3月13日(土)、経営学部経営学科において、いずみふれあい農の里様との連携実践プログラムが実施されました。
このプログラムは「経営学特講 -まちをビジネスする:観光ビジネス」の授業を受講した学生が、授業内で提案した内容が採用され、実施にいたりました。
当該の授業は終了していますが、学生たちはイベント開催に向け、複数回の打ち合わせを重ねてきました。そして今回、いずみふれあい農の里様のご協力を得て、学生たちによる「そば打ち体験」や「いちご狩り」の授業が実現しました。
当日のプログラムにご参加いただいた一般の参加者からは、「そば、いちごと大変美味しいものをたくさん食べることができて大満足だった!」といった感想もいただき、学生たちにとっても有意義な経験となりました。
経営学部経営学科は、今後も様々な実践科目等により、地域の課題解決等に向けた提案、実施を行っていきます。
このプログラムは「経営学特講 -まちをビジネスする:観光ビジネス」の授業を受講した学生が、授業内で提案した内容が採用され、実施にいたりました。
当該の授業は終了していますが、学生たちはイベント開催に向け、複数回の打ち合わせを重ねてきました。そして今回、いずみふれあい農の里様のご協力を得て、学生たちによる「そば打ち体験」や「いちご狩り」の授業が実現しました。
当日のプログラムにご参加いただいた一般の参加者からは、「そば、いちごと大変美味しいものをたくさん食べることができて大満足だった!」といった感想もいただき、学生たちにとっても有意義な経験となりました。
経営学部経営学科は、今後も様々な実践科目等により、地域の課題解決等に向けた提案、実施を行っていきます。
そば打ち体験の様子
いちご狩りの様子
学生が作成したチラシ
主催者および参加学生、担当教員