2月20日(日)にオンラインで開催された、「クエストカップ2022」起業家部門 スモールスタート(主催:クエストカップ実行委員会/教育と探求社)に、ビジネスデザイン学部の稲田優子講師と同学部の3名の学生が「ブラックスワン賞」の審査員、サポート審査員として参加しました。
本大会は、全国36都道府県、320校で約6万1,000人の中高生が取り組む探究プログラム、クエストエデュケーションの集大成として毎年開催されています。生徒たちが自らの探究の成果を社会に向けて発信することが本大会の主な目的です。
2022年大会は、過去最高となる31都道府県154校から4098チームの応募があり、予選審査の結果、130校261チームが全国大会に出場しました。
本学は、昨年度から本大会に協賛しています。本大会において、ビジネスデザイン学部の教員と学生が、起業家部門 スモールスタートにおいて協賛大学(3大学)がそれぞれ選定する「ブラックスワン賞」の審査員を務めています。
今年、本学の「ブラックスワン賞」には、光泉カトリック中学校(チーム名:Finovation)が選出されました。
以下は、ブラックスワン賞に関する稲田講師のコメントです。
本大会は、全国36都道府県、320校で約6万1,000人の中高生が取り組む探究プログラム、クエストエデュケーションの集大成として毎年開催されています。生徒たちが自らの探究の成果を社会に向けて発信することが本大会の主な目的です。
2022年大会は、過去最高となる31都道府県154校から4098チームの応募があり、予選審査の結果、130校261チームが全国大会に出場しました。
本学は、昨年度から本大会に協賛しています。本大会において、ビジネスデザイン学部の教員と学生が、起業家部門 スモールスタートにおいて協賛大学(3大学)がそれぞれ選定する「ブラックスワン賞」の審査員を務めています。
今年、本学の「ブラックスワン賞」には、光泉カトリック中学校(チーム名:Finovation)が選出されました。
以下は、ブラックスワン賞に関する稲田講師のコメントです。