社会学部社会学科

日常生活を科学的に読み解き、
社会の未来を描く

若者の恋愛観から少子化問題を考えたり、SNSからトレンドを探ったりと、科学的に読み解くことで社会課題を解決へと導くのが社会学。日常生活の研究から、未来をデザインしていくことができます。

FEATURE学科の特徴

日常のあらゆる出来事が社会学の対象

家族や仕事といった身近な生活に関わる問題から、文化やメディアに関する問題、
あるいは環境、地域、さらにはグローバルな問題に至るまで、
現代社会におけるすべての事柄を研究対象として学ぶことができます。

4つの科目群

多様な領域を横断できる4つの科目群を新設し、これまで以上に自分らしい学びを設計できる環境へと進化しました。 「なんで?」と思ったその気持ちが、社会学の出発点。身近な疑問から社会問題まで、自分の興味・関心に合わせてテーマを選び、学びを広げていきます。将来の進路や関心に応じて科目を選び、自分だけの学びを組み立てていく。好きや関心を深めるほど、社会の見え方は変わっていきます。ここでの学びは、あなた自身の“問い”から始まります。

社会学科 4つの履修モデルの図

2つの社会調査士資格を取得できます

社会学科では、社会調査の知識・スキルを実践的に学び、「社会調査士」資格※の取得をめざすことが可能です。学内の社会調査実習室で専門家による指導を受けながら、データを読み解き、社会で生かせるデータサイエンティストとしての力を養います。
※一般社団法人「社会調査協会」および、本学独自の社会調査士資格の2種類

POINT学びのポイント

ステップアッププログラム

社会学を実践的に学ぶ授業が充実しています

  • フィールドワーク演習

    現場で学び、社会の現状を理解し、未来を考える

    鳥取県南部町で、5日間のフィールドワークを行います。配食サービス、農作業、学童保育などを調査し、地域の魅力や課題をはじめ、若い世代に伝えるSNSやショート動画の活用を考えます。

  • 学生リーダー育成プロジェクト

    社会学の視点から社会課題に取り組む

    様々な社会課題に対し、PBL(課題解決型学習)を通じて、社会学の視点や知識を活かして調査し、企業や自治体に提案を行います。ゼミなどの枠組みを超えた学生間や、学生と教員間の協働を通じ、リーダーシップを発揮する力を養います。

  • メディア制作実習

    実際の制作を通じ、正しい情報を伝える難しさを体験する

    メディア制作の実践を通じて、情報発信の難しさを学びます。社会学の視点で興味深い企画を立案し、正しい情報を調査・取材し表現する一連の制作過程を通じて、社会研究にとって重要な「多様な視点から物事を理解し、自主的かつ理論的に考え、総合的に判断する力」を養います。