気象警報発表時等対応

気象警報発表時等の臨時休館について

1.気象警報が発表された場合

  1. 大阪府内のいずれかの地域に特別警報または暴風警報が発表された場合は、臨時休館とします。警報が解除された場合の対応は以下のとおりです。

  2. イ)午前6時までに警報が解除されたときは、通常開館とする。
    ロ)午前10時までに警報が解除されたときは、12時から開館する。
    ハ)午前10時を過ぎても警報が解除されないときは、臨時休館(全日)とする。

     

  3. 開館時間中に大阪府内のいずれかの地域に特別警報または暴風警報が発表された場合は、館内放送にてお知らせのうえ図書館を閉館し、臨時休館とします。

  4.  

  5. 上記① および②にかかわらず、不測の事態の発生等により休講(臨時休講)となった場合は臨時休館とします。

 

2.交通機関が不通の場合(ストライキを含む)

  1. 以下のイ)またはロ)により、交通機関が不通となった場合は、臨時休館とします。

  2. イ)泉北高速鉄道(中百舌鳥~和泉中央間)が不通の場合
    ロ)南海電鉄(高野線なんば~中百舌鳥間)および大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)(御堂筋線なんば~なかもず間)の両区間が共に不通の場合

  3. 上記①-イ)の区間およびロ)の何れかの区間での運行が、共に再開した場合の図書館の対応は以下のとおりです。

  4. イ)午前6時までに運行が再開したときは、通常開館とする。
    ロ)午前10時までに運行が再開したときは、12時から開館する。
    ハ)午前10時を過ぎても不通のときは、臨時休館(全日)とする。 

  5. 上記① -イ)およびロ)により授業の実施が可能となっても、交通機関の大幅な乱れ等により休講(臨時休講)となった場合は臨時休館とします。

     

  6.  ※注意
    ・「不通」には、人身事故による一時的な運転見合わせ(すなわち、「遅延」)は含みません。
    ・運転見合わせについて、長時間にわたり運行再開の目途が立たない場合、臨時休館とする場合があります。