10月18日(水)、大月書店より刊行された『唯物論研究年誌』(第28号/唯物論研究協会編)に竹内真澄教授(社会学部社会学科)の寄稿が掲載されました。
竹内教授は同誌の「エコロジーからの抵抗 —支配と抑圧を乗り越える」という特集において、「個体的所有 その後」というタイトルで執筆しています。
<内容紹介(大月書店Webサイトより引用)>
支配と抑圧の構造全体を乗り越える営為としてエコロジー思想を捉え、その構造の変革と民衆のオルタナティブな方向性を探る。
【参考URL】
▼大月書店Webサイト
『唯物論研究年誌第28号 エコロジーからの抵抗』
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b632749.html