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2024/03/15
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特別企画展示「筆跡の記憶〜歴史を語る手稿〜」〈図書館入り口ガラスケース展示〉

特別企画展示「筆跡の記憶〜歴史を語る手稿〜」〈図書館入り口ガラスケース展示〉

 

図書館1階エントランスのガラスケースにて、
夏目漱石「吾輩は猫である」
二葉亭四迷「平凡」
レオナルド・ダ・ヴィンチ「解剖手稿Ⅲ」「トリヴルツィオ手稿」「パリ手稿(B・D・F・H)」
の手稿(複製)を展示しています。

手稿とは、手書き原稿の事。普段お目にかかれない貴重書や、直筆原稿を展示しています。
残された肉筆から、歴史的な人物を身近に感じてみませんか。

◆web本棚サービスブクログのページでも紹介しています。
エントランス展示「筆跡の記憶〜歴史を語る手稿〜」(2024年3月)
エントランス関連展示「筆跡の記憶〜歴史を語る手稿〜」(
2024年3月)

ブクログの本のレビュー欄(本の表紙をクリックしてください)に、図書館の蔵書検索OPACへのリンクをはっています。 

◆◇ブクログ→桃大図書館の本棚◇◆
ブクログバナー

レオナルド・ダ・ヴィンチ「解剖手稿Ⅲ」ほか


 

複製近代文学手稿100選


 


関連企画展示「筆跡の記憶〜歴史を語る手稿〜」

特別企画展示「筆跡の記憶〜歴史を語る手稿〜」に併せて、館内では関連本の展示も行っています。
是非ご覧ください。こちらは全て貸出できます。