11月19日(日)、本学チャペルにおいて第31回国際ワークキャンプ(インドネシア)報告会を開催しました。報告会では、学生が交替で現地で行なったワーク、日本語プログラム、日本食プログラム、エヴァリュエーションについて報告を行いました。プログラムの報告以外にも、アスラマ(児童養護施設)の暮らしぶりや現地を訪れて感じたこと、現地で活動して気づいたことの報告があり、異文化体験をきっかけに学生が成長した様子を垣間見ることができました。
当日は大学祭期間中で、ホームカミングデーも開催されていたため、現役生にくわえて、多くの卒業生が来られました。また、第1回ワークキャンプに参加した卒業生から、当時を懐かしむ声が聞かれました。
当日は大学祭期間中で、ホームカミングデーも開催されていたため、現役生にくわえて、多くの卒業生が来られました。また、第1回ワークキャンプに参加した卒業生から、当時を懐かしむ声が聞かれました。
IWC報告会 会場の様子
司会を行う国際ワークキャンプ参加学生
スライドを使用しながら報告を行う国際ワークキャンプ参加学生
来場者の方から多くの質問が出されました