9月17日(火)の日本経済新聞(大阪本社版:夕刊29面)に村中淑子教授(国際教養学部 英語・国際文化学科)のコメントが掲載されました。
「お皿の最後の1つ 何と呼ぶ 『遠慮のかたまり』関西流?」というコラム記事では、お皿に1つだけ残された食べ物の呼び方が地域によって違うことに着目しており、村中教授は関西の方言の専門家として記事内でコメントしています。
【参考】
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49794720T10C19A9AA1P00/