研究業績(著作・論文など)
単著『キルケゴールの教育倫理学』(大学教育出版/2015年9月/全275頁)
編著『哲学的な考えをいかす 新・教育原理』(教育情報出版/2025年3月/13~16頁、109~112頁)
編著『哲学的な考えをいかす 新・保育原理』(教育情報出版/2024年2月/12~17頁)
共著『倫理学から教育と平和を考える』(衛藤吉則編著/ナカニシヤ出版/2025年3月/62~77頁)
共訳著『キェルケゴールは反ヘーゲル主義者だったのか?』(ジョン・スチュアート著/桝形公也監訳/萌書房/2023年9月)
学校図書館・学校司書について(現状や意義など)お聞かせ下さい
学校図書館は、読書の場であるだけでなく、授業や探究学習、情報活用を支える学校教育の基盤です。しかし、配置状況や開館時間、授業との連携には学校ごとにかなりの差があります。今後は、学校司書の安定的な配置と専門性の確保を進めるとともに、学校図書館を教育活動全体の中にしっかりと位置づける必要があります。
私の好きな本
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』岩波文庫、2003年。
受講生へのメッセージ
学校司書は、子どもと資料を結び、学校の教育活動を支える専門職です。本講習を通して、実務に必要な知識を身につけるとともに、それぞれの学校にふさわしい図書館のあり方を考えてください。