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2019.3.1お知らせ・イベントキャンパスリポート

和歌山県白浜町との連携プログラム「学外研修—持続可能な地域づくり」を実施しました

2月19日(火)~22日(金)の4日間、和歌山県白浜町との連携プログラム「学外研修-持続可能な地域づくり」の現地研修を実施しました。

「学外研修-持続可能な地域づくり」は本学と連携協定を結んでいる地域に赴き、そこで体験する様々な事柄を通して魅力や課題を発見して、大学生の視点で何ができるかを考え行動する方法を学びます。これは、経営学部ビジネスデザイン学科(2019年4月開設)でも行われる、PBL(課題解決型学習)型のプログラムです。

今回は、1-2年次生の計10名が和歌山県白浜町 ※1に赴き、観光業、企業誘致などの取り組みを中心に、町役場や企業の方にお話を伺いました。また、町を歩いて実地調査を行いました。
白浜町は、2015年の総務省「ふるさとテレワーク推進のための地域実証事業」が実施される地域のひとつであり、IT企業誘致を積極的に行っています。今回の授業では、白浜町ITビジネスオフィスに拠点があるNECソリューションイノベータ株式会社様にご協力いただき、産官学連携で白浜町の課題解決に向けた「アイディアソン」※2を行いました。さらに、井澗誠 白浜町長のお話を伺い、様々な視点から白浜町の活動を考察する貴重な視点をいただきました。

本プログラムでは、事前学習の時間に白浜町について基本的な情報を調べるとともに、SDGs※3の観点から現地で注目すべきポイントを明確にしました。事後学習では現地で学んだことをまとめ、プレゼンテーションを行いました。

本プログラムの現地調査にご協力いただきました皆様に、この場を借りて厚くお礼を申し上げます。

※1 和歌山県白浜町と本学は、多様な分野における包括的連携・協力に関する協定を2016年7月に締結しました。
※2 「アイデア」と「マラソン」を組み合わせた造語で、主にIT分野で使われています。新しいアイデアを生み出すために行われるイベントを意味します。
※3 Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略で、2015年9月の「国連持続可能な開発サミット」で採択された2030年までの開発目標です。

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