12月9日(金)、本学和泉キャンパスの聖ヨハネホールにおいて、外国語教育センター主催による留学生と本学学生の交流イベント「日本の伝統的な遊びを知ろう!遊ぼう!」を開催しました。
当日は、留学生9名、学生12名が参加しました。かるた、すごろく、福笑いなどのテーブル遊びや、だるまさんがころんだ、椅子取りゲーム、フルーツバスケットなどの全員が参加する身体を動かす遊びを行い、日本の伝統的な遊びや文化を体験しました。
留学生からは、「日本の伝統なゲームを知りました。いろいろなゲームが出来て、とてもうれしいです」「全てのゲームが楽しかったです。時間が短かったので、少し残念でした。もっと遊びたいと思いました」などの感想が寄せられました。
日本の伝統的な子ども遊びを通じ、学年・学部・国を超えて交流することができました。
当日は、留学生9名、学生12名が参加しました。かるた、すごろく、福笑いなどのテーブル遊びや、だるまさんがころんだ、椅子取りゲーム、フルーツバスケットなどの全員が参加する身体を動かす遊びを行い、日本の伝統的な遊びや文化を体験しました。
留学生からは、「日本の伝統なゲームを知りました。いろいろなゲームが出来て、とてもうれしいです」「全てのゲームが楽しかったです。時間が短かったので、少し残念でした。もっと遊びたいと思いました」などの感想が寄せられました。
日本の伝統的な子ども遊びを通じ、学年・学部・国を超えて交流することができました。
かるた遊びの様子
けん玉遊びの様子
桃大オリジナル モモコモモタの留学生すごろく
桃大オリジナル モモコのふく笑い
フルーツバスケットの様子
だるまさんがころんだ 逃げろ!