8月25日(月)、今年度も本学和泉キャンパスを会場として、本学と和泉市教育委員会の共催イベント「和泉市中学校生徒会サミット」が行われました。
このサミットは、和泉市内の各中学校の生徒会代表が一堂に介し、設定されたテーマについて話し合うというものです。生徒の主体性を育むとともに、生徒会活動の充実及び活性化を目的としています。
今回はサミットに先立ち、「学校全体をどう巻き込んでいくか~リーダーシップの発揮~」をテーマに、本学ビジネスデザイン学部の酒井准教授による講義を行いました。
この講義は、中学生から「学校全体を巻き込みながらアイデアを実現する方法に悩んでいる」との声が寄せられたことを受け、今回初めて実現したものです。
続いて和泉市内中学校10校の生徒会メンバー約30名が10グループに分かれ、「解決したい問題を周囲を巻き込みながらどう進めていくか」をテーマに討議を行いました。
当日は、本学学生もボランティアとして参加し、討議の際に中学生が意見交換をしやすいようサポートを行いました。
このサミットは、和泉市内の各中学校の生徒会代表が一堂に介し、設定されたテーマについて話し合うというものです。生徒の主体性を育むとともに、生徒会活動の充実及び活性化を目的としています。
今回はサミットに先立ち、「学校全体をどう巻き込んでいくか~リーダーシップの発揮~」をテーマに、本学ビジネスデザイン学部の酒井准教授による講義を行いました。
この講義は、中学生から「学校全体を巻き込みながらアイデアを実現する方法に悩んでいる」との声が寄せられたことを受け、今回初めて実現したものです。
続いて和泉市内中学校10校の生徒会メンバー約30名が10グループに分かれ、「解決したい問題を周囲を巻き込みながらどう進めていくか」をテーマに討議を行いました。
当日は、本学学生もボランティアとして参加し、討議の際に中学生が意見交換をしやすいようサポートを行いました。
講義の様子
意見交換の様子