研究活動

著者インタビュー

新企画「桃山学院大学 著者インタビュー」が始まります!

 大学教員の著書から、研究の魅力を伝える新企画「著者インタビュー」がスタートします。

 本学は社会科学系の大学であり、私のように行政学を専門とする者もいれば、経済学、経営学、政治学、社会学、歴史学、文学、言語学など専門は多岐に渡ります。大学教員は、教育や研究、学務などへの活動が求められますが、一方で具体的にどのような研究を行っているのか、学内でも見えにくいところがありました。

 そこで、研究の成果物である著書を切り口に、インタビューを掲載することで、研究内容やその教員の人物像を知ってもらうことができると考えました。研究に込めた思いや、その研究が生まれた背景、研究の意義をどこに見出しているのかなどを、著者自らが語ることで研究を「見える化」することにつながるのではないかと思っております。

 また、書店などのイベントでは「自著を語る」機会が用意されることがあります。本サイトの著者インタビューもこうした学術活動の一翼を担うことができるのではないかと期待しています。

 本学院の構成メンバーだけでなく、本学への進学を希望する高校生や留学生、あるいは地域の皆様にも、このサイトで教員の研究を知っていただきたいと思っています。近年、大学と地域連携する取り組みも盛んに行われ、社会に還元できる本学の研究資源をお伝えすることにもなると考えています。

2021年12月21日
桃山学院大学総合研究所長
小島和貴
(※2021年当時)

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著者 書籍
村上あかね(社会学部 社会学科教授) 第9回
『私たちはなぜ家を買うのか——後期近代における福祉国家の再編とハウジング』

(勁草書房/2023年12月出版)
島田勝正(国際教養学部教授) 第8回
『「気づき」をうながす文法指導—英語のアクティブ・ラーニング』

(ひつじ書房/2022年12月出版)
竹内真澄(社会学部 社会学科教授) 第7回
『近代社会と個人<私人>を超えて』

(御茶の水書房/2022年8月出版)
田中祥貴(法学部教授) 第6回
『参議院と憲法保障 二院制改革をめぐる日英比較制度論』

(法律文化社/2021年10月出版)
角谷嘉則(経済学部教授) 第5回
『まちづくりのコーディネーション
—日本の商業と中心市街地活性化法制』

(晃洋書房/2021年12月出版)
村中淑子(国際教養学部教授) 第4回
『関西方言における待遇表現の諸相』

(和泉書院/2020年12月出版)
大野哲也(社会学部 社会学科教授) 第3回
『20年目の世界一周 実験的生活世界の冒険社会学』

(晃洋書房/2021年10月出版)
辻󠄀本法子(経営学部教授) 第2回
『インバウンド観光のための観光土産マーケティング
—中国人消費者の購買行動』

(同文舘出版/2020年12月出版)
小島和貴(法学部教授) 第1回
『長与専斎と内務省の衛生行政』

(慶應義塾大学出版会/2021年6月出版)