桃山学院大学3つの方針

どんな学生を受け入れ、どんな教育を行い、
どんな人材を送り出すかという方針を示します。

桃山学院大学は、キリスト教精神に基づいて人格を陶冶し、豊かな教養を体得させ、深い専門学術を研究、教授することにより、世界の市民として広く国際的に活躍し得る人材を養成し、国際社会、世界文化の発展に寄与することを目的とする。

本学では、上記の理念・目的のもとで「地域で、世界で、人を支える」をビジョンとして掲げています。この「支える」という意味はたんに一方的に誰かが誰かを支援するというだけではありません。個人が自分の能力と個性を十分に発揮し、様々な人々と関係性を構築し、知識をつくり出し共有することを意味しています。また、「世界の市民」とは、異なる価値観を認め、自分の考えも伝えることができ、世界のどこでも誰とでも協働できる人を指します。本学では「地域で、世界で、人を支える」ことができる世界の市民を輩出するにあたり、大学全体の3つのポリシーを定めています。

ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

以下に挙げる能力を身につけていることを重視し、各学部が定める卒業認定・学位授与方針に則り、所定の単位数を修得した者に学士の学位を授与します。

<学力>
  • 社会で活躍するための基礎学力
  • 知識だけでなく知識を活用するための論理的な思考力・判断力・表現力
<創造力>
  • 新しい知識・考え方や価値を自らつくり出す力
<共感力>
  • 多様な人々とコミュニケーションし共感をつくり出す力
<実践力>
  • 責任を持って踏み出し実現する力

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

以下の科目群から構成されるカリキュラムを編成することを基本とし、学びの過程と学びの成果が学生本人のみならず社会からも見えるようにします。

<共通教育科目>
  • キリスト教精神に基づく世界の市民の理念を理解する。
  • 地域や世界の文化・歴史、言語等についての知識を広く究め、世界の市民としての基礎能力を修得する。
  • 幅広い教養を培い、強靭な知性と身体を養う。
<学科教育科目>
  • それぞれの学部・学科の主軸となる個別科目の基礎・基本を確実に学び取る。
  • その知的深みを究める。
  • 学際的かつ全方位的視野を持って他の学問分野の成果にも関連づけて学修する。

アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)

以下に挙げる知識・技能・意欲・態度を備えた人を求めます。そのために、多様な評価方法を用いて複数の選抜機会を設定します。

<知識・技能>
  • 高等学校等での学修で身につけた知識および技能
<意欲>
  • 問題解決や創造的活動などを通じて自分を成長させる意欲
<態度>
  • 広い視野を持ち多様な他者を受け入れる素直な態度