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2026.1.15
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杉秋成講師(スポーツ教育センター)が和泉市立北池田小学校で教員研修会の講師を担当しました
12月16日(火)、本学スポーツ教育センターの杉秋成講師が、和泉市立北池田小学校において体育授業に関する教員研修会の講師を務めました。

昨年に続き2度目となる今回は、「ボールを使った動きづくり」をテーマに研修会を実施しました。
前半では子どもたちがボールに慣れ、親しむことを目的としたボール遊びを紹介し、投げる・捕る・転がす・蹴る・弾ませるなど、多様な動きを体験しました。子ども一人ひとりの技量に応じ、無理なく成功体験を積めるよう働きかけることの重要性を共有しました。

後半では、「工夫された遊び」を通じて、運動技能だけでなく認知力や判断力、身のこなしを高める実践方法を紹介しました。常に変化する環境を設定することで、子どもたちを飽きさせず、自由な発想を引き出すための指導の工夫について意見交換を行いました。運動が得意な子だけでなく、苦手意識をもつ子も主体的に運動へ参加できる授業づくりを目指した内容となりました。

当日は、北池田小学校の先生方にも積極的にご参加いただき、研修後にはボールを使った交流活動も行われ、和やかな雰囲気の中で研修を終えることができました。

<杉講師のコメント>
昨年に引き続き、このような貴重な機会をいただき、大変光栄に思います。参加者の皆さまが積極的に取り組んでくださり、非常に有意義な時間となりました。
体育は、好き嫌いが分かれやすい教科だからこそ、誰もが楽しめる環境づくりが重要です。児童期に体を動かす楽しさを実感することで、生涯にわたりスポーツに親しむ土台を育んでほしいと願っています。
スポーツ教育センターとして、今後も地域の運動教育の発展に貢献してまいります。

本学スポーツ教育センターでは、講師派遣や学生帯同による出張授業など、学校体育の充実を目的とした取り組みを展開しています。ぜひお気軽にお問い合わせください。


<当日の様子>

お問い合わせ:スポーツ教育センター mspoclass@andrew.ac.jp