8月5日(土)、体育会バレーボール女子部が創部30周年を迎え、本学和泉キャンパス 聖救主礼拝堂(チャペル)において、記念式典を行いました。
バレーボール女子部は1993年に創部され、約100名の卒業生を輩出しています。
記念式典当日は、現役学生や卒業生、関係者約40名の参列があり、初代主将(現OG会会長)の下妻桐子さん(1995年経営学部卒業)より、奨励の言葉をいただきました。また、現役学生へはユニフォームの祝福や激励の祈りが捧げられました。
原徹部長より、これまでのクラブの歩みや現在の活動状況が述べられたのち、卒業アルバムに収められたこれまでの集合写真が映し出され、懐かしむ声があがりました。
バレーボール女子部は1993年に創部され、約100名の卒業生を輩出しています。
記念式典当日は、現役学生や卒業生、関係者約40名の参列があり、初代主将(現OG会会長)の下妻桐子さん(1995年経営学部卒業)より、奨励の言葉をいただきました。また、現役学生へはユニフォームの祝福や激励の祈りが捧げられました。
原徹部長より、これまでのクラブの歩みや現在の活動状況が述べられたのち、卒業アルバムに収められたこれまでの集合写真が映し出され、懐かしむ声があがりました。
礼拝後の集合写真
OG会長からの奨励
礼拝の様子