大学4年間を有効に活用し、着実に自分の進路を実現してもらうため、本学では1・2年生のうちから多様なキャリアプログラムを用意しています。
キャリア教育科目「キャリアデザインⅠ・Ⅱ」
「キャリアデザインⅠ」では自分らしい将来を実現するために、大学の4年間をいかに過ごすべきかという心構えから具体的な方法までを指導。「キャリアデザインⅡ」では就職活動に必要な情報収集力、思考力、遂行力を身につけます。
キャリア教育科目「PP(パワーアッププラクティス)」
社会で力強く生きていくために必要な人間基礎力の向上を目指します。具体的には、企業などから招いた講師から企画書作りを学ぶことにより、課題発見力、解決力、論理的思考力、また情報収集力や活用力といった「思考リテラシー」を獲得することができます。
キャリア教育科目「働くことと法知識」
毎回テーマを設けて企業の就業規則や採用に関する基準、賃金、定年、解雇など、働くことと法との関わりを知る講義を実施しています。「会社は誰のものか」、「定年制は年齢による差別にあたるのか」、「採用時に容姿で判断したらダメなのか」、「ニートは何が問題なのか」など、興味深いテーマを学びます。
キャリア教育科目「生活設計」
企業などで働く際に必要なコミュニケーション能力や思考力を身につけ、学生から社会人になるための準備を行います。また、人事における評価制度や給与とその仕組み、さらに所得税や住民税、年金、健康保険など、社会人としての基本的な生活に必要な知識を学びます。
キャリア教育科目「インターンシップ」
夏休み期間を利用して、企業や官公庁、非営利団体などのさまざまな職場で約5日間の就業体験を行います。実際に企業などに行く前には、オリエンテーションとして心構えやマナーを学ぶ事前研修を行うので安心して働けます。また、事後研修として実習結果を報告する発表会を実施しています。
キャリア教育科目「業界・職種研究入門」「職業を考える」
3年次からの本格的な活動に備えて、業界・職種について入門的に学びます。公務員、メーカー、商社、教育、マスコミ、金融など、さまざまな業界から招いた企業人講師より業界の現状や職種を教わり、自分の働く姿を具体的にイメージしていきます。
適性検査
自分の強みや志向を理解するために「自己発見レポート」を実施。質問に答えていくことで、自分自身の物事の考え方や対人関係の傾向、仕事に関する志向、能力などを客観的な測定結果に基づいた個別アドバイスがもらえます。
就活プレ講座
初回の講義で「社会で通じる強み」診断テストを実施。一人ひとりが「自分の強み」を客観的に分析したうえで、「社会に活きる、自分の強みを知る」、「働く人の気持ちを体感する」、「社会で役立つ強みを開発する」をテーマに3回の講義を受講。自分を知るとともに、社会人としての意識を高め、就職活動の準備を進めていきます。
モチベーションアップ講座
全6回の講義を通して、「なりたい自分になるためのスキル」を学ぶ講座です。自分の夢を実現するためにはどんな計画を立て、実行していけばいいかなどを知り、就職活動に自発的に取り組めるようになるのが狙いです。社会人として不可欠な「前へ一歩踏み出す能力」を身につけます。
ヒューマンスキルアップ講座
全5回の講義を通して、「正規社員と非正規社員の違い」、「企業が求める能力について」、「自己分析・履歴書・面接」など就職活動に役立つ内容を中心に学んでいきます。また、就職活動以外にも社会人として必要とされるコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を磨きます。
日経新聞の読み方講座
経済情報が充実している日経新聞の読み方を学びます。講座は全4回で、新聞に掲載されているさまざまな記事や情報から、会社とは何か、どんな業界と企業があるのか、会社の実力をどのように測ったらいいか、また今後成長が期待される会社とその戦略は何かなど、分析する能力を培います。
