法学部 法律学科過去のトピックス(2016年度)
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2016年度第2回法学部講演会
「デートDV ~好きって気持ちでごまかしてない?縛られてない?~」を開催しました。
2016年11月18日法学部と和泉市男女参画センター共催の講演会で、NPO法人レジリエンスの西山さつきさんから、体験談も交えた貴重な話を伺いました。
ある調査によれば、デートDVで被害にあった女子高校生・女子大生の数は、5人に1人。決して他人ごとではありません。
夫婦や恋人間など親密な関係で発生する暴力をドメスティック・バイオレンス(DV)といい、結婚していない若い恋人間でおきる場合を、とくに「デート DV」といいます。暴力といっても、身体的な暴力だけでなく、精神的な暴力(行動や友達関係のチェックなど)や経済的な暴力も含みます。
暴力はどのようなものであっても、相手の心を萎縮させ、生きる力を削いでいきます。それが「トラウマ」です。相手と別れれば「すっきり」するものではありません。
ストレスや怒りの蓄積が暴力にかりたてるという人がいますが、ストレスで疲れ、怒りで心が震えていても、暴力をふるわない人はたくさんいます。解決方法はたくさんあるのに暴力という方法を選ぶこと、つまり「暴力をふるっていい」と思っていることが問題です。また、そのような暴力を許す社会も問題なのです。
親しい2人がよい関係を維持していくのに必要な要素は3つ。第1に、平等で対等な関係であること、第2に、尊重しあえていること、第3に、一緒にいて安心感・安全感があることです。
暴力は、そのような関係に、上下関係・支配関係をもたらすもの。実は、いじめや虐待にも共通する関係なのです。
わたしたちの周囲にいるDV被害者に対して、「なぜ別れないの?」「別れればいいのに」という対応は、被害者の立場を一層辛いものにします。トラウマティック・ボンディング(離れても戻ることを繰り返す)などDVの構造を理解して被害者に寄り添うことが肝要です。
(文責「法女性学」担当 法学部教授 松田聰子)
2016年11月5日(土) ディベート大会を開催しました。
第56回桃山祭(桃山学院大学 大学祭)において、2016年度ディベート大会を開催しました。
参加したのは、法学部生で構成されたサークル「桃法会」からAとBの2チーム、経済学部 望月和彦教授のゼミから2年次生・3年次生の2チーム、矢根眞二教授のゼミから1チーム、田代昌孝教授のゼミから1チームの全6チームです。この6チームが、AグループとBグループに分かれて議論を戦わせます。
テーマは、「積極的安楽死を認めるべきか」。
このテーマについて賛成又は反対のいずれの立場に立って議論するかは、ディベート開始直前にくじ引きで決められます。
今年度優勝したのは、桃法会Aチーム。2位が経済学部 望月教授の3年次生チーム、3位が桃法会Bチームでした。
2016年11月2日(水)模擬裁判開催
法学部1年次生全クラス合同基礎演習として「模擬裁判」を模擬法廷教室で開催しました。演じるのは、MMK(桃山学院大学模擬裁判研究会)のメンバーです。
模擬裁判は、冒頭手続、証拠調手続、弁論手続と進みます。そこで、観ている学生に被告人が有罪なのか無罪なのかを考えてもらうことに。1年次生達は、ただ「観ている」だけではなかったのでちょっとびっくり。それでも、資料として配布されていた起訴状等を見直し、「・・・だから、無罪?」「え?そうかなぁ」などと話し合っていました。
その結果、1年次生達の意見は、多数決で被告人「無罪」となりました。今回は観衆に考えてもらうという方式をとったため、裁判官と裁判員による「評議」は行われませんでしたが、「実際の裁判で裁判官がどのように判断するか」などの予測をMMKの顧問である江藤隆之法学部准教授が説明をして下さいました。
裁判員の役割は、いつの日にか回って来るかもしれません。そのときに、この経験が少しでも役立つと良いですね。
法学部1回生の授業風景レポート —専門演習合同説明会—
秋学期に入って初めて全クラスが会した基礎演習で、「専門演習合同説明会」を開催しました。
法学部1回生には、2回生以降に履修するゼミナール科目について2つの選択肢があります。法学部2回生~4回生対象の「専門演習A~専門演習C」を履修するか、全学部3回生~4回生対象の「演習3~演習4」を履修するかという選択です。
今回は、法学部1回生のゼミナール科目選択のために、法学部教務委員による、応募方法、応募時期、応募のために何が必要か説明のほか、法学部の各教員が担当「専門演習」について説明を行いました。
「専門演習」への応募時期が近づいていることもあり、学生達は真剣に聞いています。
これからの学生生活の内、3年間又は2年間を継続して学ぶゼミナールは、単年度だけで履修を終える他の科目とは性質が異なります。各自が納得できる選択ができるよう熟考することが肝要です。
2016年度司法試験合格者インタビュー
草野翔さんは2009年度に本学法学部を卒業後、関西学院大学法科大学院に進学・修了し、2016年度司法試験に合格されました。そこで、司法試験を目指した動機やロー・スクールでの勉強、司法試験に関してお話しを伺いました。
Q:なぜ司法試験を目指したのですか。
大学入学頃に、ちょうどロー・スクール制度が始まりました。当時のロー・スクールの制度設計では、80%が合格をするということだったので、それならば合格するだろうと(笑)。その制度設計はすぐに崩れていきましたが、大学に入学して、卒業するときでも、漠然と合格すると考えていました。
Q:法学部に入学してからはどのような勉強をしていましたか。
最初は教科書を読んでも理解できませんでした。そこで、定義や論点などがまとめられた本を読み込みました。それにより重要な部分を押さえた上で、基本書を読みました。そうやって法律科目を勉強していたからか、定期試験も問題ない成績を頂いていました。
大学では、司法試験というよりも、ロー・スクールの受験を目指して勉強していました。ロー・スクールの適性試験は独特ですから。適性試験には解き方にコツがあるので、それを身に付けるために、当時の適性試験と論文の対策講座(外部予備校提供で法学部が受講料を援助)も受講していました。
Q:ロー・スクールでの勉強はいかがでしたか。
勉強時間は、授業時間を含め7時間くらい。出された課題の資料を読んで授業に出て、対応できたときも、答えられず叱られたときもありました(笑)。ロー・スクールでの成績は余り良くありませんでした。入学時に授業料を半額免除して頂いていましたが、その後の成績が悪く打ち切られてしまいました。
また、授業の他にゼミを組んで勉強していました。ただ、1問1問基本書などを調べて完璧な答案を目指して書いていたため、かなり時間がかかりました。これは実際の論文の試験時間が2時間ということを考えると、答案作成にそこまで時間をかけるべきではなかったかなと今は思います。
Q:自分で力がついたと思ったのはいつですか。また、それはなぜでしょう。
答案練習をしていて、良い結果が返ってきたときです。
ロー・スクール卒業後、受験した最初の2回の試験は、短答式試験で落ちました。当時は、答案練習——アウト・プットを全くやっていなかったため、アウト・プットに力を入れるようになりました。
ロー・スクール卒業後2年間は、自分だけで勉強していましたが、アウト・プットの必要性を感じたので、その後、予備校で答案練習の講座だけ受講するようになりました。
力がついたのは、自分で書いた答案を自分で客観的に評価して、不足部分に気づいたり、高得点を取れなかった理由を自分で検証できるようになったからだと思います。
Q:司法試験合格まで辿り着けたのはなぜでしょう。
3回目の受験で初めて論文式試験の採点が出ました。不合格でしたが、「やればやっただけ結果は出る」という手応えも感じました。ですから、「やれば合格できる」と信じることができました。
4回目の論文試験では「あとほんの少しで合格」というところで落ちました。本当に「ほんの少し」でしたし、自分の弱点もはっきりしていたので、その対策をすれば次は大丈夫だと思いました。
Q:法学部の後輩へメッセージをお願いします。
やりたいことがあるならば、やらないよりやった方が良いと思います。やればやるだけ結果は出ます。あとは、自分がどれだけ頑張れるかです。
2016年10月15日法学部特別セミナー
「2016年度司法試験合格者に聞く司法試験合格への道」を開催しました。
「法学特講——憲法判例を読む」の時間に、2016年度司法試験合格者である草野翔さんをお招きしてお話しを伺いました。
セミナーは、「憲法判例を読む」担当の前田徹生教授が質問し、草野さんがそれに返答をするという形式で進められました。「1日何時間くらい勉強したのか?」、「司法試験受験をやめようと思ったことは?」といった質問に、「1日7時間くらい」、「受験3回目の結果が3000番台だったらやめようと思っていた」などと、丁寧に答えて下さいました。
参加者からも、「大学時代の成績は?」、「予備校代は如何ほどだったか?」などという非常に現実的な質問が飛びましたが、それに対しても、「大学自体の成績はよかったけれど、ロー・スクールでは振るわなかった」、「予備校の○○講座に○万円くらい」とひとつひとつ答えを返して下さいました。
また、お話しの間に、草野さんが過去5回の司法試験受験の成績を並べて見せて下さいました。前田教授による試験結果の見方の解説を聞きながら、普段目にする機会のない貴重なものを参加者は興味津々で眺めていました。
終盤に前田教授から「今後どのような方向へ進みたいか」という質問に対し、草野さんは「以前は弁護士になりたいと思っていたが、裁判官・検察官になれる可能性も見えてきたので、そちらも視野に入れて司法修習を頑張りつつ、最終的に目指すところを決めたい」と力強く語っていました。
草野さんの今後の活躍をお祈り致します。
法学部特別セミナー「2016年度司法試験合格者に聞く 司法試験合格への道」を開催します
2016年10月15日(土)、法学部特別セミナー「2016年度司法試験合格者に聞く 司法試験合格への道」を開催します。
2009年度に法学部を卒業後、関西学院大学法科大学院に進学し、今年度の司法試験に合格した草野翔さんをお招きし、どのようにして司法試験を勝ち取ったか等を伺います。
ロー・スクールに興味がある方、司法試験に関心がある方の聴講をお勧めします。
| 講師 |
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草野 翔 氏(本学法学部法律学科 2010年3月卒業) |
| 日時 |
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2016年10月15日(土)11時00分~12時30分 |
| 場所 |
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T-205教室 |
対象 |
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本学の学生であれば、どなたでも自由に参加できます。
※申し込み不要
※この時間は、「法学特講 —憲法判例を読む—」の時間ですが、今回に限り聴講を認めます。 |
>チラシはこちらから |
講演会「デートDV~好きって気持ちでごまかしてない?縛られてない?~」を開催します(要申込)
2016年11月18日(金)に、平成28年度「女性に対する暴力をなくす運動」啓発事業の講演会「デートDV~好きって気持ちでごまかしてない?縛られてない?~」を開催します。本学学生は申込不要です。
| 日 時 |
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2016年11月18日(金)13:20~14:50(開場 13:00) |
| 会 場 |
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桃山学院大学 2号館301教室 |
| 講 師 |
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NPO法人レジリエンス 副代表 西山さつき さん |
申込開始
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10月7日(金)9:00
※受付時間は、9:00から17:15までです(土日祝を含む)。
※定員(200名)になり次第、締め切ります。 |
- 「法女性学」(松田聰子担当)受講者の申込は不要です。
- その他の桃山学院大学在学生の申込も不要ですが、「法女性学」受講者及び上記申込者へ優先的に座席を配置しますので、申込者多数の場合には立見になる可能性があります。
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>チラシはこちらから
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法学部卒業生が平成28年 司法試験に合格!
2016年9月6日(火)に、「平成28年司法試験」の合格発表が行われ、本学法学部卒業生の草野翔さんが難関試験を突破し見事合格されました。法務省の発表によると、平成28年の司法試験の結果は、「出願者数7,730人、受験者数6,899人、最終合格者数1,583人」という状況でした。
草野さん(出身高校:大阪府立大塚高校)は2009年度に本学を卒業後、関西学院大学法科大学院に進学し、法曹を目指して学修を積み重ねてこられました。このたびの合格を祝福し、その努力に心から敬意を表するとともに、今後のさらなる活躍を祈念します。
桃大の法学部では、夢を持って法曹・法律専門職をめざす学生のために、司法コースモデルなどの履修モデルを示すと共に、「入門」から「専門」へと計画的に学習できる科目配置をしています。また、1年次では弁護士や元裁判官などを講師とする「法職オリエンテーション」で実務の話に触れ、3年次では法律事務所や法務局などで就業体験をおこなう「法職インターンシップ」を取り入れるなど、法科大学院進学、司法書士・行政書士試験の受験を全力でサポートしています。
オープン・キャンパスでLEXが消費者劇を行いました
2016年8月6日(土)にオープン・キャンパスが開催されました。
この日のオープン・キャンパスの模擬授業では、法学部の学生を主体とする学生団体LEXによる消費者劇です。
ところが、法学部の模擬授業の直前に雷と暴風雨に襲われ、模擬授業の会場である模擬法廷教室まで来場者が辿り着けないという想定外のアクシデントが発生。受付をしていた建物と、模擬法廷教室のある建物が離れていたために生じた悲劇です。
それでも来場して下さった14名の方々の前で、LEXのメンバーが「SNSで知り合った人から薦められ高額な投資講座契約を結んでしまった場合」、「未成年者が親のクレジット・カードを利用して買い物をした場合、「客が店などで転倒してケガをした場合」の3本の寸劇とそれにまつわるクイズを行い、それぞれの問題について簡単な解説をしました。
当日の法学部の模擬授業の参観を、予定されていた全ての方々にご覧頂けなかったのは大変残念ですが、次の機会がありましたら、「てるてる坊主」を吊してご来場をお待ちすることにしましょう。
2016年度 裁判所見学会を実施しました。
2016年8月5日、大阪地方裁判所堺支部において、裁判傍聴と法廷内見学を実施しました。
本年度は、薬物事件にかかわる裁判所の冒頭手続きや判決の言渡しを見ることができました。正課講義で学ぶ法解釈と異なり、実際に見てみないとわからない、裁判手続のやりとり、裁判官や被告人等の挙動を見る貴重な体験となりました。また、法廷見学では、裁判官や裁判員の席に座ることもできました。
大阪府教職員自主研修支援事業 大学・専修学校等オープン講座を開催しました。
2016年8月5日(金)、法学部の馬場巌教授が「学校における著作権の基本~授業等の準備と児童・生徒への著作権教育での注意点~」と題した講義を行いました。
1コマ目は「街の本屋さんで売っている本を買わずに、(自分が必要な)1ページ分の写真を撮ったら、窃盗になるのか?著作権侵害になるのか?」などという問題から始まりました。
「自分の土地に有名になった木があるとして、自分の敷地の外からその木の写真を撮ることに問題はあるか」、「猿が自撮りした写真の著作権は誰にあるか」・・・次から次への、思わず一瞬思考が停止するような問題が飛び出します。
2コマ目になると、学校でのより具体的な話題が多くなります。
「児童・生徒の(図画・俳句等の)作品を学級通信に載せることは、著作権侵害になるか?」、「運動会・体育祭で流行歌を流したり、アニメキャラクターを使うことは、著作権法上セーフ?アウト?」——これまでの日常ではありがちな風景であるためか、馬場教授からだめ出しされると、会場からはうめき声が上がっていました。
法学部のオープン講座も毎年恒例になってきました。次年度も法学部独自の講座を開講する予定ですので、興味のある方はご参加下さい。
中学生サマーセミナーを開催しました。
2016年8月3日(水)に本学で中学生サマーセミナーを開催しました。
まず、仮想の掲示板で自己紹介の練習から。「本当の名前」のデータがインターネット上に残ってはいけませんので、「仮の名前」を使って、インターネット上での自己紹介をするときの注意点を、実地で練習します。
それから、インターネットの便利なところや恐いところ、SNSの特性などについて学びました。
次に、インターネットで注意すべきことに関する問題を解いて、解説を聞きます。
そして、少しは理解できたかな・・・というところで、参加者は「インターネットを安全に使うために」注意すべきポイントなどを他の人にもわかってもらうため、ポスターを作成しました。
中学生ですと、パソコンやスマートフォンに触れる頻度に大分差があるようで、インターネットにまつわる危険性を具体的にイメージしづらい受講者もいたようです。
しかし、現代社会でインターネットなしに生活することは困難です。
近い将来に必ず使うことになるものですから、頭の片隅にでも今日学んだことを残して置いて、実際にインターネットを使用するときに少しでも思い出して頂きたいですね。
法学部主催ステップ・アップ・セミナー「Law School 司法試験 弁護士編①」を開催しました。
法職セミナー室の運営委員会が企画した2回目の催しで、今回はロー・スクールや司法試験を目指す学生のために、法学部の卒業生であり、2011年に司法試験に合格した福岡惠太さんを講師にお招きしました。
福岡さんは、大学時代の生活や近畿大学法科大学院ロー・スクールでの生活だけでなく、司法試験に向けた勉強のポイントなどを細かに説明して下さいました。
それらを聞いている学生達の顔は真剣そのもの。一所懸命メモを取っていました。
卒業生の実際に歩んできた道程と現在の活躍を身近に聞き、将来への想いも色濃くなったことでしょう。
LEXによる消費者劇「賢い消費者になるために」
8月6日(土)15:05から、本学オープンキャンパスの模擬授業として、法学部の学生団体「LEX」による消費者劇「賢い消費者になるために」と、その内容についてのクイズイベントを行います。
高校生のみなさん、ぜひご参加ください!
日 時 : 2016年8月6日(土)15:05~15:50
場 所 : 聖トマス館1階T-103(模擬裁判教室)
> チラシはこちら
※LEXとは消費者問題や悪質商法対策を考えるサークルです。
法学部主催ステップ・アップ・セミナー「公務員 警察官 大阪府警編①」を開催しました。
2016年6月27日(月)、2016年度 第1回 法学部主催ステップ・アップ・セミナー「公務員 警察官 大阪府警編①」を開催しました。これは、本学、特に法学部生に警察官を志望する学生が多いことから、法学部で資格試験等のサポートをしている法職セミナー室の運営委員会が企画した催しです。
大阪府警の採用担当者と2014年に大阪府警に入った本学卒業生の2人をお招きし、それぞれ実際の経験を紹介しながら、大阪府警の業務内容や警察学校での授業・生活風景などについて説明していただきました。
普段目にすることのない事柄や警察官の日常に関する話に触れた学生たちは、興味深げに聞き、終了後に質問をする学生もいました。
今後も学生のモチベーションの啓発・維持のため、同様のセミナーを開催する予定です。
2016年度第1回ブック・ハンティング開催
2016年6月13日(月)に、ジュンク堂書店難波店にて、2016年度第1回学生選書ツアー(ブック・ハンティング)が開催されました。これは、近年恒例となった図書館の行事です。
法学部からは2名が参加し、18冊の本を選び出しました。法学部生らしく、裁判の本や民法、刑事訴訟法の本なども入っています。
この日に選書された全76冊の本は、7月初旬頃から図書館2階学生選書コーナーに配置されます。
「この人はなぜこの本を選んだのか」を考えながら、本を読むのも面白いかもしれません。
大学・専修学校等オープン講座(平成28年度大阪府教職員自主研修支援事業)
8月5日(金)10:00から本学にて、平成28年度大阪府教職員自主研修支援事業 大学・専修学校等オープン講座(夏期講座)を行います。
テーマは「学校における著作権の基本 ~授業等の準備と児童・生徒への著作権教育での注意点~」。授業で使用する教材の作成、図書館でのコピー、文化祭などでの有名キャラクターを使用したポスターの作成・・・これらをする際には、「注意すべきこと」が沢山あります。
著作権の基本を正しく理解し、コンプライアンスに則って利用できるよう、一緒に学びませんか。
| 日 時 |
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8月5日(金) |
10:00~11:30 著作権の基本 12:30~14:00 著作物の適切な取扱 |
| 場 所 |
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桃山学院大学(大阪府和泉市まなび野1-1) |
| 対 象 |
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小学校、中学校、高等学校、支援学校等の教職員 |
| 受講料 |
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500円(資料代) |
| 申込締切日 |
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8月4日(木)※延長しました |
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>チラシはこちらから
受講申込書 / 受講申込書(Excel版)
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法学部1年次生の授業風景レポート 「図書館クエスト」に挑戦!
法学部で合同基礎演習というと、全クラス合同で行う場合が多いですが、今回は2~3クラス毎に日程をずらして行う小規模な合同です。
図書館には、アンデレ館1階又は3階にセキュリティ・ゲートのある入り口があります。セキュリティ・ゲートで学生証をかざして入館しますので、図書館への入館には学生証が必携です。
「図書館クエスト」では、まず図書館ホールで、予約の取り方などの基本的な図書館利用方法と指定された謎を解き明かすミッションをどのようにクリアするかの説明を受けます。
そして、両手で広げなければならないほどの大きな地図と、指定されたグループ名が書かれた旗を持って、グループ毎に探索に出かけます。
捜し物は「鍵」のカード。
1階・2階書架だけではなく、地下2階まである地下書架まで、下に降りたり上に上がったり捜し物がどこにあるかわからずぐるぐる回ったり・・・。
全てのグループがなんとか「鍵」のカードを探し終え、答え合わせのために図書館ホールまで戻ってきたときには、「疲れた」という声があちこちから聞こえます。よい運動にもなったようです。
授業によっては既にレポート課題が課されているものもありますし、今後調べ物をする場合などに「図書館クエスト」で探求したスキルを発揮できれば、簡単に必要な資料を探し出すことができるでしょう。
法学部主催ステップ・アップ・セミナー 「Law School 司法試験 弁護士編①」

弁護士—司法試験の合格を目指す方も、そこまで具体的ではないかもしれませんが、司法試験やロー・スクールに興味を持つ方もいるでしょう。そこで、弁護士等法曹職を目指すとするならば、具体的にどのように勉強を進めれば良いのか等「教えて欲しいけれど質問する機会がなかった」ことについて、本学法学部卒業生の弁護士をお招きしてお話し頂くセミナーを開催します。
講師 : 福岡 恵太 氏(本学法学部法律学科 2008年3月卒業)
日時 : 2016年7月1日(金) 16時40分~18時10分
場所 : ヨハネホール
参加について : 本学の学生であれば、どなたでも自由に参加できます。
ただし、参加者の人数等を把握するため、できるだけ事前に、
アンデレ館3階法職セミナー室にて参加登録をして下さい。
>チラシはこちらから
法学部主催ステップ・アップ・セミナー 「公務員 警察官 大阪府警編①」

これまで、本学では警察官を志望する学生に向けて、キャリア・センターによる説明会や法学部の授業(「法職オリエンテーション」)で、大阪府警の方に「警察官の仕事」について話をして頂いておりました。今回は、大阪府警採用担当官をお招きし、実際の仕事や大阪府警の警察官採用試験等について更に掘り下げてお話しして頂きます。
講師 : 大阪府警採用担当官
日時 : 2016年6月27日(月) 16時40分~18時10分
場所 : T-001教室
対象 : 本学の学生であれば、どなたでも自由に参加できます。
※登録の必要ありません。
>チラシはこちらから
2016年度第1回法学部講演会開催
2016年5月18日、2016年度第1回法学部講演会が開催されました。「知っておきたい働くルール ——安心して働くために——」と題し、大阪労働局 雇用環境・均等部 企画課 課長補佐の渡邊和美氏に、働くことに必要な基礎知識について、コンパクトにかつわかりやすく説いて頂きました。
最低賃金額が都道府県毎に異なるとして大阪及び近隣地域の最低賃金額が例として挙げられると、会場からどよめきが。アルバイトを決める際に、時給の高い地域のものに飛びつきたくなるかもしれませんが、賃金だけではない全労働条件を慎重に検討する必要があります。
最後に、「労働基準監督官になるには?」「103万円の壁とは?」「今まで一番ブラックな事案は?」など、多方面に渡る質問が会場から寄せられましたが、渡邊氏は丁寧にお答え下さいました。
「労働法」と聴くと机上の話のように感じられるかもしれませんが、「アルバイト」の話となると途端に身近な話題になるでしょう。「学生」の「アルバイト」であっても「労働者」ですから。
和泉市と法学部教員との生涯学習コラボレーション —「消費者と法」—
2016年4月18日(月)より下記の日程で、平成28年度いずみ市民大学教養学部〔前期〕(和泉市による生涯学習推進事業)にて、法学部教員が「消費者と法」を総合テーマとする全8回の講座を行っています。
法学部では学内における消費者教育はもちろん、地域の方々にも「賢い消費者」となるための知識を習得して頂けるような講座を、今後も提供していきたいと考えています。
詳細は和泉シティプラザ生涯学習センターサイト(http://www.izumicityplaza.or.jp/news/college.html)でご覧頂けます。
※本講座の申込受付期間は終了しています。
法学部1年次生の授業風景レポート —アイデンティティ教育—
今回法学部1年次生の基礎演習全クラスは、チャペルに集合しました。
「皆さん、歌いましょう」という言葉と共に、宮嶋眞チャプレンによる聖歌のギター弾き語りから授業が始まりました。キリスト教聖公会の歴史はまさに世界史であり、本学開祖の歴史は日本の産業や教育の発展をなぞらえるものであるかのようでした。
最後に、本学オルガニスト松原晴美さんにより、本学教会に設置されたパイプオルガンの構造等についての説明と、聖歌や有名な「ジュピター」(グスタフ・ホルスト作曲、組曲『惑星』より「木星」(第2部))が演奏されました。なぜ、「ジュピター」だったのでしょうか?——実は、この曲にイギリスの外交官Cecil Spring-Riceの歌詞が付けられ、’I Vow to Thee, My Country’としてイギリスの愛国歌、そしてイングランド国教会の聖歌となっています。
私達の身近なところにも体感できる歴史があり、体験できる世界があるのですね。
法学部1年次生の授業風景レポート —キャリア・ガイダンス—
今回も法学部1年次生の基礎演習11クラスが大集合して行われたのは、「キャリア・ガイダンス」。
「入学したばかりなのに、もう就職の話?」という声も聞こえてきそうですが、就職活動解禁時や公務員等の採用試験受験時には”準備万端”な状態で臨む必要があります。
では、どんな”準備”をすれば良いのか——?
『はじめての法学ガイド』を使って2年次からのコース選び等について的場かおり先生が、卒業生の就職状況やキャリア・センターの講座で学べること等を前澤暁キャリア・センター事務課長から、『法学部生のための資格・進路の手引』を見ながら、在学中に取得可能な資格について田中祥貴先生から、法学検定・ビジネス実務法務検定という、法学部生にとっての2大検定試験ともいうべき資格試験について、それぞれ天本哲史先生と吉見研次先生から説明がありました。
長いようで短い学生生活、楽しんで学ぼう!
2016年度 第1回法学部講演会実施
2016年5月18日(水)、2016年度第1回法学部主催講演会「知っておきたい働くルール ~安心して働くために~」を行います。
日々の買い物にもルールがあるように、働くにもルールがあります。そのルールを知らなければ、困るのはあなたです。本格的に社会に出る前に、必要な知識を蓄えておきましょう。
講師:大阪労働局雇用環境・均等部企画課課長補佐 渡邊和美氏
日時:2016 年5 月18 日(水) 11:00 ~ 12:30
会場:2 号館301 教室
対象:法学部1回生優先
※法学部1回生以外の方でも聴講可能ですが、座席数に限りがあるため、聴講希望の方は事前に本学の学部事務室までお問い合わせ下さい。
> チラシはこちら
入学宣誓
2016年4月2日に入学式が挙行されました。
各学部から新入生が1名選出され、入学宣誓を行いました。その宣誓の辞を読み上げたのは、法学部の新入生でした。
新入生の皆さんが早く桃山学院大学の生活に慣れ、楽しい学生生活ができますように、お祈りしております。
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