世界の急速な変化に柔軟に対応する力を、
実践重視の教育によって育みます。
目まぐるしく世界の状況が変わっていますので、企業などはこれまでにないほど難しい経営の舵取りに直面しています。経営学科では、現場で通用する力を身につけてもらうため、理論を学ぶと同時に、実際の店舗経営を学内で体験する、企業の方から直接経営を学ぶなど、実践教育の場を豊富に設けています。いま世の中で起こっていることから注意深く学び、それを体系的に把握し、将来、自分がビジネスを展開する力へと結びつけます。
● 2012年度の入学定員: 265名
「読む」「聞く」「書く」「話す」力を磨き、コミュニケーション能力を養う
ビジネスの基本は、コミュニケーション能力。人と関わる中で、必要な情報を入手し、また伝えるべき内容をしっかり提示することが重要です。そこで少人数クラスを編成し、発表やプレゼンテーションの機会を豊富に用意。ものごとを深く考え、わかりやすく表現する力を養成します。
段階的プログラムで、
会計のプロフェッショナルを養成
本学科では、1年次の必修科目で全員が「簿記3級」にチャレンジします。続いて、選択科目や課外講座で「簿記2級」を目指し、さらに公認会計士や税理士などの難関試験科目に挑戦。4年間を通して段階的にステップアップする方式で、資格取得をサポートします。
レベル別の英語クラスで
実践的な英語力を身につける
1〜3年次までは、年1回TOEIC®を受験することで英語力を測定。この結果に基づいてレベル別の英語クラスを編成し、個人の能力を最大限に伸ばします。また経営学専門講義の一部は英語で実施するなど、ビジネスで使える英語力を修得することができます。
ビジネスを体験することから、
実践的な経営学を学ぶ
経営学という学問は実社会での組織の活動を対象としていますので、理論学習だけでは深く理解することができません。そこで本学科では、例えば学生が学内ショップを経営する科目や環境ビジネスを体験できる科目などの実践の場を通して、現場で通用する力を身につけます。
学びのPOINT
環境保護の現場で学ぶ
「環境ビジネス実践」
経営学科では体験学習を重視し、環境NPOの事務所でインターンシップを行う授業を設け、環境問題や環境対策の現状を実践的に学びます。受け入れ先は、国際経済社会理事会のメンバーで国際会議にも出席している大阪のNPO法人「地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)」。学生たちは、夏休みに交代で1週間程度この団体でのインターンシップを行い、環境問題の資料作成やデータ収集、また近辺の農業・漁業関係者、気象庁等へのインタビュー調査などを体験。環境問題への理解を深めるだけでなく、環境対策としていま、何が重要なのかを学びます。
簿記検定3級に全員が挑戦。
公認会計士まで合格する学生も。
経営の実践的知識と技能を身につけるため、1年次生必修の「商業簿記」では、経営の基礎技能である「簿記検定3級」の合格を目指します。簿記専門講師による週4コマの集中講義を設けており、最短で入学直後の6月の検定にチャレンジできます。これによって資格取得に目覚めた学生には、「簿記検定2級」、「簿記検定1級」、そして資格取得の頂点である税理士や公認会計士などの高度専門職業資格取得を引き続きサポートします。専門学校とも連携した「受講料割引制度」、受講料に充当できる「課外講座学修奨励奨学金制度」、合格者に対し祝い金を支給する「高度専門職業資格取得奨励金制度」など、各種サポートを整備して、公認会計士試験合格者を毎年輩出しています。
資格課程
●中学校教諭一種免許状(社会科) ●高等学校教諭一種免許状(公民科・地理歴史科・商業科・情報科)
●司書 ●司書教諭 ●学芸員 ●日本語教員 ●社会福祉主事任用資格


