8月27日（土）および9月2日（金）配信の東洋経済オンラインに、村上あかね准教授（社会学部社会学科）が協力した調査の結果が掲載されました。

記事は、特集コーナー「徹底調査､新型コロナ『自宅療養』の実態」に全2回の連載で掲載され、京都大学の落合恵美子教授による、新型コロナウイルスに感染して自宅療養を行った1065人を対象におこなった調査結果の報告となっています。村上准教授はこの調査に協力しています。

【参考URL】
▼東洋経済オンライン
8月27日（土）配信
「日本の家族が『コロナ自宅療養』で陥る壮絶事態　3割で『濃厚接触者』が食料や日用品の買い出し」
https://toyokeizai.net/articles/-/613799

9月2日（金）配信
「男女でこうも違った『コロナ自宅療養』の収入影響　非正規ほど無給で年収400万未満の4割が収入減」
https://toyokeizai.net/articles/-/615111