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2026.8.31
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【起業部】株式会社グランディーユとのコラボ企画「地域の手土産開発プロジェクト」がスタート
8月24日(月)、本学起業部と株式会社グランディーユ(堺市)によるコラボ企画「地域の手土産開発プロジェクト」がスタートしました。

株式会社グランディーユは、本学和泉キャンパスの学内カフェ「CAFÉ de IRISER」を運営しています。本プロジェクトでは、同社と本学起業部が連携し、地域の素材を活用したオリジナルクッキーの商品企画やパッケージデザインに取り組みます。開発した商品は、「桃山学院大学の手土産」として、同カフェでの販売を目指します。
 

■ 企業の理念と商品開発の考え方を学ぶ

当日は、同社代表取締役の小笠原恭子氏より、「生きづらさ・働きづらさを抱える誰もが自分らしく働ける場で、生きる自信をつける」という経営理念や事業内容についてレクチャーを受けました。小笠原氏からは「学生だからこその『ほしい』を教えてほしい」「本当に売れる商品を一緒に作りたい」と、今回のプロジェクトに対する期待が学生に伝えられました。
学生からの質問を交えながら、エリアによって異なる売り場や顧客ニーズ、ターゲットや販売場所を踏まえた商品開発の考え方について学びました。
 

■ アイデアを形にするワークショップ

レクチャーの後、「①自分が買うなら」「②誰かにあげたくなる商品」「③欲しくて買ったら社会にもいい商品」という異なるテーマで3つのチームに分かれてワークショップを行いました。
学生たちはチームごとに、商品の「ターゲット」「利用場面」「価格」「社会的価値」などについて意見を出し合い、具体的な商品アイデアを検討しました。最後に各チームが考えたアイデアを発表し、発表内容について小笠原氏からアドバイスを受けました。
 

■ 今後の展開

今後は、今回のワークショップで出されたアイデアをもとに、同社がクッキーを試作します。次回は、試作品を実際に試食しながら、味やサイズ、価格、パッケージデザインなどをブラッシュアップし、最終発表に向けて完成度を高めていきます。
 

■ 起業部について

起業を目指す学生による課外活動組織で、現在約140名が登録しています。企業とのコラボレーション企画やビジネスコンテストへの参加、実際の起業への挑戦など、多岐にわたる実践的な活動を通じて学生の起業家精神を育んでいます。
 
<当日の様子>

事業内容等の説明を受ける様子

ワークショップの様子

ワークショップの様子

発表したアイデアについてアドバイスを受ける様子