ビジネスデザイン学部のドメインA特講「経営者・後継者マインド」では、様々な企業の経営者・後継者を交代でお招きし実践的な学びに取り組んでいます。
今回は、大阪中小企業投資育成株式会社との連携により、不二友株式会社の代表取締役社長 小梶氏をゲスト講師にお招きしました。同社は建設業として、UR賃貸住宅の修繕などを担っています。
今回は、大阪中小企業投資育成株式会社との連携により、不二友株式会社の代表取締役社長 小梶氏をゲスト講師にお招きしました。同社は建設業として、UR賃貸住宅の修繕などを担っています。
■講義内容
他社での広報・経理の経験を経て家業を継いだ小梶氏は、AIやロボット技術が進化する未来を予測し、働かなくても生活できる「ベーシック・ハイ・インカム」が実現するかもしれない世界を例に挙げ、「なぜ働くのか」という根源的な問いを学生に投げかけました。
同社の経営においては、AIに代替されない「人にしかできない信頼関係の構築」を強調。未経験者を中心に、過去のスキルより「自ら考え動く姿勢(スタンス)」を重視する採用戦略や、社員自らが目標を設定して給与を決める「給与の自己申告制度」など、ユニークで革新的な取り組みを紹介されました。
同社の経営においては、AIに代替されない「人にしかできない信頼関係の構築」を強調。未経験者を中心に、過去のスキルより「自ら考え動く姿勢(スタンス)」を重視する採用戦略や、社員自らが目標を設定して給与を決める「給与の自己申告制度」など、ユニークで革新的な取り組みを紹介されました。
■質疑応答
学生から給与の自己申告制度で目標未達成だった場合の対応や設定基準、採用で求める資格、今後の事業展開などについて活発な質問が寄せられました。
小梶氏はそれらに一つ一つ丁寧に回答。特に「給与に正解や基準は設けず、全員が納得するまで対話を重ねる」「採用では資格よりもスタンスを重視する」というお話は、学生たちに深い示唆を与えました。
小梶氏はそれらに一つ一つ丁寧に回答。特に「給与に正解や基準は設けず、全員が納得するまで対話を重ねる」「採用では資格よりもスタンスを重視する」というお話は、学生たちに深い示唆を与えました。
■学生へのメッセージ
最後に小梶氏は、これからのAI時代を生き抜くために不可欠な3つのスタンスとして「自分で考える・選ぶ」「人と関わる」「学び続ける」を挙げ、学生たちへ熱いエールが送られました。
社員の主体性を重んじる小梶氏の情熱的な講義は、学生たちが自身のキャリアや今後の働き方を深く考える貴重な機会となりました。
この度はご講義を頂きありがとうございました。
社員の主体性を重んじる小梶氏の情熱的な講義は、学生たちが自身のキャリアや今後の働き方を深く考える貴重な機会となりました。
この度はご講義を頂きありがとうございました。

