桃山学院教育大学

学びの特色

大学での理論的な知識と、教育・保育の現場での実践的な学びを
効果的に結びつけて修得できるカリキュラムを展開しています。
1年次からはじまる「見学実習」や「インターンシップ」で早い時期から現場での対応力を身につけます。

Point1

チューター制による少人数教育

学生一人ひとりと向き合う教育環境

20名1クラスを中心とした少人数制で授業を実施します。学生一人ひとりの希望する進路や特性に応じて、チューター(担任)が履修計画の作成や学生生活などについて支援。教育現場での経験が豊富な教員がチューターとなるため、日々の学習はもとより、実習先で経験した悩みや疑問点などについて、実践的なアドバイスを行うことができます。

チューター制による少人数教育

学生の声

担任の先生がいるので安心。
クラス感覚で仲間もできます。
20人以下の少人数グループを、1人の先生が担任としてフォローしてくれる仕組み、それがチューター制です。経験豊富な先生と学生の距離が近いので、履修登録のことから、勉強での悩み、疑問まで何でも気軽に相談できます。また、この少人数のグループは、いわばクラスメイト。同じ目標をめざす仲間づくりにもつながりました。先生とみんなでイベントを行うなど、キャンパスライフの中心になっています。

藤田 康希さん

教育学部 教育学科 1年次生 (私立阪南大学高等学校出身)

藤田 康希さん

Point2

1年次からのインターンシップ

「体験→振り返り→アドバイス」のサイクルを確立

現場での即戦力として求められる実践スキルを修得するため、本学では1年次から教育現場でのインターンシップを実施。自ら教育機関に問い合わせることから始め、週に1回、希望する教育機関で授業補助などを行います。実際に子どもたちと向き合い、その表情や言葉に触れることは、興味を引く伝え方や、言葉の選び方、デリケートな心理などを肌で学ぶ機会。自身の課題に気づくことにもつながります。教育現場で体験したことや疑問に感じたこと、迷ったことなどは、週1回の授業の中でクラスの仲間や教員と共有し、振り返ります。仲間の意見は、学びを深めるきっかけや、成長の刺激に。教員からは、豊富な経験が裏付ける実践的なアドバイスがあります。現場を体験し、授業で振り返り、教員からアドバイスを受ける、というサイクルを幾度も繰り返す中で、教育者になる意識と、そのために求められる能力の習熟度を深めていきます。

1年次からのインターンシップ

「体験→振り返り→アドバイス」のサイクル

Point3

アクティブラーニング・課題解決型学習

地域や企業とつながり主体的に学ぶ

本学では、学外の地域団体や企業とコラボレーションする企画に取り組み、教育者、社会人として不可欠な素養となる人間性や社会性の育成を実践しています。企画は決められた課題をこなすのではなく、内容の立案、告知、運営までを学生が主体となって活動。ともに企画を進めるパートナーは地域団体や企業で働く方々、楽しんでもらうのは子どもたちが中心です。さまざまな人々と信頼関係を構築したり、交渉したり、触れ合ったり。貴重な経験を通じて、学習面はもちろん、社会やビジネスのルールやマナー、主体的に思考し行動する姿勢を身につけることができます。

アクティブラーニング・課題解決型学習

4年間の学び

コース共通科目

基礎教育科目

1年次

  • キリスト教人間学
  • こども教育学
  • 基礎演習1・2
  • 日本語表現1・2
  • 総合英語1・2
  • 英語会話1・2
  • 体育実技1・2
  • 情報演習1・2
教養科目

1年次

  • 現代国際理解
  • 現代政治理解
  • 現代経済理解
  • 現代社会理解
  • 現代科学理解
  • 地域理解
  • キャリア基礎(数学)
  • キャリア基礎(理科)
  • キャリア基礎(国語)
  • キャリア基礎(英語)
  • キャリア基礎(地理歴史)
  • キャリア基礎(政治経済)
  • 韓国語1・2
  • 中国語1・2
  • 日本の文学
  • 音楽
  • 堺の文化
  • 日本国憲法
  • 心理学
  • 社会学
  • 人権論
  • 観光と地理
  • ジェンダー論
  • ジャーナリズム論
  • 気象と生活
  • 海外活動実践B
  • 救急処置法
  • 生涯スポーツ論
  • スポーツボランティア論
  • フィールドワークA・B

2年次

  • キャリア基礎
    (教職教養A・B)
  • 経済学
  • 経営学
  • フィールドワーク技法

先生の声

鎌田 首治朗

教育学部長就任予定者/教授

学生の人間性を見る目が厳しくなっている教員採用試験では、ペーパー試験や実技に加え、面接や模擬授業、場面指導も行われています。どれだけ偏差値が高くても、「児童理解」が浅く子どもと関係性を創れない人では、教員になることはできません。そのため、本学では「児童理解」の力を高めるためインターンシップや学校支援ボランティアによる現場体験を推奨しています。1年次から体験を積み重ね、正解ではなく自分の解を出せる力を育みましょう。

略歴

広島大学大学院教育学研究科文化教育開発専攻博士後期課程修了、博士(教育学)。京都市立小学校教頭、環太平洋大学次世代教育学部教授、奈良学園大学人間教育学部教授などを経て現職。専門分野は国語教育学、教育評価、教員養成、人間教育学。

鎌田 首治朗

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