11月18日（金）の読売新聞（大阪本社版：朝刊17面）に本学学生のコメントが掲載されました。

「就職戦線　アバターあり　コロナ禍オンライン面接進化」という記事では、コロナ禍でオンライン面接を取り入れる企業が増えつつある中、インターネット上で動く分身のキャラクター「アバター」を使っての面接を行う企業があることを取り上げています。
当該の面接に参加した本学学生は、記事内で「対面の面接が苦手な学生もいる。アバター面接はフェアな方法だと思う」とコメントしています。

【参考URL】
▼読売新聞オンライン
「就職戦線、アバターあり…コロナ禍でオンライン面接進化、ＩＴスキルのチェックにも利点」
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20221117-OYO1T50035/