法学部1年次生の授業風景レポート 合同基礎演習にて消費者啓発の実践授業を行いました。
この授業は、学生が実際に演劇を披露し、学生がそれに答える、「アクティブ・ラーニング」形式の授業で、消費者に関する法的問題への理解を深めることを目的に行われています。演劇担当のクラスが、「宗教団体による違法な勧誘行為」、「スポーツ・クラブへの入会」、「電子マネーの危険性」、「未成年者による契約」の4つの寸劇をそれぞれ演じた後、演目に関するクイズを出題して、観客側のクラスの学生がそれに答えるという形で行われました。
また、授業で扱われるシナリオは、法学部の学生団体LEXが作成したもので、LEX所属の学生や、有志の学生が、演技担当の学生への指導や授業の補助を行いました。
演目には、授業で学習した内容から、専門的な内容まで様々なものがあり、観客側の学生は悩みながらも、正解すると嬉しそうな表情を見せていました。演者側の学生も、時にその演技力で観客の笑いを取りながら、熱心に演じていました。
学生にとって、身近に起こりうる消費者被害について深く考え、関心を持つ機会になったことでしょう。
(文:2018年度法学部SA 松谷水穂)






