リーダーシップ教育｜ビジネスデザイン学部｜桃山学院大学

リーダーシップ教育

LEADERSHIP PROGRAM

世界標準の
リーダーシップ教育

GLOBAL STANDARD

桃山学院大学ビジネスデザイン学部では
世界標準のリーダーシップ教育を行っています

従来のリーダーシップは、特定の人だけが持つ能力と思われてきました。
新しいリーダーシップは、目標を立てていち早く行動し、同僚を巻き込み、支援しながら行動する能力のことです。リーダーシップは組織のトップや管理職だけのものではなく、誰もが手に入れることができるスキルです。
これからの社会で求められるリーダーシップを１年生から学びます。

リーダーシップの考え方の大きな変化

従来のリーダーシップ

才能や特性、カリスマ性を持つ人、
社長や部長など特定の人だけが持つ能力

新しいリーダーシップ

目標を立てていち早く行動し、
同僚を巻き込み、支援しながら行動する能力

リーダーシップを
必要とする
これからの仕事とは？

FUTURE OPPORTUNITIES

ＡＩ・ロボットなどの急激な進歩により社会の変化がますます進む昨今。
ＡＩ・ロボットに任せる仕事が増え、私たち人間がする仕事が変わってきます。

では、人間はどのような仕事を担うのでしょうか。
カネヴィンフレームワークを参考に、今後必要される仕事を考えてみましょう。※カネヴィンフレームワークとは、物事の因果関係の明確さに基づくフレームワークです。

仕事の分類※カネヴィンフレームワーク参考

仕事の分類

これからは、今存在しない価値を生み出す力が求められてきます。
それが“ビジネスデザイン”です。

ビジネスデザインの
プロセスとは？

BUSINESS DESIGN PROCESS

今後必要とされる力、“ビジネスデザイン”。
では、ビジネスデザインのプロセスとはどんなものなのでしょうか？
リーダーシップはどう必要とされるのでしょうか？

下記のプロセス図が基本となりますが、企画してから調査することもありますし、
実践してから分析しなおすこともあります。
この４つのフェーズを行ったりきたりするために必要な力を磨いていかなければなりません。
ビジネスデザイン学部では、このプロセスに必要な力を養うことができます。

ビジネスをデザインするプロセス
《４つのフェーズをいったりきたり》

ビジネスをデザインするプロセス

THEY（他人ごと）をWE（自分ごと）にするために
新しいリーダーシップ能力が必要とされます

ビジネスデザイン学部で学ぶこと