教員の紹介
FACULTY MEMBERS
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担当科目
フィールドワーク、PBL入門、食ビジネスA、食ビジネスB、農ビジネス、インターンシップ、ビジネスデザイン演習 等
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著書
「第16章 戦後経済史—中国経済の開・閉・開と産業構造の変遷」(単著)、吉川雅之・倉田徹編著『香港を知るための60章』、2016年3月、明石書店
「第2章 福島第一原発事故後の香港における日本食品の輸入規制—規制緩和の背景と香港社会の反応」(共著)、増田聡・中村哲也・石塚哉史編著『大震災・原発事故以降の農水産物・食品輸出-輸出回復から拡大への転換に向けて』、2021年10月、農林統計出版
「第6章 輸入規制措置解禁後における5県産農産物の購入動向—福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県産の香港輸出を事例として—」(共著)、増田聡・中村哲也・石塚哉史編著『大震災・原発事故以降の農水産物・食品輸出—輸出回復から拡大への転換に向けて』、2021年10月、農林統計出版
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大手企業での勤務を経て、JICA(国際協力事業団/当時)で政策アドバイザーとしてモンゴル、ベリーズ、東ティモールなどで活躍。その後、アジア開発銀行(ADB)の教育専門官としてベトナム、カンボジア、タジキスタン、ウズベキスタンなどアジア各国で教育、職業訓練、公衆衛生等の人間社会開発の発展を支援。2017年からは中央・西アジア局、社会セクター部、プロジェクト管理ユニット長を務めた。
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担当科目
グローバルビジネス、ビジネス英語基礎、ビジネス英語応用、ビジネスリーダーシップ、PBL入門、PBL応用 等
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著書
『International Handbook of Educational Research in the Asia-Pacific Region』Springer(共著)
『Technical and Vocational Education and Training in the Socialist Republic of Viet Nam』Asian Development Bank(共著)
『Anticipating and Preparing for Emerging Skills and Jobs』Springer(共著)
『Strengthening Support for Labor Migration in Tajikistan』Asian Development Bank(共著)
『Technical and Vocational Education and Training in Tajikistan and Other Countries in Central Asia: Key Findings and Policy Options』Asian Development Bank(共著)
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総合商社や外資系コンサルティング会社勤務を経て、米クレアモント大学院大学P.Fドラッカー経営大学院にてMBA取得。IT系企業で事業開発担当役員を務めた後に独立し、Project Initiative社を設立。著書に『新版ドラッカー・スクールで学んだ本当のマネジメント』などがある。米ボストン発祥のVenture Cafe Tokyo 戦略ディレクター/ドラッカー学会理事。
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担当科目
経営戦略、問題解決法、PBL応用、ビジネスデザイン演習 等
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著書
『ノルマは逆効果 –なぜ、あの組織のメンバーは自ら動けるのか–』太田出版
『新版 ドラッカー・スクールで学んだ本当のマネジメント』日経BP
『英語で読み解くドラッカー「イノベーションと起業家精神」』The Japan Times
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大手企業でシステム開発やコンサルティングを担当。人材開発部門へ異動後は能力開発・評価制度企画・運用、キャリア形成支援担当を経て、役員や課長までの管理職育成、中堅・若手社員のビジネススキルやリーダーシップスキルの研修を統括していた。経営管理博士。
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担当科目
組織デザインと人事管理、モチベーションとストレスケア、PBL入門、ビジネスデザイン演 等
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コンサルティング会社にてリサーチビジネスの立ち上げ・拡大に従事した後、2015年に独立。企業や自治体向けに研修やコンサルティングを行う傍ら、まちづくりと人材育成を行う非営利団体/(一社)松南志塾に副代表理事として2016年から参画。2020年より代表理事を務める。大阪府泉大津市を拠点に行政や地域住民など多様なステークホルダーと協働し、小中学生向けアントレプレナーシッププログラムなどを展開している。
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担当科目
地域とボランティア、プレゼンテーション、ビジネスリーダーシップ、ロジカルシンキング、PBL入門 等
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コンサルティングファームを経て独立し、その後、ベンチャー企業(サービス業)の取締役として経営に参画。10年にわたり現場で実践力を培う。ビジネスモデルキャンバス、FORTH Innovation Methodや経営デザインシート(内閣府提唱)等のツール・メソッドを組み合わせ、企業におけるイノベーション活動を強力にサポートする。
(一社)関西dラボ 代表理事/(一社)ビジネスモデルイノベーション協会 理事/中小企業診断士-
担当科目
ビジネスモデル、ビジネスモデル演習、PBL入門 等
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日系・外資系企業で、ものづくり・E-Commerceの購買・新規事業の立ち上げに10年以上の実務経験をもつ。国際教育においては異文化理解、協働学習を通してグローバル人材育成に取り組み、国内外のアントレプレナーシップ教育の比較研究や授業、プログラムの効果測定に関する研究を行っている。
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担当科目
ベンチャー企業経営、商品企画、ビジネス英語基礎、ビジネス英語応用、PBL応用 等
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担当科目
フードシステム論、農ビジネス、食ビジネスB、インターンシップ、ビジネスデザイン演習 等
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担当科目
マーケティング、フィールドワーク、ビジネス基礎、PBL入門、PBL応用、ビジネスデザイン演習 等
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担当科目
テクノロジーとイノベーション、ロジカルシンキング、IT基礎、ビジネスデザイン演習、PBL入門、インターンシップ 等
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上場企業にてシステム開発、ITコンサルティングに従事した後、中小企業支援機関、中小企業大学校にて経営支援や人材育成に取り組み、数千社の創業・経営支援実績を有する。研究分野は中小企業を対象に、IT化、起業、サービス・マネジメント、事業承継などである。博士(経営学 立命館大学)、中小企業診断士、高度情報処理技術者(ITストラテジスト)、経営革新等支援機関(認定支援機関)。
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担当科目
IT基礎、プログラム開発、ビジネスライティング、PBL入門 等
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担当科目
ビジネスの社会性、PBL入門、インターンシップ、健康・スポーツビジネス、食ビジネスB、ビジネスデザイン演習 等
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大橋 成哉
オオハシ ナルヤ
囲碁を通じ、「判断力・論理的思考・協調性・俯瞰視」を主とする講義を多数担当
日本棋院関西総本部所属。七段。
大学等での講義や本の執筆を通じ、囲碁の普及活動を精力的に行っている。
囲碁棋士プロ入り最年少記録を保持する仲邑菫(なかむらすみれ)を娘に持つ、仲邑信也九段の門下生。-
担当科目
将棋・囲碁(囲碁担当)
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著書
『サクサク解ける!詰碁と手筋の基礎トレーニング400』マイナビ出版
『一手ずつ解説!碁の感覚がわかる棋譜並べ上達法』マイナビ出版
『布石の方向感覚』日本棋院
『一手ずつ解説!碁の感覚がわかる棋譜並べ上達法【江戸時代前編】』マイナビ出版
『一手ずつ解説!碁の感覚がわかる棋譜並べ上達法【激動の江戸後編】』マイナビ出版
『「用語・手筋・形』がまとめてわかる囲碁辞典」マイナビ出版
『一手ずつ解説!碁の序盤・定石改革講座』マイナビ出版
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フリーランスアナウンサー。京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)やオリックス・バファローズ、中日ドラゴンズの場内アナウンサーを務めたのち、現在はABCテレビ「Jフットニスタ」のナレーターやJ:COM京都みやびじょんでキャスターを務めるなどしている。
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担当科目
演劇・朗読
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「イラスト思考」の開発者であり、イメージとストーリーを使ったビジネスコミュニケーションの専門家。大学在学中に角川書店よりまんが家デビュー。その後、トヨタ自動車・三菱商事などの大手企業や教育機関との連携で、まんが教育コンテンツの製作を手掛け、『7つの習慣』のまんが講座企画も担当する。多くの企業や経営者に「イラスト思考」をはじめとした組織開発プログラムを提供する一方で、教育活動にも精力的に取り組む。株式会社月笛クリエイションズ代表取締役で、内閣府支援『まんが教育×プロジェクト』代表を務める。
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担当科目
イラスト・絵画
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株式会社ギャラリールポール 代表取締役。
1980年には池坊、草月と並ぶ三大流派と言われる、いけばな小原流支部研究会において年間優秀賞を受賞。その後2007年までに同賞を20回受賞。1995年にはLe Port IKEBANA SCHOOLを開設し、講師を務める傍ら、展覧会やイベント、ワークショップの企画なども行う。-
担当科目
華道・茶道の心(華道担当)
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加龍 哲郎
カリュウ テツロウ
幅広く活躍する
裏千家流の茶道家2012年、裏千家茶道淡交会堺支部幹事に就任。関西を中心に、茶道文化に関する茶会・講演会・研究会、展示会等の開催等を行う傍ら、学生時代からプロの音楽家としても活動中。米国ロサンゼルスMusicians Instituteへの留学経験もあり。
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担当科目
華道・茶道の心(茶道担当)
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加藤 康裕
カトウ ヤスヒロ
報道番組キャスターもつとめた元放送局アナウンサー
現在は育成スクール代表毎日放送でアナウンサーを約30年つとめ、 現在はティプラムアナウンススクールの代表。
ラジオ、テレビで数多くの番組に出演。キャスターとしてニュース解説に携わった後、アナウンスセンター長に。阪神大震災後、プロデュースも担当したアナウンサーの朗読イベントは25年以上続いている。退職後はアナウンススクールを立ち上げ、大学生を中心に話し方や時事問題の伝え方を指導している。-
担当科目
政治・経済のニュース
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