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2026.5.21
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【ビジネスデザイン学部】PBL入門Ⅰで東急不動産SCマネジメント株式会社による課題テーマ発表を実施 — あべのキューズモールの新たな役割を考える ー
ビジネスデザイン学部の1年次科目「PBL入門Ⅰ」では、企業から実際の課題を受け取り、学生がチームで解決策を考える実践的な学びを行っています。今回の授業では、東急不動産SCマネジメント株式会社との連携により、「あべのキューズモールの新たな役割を提案しよう」というテーマが提示されました。

学生たちはこのテーマに沿って、あべのキューズモールを単なる買い物の場としてではなく、「地域の人が集まり、何度も行きたくなる場所」にするためには何が必要かを考えていきます。次の段階として、地域の人々や来館者のニーズを調査し、チームで議論しながらアイデアを形にしていきます。

授業では、次のような力を実践的に身につけていきます。
・課題を発見する力
・相手のニーズを理解する力
・チームで協働する力
・アイデアを具体的な提案にまとめる力

また、提案を考える際には、「面白いアイデア」で終わらせるのではなく、「実際に社会で活かせる提案」であることも重視されます。
・新しさがあるか
・社会に役立つか
・ビジネスとして成り立つか
・実現できる内容か

この授業を通じて学生たちは、企業や地域と関わりながら現実の課題に向き合い、多様な人と協力して新たな価値を生み出す力を身につけていきます。
学生たちがあべのの街をどのように捉え、あべのキューズモールの新たな可能性をどのように提案していくのか、今後の展開にも注目です。

<東急不動産SCマネジメント株式会社について>
全国で約70施設、約2,100テナントの管理・運営に携わり、商業施設の価値向上に向けたさまざまな取り組みを展開しています。
同社が運営するあべのキューズモールは、2011年4月に開業した約250店舗を有する商業施設です。「幅広い客層へ『おもしろい』を提供し、あらゆる場面で選ばれる商業施設」をコンセプトに、地域の人々や来館者に親しまれています。


<授業の様子>