9月6日（水）の朝日新聞（朝刊23面）に、本郷正武准教授（社会学部社会学科）のコメントが掲載されました。

記事では、大学の薬学部、医学部などで薬害被害者の方による講義を実施していることを取り上げており、本郷准教授は、『薬害とはなにか —新しい薬害の社会学』の編者および分担執筆をした専門家として、薬害を学ぶ意義などについてコメントしています。


【参考URL】
▼朝日新聞デジタル
「薬害学ぶ意義、若者へ伝えたい　被害者の講義、医学部などで」
https://www.asahi.com/articles/DA3S15734727.html?iref=pc_ss_date_article
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▼本学Webサイト
「【メディア掲載】『薬害とはなにか —新しい薬害の社会学』／本郷正武准教授（社会学部社会学科）が編集者および分担執筆をした書籍が刊行されました」
https://www.andrew.ac.jp/newstopics3/2023/hl026a000001jn2z.html