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2023.9.19
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ビジネスデザイン学部生が学生アイデアソンにて最優秀賞受賞&企画アイデアの事業化達成!
9月1日(金)~2日(土)に長野県立科町で実施された「タテシナソン」において、本学ビジネスデザイン学部の能登悠加さん(2年次)がタテシナソン大賞とメンター賞、高取誠也さん(3年次)が町長賞と商工会長賞を受賞しました。

「タテシナソン」とは、立科町の地元事業者に対して経営課題解決策を提案し、事業化される「地方創生・地域づくり」を目的としたアイデアソンです。

能登さんのチームは、タテシナソン大賞(事業者さんが今後優先的に事業化に取り組むアイデア)とメンター賞(プレゼンの方法が優れていたチーム)のダブル受賞となりました。
今回のチームが信州関農園さんに提案した「廃棄リンゴを利用した、乳幼児向けりんごおかゆのパウチ」は事業化に向けて動き始めます。

また、高取さんのチームも町長賞(立科町のことを最も考えてくれたアイデア)と商工会長賞(特に斬新なアイデア)のダブル受賞となりました。

受賞、おめでとうございます!

【参考URL】
▼長野県立科町の「タテシナソン」——BD学部生2人が大賞などに輝く
https://ax.andrew.ac.jp/n/n82c908108fd1

▼タテシナソン - 立科町をヤバくする 学生アイデアソン、リアルガチの28時間。
https://tateshinathon.com/

グループワーク風景

グループワーク風景

能登さんチームの受賞の様子

信州関農園さんと能登さんチーム

高取さんチームの受賞の様子

グループワーク風景