6月23日(火)大阪・あべのキャンパスにおいて、堺市のインキュベーション施設「S-cube」と本学起業部との連携により、「起業アイデア発想ワークショップ」を開催しました。
本ワークショップは、学生が自身のアイデアを具体化し、学内外のビジネスプランコンテストやアクセラレーションプログラムへの挑戦につなげることを目的として実施したものです。
■「Will Can Market」フレームワークで想いを形に
講師には元学生起業家でNEWRON株式会社 代表取締役の西井香織氏をお迎えし、「好きなことで起業する方法」をテーマにご講演いただきました。
参加した起業部の学生たちは、講義で紹介された「Will Can Market(やりたいこと・できること・需要があること)」のフレームワークを活用し、自身の想いや強みと市場のニーズを掛け合わせながら、ゼロからアイデアを形にしていくプロセスを体験しました。
■繰り返しの発表とフィードバックでビジネスプランをブラッシュアップ
ワークショップはグループワーク形式で実施され、学生たちは作成したアイデアをチーム内で発表しました。参加者同士でフィードバックを行い、改善を重ねながら再度発表するサイクルを繰り返すことで、当初は漠然としていたアイデアが、より具体的で実現性のあるビジネスプランへと磨き上げられていきました。
■今後の展開
今回のワークショップで生まれたアイデアは、今後さらに内容をブラッシュアップし、学内外で開催されるビジネスプランコンテストや起業支援を目的としたアクセラレーションプログラムへのエントリーに繋げていく予定です。
■ 起業部について
起業を目指す学生による課外活動組織で、現在約140名が登録しています。企業とのコラボレーション企画やビジネスコンテストへの参加、実際の起業への挑戦など、多岐にわたる活動を通じて学生の起業家精神を育んでいます。

講義の様子

グループワークを通して、講師からフィードバックを受けました

起業家には3つのタイプがあります