12月16日(金)、国際センター主催による外国人留学生と一般学生の交流を目的とした「スポーツ交流会(バドミントン大会)」を本学和泉キャンパスの総合体育館サブアリーナで開催しました。
試合開始前には、ラジオ体操でウォーミングアップを行いました。春学期に開催した際には、ラジオ体操が初めてという留学生もいましたが、前回も参加していた留学生も多く、慣れた様子で体をほぐしていました。
40名以上の学生が試合に参加し、交流会用に準備した緩やかなルールに基づいたダブルス戦で交流しました。会話をしながら楽しく交流するチームや、バドミントン部と留学生バドミントンサークルのメンバーが対戦し、試合さながらの気迫でプレーするチームもありました。
参加者からは「寒くなってきたので、久しぶりに体を動かせて良かった!」「次はシングル戦で交流してみたい!」など、次回開催を期待する嬉しい声があがりました。
開催時間の途中でシャッフルタイムを設け、各コートから半数の学生を他のコートの半数の学生と入れ替えることで、大勢の学生と交流することができました。
今回の運営はRA(レジデント・アシスタント)や留学生の協力もあり、ケガなく、楽しい雰囲気の中で無事に交流会を終えることができました。
試合開始前には、ラジオ体操でウォーミングアップを行いました。春学期に開催した際には、ラジオ体操が初めてという留学生もいましたが、前回も参加していた留学生も多く、慣れた様子で体をほぐしていました。
40名以上の学生が試合に参加し、交流会用に準備した緩やかなルールに基づいたダブルス戦で交流しました。会話をしながら楽しく交流するチームや、バドミントン部と留学生バドミントンサークルのメンバーが対戦し、試合さながらの気迫でプレーするチームもありました。
参加者からは「寒くなってきたので、久しぶりに体を動かせて良かった!」「次はシングル戦で交流してみたい!」など、次回開催を期待する嬉しい声があがりました。
開催時間の途中でシャッフルタイムを設け、各コートから半数の学生を他のコートの半数の学生と入れ替えることで、大勢の学生と交流することができました。
今回の運営はRA(レジデント・アシスタント)や留学生の協力もあり、ケガなく、楽しい雰囲気の中で無事に交流会を終えることができました。
開会式後、国際センター長との記念撮影
留学生(左)と日本人学生(右)のペア
バドミントン部がスマッシュを決める瞬間
留学生がサーブを打つ様子
日本人学生(左)と留学生(右)がグータッチで交流を深める様子
大学院生と学部生のペア
シャトルを捕える学生とリターンに備える学生
大会終了前、参加者全員での記念撮影