日本・東アジアコミュニケーションコース

人と人との関わりの中で言語の教育を考えてみよう
大河内 瞳
- 担当講義
・科目名 - 日本語教材・教具論A/B、日本語教授法演習、演習
自己紹介
これまでタイの大学と日本国内の日本語学校や大学で日本語教師として教えてきました。私は「人」に興味があり、日本語教育に関わる人々の思いや経験について研究をしています。
MESSAGE
みなさんは、日本語教師と聞いて、どんなことをイメージしますか?日本語教師だから日本語を教えることが仕事だ!とイメージする人も多いでしょう。もちろんそのイメージは間違っていませんが、日本語教師の仕事はそれだけではありません。日本語教師は日本語を学ぶ人たちにとって日本社会への入り口であり、日本語を学ぶ人と日本社会とをつなぐ架け橋でもあります。架け橋になるためには、日本語の知識だけではなく、日本語を学ぶ人がどのような思いで日本語を学ぶのか、日本でどのような経験をしているのか、さらに、日本社会はどんな社会なのかといったさまざまなことを理解しておかなければなりません。だけど、いきなりこんないろいろがわかるわけではありません。みんなでディスカッションをしたりフィールドワークをしたりする中で理解が深まっていきます。日本語を学ぶ人たちやみなさんが生きるこの社会について、一緒に考えてみませんか?
RESEARCH
https://researchmap.jp/kawachi9
- 日本語教育
- 日本語教師
- 学びのコミュニティ
- 経験
- 質的研究
