国際教養学部 英語・国際文化学科

3つの方針

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英語・国際文化学科
どんな学生を受け入れ、どんな教育を行い、
どんな人材を送り出すかという方針を示します。
国際教養学部の教育目標および人材養成の目的は、「実践的英語力の涵養につとめ、世界諸地域の文化と日本文化およびメディア文化について研究、教授し、幅広い教養をもって国際社会に活躍し得る人材」を育成することです。
国際教養学部は、この目標を達成し、この目的を実現するために、3つの方針を定めています。

3つの方針(2026年度以降の入学生)

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ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)
国際教養学部は、キリスト教精神に基づき「世界の市民」として通時的かつ共時的な視点から人間文化や社会活動を捉え直し、現代の問題に向き合えるような能力と教養を備えた人物を育てることを目標としています。そのためには、卒業に必要な124単位を修得するなかで、以下のような目標を達成した者に学士(国際教養学)の学位を授与します。
教養・専門知識
英語やその他の言語に関する知識を持ち、様々な国・地域について文化、歴史、社会等から多面的に理解することができる。
創造力
氾濫する情報に惑わされることなく、主体性をもって自らの意見を形成することができる。また、先人の叡智を継承しつつも、既成概念にとらわれることなく、新たな知の創出に向けて努力することができる。
協働力
日本を含む世界の文化、社会、現代情勢を理解し、多様な他者と協働しつつ、相互を認め合う寛容な共生社会の実現に貢献することができる。
実践力
英語やその他の言語について一定の運用能力を身につけ、情報発信と異文化間のコミュニケーションを通して現代的諸問題の解決に取り組むことができる。
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
教育の基本方針
国際教養学部は、教育目標を達成するために、「①実践的な外国語運用能力の涵養」、「②多文化共生をめざす国際理解の促進」、「③発信型の異文化コミュニケーション能力の育成」、「④現代の諸問題への対応」という4つの教育の柱を掲げています。
①実践的な外国語運用能力の涵養
海外や国内の様々な仕事の場で、英語やその他の言語(初修外国語)を使って情報を収集・分析し、議論し、交渉できる能力を養う。
②多文化共生をめざす国際理解の促進
明治以来の近代日本がモデルとしてきた西洋の規範的教養の受容だけでなく、世界中の多様な文化の理解を前提とした、新たな教養教育を目指す。そのために、欧米に偏重することなく、アジアに関する地域研究も積極的に教授するとともに、英語だけでなく多様な外国語の授業(初修外国語)を充実させる。
③発信型の異文化コミュニケーション能力の育成
様々な文化的背景をもった人に対して、幅広い教養に基づいて、相互に交流することのできるコミュニケーション能力を伸ばす。
④現代の諸問題への対応
グローバル化した現在の世界においては、環境問題や国際平和などのように、あらゆる人間の営為が人類的・地球的規模の問題と直結している。単なる机上の知識ではなく、国際的な教養を現代的問題の解決のために生かし、何をすべきかを論理的かつ実践的に考える力を養う。
上記の4つの柱は、それぞれ相互に結びついて初めて意味を持つものであり、国際社会で幅広く活躍できる「世界の市民」を育成するためには不可欠なものです。とくに国際教養学部は、平和の実現を目標に、言葉と文化の学びを通じて修得したコミュニケーション力により、国内外の課題を解決し、社会に貢献できる人材の育成を目指します。そのためにアクティブラーニング型授業を充実させ、創造力・協働力・実践力の総合的な強化にも力を入れています。
学修成果の評価方法
ディプロマポリシーに掲げた各能力について、シラバスに示された方法による各科目の成績評価を通して達成度を測ります。語学科目やアクティブラーニング型科目においては特に授業内における活動を重視します。
アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)
国際教養学部英語・国際文化学科の教育目標は、グローバル化が進展する21世紀の世界において、幅広い教養をもち、氾濫する情報に流されることなく主体性をもって行動する「世界の市民」を養成することです。 この教育目標と各コースの教育内容をよく理解した上で、国際教養学部で学ぼうとする明確な意欲を持っていることが、入学者受入れの基本的な条件となります。具体的には次のような人が入学することを求めています。

各コースごとに次のような人が入学することを求めています。
  • 英語プロフェッショナルコース:高い英語力と異文化コミュニケーション能力を身につけて、国内だけでなく世界で活躍することを希望する人
  • 日本・東アジアコミュニケーションコース:日本・東アジアの言語と文化の学びを通じて、この地域に対話と交流を生み出す力を身につけて、国内だけでなく世界で活躍することを希望する人
  • グローバル共生コース:世界の多様な言語と文化、またメディアに対する強い関心をもち、異文化理解力を身につけて、国内だけでなく世界で活躍することを希望する人
そのために必要な基礎学力と学習態度・習慣を高等学校までの段階でしっかりと身につけ、意欲的に現代的諸問題に取り組む姿勢をもつことも求めています。