2月14日(水)、本学アメリカンフットボール部の学生が和泉市立南池田小学校の児童にフラッグフットボールの指導を行いました。
フラッグフットボールとは、アメリカンフットボールに似たルールで、腰につけたフラッグをとることでタックルの代わりとし、オフェンス(攻撃)チームがディフェンス(守備)チームの防御をかわしながらゴールを目指してボールを前に進めるスポーツです。
当日は50名程の本学アメリカンフットボール部の学生が小学校に出向き、前半30名、後半60名に分けて4年生児童を指導しました。1チーム4〜5名の児童に学生2名がついて作戦などの指導を行って練習をした後、チーム対抗戦を行いました。
児童たちは、「次はこのプレーをしたい!」「最後はパスにしよう!」と積極的に参加してくれました。終了後には、「フラッグフット楽しかった!」という声が多数聞かれ、はじめてのフラッグフットボールを存分に楽しんでくれた様子でした。
この取り組みは、アメリカンフットボール部が本学地域連携課を通じ、和泉市教育委員会から各小学校に呼びかけてもらい実現したものです。今後もアメリカンフットボール部ではフラッグフットボールを通じてアメリカンフットボールの普及に努めていきたいと考えています。
<当日の様子>
フラッグフットボールとは、アメリカンフットボールに似たルールで、腰につけたフラッグをとることでタックルの代わりとし、オフェンス(攻撃)チームがディフェンス(守備)チームの防御をかわしながらゴールを目指してボールを前に進めるスポーツです。
当日は50名程の本学アメリカンフットボール部の学生が小学校に出向き、前半30名、後半60名に分けて4年生児童を指導しました。1チーム4〜5名の児童に学生2名がついて作戦などの指導を行って練習をした後、チーム対抗戦を行いました。
児童たちは、「次はこのプレーをしたい!」「最後はパスにしよう!」と積極的に参加してくれました。終了後には、「フラッグフット楽しかった!」という声が多数聞かれ、はじめてのフラッグフットボールを存分に楽しんでくれた様子でした。
この取り組みは、アメリカンフットボール部が本学地域連携課を通じ、和泉市教育委員会から各小学校に呼びかけてもらい実現したものです。今後もアメリカンフットボール部ではフラッグフットボールを通じてアメリカンフットボールの普及に努めていきたいと考えています。
<当日の様子>