図書館利用Q&A

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図書館利用Q&A

図書館の所蔵冊数を教えて下さい。(所蔵数)
図書約70万冊、雑誌や新聞約7,000種類です。 
その他AV資料、CD-ROM、マイクロ資料等多数所蔵しています。
開館時間について教えて下さい。(開館時間)
平日9:00~20:00、土曜日9:00~17:00です。
試験期・大学祭・長期休暇中については、別途HP等で連絡します。
※状況により、開館時間は変わることがあります。図書館カレンダー
貸出・返却の方法を教えて下さい。(貸出・返却)
貸出・返却共に1階メインカウンターで手続きを行います。貸出の際には、利用者証(学生証)が必要です。
貸出冊数と期間についてはこちらをご覧下さい。
休館日や閉館後の返却は、本学正門の守衛室前もしくは当館入口横のブックポストに資料を投函してください。
返却期限に遅れた場合はどうなるのですか。(延滞)
貸出停止になることもあります。返却期限は守って下さい。
学生証を忘れた場合は利用できないのですか。(学生証)
入館は可能です。入口ゲートそばにあるインターホンでカウンターに連絡して下さい。
ただし、学生証がないと貸出はできません。
図書館はどういう人が利用しているのですか。(利用対象者)
学部学生以外にも社会人聴講生、大学院生、教職員、所定の手続きを行った卒業生や一般の方も利用できます。
(また、休学者についても所定の手続きを行えば、利用できます。詳細は、図書館までお問合せ下さい。)
レファレンスサービスについて教えてください。(レファレンスサービス)
図書館の利用の仕方、資料の探し方、必要な資料がない場合など不明なことがあれば、レファレンスカウンターの相談係にご相談下さい。
目的の本はどのようにして探せば良いのですか。(検索)
OPACで検索することができます。OPACとはOnline Public Access Catalogの略で、オンライン蔵書目録のことです。キーワード等を入力して検索する簡易検索と詳細な条件を入力して検索する詳細検索があります。図書館の専用パソコンのほか、web上で図書館HPからも利用することができます。
本学図書館以外の資料も利用することができるのですか。(相互利用)
相互利用制度があります。この制度は、本学にない資料を他館の協力により利用できる制度です。費用は自費負担です。詳細はレファレンスカウンターまで問合せ下さい。
なぜ、ノートのコピーはできないのですか。(複写・コピー)
図書館に設置するコピー機(事務用を除く)は図書館が所蔵する資料を複写する為に設置されていますので、持込みのノート等の複写には使用できません。
なお、図書館所蔵資料の複写は、著作権法で許可された範囲内での利用となっており無制限ではありませんのでご注意下さい。
図書館での飲食はなぜ禁止なのですか。通話できる場所はありますか。(マナー・ルール)
飲食物がこぼれて資料を汚損し、使えなくなる等利用運営に支障をきたします。ただし、閲覧エリアでの、ペットボトル・水筒など蓋のできる飲料は利用可能です。その他大きな話し声や携帯電話の使用など図書館の利用環境を損なう行為は当然のマナー・ルールとして禁止しています。通話する場合は、1階の通話コーナー(公園側の閲覧席奥)をご利用ください。
桃山学院大学図書館の特長について教えてください。(特長)
全館開架方式です。地下書庫を利用する時は1Fメインカウンターで手続きをすると、利用できます。
商用データベース等が利用可能ですので、蔵書資料以外でも学習・調査・研究に幅広く活用できるデータが揃っています。(本学構成員対象)