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2024/02/19
  • 展示

2024年本屋大賞ノミネート作展示中

2024年本屋大賞ノミネート作展示中

  2024年本屋大賞ノミネート作品を、図書館1階階段奥(公園側)で展示しています。
(発注中のものもあります。)

 本屋大賞とは、2004年に設立されたNPO法人本屋大賞実行委員会が運営する文学賞で、「新刊を扱う書店の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定されます。
 過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選んで投票されています。

◆ノミネート作品
『黄色い家』川上未映子著
『君が手にするはずだった黄金について』小川哲著
『水車小屋のネネ』津村記久子著
『スピノザの診察室』夏川草介著
『存在のすべてを』塩田武士著
『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈著
『放課後ミステリクラブ』知念実希人著
『星を編む』凪良ゆう著
『リカバリー・カバヒコ』青山美智子著
『レーエンデ国物語』多崎礼著

 

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タグ「本屋大賞」

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