
混沌とした世の中に向けて「ここがポイントだ!」と発信してみましょう
濱田 武士
- 担当講義
・科目名 - 社会学史、社会学基礎講義、社会学AB、演習3・4
自己紹介
記念日、行事、それにモニュメントに興味を持ってきました。これらは社会が個人の体験や経験を遺産として受け継いでいこうとする現象として捉えられます。僕は特に平和、世界遺産、料理などを研究しています。
MESSAGE
世の中には、個人的な思いや考えとは関係なく、継承すべきとされる「知」は少なくありません。たとえば、「一粒の米には七人の神様が宿っている」は、食や農を支える一つの価値観であり、「平和な世の中が大事」は、多くの人々の願いであることは疑いありません。しかし今日ではこうした語りの一方で、個人の自由や集団の利益を優先させた結果もたらされたかのような食品ロス、戦争、地球環境問題など数多くの問題が存在します。社会学(者)は、こうした葛藤や混沌をまるごと受け止め、「こうだ!」「これが真実だ!」と主張してきました。社会学の面白さは、混沌とした世の中に対して「こうなんじゃないか」を自分なりに表現することにあると思います。
みなさんも「ここがポイントだ!」と大胆に発信してみましょう!
RESEARCH
https://researchmap.jp/tkchamada
- 平和
- 料理
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- 農業
- 知
