本学の学生4名が、「キャリア教育科目-キャリアデザインⅡ」の授業をきっかけに、河内長野市役所においてインターンシップを行っています。
インターンシップでは、河内長野の魅力を海外の方に伝えるためのプログラム「河内長野日本文化体験プログラム」を実施し、その企画・運営のすべてを学生が行いました。
12月26日(木)にはそのインターンシップの一環として、本学の留学生を対象に河内長野市の観光名所や人気スポットを案内しました。参加したのはオーストリアやチェコ、台湾などから本学に来ている留学生たちで、当日はかまどで炊いたご飯でのおにぎり作り、楠木正成公のお墓のある観心寺での観光、河内の木材でクラフトができる木根館でのお箸作りなど、様々な日本文化を体験しました。参加した留学生からは「このイベントで多くの日本文化を体験することができました」と話していました。
インターンシップでは、河内長野の魅力を海外の方に伝えるためのプログラム「河内長野日本文化体験プログラム」を実施し、その企画・運営のすべてを学生が行いました。
12月26日(木)にはそのインターンシップの一環として、本学の留学生を対象に河内長野市の観光名所や人気スポットを案内しました。参加したのはオーストリアやチェコ、台湾などから本学に来ている留学生たちで、当日はかまどで炊いたご飯でのおにぎり作り、楠木正成公のお墓のある観心寺での観光、河内の木材でクラフトができる木根館でのお箸作りなど、様々な日本文化を体験しました。参加した留学生からは「このイベントで多くの日本文化を体験することができました」と話していました。
これらの活動内容は、本学の学生4名がインターンシップの一環として河内長野市公式インスタグラム「ラブ河内長野」で情報を発信しています。
今回、プログラムで訪れた「大地の里友邦」、「観心寺」、「木根館」、「奥河内くろまろの郷」も同インスタグラムの中で紹介しています。ぜひご覧ください。
かまど体験
歓心寺
お箸作り体験
集合写真