9月1日(日)の機関紙『ふくしおおさか』(699号/発行:大阪府社会福祉協議会)に、ソーシャルデザイン学科(福祉)の学生を中心とした学生団体FIOREI(フィオレイ)の取り組みが掲載されました。
FIOREIは、大阪市内の社会福祉法人 四恩学園で様々な活動を実施しています。記事では、VRを活用した「シェアタビ」や「コミュニティカフェ」といったFIOREIの取り組みについて紹介されています。
【参考URL】
▼『ふくしおおさか』Webサイト
「“ふくし”でひろがるありのままでいられる場所」(10~11面)
https://osakafusyakyo.or.jp/fukusiosaka/img/pdf/2024_09/10-11.pdf
▼ソーシャルデザイン学科(福祉)の学びはこちら
https://www.andrew.ac.jp/faculty/welfare/special/
▼学生団体FIOREI(フィオレイ)
https://www.instagram.com/fiorei_2022/
(Instagramのページへジャンプします)
▼FIOREIの活動について
「ソーシャルデザイン学科(福祉)を中心とした学生団体が、大阪市内の高齢者施設で『模擬外出』をプレゼントしました」
https://www.andrew.ac.jp/newstopics3/2022/hl026a0000013mkv.html