国立民族学博物館の広報誌『月刊みんぱく』(2024年9月号)に、森田良成准教授(国際教養学部 英語・国際文化学科)の寄稿が掲載されました。
『月刊みんぱく』では、研究者の視点から世界各地のさまざまな状況が紹介されています。森田准教授は、「世界の『乗っちゃえ!』」というコーナーにおいて、「廃品回収はバイクを駆って」と題し、インドネシア、西ティモールの町で廃品回収を生業としている人びとの暮らしの変化について執筆しています。
【参考URL】
▼国立民族学博物館Webサイト
『月刊みんぱく』
https://www.minpaku.ac.jp/research/publication/column/gekkan