夫准教授
その他  

出版

発行日 2016年11月30日
出版物 『人生を楽しくするおとなの教養 名著いっき読み』(発行:日経BP社)
内 容 一流講師陣が色々な名著についてやさしく解説している本書で、齋藤准教授は「聖書」や
「キリスト教用語」について分かりやすく解説しています。
(齋藤准教授の執筆部は67~73ページ)
執筆者 社会学部社会福祉学科 齋藤かおる准教授
その他 【参考URL】日経BP書店サイト
http://bpstore.nikkeibp.co.jp/item/books/258680.html
掲載日 2016年11月23日(水)
メディア 日本経済新聞(朝刊・6面)
内 容 日本経済新聞に、江川暁夫経済学部准教授のコメントが掲載されました。記事では、国政の長期指針となる「20年戦略」を2017年にもまとめ、高所得国の仲間入りを目標とする、タイの「所得倍増計画」について記載されています。江川准教授は、「あえて高い目標を掲げた面もあるだろう。インフラ整備などで成果を着実に出せるかどうかが試金石」とコメントしています。
掲載者 経済学部 江川暁夫准教授
その他  
放映日 11月23日(水)
メディア NHK総合 ロスト北斎 The Lost Hokusai「幻の巨大絵に挑む男たち」
内 容 本学客員研究員の山内章氏(天野山文化遺産研究所代表理事・北斎館北斎研究所客員研究員)が監修し、自らも出演する特別番組が、NHK総合テレビで放映されます。番組では、幾多の障害に直面しながら、北斎芸術の復元にかける男たちを徹底ドキュメント、葛飾北斎の人物像に迫ります。
出演者 本学客員研究員の山内章氏
その他 【参考URL】NHKサイト
ロスト北斎 The Lost Hokusai「幻の巨大絵に挑む男たち」
http://www4.nhk.or.jp/P4176/

出版

発行日 2016年11月20日
出版物 『自由と愛と精神-桃山学院大学のチャレンジ-』(発行:大学教育出版)
内 容 本書は、桃山学院大学の建学の精神が「自由と愛」であることを踏まえ、
「自由と愛」について哲学・神学・教育学などの立場から考察した論集。
幅広い議論を通して、教育の普遍的な価値を問う足がかりとすることを狙いとしています。
執筆者 経営学部 谷口照三教授
社会学部 石川明人准教授
経営学部 伊藤潔志准教授
その他 【参考URL】大学教育出版サイト
http://www.kyoiku.co.jp/syoseki.cgi?book=987
放映日 11月10日(木)
メディア ABCラジオ番組「おはようパーソナリティ道上洋三」
内 容 法学部 松村昌廣教授が、ABCラジオ番組「おはようパーソナリティ道上洋三」に出演し、ワシントンD.C.からの国際電話によるインタビュー形式で、「トランプ氏の大統領当選と今後の展望」について解説しました。
出演者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】ABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」
2016年11月10日木曜日放送
https://www.youtube.com/watch?v=Lq3PT9xEqwA
※松村教授は、16:20頃から出演します。
掲載日 2016年10月31日(月)
メディア 伊勢新聞(朝刊・4面)
内 容 伊勢新聞「トップの横顔」コーナーに、本学社会学部卒業生の小串拓由さんが掲載されました。小串さんは、2009年に三重県明和町に「メディサポ」を創業し、県初となる医療と介護、求人の無料情報誌作りを始め、現在は年間28万部の季刊紙を発行しています。また、小串さんは「『一歩踏み込んだ医療と介護、生活情報をご家庭に』を合言葉に、3年後は全国各地でメディサポが発刊できるよう社員と頑張っていきたい」とコメントしています。
掲載者 社会学部卒業生の小串拓由さん
その他  
放映日 10月25日(火)
メディア FM OSAKA(85.1MHz) 「よしもとラジオ高校~らじこー」21:00~21:55
(「愛です! Circle」コーナー内)
内 容 本学の大学院生である中野堅太さんおよび信達和典さんが、FM OSAKA 「よしもとラジオ高校~らじこー」に出演しました。同番組では、関西で活動する学生ボランティア団体を紹介しており、今回、中野さんと信達さんが行っている活動(障がい者のキャンプボランティア)が取り上げられました。中野さんと信達さんはキャンプボランティアを始めて6年目となり、現在はNPO法人キャンピズの中心的メンバーとして活躍しています。また、10月27日(木)に開催される桃山学院大学社会学部50周年記念シンポジウム「自閉症と豊かなくらし~キャンプ・ロイヤルから学ぶ~」のスタッフも務めました。
出演者 中野堅太さん、信達和典さん(共に、社会学研究科)
その他 【参考】
桃山学院大学社会学部50周年記念シンポジウム
「自閉症と豊かなくらし~キャンプ・ロイヤルから学ぶ~」
掲載日 2016年10月19日(日)
メディア 朝日新聞(夕刊・3面)
内 容 朝日新聞の「テーブルトーク」コーナーに、社会学部の石田あゆう准教授の紹介記事が掲載されました。記事では、「女性の広告 背後の意識とは」という見出しで、石田准教授の研究内容、著書などについて紹介されています。石田准教授は、「非常時でも、急に広告が変わったわけではない。もんぺ姿ではなく、ワンピース。その中で、日本的な美とは何か、化粧品は社会の中でどうあるべきかという本質が問われていった」などとコメントしています。
掲載者 社会学部 石田あゆう准教授
その他 【参考資料】
石田 あゆう著書
『ミッチー・ブーム』(2006年8月 文春新書)
『戦時婦人雑誌の広告メディア論』(2015年1月 青弓社)
『図説 戦時下の化粧品広告<1931-1943>』 (2016年7月 創元社)
掲載日 2016年10月18日(日)
メディア 産経新聞(朝刊・23面)
内 容 産経新聞に、和泉市の観光専用サイトリニューアルに関する記事が掲載されました。記事では、これまで画像が少なく単調なつくりで、「工夫がない」などと不評だったサイトが「見せる」サイトに仕上がり、観光名所を案内したトップページの写真では本学学生がモデルとして起用されていることが紹介されています。
掲載者
その他 【参考】
和泉市の観光サイト「SATOMACHI IAUMI」
http://satomachi-izumi.com/
掲載日 2016年9月28日(日)
メディア 日本経済新聞(朝刊・文化44面)
内 容 日本経済新聞に、社会学部の石田あゆう准教授による「戦中に洗練 化粧品広告」と題する論説が掲載されました。論説では、戦前の代表的な婦人雑誌『主婦之友』に掲載された、戦中期における化粧品広告の様子が述べられています。石田准教授は、「戦時下の化粧品広告でもてはやされた女性美は、現代でもそのまま通用する。戦前、戦中、戦後。日本の社会は案外変わっていない。」などと論じています。
掲載者 社会学部 石田あゆう准教授
その他 【参考資料】
石田 あゆう著書 『図説 戦時下の化粧品広告<1931-1943>』 (2016年7月 創元社)
掲載日 2016年9月18日(日)付
メディア 紀州新聞(1面)
内 容 記事では、寒川地内で行われた「地域おこし協力隊」メンバーとの意見交換や市木町長および牧野学長が参加した交流会など、研修最終日の様子を中心に本プログラムの内容が紹介されています。牧野学長および本学経済学部2年次生の松本和久さんのコメントが掲載されており、松本和久さんは記事内で「美山地区の学童保育や企業の森で作業道づくりなどを体験する中で、子どもの数が少なかったり、林業の若い働き手が少ないこと、作業が思った以上に大変だったことなど色々なことを学べた。春休みの研修にも参加を希望したい。また日高川町に来たい」と話しています。
掲載者
その他  
掲載日 2016年9月17日(土)
メディア 朝日新聞・熊本版(朝刊・28面)
内 容 記事では、平成28年熊本地震の復興を支援する本学のボランティア学生が、阿蘇市内で地元住民の方々と除草作業を行う様子が掲載されました。ボランティアのリーダーである村山正陽さんは、記事内で「時間のある学生のうちに復興支援に参加したかった。地元の人に呼んでもらって役立つことができるのはうれしい」とコメントしています。
掲載者 経営学部経営学科4年次生 村山正陽さん
その他  
掲載日・メディア 2016年9月13日(火)付 紀州新聞(1面)
2016年9月14日(水)日高新報(10面)
内 容 和歌山県日高川町において実施している学外研修に関する記事が掲載されました。記事では、研修初日に道成寺や日高川町役場等を訪問した様子やプログラム内容が紹介されています。
本学では、正課・正課外を問わず学外での様々な体験型プログラムを推奨しています。本プログラムも、2015年に和歌山県および日高川町との間で「企業の森活動」(於:日高川町)に関わる森林保全・管理協定を締結のうえ、「学外研修-持続可能な地域づくり(入門)」(正課)として実施しているものです。
掲載者
その他 【参考URL】
和歌山県「企業の森」HP
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070700/kig_mori/kig_mori.html

日高新報Web版
http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2015/12/post-5034.html
放映日 9月10日(土)、17日(土)6:25~8:00
メディア FM大阪(85.1khz)「みんなともだち」
内 容 「思いやりを育むプログラム」では本学の学生が堺市立美木多小学校を訪問し、「堺っ子くらぶ」に参加する児童約30名と活動を通じて交流を深めています。番組では、実際に活動している学生2名が、その内容や様子について報告を行いました。
出演者 社会学部 前田都紀帆さん(2年次生)、河内紫帆さん(1年次生)
その他 【参考】
>> 第1回および第2回訪問の様子
>> 第3回および第4回訪問の様子
掲載日
メディア 『RIPS' Eye』No.208(一般社団法人 平和・安全保障研究所)
内 容 日本を代表する安全保障の研究所である一般社団法人平和・安全保障研究所より、法学部 松村昌廣教授の論評「米国におけるポピュリズムの台頭を直視せよ」(『RIPS' Eye』No.208)が公刊されました。松村教授は、同研究所で研究委員(senior fellow)を務めています。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.rips.or.jp/researches_publications/rips_eye/2016/no_208.html
掲載日 2016年8月20日(土)・9月4日(日)
メディア 紀伊民報
内 容 記事では、6月から8月にかけて和歌山県田辺市(6会場)で開催された「地域福祉のための懇談会」、および8月に同市で開催された「2016年度地域福祉フォーラム」において、松端教授が講義・講演を行ったことをそれぞれ紹介しています。松端教授は現在、田辺市の地域福祉計画策定委員会副委員長を務めています。
掲載者 社会学部社会福祉学科 松端克文教授
その他
放映日 8月27日(土)6:25~8:00
メディア 朝日放送『おはよう朝日土曜日です』
内 容 法学部 松村昌廣教授が、朝日放送『おはよう朝日土曜日です』の「情報アップデート」のコーナーに生出演し、日中韓外相会談を切り口に、東アジアの安全保障情勢について解説しました。
出演者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】「おはよう朝日土曜日です」公式サイト
http://www.asahi.co.jp/ohaasa/sat/backnum/20160827.html#updata_1
掲載日 8月25日 
メディア 中国新聞(朝刊・27面)
内 容 広島経済大学で行われている原爆や戦争について考える集中講義「広島を学ぶ」についての内容が記載されています。受講した嶋津さんは「オバマ大統領の訪問で被爆地の歴史に興味を持った。戦争中や被爆直後の人々の生活について学びたい」とコメントしています。
掲載者 国際教養学部国際教養学科3年次生の嶋津惇さん
その他 【参考URL】中国新聞「ヒロシマ平和メディアセンター」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=64049
掲載日 8月24日 
メディア TAIPEI TIMES
内 容 台湾を代表する英字紙の一つTAIPEI TIMESに、法学部 松村昌廣教授の
評論「潜水艦取引と日豪関係」が掲載されました。これは、6月に『Asia-Pacific Watch 亞太觀察評論』に発表された政策分析論文「流れた潜水艦調達契約―日豪同盟の幻想」が編集されたものです。

掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2016/08/24/2003653737
掲載日 8月9日(火)
メディア 日経産業新聞(朝刊・4面)
内 容 記事では、軍の政治介入を容認する新憲法草案の承認が確実になったタイの経済情勢について記載されています。江川准教授は、「新憲法草案承認は総選挙実施に向けたロードマップがはっきりしたという点でタイ経済にとりマイナスにはならない」「急速に消費や投資マインドが回復するとは言い難い」「景気の回復速度は非常にゆっくりになりそうだ」などとコメントしています。
掲載者 経済学部 江川暁夫准教授
その他
掲載日
メディア 『タイ国情報』(2016年7月号)
内 容 『タイ国情報』2016年7月号に、経済学部経済学科 江川 暁夫准教授の論考「1%以下のインフレ率の継続がタイ経済にもたらす弊害」が掲載されました。

<要約>
マイナス圏で推移してきたタイのインフレ率は、1年強ぶりにプラスに転じた。しかしながら、経済全体には、総需要の弱さから、インフレ率にはなお下振れ圧力が存在する。タイ経済にとっては、デフレを回避すればよいわけではない。1%を大きく超えるインフレ率を実現しないとき、タイ経済にとっては、実質金利の高止まりを通じて、むしろ借金を抱える低所得者を苦しめることとなる。また、企業部門における投資も躊躇させてしまうこととなり、これが、タイ経済の長期的な成長力につながる投資も削ぐこととなりかねない。タイ政府の公共事業投資促進策が講じられている一方で、金融政策においても果断な政策対応が求められる。
掲載者 経済学部経済学科 江川 暁夫准教授
その他 【参考URL:『タイ国情報』2016年7月号】
http://nihon-thaikyokai.go-web.jp/tabid/180/language/ja-JP/Default.aspx
放送日 7月23日(土)
メディア 『せやねん!』(毎日放送) 9:25~12:54
※12:20ごろからの「菜食生活!土肥ベジ太ブル」のコーナーに出演(約10分間)
内 容 お笑い芸人の土肥ポン太さんが若者に野菜の美味しさを伝える「菜食生活!土肥ベジ太ブル」のコーナーに本学学生が出演しました。
その他  
掲載日 7月11日(月)
メディア JAcom農業協同組合新聞サイト
内 容 7月11日(月)のJAcom農業協同組合新聞に、本学の津田直則名誉教授が掲載されました。記事では、7月9日(土)に東京都内で「協同から連帯へ~協同組合と社会的経済」のテーマで開催された公開研究会(一般社団法人JC総研主催)で、津田名誉教授が包括的な「連帯」の概念を説明し、「資本主義の矛盾が拡大し、経済体制論の視点から連帯の概念が必要になった」とコメントしたことが書かれています。
また、津田名誉教授は、市民による「自然、歴史、文化を創造・保全するネットワーク」(大阪府和泉市)、森林の多様な活用を進める「大阪森林の会」などの取り組みを紹介し、そのうえで、理念・価値レベルの連帯に基づいた、「経済体制としての社会的経済の制度・メカニズムの研究が必要」と指摘しています。
掲載者 津田直則名誉教授
その他 JAcom農業協同組合新聞サイト
http://www.jacom.or.jp/noukyo/news/2016/07/160711-30357.php
掲載日 7月3日(日)
メディア 朝日新聞(朝刊・8面)
内 容 朝日新聞の社説「参議選-参議院の存在意義-法の支配の守護者として」に、法学部 田中祥貴教授の見解が掲載されました。  社説では、「参院は憲法の守護者であるべきだ」「参院に憲法委員会を設けて、政府が出す法案や政省令が憲法に適合しているかどうかを専門的に審査すべきだ」との、田中教授の見解が掲載されています。田中教授は、参議院改革の方向性に関する研究を行っており、かつては参院憲法審査会で客員調査員を務めていました。
掲載者 法学部 田中祥貴教授
その他 (社説一覧サイト)朝日新聞(7月3日付)
「参院選 参議院の存在意義 法の支配の守護者として」
http://editorial.x-winz.net/ed-17926
掲載日 7月2日(土)
メディア 朝日新聞(朝刊・2面)
内 容 朝日新聞の「子どもと貧困」コーナーに、社会学部 金澤ますみ准教授のコメントが掲載されました。  記事では、2013年に子どもの貧困対策法が成立し、関心の高まりを背景に昨年から子ども食堂が急増した内容が記載されています。金澤准教授は、「地域にどんな子がいるのかを知り、何を目指すのかを共有することが大切だ」「鍵になるのは学校との連携。事前に活動を丁寧に説明すれば、理解を得やすくなる。無理のない範囲内で続けることが、子どもの安心・安全を支える」とコメントしています。
掲載者 社会学部 金澤ますみ准教授
その他
掲載日 6月28日
メディア ESGLOBAL
内 容 本年5月にTAIPEI TIMESに掲載された、法学部 松村昌廣教授の評論「馬英九総統の最後っ屁」が、ESGLOBALに翻訳掲載されました。ESGLOBALは、スペイン語圏を代表する外交問題の電子ジャーナルです。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.esglobal.org/taiwan-debe-evitar-tacticas-peligrosas-en-el-pacifico/
掲載日 6月28日(火)
メディア 日本経済新聞(大阪夕刊・29面)
内 容 日本経済新聞の「とことんサーチ」の記事に、桃山学院史料室特別研究員の西口忠さんのコメントが掲載されました。記事では、川口居留地跡(大阪市西区)が紹介され、旧居留地の半世紀の栄華について記載されています。西口さんは、「川口に大阪の文化や教育の重要なルーツがあるのは間違いありません。もっと注目すべき場所ではないでしょうか」とコメントされています。
掲載者 桃山学院史料室特別研究員の西口忠さん
その他
掲載日 6月22日(水)
メディア 紀伊民報(朝刊・9面)
内 容 2016年6月22日(水)紀伊民報(朝刊・9面)に、社会学部社会学科3年次生の西端崇典さん、同1年次生の松本修杜さんが掲載されました。記事では、立候補予定者を招いて6月20日(月)に、和歌山県内で開催された公開討論会(テーマ:参議院選挙)の様子を報じています。最後には、場内の高校生も「○×問題」を通じて参加するなど有意義な討論会になったようです。
討論会の司会進行役を務めた西端さんは「今回のような若者による政治のイベントを単発で終わらせず、後輩にもつないでいってほしい。」と、また総合司会を務めた松本さんは「高校生の時には政治は遠い存在だったけど、今日で身近になった」と各々コメントしてます。
掲載者 社会学部の西端崇典さん、松本修杜さん
その他 【参考URL】紀伊民報Webサイト
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=316501&p=more
掲載日 6月22日(水)
メディア 紀伊民報(朝刊・8面)
内 容 2016年6月22日(水)紀伊民報(朝刊・8面)に、社会学部社会福祉学科松端克文教授が掲載されました。記事では、田辺市(和歌山県)と市社会福祉協議会が、6月25日(土)から市内6会場において市民と地域の福祉課題や将来像を話し合う懇談会を実施する予定であると報じています。この懇談会は、2017年度から5年間の地域福祉計画を作るために開かれるもので、松端教授が地域福祉について講義を行うことになってます。
掲載者 社会学部社会福祉学科松端克文教授
その他 【参考URL】紀伊民報Webサイト
http://mican.kiilife.jp/kl/event/agara/?target_c_commu_topic_id=28669
掲載日 6月21日(月)
メディア 産経新聞(夕刊・10面)
内 容 2016年6月21日(火)産経新聞(夕刊・10面)に、社会学部社会学科3年次生の西端崇典さんが掲載されました。 今夏の参議院選挙から選挙権が18歳以上に引き下げられるのを受けて、和歌山県出身の大学生らが企画した公開討論会が6月20日(月)に開催されました。この公開討論会では、立候補者3名が、事前に高校生から募った質問に答える形で行われました。会場には地元高校生を含む約200名が集い、真剣な表情で耳を傾けました。実行委員会の副委員長を務める西端さんは「投票する以上は直接、政治家の声が聞きたいと思った。若者と立候補予定者が向き合える場になったのでは」とコメントしています。
掲載者 社会学部社会学科3年次生 西端崇典さん
その他 【参考URL】
http://www.sankei.com/west/news/160621/wst1606210046-n1.html
掲載日
メディア 『タイ国情報』(2016年5月号)
内 容 『タイ国情報』2016年5月号に、経済学部経済学科 江川 暁夫准教授の論考『「制度的能力」の側面から見た今後のタイ経済の課題』が掲載されました。

<要約>
「中所得国の罠」に陥ることなく着実に成長を遂げ、高所得国入りすることを目標に、経済政策を展開している。しかし、中所得国が高所得国になるためには、政策の方向性のみならず、その結果として存在する政策体系の状況が、成長を促進するものになっているかどうかにも、留意する必要がある。
この点に関し、「制度的能力」に着目した国際的な評価が注目されている。制度的能力の観点からタイ経済の現状を概観すると、タイでは既存ビジネスの活動を促進するような制度体系になっている一方で、政府の介入が強く、(これが時として市場の秩序を保つこともあるものの)過剰な介入が、非効率なシステムや汚職等につながる可能性もある。
掲載者 経済学部経済学科 江川 暁夫准教授
その他 【参考URL:『タイ国情報』2016年5月号】
http://nihon-thaikyokai.go-web.jp/tabid/179/language/ja-JP/Default.aspx
掲載日
メディア 『Asia-Pacific Watch 亞太觀察評論』
内 容 法学部 松村昌廣教授の論文「流れた潜水艦調達契約―日豪同盟の幻想」が、『Asia-Pacific Watch 亞太觀察評論』に政策分析論文として掲載されました。『Asia-Pacific Watch 亞太觀察評論』は、アジア太平洋地区の主要政策シンクタンクであるセカンドトラック外交ネットワークCSCAP(Council for Security Cooperation in the Asia Pacific)台湾理事会が発行しているものです。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://cscaptaiwan.nccu.edu.tw/CSCAP/page2/recruit.php?Sn=13
掲載日 6月6日(月)
メディア 朝日新聞(夕刊・5面)
内 容 朝日新聞「凄腕つとめにん」に、経営学部卒業生の善積良介さんが掲載されました。善積さんは現在、おもちゃのブロック「LaQ(ラキュー)」で有名なヨシリツ株式会社の開発部に所属し、LaQのモデル製作をしています。イベントでは“LaQハカセ”として、スポーツカーや恐竜などを1日に42種類、60体を作ることもあるようです。善積さんは「オリジナルのモデルをつくり上げたときの達成感はすごい。これを感じてもらえば、長くたくさん遊んでもらえる」と記事内でコメントしています。
掲載者 経営学部卒業生 善積良介さん
その他
掲載日
メディア ESGLOBAL
内 容 本年4月にTAIPEI TIMESに掲載された、法学部 松村昌廣教授の評論「攻撃は最大の防御」が、ESGLOBALに翻訳掲載されました。ESGLOBALは、スペイン語圏を代表する外交問題の電子ジャーナルです。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.esglobal.org/china-y-taiwan-la-mejor-defensa-es-un-buen-ataque/
掲載日 5月23日 
メディア TAIPEI TIMES
内 容 台湾を代表する英字紙の一つTAIPEI TIMESに、法学部 松村昌廣教授の
評論「蔡英文政権の対日重視政策は成るか」 が掲載されました。

掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2016/05/23/2003646896/1
掲載日
メディア チェンマイ大学日本研究センター発行『Japonica IV』
内 容

本学の協定大学のひとつであるタイのチェンマイ大学の日本研究センターの紀要『Japonica IV』に、経済学部経済学科 江川 暁夫准教授の論文「Effectiveness of Abenomics for Tackling the Economic Problems Caused by the Great East Japan Earthquake」が掲載されました。この紀要は、チェンマイのビジネス界向けに送付されています。

 「Effectiveness of Abenomics for Tackling the Economic Problems Caused by the Great East Japan Earthquake」(英語論文)<要約>
東日本大震災は、日本経済に対しても大きなダメージを与えたように思われた。この時期以降、ビジネス界では「六重苦」という言葉が流行し、あたかも震災を機に、日本経済の競争力が落ちたかのようにも思われた。しかしながら、実際には、震災のショックは、公共事業等の効果もあるが短期間で回復した。
問題は、震災によって日本経済の競争力が低下したのではなく、それ以前から存在していた構造的な問題への対処が、民主党政権下であまり着手できず、そうした中で震災を迎えてしまったことにある。では、現政権ではアベノミクスを通じて六重苦が解決したかといえば、電力不足の解決と労働市場改革はまだ不十分である。電力不足の解決は息の長い取組が必要であるとはいえ、労働市場改革は現政権も踏み込めていない。また、そうした改革と並行して震災復興を進めるべきであるが、復興に向けた取組にもなお課題が多い。

掲載者 経済学部経済学科 江川暁夫准教授
その他 関連リンク:
「チェンマイ大学 人文学部 日本研究センター」サイト
http://cmujpsc.blogspot.jp/2016_06_01_archive.html#5669721422366296907
掲載日  
メディア バンコク日本人商工会議所発行『所報』2016年5月号
内 容 経済学部経済学科 江川准教授の寄稿「タイの第12次経済社会開発計画と長期ビジョン」が掲載されました。

「タイの第12次経済社会開発計画と長期ビジョン」<要約>
タイでは、5か年計画である国家経済社会開発計画は、今世紀に入り、策定こそされるものの、時々の政権によって必ずしも重視されてこなかった。しかし、現在策定中の第12次計画は、プラユット暫定政権の政策運営方針としてこれまで以上に重要な位置付けがなされる可能性がある。
その内容は、あるべき方向性がかねてから述べられてきた政策を着実に実施することが重要とのメッセージである。また、年平均5%の経済成長という、タイ経済の現状に照らせばかなり高めの数値目標が設定されることで、中所得国の罠の回避に向け、同計画が、官僚機構においても再び重視されるようになれば、中長期的な制度設計や関連事業が計画的に行われ、より良いタイ経済社会をもたらすかもしれない。
掲載者 経済学部経済学科 江川暁夫准教授
その他
掲載日 5月25日 
メディア 朝日新聞(夕刊・4面)
内 容 朝日新聞文化紙面「テーブルトーク」のコーナーに、社会学部社会学科石川明人准教授の紹介記事が掲載されました。記事では、「愛と平和」を説くキリスト教徒は一方でなぜ戦争を繰り返してきたのか、石川准教授は、著書『キリスト教と戦争』(2016年1月出版・中公新書)においてこの疑問に挑んでいると紹介されています。また、石川准教授は「宗教も戦争も、人間ならではの営み。そこには、愛と平和を祈りながらも戦ってしまうという、痛切な矛盾がある。本当に平和について考えるなら、まずは、そうした矛盾を正直にみつめなければ」とコメントしています。
掲載者 社会学部社会学科 石川明人准教授
その他
掲載日 5月16日 
メディア TAIPEI TIMES
内 容 台湾を代表する英字紙の一つTAIPEI TIMESに、法学部 松村昌廣教授の評論「馬英九総統の利敵行為」 が掲載されました。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2016/05/16/2003646356/2
掲載日 5月13日 
メディア The Japan Times
内 容 4月にTAIPEI TIMESに掲載された、法学部 松村昌廣教授の中台外交戦に関する評論「攻撃は最大の防御」が、『The Japan Times』に掲載されました。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.japantimes.co.jp/opinion/2016/05/13/commentary/world-commentary/taiwan-best-defense-good-offense/#.VzlySOTPqZC
掲載日 5月6日 
メディア TAIPEI TIMES
内 容 法学部 松村昌廣教授の評論「馬英九総統の最後っ屁」が掲載されました。南沙諸島にある太平島の排他的経済的水域を主張するために、日本の沖ノ鳥島が「岩」にすぎないとする背景や利害得失の分析をされています。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2016/05/06/2003645592/2
掲載日 5月5日 
メディア ESGLOBAL
内 容 3月にTAIPEI TIMESに掲載された、法学部 松村昌廣教授の評論「Losing allies but winning the ‘war'」が、ESGLOBALに翻訳掲載されました。 ESGLOBALは、スペイン語圏を代表する外交問題の電子ジャーナルです。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.esglobal.org/taiwan-perder-aliados-ganar-la-guerra/
掲載日 4月
メディア 『Strategic Vision for Taiwan Security』
内 容 法学部 松村昌廣教授の論文「Japan's history and lessons of Taiwan」が、『Strategic Vision for Taiwan Security』に掲載されました。過去100年余りにわたる日本の地政学的選択の成功と失敗を振り返りながら、台湾への教訓を論じています。
『Strategic Vision for Taiwan Security』は、台湾で唯一の安全保障分野専門のシンクタンクである国立政治大学国際関係研究所の安全研究中心が中華民国国防大学との共同で発行しているものです。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他
掲載日 4月12日 
メディア TAIPEI TIMES
内 容 中台外交戦に関する評論「攻撃は最大の防御」 が掲載されました。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2016/04/12/2003643747

2015年度

出版物

刊行日 2016年3月
メディア 先を読むマーケティング 新しいビジネスモデルの構築に向けて
内 容 経営学部 辻本法子教授が部分執筆しています。
執筆者 経営学部 辻本法子教授
その他 【参考URL】
http://www.dobunkan.co.jp/books/detail/002736
放映日 3月26日(土)6:25~8:00
メディア 朝日放送『おはよう朝日土曜日です』
内 容 法学部 松村昌廣教授が、朝日放送『おはよう朝日土曜日です』の「情報アップデート」のコーナーに生出演し、北朝鮮情勢に関して解説されました。
出演者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】「おはよう朝日土曜日です」公式サイト
http://www.asahi.co.jp/ohaasa/sat/backnum/20160326.html
掲載日
メディア 『タイ国情報』(2016年3月号)
内 容 『タイ国情報』2016年3月号に、経済学部経済学科 江川 暁夫准教授の論考「今後の産業発展と人材育成:マクロでの対策は難しい」が掲載されました。

<要約>
タイを含むアジアの発展途上国は、産業構造を農業中心のものから労働集約型製造業中心のものに転換してきた。この過程において、労働者側に特段の技術・知識の習得は必要なく、成長を加速させることに成功してきた。しかしながら、この発展の形はいつまでも続かず、実際、タイにとっては中所得国の罠を明確に意識することとなった。産業構造を政府と民間との共同作業で転換していく必要性と、人材育成・職業訓練の必要性が、はじめて意識されることとなったが、今後の産業を担う技術や知識を持つ人材を育てるのは、政府には難しい。日常生活に役立つ技術や知識を国民が広く共有するために政府が行い得ることはあるが、そのためには国民の勤勉に対する意識を変えていかなければならない。
掲載者 経済学部経済学科 江川 暁夫准教授
その他 【参考URL:『タイ国情報』2016年3月号】
http://nihon-thaikyokai.go-web.jp/tabid/178/language/ja-JP/Default.aspx 
掲載日 3月23日 
メディア TAIPEI TIMES
内 容 台湾を代表する英字紙の一つTAIPEI TIMESに、法学部 松村昌廣教授の中台外交戦に関する評論「Losing allies but winning the ‘war'」 が掲載されました。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2016/03/23/2003642214
掲載日 3月22日 
メディア 読売新聞(朝刊・13面)
内 容  読売新聞「U-25」投稿欄に、本学社会学部社会学科の沼田拓也さんが寄稿した「電車内での飲食 周囲が迷惑する」が掲載されました。
掲載者 社会学部社会学科 沼田拓也さん
その他 【参考URL】
http://www.taipeitimes.com/News/editorials/archives/2016/03/23/2003642214
出演日 3月2日(水)
メディア プライムニュース(台湾公共電視台)
内 容 法学部 松村昌廣教授が台湾のNHKにあたる公共電視台の夜のプライムニュースに出演し、日台漁業交渉についての報道があり台湾漁民を中心に熱くなっている台湾世論を踏まえて、「協定改定は政治的なものではなく、漁業資源管理のためであり、日台双方のためである」とコメントしています。
出演者 法学部 松村昌廣教授
その他 【出演番組】
https://www.youtube.com/watch?v=Rb-ae82ATRU
掲載日 3月1日 
メディア 3月1日日刊自動車新聞(朝刊・8面)
内 容 「大学発~就職戦線2017」に、本学学生部キャリアセンター事務課前澤曉課長のコメントが掲載されました。
「3月1日に説明会が解禁されるが、3月中には志望業界を決めてほしい。そのためには、まず自己分析を行わなければならず、自分は何が出来て、何が好きなのかなどを理解し、実際に働いている姿までイメージすることが大切。学校でも体験プログラムなどを通じ、自己分析の手助けをしている。自己を理解することは就活だけでなく、社会に出てからも求められる。学生には就活の技術だけでなく、人間的にも成長してほしい」とコメントしています。
掲載者 キャリアセンター事務課 前澤曉課長
その他
掲載日 2月28日 
メディア 読売新聞読書欄(2月28日朝刊・12面)
日本経済新聞(2月28日朝刊・22面)
内 容 社会学部社会学科石川明人准教授の著書『キリスト教と戦争』(中公新書)が、
読売新聞読書欄(2月28日朝刊・12面)、日本経済新聞(同日朝刊・22面)に掲載されました。
読売新聞読書欄の評者は、同志社大学学長の村田晃嗣氏です。
掲載者 社会学部社会学科 石川明人准教授
その他
出演日 2月27日(土)
メディア 「FMラヂオきしわだ」
内 容 社会学部社会福祉学科 齋藤かおる准教授が、「FMラヂオきしわだ」にライブ出演し、地域の障がい者団体との共働交流や、様々なマイノリティ当事者の方々が直面していらっしゃる困難、希少難病当事者の方々が直面していらっしゃる困難をめぐって、お話しされました。
出演者 社会福祉学科 齋藤かおる准教授
その他
掲載日
メディア 朝日新聞(2月23日朝刊・39面)
内 容 記事では、中部地方のある中学校で開かれる健康相談会で寄せられる相談の多くは、体調がすぐれないのに原因が見当たらない状態の「不定愁訴」であり、主として強いストレスが背景にあると考えられている。医師の協力で、不定愁訴から貧困やネグレクト(育児放棄)を把握できる可能性が高まる等、記載されています。
社会学部 金澤ますみ准教授は、保護者自身が受診経験に乏しくわが子の病状に気づかない、医療費助成を知らないなどの理由で、受診させてもらえない子どもが大勢おり、「学校で医師に出会える意味は大きい」「校医も子どもも支援チームの一員。教職員と校医が気軽に相談しあえる関係の構築が大事である」とコメントしています。
掲載者 社会学部社会福祉学科 金澤ますみ准教授
その他
掲載日 2月21日
メディア 北近畿経済新聞(2月21日)
内 容 本学経済学部の卒業生である島﨑栄子さんが、但馬信用金庫 初の女性支店長に就任し、そのことが北近畿経済新聞(2月21日)に掲載されました。 既存店舗の支店長では最年少でもあります。島﨑さんは「非常に重責を感じているが、 明るく敷居の低い店づくりを心掛けていきたい」とコメントされています。
掲載者 経済学部卒業生 島﨑栄子さん
その他 【参考URL:北近畿経済新聞ONLINE】
http://www.r-keizai.com/?s=%E4%BD%86%E9%A6%AC%E4%BF%A1%E7%94%A8%E9%87%91%E5%BA%AB
掲載日
メディア 朝日新聞(2月14日朝刊・15面)
内 容 社会学部社会学科石川明人准教授の著書『キリスト教と戦争』(中公新書)が、朝日新聞に掲載されました。「どんな社会にとっても存亡の危機である戦争では、宗教が兵士を励まし支えるのは通常のことだ。正当防衛や「正しい戦争」をめぐる議論も、カトリック神学に端を発する。旧約聖書から現代まで教義と歴史を概観。愛と平和を口にすることで暴力を正当化するのは宗教のみならず人間に普遍的なこと、という視点から戦争論に新たな切り口を開く」、と紹介されています。
掲載者 社会学部社会学科石川明人准教授
その他
掲載日
メディア 読売新聞(2016年1月29日朝刊・25面)
内 容 本学の「サードプレイス ~シェア桃大~」について、掲載されました。記事では、毎週水曜日の学習支援のほか、月2回、学内の留学生の協力を得て子供向けの英語教室も開いていることなどが紹介されています。現在、社会学部 松端克文教授のゼミ生だけでなく、他学部のボランティア経験者らも駆けつけ、本学の学生30~40人が参加しています。副リーダーを務める3年次生の魚山有輝さんは「毎回きてくれる子供もいる。頼りにされているのがうれしい」、松端克文教授は「学生にとっても現場で様々な課題を見つけ、解決していく絶好の学習の場になっている」とコメントしています。
掲載者 社会福祉学科 松端克文教授
社会福祉学科3年次生の魚山有輝さん
その他
掲載日
メディア 朝日新聞(1月26日朝刊・31面)
内 容 本学学院史料展示コーナー(聖ペテロ館2階 エクステンション・センター横)で開催中の企画展「真田伝説 ~泉大津に伝わる真田幸村・後藤又兵衛~」について掲載されました。記事では、本学と泉大津市との連携事業の一環としての企画で、昨年で大坂夏の陣(1615年)から400年となったのを記念し、市の所蔵品を中心に展示していると紹介されています。
掲載者
その他 【参考URL】朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJ1M4T8HJ1MPPTB00C.html 
掲載日
メディア 毎日新聞(2016年1月23日朝刊・21面)
内 容 本学の「サードプレイス ~シェア桃大~」について、掲載されました。記事では、本学学生が毎週水曜日に子どもの学習や遊びの支援をしていることや、社会福祉学科3年次生の小林幸世さん、松端克文教授のコメントが紹介されています。
掲載者 社会福祉学科 松端克文教授
社会福祉学科3年次生 小林幸世さん
その他
掲載日
メディア 『図書新聞(2016年1月23日号)』
内 容  国際教養学部 青野正明教授の著書『帝国神道の形成―植民地朝鮮と国家神道の論理』(岩波書店)の書評が、『図書新聞(2016年1月23日号)』に掲載されました。書評は、樋浦郷子氏(帝京大学専任講師・教育史)によるもので、朝鮮における「帝国神道」の展開の歴史を制度と思想の側面から究明――読み手の関心の所在によってどのようにでも学びや思考が可能となる稀有なテーマである、と評しています。
掲載者  
その他
掲載日
メディア 『タイ国情報』(2016年1月号)
内 容 『タイ国情報』2016年1月号に、経済学部経済学科 江川 暁夫准教授の論考「マイナスのインフレ率とデフレ懸念」が掲載されました。

<要約>
タイでインフレ率がマイナスになって既に1年が経過する。タイでは、この主因は原油価格の下落であると論じられているが、タイ経済の現況を見ると、内需が冷え込んだ状況が続く中で、需給ギャップがマイナス方向に大きくなっている可能性があり、その一方で、タイ・バーツの急落に対する懸念から、金融緩和にも躊躇がみられる。財政政策を見ても当面の総需要管理政策がうまく発動されていないどころか、物価下落を歓迎するような政策も見られる。中長期的な低成長への懸念やデフレ期待が形成されないよう、透明性の高い開発計画とその先のビジョンを示し、果断に政策を推敲していくことが重要だ。
掲載者 経済学部経済学科 江川 暁夫准教授
その他 【参考URL:『タイ国情報』2016年1月号】
http://nihon-thaikyokai.go-web.jp/tabid/177/language/ja-JP/Default.aspx 
放送日 2016年1月6日(水)6:30~9:00
メディア ABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三」
内容 法学部 松村昌廣教授が、ABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三」に出演し、世界情勢について解説しました。
出演者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
「おはようパーソナリティ道上洋三です」2016年1月6日水曜日放送 話のダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=VhchzeJEdBc
掲載日 12月23日
メディア 日高新報
内容 本学が「企業の森」(和歌山県日高川町)に関する森林保全・管理協定を和歌山県日高川町と締結した記事が掲載されました。
掲載者
その他  
掲載日
メディア 『所報』(バンコク日本人商工会議所発行・2015年12月号)
内容 バンコク日本人商工会議所が発行する『所報』2015年12月号に、経済学部経済学科 江川 暁夫准教授の論考「価格統制・価格監視規制は物価上昇を抑制するのか」が掲載されました。

<要約>
タイでは、価格統制・価格監視規制が低所得者の生活費負担軽減に資するのみならず、物価上昇の抑制にも役立っているとの議論があり、タイ商務省もかつて、その効果を最大0.3%と試算した。この試算は、規制対象品目の価格が凍結された場合の影響のみを見たものであると推察されるが、経済全体の物価は通貨の供給量で決まり、例外的な状況がない限り、個別の値上げの抑制は、他の財の値上げという形で物価に反映され、物価上昇抑制効果はない。例外的な状況にのみ、わずかながらの物価上昇抑制効果があったとしても、それは一時的であるから、永続的な制度で価格を管理すべき蓋然性はない。
掲載者 経済学部経済学科 江川 暁夫准教授
その他  
放送日 12月15日(火)
メディア MBSテレビ番組「ちちんぷいぷい」
内容 MBSテレビ番組「ちちんぷいぷい」"キッチンぷいぷい”のコーナーに、、本学国際教養学部OBの村川勁剛さんがゲスト出演しました。村川勁剛さんは、現在ワタナベエンターテインメント・劇団Patchに所属し、俳優として活躍されています。今回 ”キッチンぷいぷい” では、主演をつとめる舞台『幽悲伝』について話されました。
出演者 村川勁剛さん(国際教養学部OB)
その他  
放送日 12月4日(金) 8:20~8:40 頃
メディア FM COCOLO765 FRIDAY AMUSIC MORNING「IZUMI CITY presents ココロ・トリコ・イズミ」
内容 国際教養学部4年次生の庄司恭子さんが、FMラジオ番組「IZUMI CITY presents ココロ・トリコ・イズミ」に出演し、自身の就職活動や留学のことなど、キャンパスライフ等について話しました。
出演者 庄司恭子さん(国際教養学部4年次生)
その他  
放送日 12月4日(金) 深夜1:23~
メディア テレビ大阪「しっとこ」
内容 本学経営学部OGで、現在メイクアップアーティストSATSUKIとして活躍されている中西さつきさんが、テレビ大阪の番組「しっとこ」に出演。メガネメイクがメイン。近眼の女性タレントにメガネ美人になるメイクを実践レクチャー。
出演者 経営学部OG 中西さつきさん
その他 【参考URL】テレビ大阪「しっとこ」
http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/sit/onair/1236355_3601.html
掲載日 11月25日
メディア 11月25日産経新聞(夕刊)
内容 11月25日産経新聞(夕刊)に、本学学生による防犯ボランティア「桃パト」が紹介されました。
記事では、防犯ボランティアの高齢化が進んでおり、大阪府警はボランティアの若返りを図らなければ、将来の活動に支障が出かねないとして、大学生の取り込みに力を入れ始めた、とあり、各大学の防犯ボランティア活動について紹介されています。
掲載者
その他 【参考URL】「産経WEST」
http://www.sankei.com/west/news/151125/wst1511250066-n1.html
放送日 11月18日(水)6:30~9:00
メディア ABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三」
内容 法学部 松村昌廣教授が、ABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三」に出演し、「南シナ海で起こるアメリカと中国の問題に日本はどう動くのか?」について解説しました。
出演者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】「おはようパーソナリティ道上洋三です」2015年11月18日水曜日放送 話のダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=sZlOCsCeLVI&list=PLUvaOyXj_gRRDdAJ69xSfWY3rzCxuZEd3&index=1
「おはようパーソナリティ道上洋三です」スタッフ日記
http://abc1008.com/ohapaso/diary_staff/main.html
放映日 10月31日(土)6:25~8:00
メディア 朝日放送『おはよう朝日土曜日です』
内容 法学部 松村昌廣教授が、朝日放送『おはよう朝日土曜日です』の「情報アップデート」のコーナーに生出演し、「南シナ海の情勢」について解説を行いました。
出演者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】「おはよう朝日土曜日です」公式サイト
http://asahi.co.jp/ohaasa/sat/backnum/20151031.html#updata_1
放映日 10月31日(土)
メディア FMラヂオきしわだ
内容 「FMラヂオきしわだ」の番組に生出演し、齋藤ゼミの社会的活動(本学でのイタリア映画上映会など)や、地域の障がい者団体との共働交流について話しました。
出演者 社会学部社会福祉学科 斎藤かおる准教授
その他  
掲載日
メディア AUSTRAL
内容 法学部 松村昌廣教授の対ゲリラ戦を巡る国際政治に関する評論が、ブラジルのリオグランデ・スル大学から発行されている国際関係論専門雑誌に掲載されました。
内容は、大東亜戦争における大日本帝国の蹉跌と現代の米国の中東における苦境を比較歴史分析したものです。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://seer.ufrgs.br/index.php/austral/article/view/52353/35312
掲載日 10月20日(火)
メディア 読売新聞(朝刊・19面)
内容 20、30歳代なのに手元が見にくいといった老眼のような症状(スマートフォンなどが関係しているとみられ、「スマホ老眼」と呼ばれている)に悩む人が増えているという記事が掲載されました。
高橋ひとみ教授は、「スマホ、パソコン、タブレット、ゲーム機。現代は目の近くで用いる機器であふれ、老若男女が長時間見つめている。目にとっては、今まで経験したことのない過酷な社会だろう。目への影響だけでなく、心身のバランスを崩したり、仕事や学習能力の低下につながったりするケースもある。特に心配なのは子どもへの影響。手元を見る際のピント調節能力が弱っている可能性があるので、学校で行う視力検査には、「遠見」(測定距離5メートル)だけでなく、「近見」(同30センチ)も加えるべきだ。」とコメントしています。
掲載者 法学部高橋ひとみ教授
その他 【参考URL】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00010001-yomonline-life
掲載日
メディア ESGLOBAL
内容 法学部 松村昌廣教授の評論「日本の平和主義時代の浸食は不可避的である」が、ESGLOBALに掲載されました。ESGLOBALはスペイン語圏を代表する外交問題の電子ジャーナルです。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.realclearworld.com/blog/2015/10/moving_toward_the_end_of_japans_pacifist_era_111479.html
放映日 10月10日(土) 11時35分~11時45分
メディア 読売テレビ「あすリート」
内容 本学の卒業生で、現在パナソニック インパルスで活躍中の佐伯栄太さん(経営学部・アメリカンフットボール部)が読売テレビ「あすリート」に出演。 佐伯さんは、在学2年次にアメリカンフットボールを始め、現在はアメリカンフットボールのXリーグ西地区の強豪「パナソニック インパルス」で、日本代表のキッカーを務めるなど活躍しています。 番組では、同じパナソニック インパルスのキッカーである弟の真太郎さんとNFLを目指す取り組みが紹介されました。
出演者 本学卒業生 佐伯栄太さん(経営学部・アメリカンフットボール部)
その他 【参考URL】
パナソニック インパルスFacebook
https://www.facebook.com/Panasonic.Impulse
読売テレビ「あすリート」
http://www.ytv.co.jp/athlete/
掲載日
メディア 『リアル・クリア・ワールド』
内容 法学部 松村昌廣教授の評論「日本の平和主義時代の浸食は不可避的である」が米国のシカゴに本拠を置く、世界的に知られた外交・安全保障ニュース・評論サイト『リアル・クリア・ワールド』に掲載されました。コンピュータ通信の技術の発達により、「武力行使の一体化」を基準とした個別的自衛権と集団的自衛権の区別が有効でなくなるため、従来の議論は意味をなくすと論じています。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.realclearworld.com/blog/2015/10/moving_toward_the_end_of_japans_pacifist_era_111479.html
掲載日 10月8日発行
メディア サッカーダイジェスト
内容 各大学のサッカーサークルを紹介するコーナーで、本学の「R.マーマレード」掲載されました。
掲載者
その他 【参考URL】サッカーダイジェスト
http://www.nsks.com/ssd/21758/
放映日 9月19日(土)6:25~8:00
メディア 朝日放送『おはよう朝日土曜日です』
内容 法学部 松村昌廣教授が、朝日放送『おはよう朝日土曜日です』の「情報アップデート」のコーナーに生出演し、安保法案の今後の運用について解説を行いました。
出演者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】「おはよう朝日土曜日です」公式サイト
http://asahi.co.jp/ohaasa/sat/backnum/20150919.html#updata_1
掲載日 9月8日
メディア 読売新聞(朝刊・10面)
産経新聞(朝刊・8面)
日刊工業新聞(朝刊・21面)
内容 本学と紀陽銀行が相互の発展と地域経済の活性化への貢献を目的にした連携協力に関する協定を締結した記事が各紙に掲載されました。
掲載者
その他  
掲載日 9月5日
メディア 日本経済新聞(夕刊・19面)
内容 本学ボランティア団体「桃パト」の活動が掲載されました。
記事では、大学の夏休み期間中は活動を中止する予定だったが、寝屋川市の中1男女が巻き込まれた事件を受け、緑ヶ丘小学校の登校日の8月25日から見守りを再開したことが紹介されています。
桃パト代表で法学部3年次生の西川梨沙さんは「自転車などを使って見守る範囲を広げたい」とコメントしています。
掲載者
その他  
掲載日 9月7日
メディア 日本経済新聞(朝刊・7面)
内容 「タイの国家改革評議会(NRC)が6日に新憲法の草案を否決したことで、民政復帰が遅れることになった。憲法起草委員会がまとめた草案は非常時の強権を軍に認める条項を含み、これに対する世論の強い反発にNRCが配慮したとみられる」という記事において、経済学部江川暁夫准教授のコメントが「専門家の見方」として掲載されました。
掲載者 経済学部江川暁夫准教授
その他 【参考URL】
http://www.japantimes.co.jp/opinion/2015/09/04/commentary/japan-commentary/veiled-cause-abes-legislative-predicament/#.VezelpfPqSy
出演日 9月1日(火)22:00~
メディア テレビ東京系「ガイアの夜明け」
「日本の技術で世界を救う!新ベンチャーの底力」
内容 本学の卒業生である上田晃裕さん(経済学部、2008年卒業)が、テレビ東京「ガイアの夜明け」の取材を受けました。
現在、上田さんが勤務するテラモーターズ株式会社のマインド「日本のものづくりで再度世界へ」が現在の大手メーカーの不調を打ち破る可能性としてメディアから注目されていること、また、「電動バイク」というテーマがアジアの環境汚染解決という非常に世間から注目されるテーマであること、などから今回の取材に至りました。
出演者 卒業生である上田晃裕さん(経済学部、2008年卒業)
その他  
掲載日
メディア The Japan Times
内容 法学部 松村昌廣教授の安保関連法案を巡る「安倍政権の苦境」の背景を分析した評論が英字紙The Japan Times に掲載されました。
本年、4月末に結ばれた日米防衛協力ガイドラインに関する説明責任を十分果たさず、英文から邦文に翻訳する際に操作して済ませようとしたことが原因だと論じています。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.japantimes.co.jp/opinion/2015/09/04/commentary/japan-commentary/veiled-cause-abes-legislative-predicament/#.VezelpfPqSy
掲載日
メディア 『タイ国情報』2015年7月号
内容  『タイ国情報』2015年7月号に、経済学部経済学科 江川 暁夫准教授の論考「少子高齢化・人口減少下の経済シナリオと政策対応」が掲載されました。
掲載者 経済学部経済学科 江川 暁夫准教授
その他 ▼参考URL:タイ国情報出版(日本タイ協会)
http://nihon-thaikyokai.go-web.jp/tabid/174/language/ja-JP/Default.aspx
掲載日 8月21日
メディア PROJECT SYNDICATE
内容  世界最大の英文評論配信元であるPROJECT SYNDICATEから、法学部 松村昌廣教授の評論「China’s Self-Destructive Maritime Strategy(中国の自己破滅的な海洋戦略)」が配信されました。  松村教授は、「南シナ海の不安定化で一番困るのは、そこのシーレーンに一番依存している中国で、日米その他の主要域外国はインドネシアの南を迂回する別ルートがあり困らない」という視点で論じています。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他
掲載日 7月29日
メディア 河北新報(7月29日朝刊・21面)
内容  大学の女子トイレが変わりつつあるという記事の中で、本学女子トイレでも「2013年に改修され、化粧コーナーや手荷物を置く場所を新設した」と紹介されました。  記事では、最新の設備のほか、化粧コーナーなどおしゃべりができるスペースを設け、学生の「憩いの場」としての機能を持たせる大学もあり、また少子化対策でより多くの学生を集めたい大学側の事情も、トイレの回収を後押ししているようだと記載されています。
掲載者
その他
掲載日 7月22日
メディア 朝日新聞(7月22日夕刊・3面)
内容  被差別民や漂白民、民衆文化の研究で知られる民俗学者で、今月8日にご逝去された沖浦和光名誉教授を悼んだ記事が朝日新聞(7月22日夕刊・3面)に掲載されました。  記事を寄稿し、沖浦和光名誉教授と親交のあった赤坂憲雄氏(福井県立博物館長、学習院大学教授)は、「タブーを怖れない名付けがたき存在」だと悼んでいます。
掲載者
その他
掲載日 7月15日付
メディア 『月刊サイゾー』(2015年8月号)
内容  『月刊サイゾー』(2015年8月号)「特集:タブーな本」において、社会学部社会学科 石川明人准教授が、現代の戦争学を知るための本を紹介してます。
 平和のためには、単に戦争・軍事を否定するだけでなく、それらについて冷静に学ぶことが大切であると述べ、最近話題になったイスラエルの戦争研究者、クレフェルトの戦争論にも触れています。  また、コラムでは「聖書とキリスト教」について取り上げ、キリスト教文化と戦争・軍事との関わりを、思想と歴史の両面から解説しています。
掲載者 社会学部社会学科 石川明人准教授
その他 【参考URL】
http://www.premiumcyzo.com/contents/2015/07/20158.php
掲載日 7月15日付
メディア The New York Times
内容  The New York Timesの日本の防衛装備移転政策に関する分析記事に、法学部 松村昌廣教授のコメントが掲載されました。  松村教授は「これまで自衛隊のみを対象とした少量生産で割高である」、「日本の防衛装備品の輸出は、戦争をしたことがないために、実戦データを保有しておらず、実戦で使い物になるかどうか不明であり、非常に困難である」とコメントしています。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.nytimes.com/2015/07/13/business/international/with-ban-on-exports-lifted-japan-arms-makers-cautiously-market-wares-abroad.html?hp&action=click&pgtype=Homepage&module=first-column-region®ion=top-news&WT.nav=top-news&_r=0
掲載日 6月25日付
メディア The Japan Times
内容 法学部 松村昌廣教授の評論「近未来にありうべく好戦的な中国」が英字紙The JAPAN TIMESに掲載されました。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.japantimes.co.jp/opinion/2015/06/25/commentary/world-commentary/bellicose-china-foreseeable-future/#.VYvfH1KQKMb
掲載日
メディア 日経ウーマン(7月号)
内容 本学経営学部OGで、現在メイクアップアーティストとして活躍中の中西さつきさんが、『日経ウーマン』に掲載されました。今号の特集である「お金がふえる人の10のルール」の「Part 3食費、通信費から美容費まで、賢いお金の使い方30連発」で、おススメのコスメについて紹介しています。
掲載者 経営学部OG中西さつきさん
その他  
掲載日 6月14日朝刊
メディア 京都新聞
内容 社会学部社会学科竹内真澄教授の著書『石田雄にきく 日本の社会科学と言葉』(本の和泉社/2015年5月)が、京都新聞(6月14日朝刊)・読書面「新刊の本棚」コーナーに掲載されました。
 「社会思想史などを専門とする筆者が戦後を代表する政治学者の石田雄(たけし)に長時間インタビューし、いかに生き、いかなる学問的実践を重ねてきたか、を歴史の流れに沿ってまとめた。」と紹介されています。
掲載者
その他  
掲載日
メディア チェンマイ大学日本研究センター紀要『JAPONICA Ⅲ』
「今後の日本からの対タイ直接投資~中国+1、タイ+1の潮流の中で~」(原文タイ語)
内容 かつては、政局がどのような状況にあっても、日本企業は対タイ直接投資を大きく減退させることはないと考えられてきた。これは、政権のいかんにかかわらず、外国人事業に対する経済政策の一貫性が確保されてきたからだ。しかし、2006年クーデター後には、外国人事業法の改悪が試みられたり、2013年末には、政局を要因に、直接投資申請案件の審査が半年間ストップするなど、この政策の一貫性を揺るがす動きが生じた。2000年半ばのチャイナ・プラス・ワンの動きの中では、タイは所得が中国より高く、「プラス・ワン」にはなれなかったが、今はチャイナ・プラス・ワン国として、投資が集まる外的環境は存在する。こうした状況の中で政局に明け暮れれば、チャイナ・プラス・ワン国になるチャンスを逃すどころか、日本企業が対から周辺国に逃げていく「タイ・プラス・ワン」の動きも生じかねない。
掲載者 経済学部江川暁夫准教授
その他 ▼チェンマイ大学日本研究センター http://cmujpsc.blogspot.jp/2015_06_01_archive.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook#9162029609424178676 ▼論文PDF(※タイ語)
https://drive.google.com/file/d/0B8cnIxKu0aduRFJxdDhhcC1Eakk/view
掲載日 5月29日 
メディア 東洋経済オンライン
内容 社会学部・学生リーダー育成プロジェクト「社会調査応用プログラム」に参加している社会学部3年次生の西田希帆さんが執筆した記事が東洋経済オンラインに掲載されました。
掲載者 社会学部2年次生の西田希帆さん
その他 ▼東洋経済オンライン(記事ページ) http://toyokeizai.net/articles/-/70456
掲載日
メディア 『タイ国情報』2015年5月号
内容 『タイ国情報』2015年5月号に、経済学部経済学科 江川 暁夫准教授の論考「少子高齢化がタイ経済の成長を阻害する?」が掲載されました。
掲載者 経済学部経済学科 江川 暁夫准教授
その他 ▼参考URL:タイ国情報出版(日本タイ協会)
http://nihon-thaikyokai.go-web.jp/tabid/57/language/ja-JP/Default.aspx
掲載日
メディア  
内 容 法学部 松村昌廣教授の評論「錯綜するオバマ政権の対中戦略論」が台湾・中華民国の国立政治大学国際関係研究センターから発行されている『問題と研究:アジア太平洋研究専門誌』最新号に掲載されました。同誌は海外で発行されている珍しい日本語による国際査読学術雑誌です。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 ▼参考URL
http://ci.nii.ac.jp/naid/40020328913
掲載日
メディア 泉北コミュニティ
内 容 桃山学院大学の国際ボランティアサークルらぶ&ピースが5月18~22日に、ネパール大地震のための募金活動を行ったことが掲載されました。
掲載者  
その他 ▼参考URL
http://www.community2525.com/news/2015/05/27113359.php
掲載日 5月21日
メディア 宮崎日日新聞
内 容 5月21日の宮崎日日新聞に、裁判員制度が導入され丸6年を迎え、宮崎地裁では候補者手続きへの出席率が低下していることについての記事が掲載されました。 有識者は「市民参加を促すためにも裁判員の経験を共有することが大事」と指摘。 江藤准教授は、「裁判員に課せられた守秘義務から過度に自主規制をかけてしまい、経験を語る場も経験者の話を聞く場も限られていることが関心が高まらない大きな原因」と分析し、コメントしています。
掲載者 法学部 江藤隆之准教授
その他
掲載日
メディア 英字紙The Japan Times
内 容 法学部 松村昌廣教授の評論「日本はアジア・インフラ投資銀行に参加しないのが正しい」が英字紙『The JAPAN TIMES』に掲載されました。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他 【参考URL】
http://www.japantimes.co.jp/opinion/2015/05/20/commentary/japan-commentary/aiib-little-offer-japan-u-s/
掲載日
メディア 「A Possible Development Path for the Cambodian Economy: Comparisons with Thailand’s Economic Development in the Early 1970s」 (英文)
内 容 経済学部 江川暁夫准教授の内閣府経済社会総合研究所における報告書が公開されました。
掲載者 経済学部経済学科 江川暁夫准教授
その他 参考URL: 内閣府経済社会総合研究所サイト
http://www.esri.go.jp/en/prj/hou/abstract/hou013-e/hou13-e.pdf
掲載日 5月18日
メディア 日本経済新聞(朝刊 4面)
内 容 芝村篤樹名誉教授(経済学部)の著書『関一 都市思想のパイオニア』が引用された記事が掲載されました。
掲載者 芝村篤樹名誉教授(経済学部)
その他  
掲載日
メディア  『治安フォーラム』6月号
内 容 『治安フォーラム』6月号に法学部 松村昌廣教授の評論が「第三次安倍内閣の安保戦略のために~「国家安全保障戦略(平成25年)」から考える」が掲載されました。
掲載者 法学部 松村昌廣教授
その他  
掲載日 4月4日
メディア 和歌山しんぽう
内 容 和歌山市の花「つつじ」にちなんだ市観光キャンペーンスタッフ「アゼリア」3名が決定し、そのうちの1名に、本学社会学部2年次生 南郷歩弓さんが選ばれました。
掲載者 社会学部2年次生 南郷歩弓さん
その他 ▼和歌山しんぽうHP(関連記事)
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2015/04/20150404_48678.html
掲載日 4月1日
メディア 産経新聞(朝刊・16面)
内 容 4月1日産経新聞(朝刊・16面)に、経済的な事情や親の離婚、病気などで夜間一人で過ごす子供が増えていることに関し、各地で支援の動きが広がる中、大阪のNPO法人が、子供の自立支援を視野に夕食づくりや学習支援、多世代とのふれあいを一体にした事業を実施し、注目を集めている記事が掲載されました。
社会学部 金澤ますみ准教授は、「子供の貧困は経済的な問題だけではない。独りぼっちにしないことが重要」「子供がその場を楽しく、安心と感じられる。親や教師以外の大人と出会う場にもなっている」とコメントしています。
掲載者 社会学部 金澤ますみ准教授
その他  
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