2月16日(水)、梅田百合香教授(経済学部経済学科)が執筆した書籍『ホッブズ リヴァイアサン シリーズ世界の思想』が、KADOKAWAより刊行されました。
<内容紹介(KADOKAWA Webサイトより引用)>
『リヴァイアサン』は、平和と秩序を維持するための真の政治哲学書である。
国家の役割や主権が議論されるとき、必ずといっていいほど取り上げられる政治学の名著『リヴァイアサン』。しかし、日本では「万人の万人に対する闘争」の部分のみが広く有名になり、ステレオタイプ化されている。専門家によって近年飛躍的に解明されてきた作品後半の宗教論・教会論と政治哲学の関係をふまえて全体の要点を読み直し、従来の作品像を刷新。近代政治を学び平和と秩序を捉え直す、解説書の決定版!
【参考URL】
▼KADOKAWA Webサイト
『ホッブズ リヴァイアサン シリーズ世界の思想』
<内容紹介(KADOKAWA Webサイトより引用)>
『リヴァイアサン』は、平和と秩序を維持するための真の政治哲学書である。
国家の役割や主権が議論されるとき、必ずといっていいほど取り上げられる政治学の名著『リヴァイアサン』。しかし、日本では「万人の万人に対する闘争」の部分のみが広く有名になり、ステレオタイプ化されている。専門家によって近年飛躍的に解明されてきた作品後半の宗教論・教会論と政治哲学の関係をふまえて全体の要点を読み直し、従来の作品像を刷新。近代政治を学び平和と秩序を捉え直す、解説書の決定版!
【参考URL】
▼KADOKAWA Webサイト
『ホッブズ リヴァイアサン シリーズ世界の思想』